2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
番組改編期なので、一日で2話分放送。 幸い、時間帯の変化に気付いたので、録画をミスらずに済みました。 後番組は、韓国ドラマの『朱蒙』。まあ、人気ドラマかもしれませんが、必殺ファンとしては残念。どうせなら『必殺!最強チル』だったら、ネタとして…
月曜が祭日なので、久々にリアルタイムで視聴できました。 で、そろそろ生活リズムを朝型に切り替えないといけない時期……ということも見越して、早めに料理しておきます。
タイトルはまあ普通ですが、作品内容も、特にツッコミどころも不可もない「普通に及第点のいい話」。 つまり、ブログ記事としては、ちょっと料理しにくい。 脚本家は、17話(多々良さんの老仕置人の話)も書いた「松原佳成」氏。「助け人」〜「新・仕舞人…
ええと、9話を録画し忘れて、ちょこっと落ち込み、その後、DVD購入で補完したNOVAです。 いや、もちろん、レンタルの方が安上がり、ということは百も承知なのですが、趣味分野の隆盛を支えるのは、「作り手であるクリエイター」だけでなく、実は投資…
必殺シリーズ悪人史上に残る名悪役・京極センセの登場する回でございます。 でも、タイトルには微妙に偽りありですね。 京極センセの特技の鍼で生き返った悪人。 「確かに殺したはずなのに」と新さんが、狙うわけですが、結局、その人はセンセの手の者に始末…
いや、何も読んでいないわけじゃないんですけどね。 たとえば、こういう本とか。 最近、某所で、自分が仕事絡みで傾倒している教育学者・斎藤孝氏の話題を出したりもしましたが、まあ、案の定、そのネタはそれほど盛り上がらず、むしろ歴史話の方に流れて、…
月も変わったので、追悼気分も切り替えて、懐古の気持ちで振り返ってみたい、と思います。 DVDマガジンの発売にも、後押しされながら。
今回の話。 客観的に書くなら、「盗賊団が奉行所に捕まった仲間を救出するために、反抗期の若者集団の暴走行為を利用する話」となるんだろうけど、 主観的には、「ウルトラマンA(北斗星司)が、かつてのヤプールのように、成長した子供たちを扇動して、暴…