Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

妖精郷EX、後始末成長2

本日でセイバーも終わり NOVA「ついに、今朝の放送をもって仮面ライダーセイバーの物語も終わりを迎える」 009『高校野球のせいで見られなかった2話分も、27日の放送でしっかり後追いチェックできたしな』 NOVA「うむ。セイバーに関しては、問題ない。後はゼ…

妖精郷EX、後始末成長1

夏休み終わりの一仕事 NOVA「長かった夏も、もうすぐ終わりと思うと、喜びが込み上げてくるぜ」 晶華「そんなに夏が嫌いなんだ」 NOVA「夏が嫌いなんじゃない。ニチアサのSHTが順調に見られずに、週回遅れ気分になるのがイヤだったんだ。それも、ようやく明…

ダークタワー4.5巻読了

外伝的ストーリー NOVA「お盆を経て、ようやく読み終えたぞ」 ダークタワー IV‐1/2 鍵穴を吹き抜ける風 (角川文庫) 作者:スティーヴン・キング,風間 賢二 KADOKAWA Amazon 晶華「4の後に、ちょっとだけ続くってのは、何だか影の幕末編みたいな感じね」 N…

千葉真一氏の訃報に接して

偉大なアクションスターの冥福を祈ります NOVA「仕事帰りのニュースで、いきなりガーンと来た(涙目)」 009『ああ、こいつは涙目に値するニュースだ(涙目)』 NOVA「コロナウィルスを憎む理由が新たにできたってもんだぜ」 晶華「先日、影の軍団の話をした…

妖精郷からの帰還者(SWフェアリーガーデンEX3)

帰還者の物語 こうして、ぼくたちは失われた伝説の妖精郷から何とか帰還することができた。 信じられないかもしれないが、妖精郷は間違いなく存在する。ラクシアの地上から離れたところに。 物理的な証拠は残念ながら示せない。妖精郷で入手した物品はどうも…

妖精郷EXODUS2(SWフェアリーガーデンEX2)

今後の妄想リプレイ予定 NOVA「さて、昨日から始まったEXODUSだけど、大体、3話で終了する予定で、その後はコンパーニュの魔神ハンター3部に専念することになると思う」 晶華「フェアリーガーデンの方は?」 NOVA「妖精郷を脱出したら、一応、終了。あとは総…

妖精郷EXODUS1(SWフェアリーガーデンEX1)

ついに始まる脱出行 GM(NOVA)「娘2人が合宿から帰ってきて、ケイソン問題も解決したので、とうとう妖精郷の物語の脱出完結編を始めるぞ」 ミリィ(晶華)「わ〜い。この日の来るのを何ヶ月も待っていたんだから」 サイバ(009)「正確には、2ヶ月弱と言っ…

W精霊少女と、元悪霊

娘たちの帰還 WPON!! 二つの閃光とともに出現す。 翔花「たっだいまー♪」 晶華「合宿から帰って来たよー。はい、これ、お土産のスイカ。熊本産だよ♪」 NOVA「おお、お帰り。早速、EXODUSと言いたいが、お前たちも疲れているだろうから、今夜はゆっくりお休…

ケイソンのジョブチェンジ

14日の土曜日キター NOVA「いよいよ、この日が来たか」 ケイP『殺人鬼の悪霊ケイソンが登場する日だッピね』 009『おい、Shinyさんよ。ジロー兄さんやリバTを帰して良かったのか? ケイソンと戦うときの戦力になるかもしれないだろうに』 NOVA「009よ、お前…

帰ってきたShiny on ドゴラの日

お盆休みに入りました NOVA「よし、お盆休みキター♪」 ケイP『お帰りだッピ、マスターNOVA』 009『魔法研鑽は何とか済ませたぞ。これでEXODUSのプレイもバッチリだ』 NOVA「だったら、娘2人がコンパーニュの合宿から帰って来るのを待って、早速プレイ開始………

お盆前の魔術師魔法・研鑽話

お盆前最後の研鑽タイム 009『さあ、今回は妖精郷のEXODUSに向けての最後の魔法研鑽会だ。テーマはコンジャラーのレベル6魔法と、ソーサラーのレベル5〜7魔法と、ウィザードのレベル5〜6魔法の3種類ということで』 ケイP『前の研鑽記事はここだッピね』 009…

銃とバイクの魔動機術話

全開・銃ギアな話 009『今回は銃とバイクの話をするぞ』 ケイPマーク1『それはワイルドだッピ』 009『銃もバイクも現代アクションヒーローとしては格好いいアイテムだよな』 ケイP『ナイン君は、ハカイダー推しが強すぎるッピ』 009『まあ、ぼくのボディはケ…

ドゴラでも分かる魔動機術の話

バトルソングの補足 ケイPマーク1『今回は留守番役のオラたちでソード・ワールドの魔法研鑽するッピよ』 009『ああ、イチロー兄さん。ぼくたちだけでも研鑽できることを、Shiny氏に示してやろう。ところで、前回の神聖魔法だが、最後のバトルソングについて…