Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

妖精郷の観光ガイドその5(東と北エリア編)

観光ガイドも残り3回

 

晶華「必殺仕事人の話に邪魔されたけど、観光ガイドの再開です」

翔花「NOVAちゃんは、今、時代劇脳で新しく始まった大河ドラマのことで頭がいっぱいなので、妖精郷のガイドはNOVAちゃん抜きで行きます」

009『やはり時代は「天地人」。新年から始まる「龍馬伝」も楽しみだなあ』

晶華「はい? 2009年脳な人も大河脳なの?」

009『そりゃそうだろう。今年はトラ年。トラといえばタイガー。すなわち、大河ドラマを見るのが時流に乗るってことだよ』

晶華「じゃあ、1998年のトラ年も大河ドラマを見ていたの?」

009『その年は、「徳川慶喜」か。見てなかったな』

翔花「12を引いて、86年は?」

009『「いのち」か。時代劇じゃないから興味なかった。翌年の「独眼竜政宗」は見たんだが、まあいい。それよりも、この時代に来て驚いたのは、龍馬の子役をやっていた子が後に海賊戦隊のレッド(の少年時代)をやったり、ウルトラマンになったりしたことだな。大河の主演俳優が仮面ライダーだったケースはあるが、ウルトラマンになったことはない。しかも仮面ライダー電王が人斬り以蔵をやるそうじゃないか。こいつは見ないとな』

晶華「はい、今は2010年じゃないし。そんな古い話をしても、ちっともトリビアじゃないんだから」

ケイP『ナイン君。タイガの話はネタが多すぎて寄り道に通ずだから、妖精郷に頭を戻すッピ。オラたちはそのために、ここにいるッピよ』

009『そうだね、兄さん。では、大河好きパワーの009だ』

晶華「ああ、先に名乗られた! 仕方ないわね、デリシャスパーティーが楽しみな、粉杉晶華よ、いただきます」

翔花「だったら、わたしはいち早くドンブラ脳な、粉杉翔花だから」

ケイP『番組改編期の混迷状態ッピか? だったら、オラはオラオラオラな徐倫を応援してる、ケイPイチローだッピ』

 

晶華「以上の4名で妖精郷ガイドをお届けします」

翔花「ところで、アキちゃん。最初は中央で、次に西、その次が南西というのは攻略順みたいだけど、どうして前回は南に向かったの?」

晶華「反時計回りに進んでいるの」

翔花「だったら、どうして今回は東と北なの?」

晶華「だって、南東エリアはプレイ中に開示されなかったし、東エリアはキラ迷宮しかなかったもん。キラ迷宮一つのために記事書きするのも何だかなあって気分だから、別のエリアと組み合わせた方がいい。北西は5ヶ所、北東は6ヶ所もあるから、4ヶ所しかない北エリアと組み合わせると、バランスが取れていいって合理的な判断なの」

翔花「何だ。てっきり道に迷って、方向感覚を見失って、行き当たりばったりに進めているんだと思ったわ」

晶華「私はお姉ちゃんと違って、ドンブラ脳じゃないから。ボケ役じゃなくて、ツッコミ担当だし」

翔花「アキちゃんがツッコミ入れてくれるなら、わたしは安心してボケられるわね」

晶華「お姉ちゃんは天然なんだから、まるで狙ってボケてるみたいに言わないで」

翔花「アキちゃんだって、時々ツッコミ入れながら、まちがった解説入れてボケてるじゃない?」

晶華「へ? まちがった解説? 何のこと?」

翔花「前回の妖精郷ガイドで、デリシャスパーティーが敵を食材に変えて、美味しく召し上がるプリキュアって言ったでしょ? シロちゃんに話したら、『それはない』ってあっさり否定されたの。よくも、わたしに恥をかかせたわね」

晶華「へえ、お姉ちゃん。シーさんと連絡とっているんだ。知らなかった」

翔花「そりゃあ、大事なパートナーだから、連絡ぐらいとるわよ。わたしは妖精郷を頑張るから、シロちゃんも魔神ハンター頑張ってってエールを交換し合ったり」

晶華「ほう。私の知らないところで、お姉ちゃんはシーさんと仲良くしてたんだ〜。(小声で)あの泥棒ネコ、私のお姉ちゃんにこっそり粉をかけているなんて、油断も隙もないわね」

翔花「3月の誕生日には、美味しいケーキを作って遊びに来るから、アキちゃんにもよろしくって」

晶華「美味しいケーキ! ……そ、そうね。ケーキがあるなら、デリシャスパーティーも悪くない。うん、3月には、みんな集まれ、いただきます♪ をしましょう。去年のクリスマスはパーティーできなかったんだから」

 

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必殺仕事人(2022)感想その3

感想完結編

 

NOVA「さて、前回は『小五郎と亥之吉の不幸なすれ違い』および『涼次と才三の絵師師弟愛』について語りながら、後者は語りきれずに今回に至ったわけだが」

晶華「そろそろ、この話も飽きちゃったわね」

翔花「わたしたちは妖精郷の話に行きましょうよ」

晶華「そうね。さようなら、NOVAちゃん」

NOVA「ちょっと待て。お前たちはアシスタントガールじゃないのか? この俺を1人にすると言うのか?」

晶華「NOVAちゃんが追っかけてるのは、ただの幻なのよ」

翔花「ずいぶんと寄り道したものね」

NOVA「なあ、お前たち。俺は娘2人をこのブログの共同創作者と見込んで、ここまで一緒に記事書きして来たんだぜ。もうすぐ今回の必殺記事が完成すると言うのに、ここで無責任に尻尾まくるようなマネをされたんじゃ、お前たちへの信用が崩壊してしまう。共同創作者としての仁義はねえのかい。俺はお前たちの腕を見込んでるんだ。お前たちとだったら良い仕事ができる。俺のわがままを聞いてやってくれねえかい(土下座🙇‍♂️)」

晶華「えっ、NOVAちゃんが土下座した!?」

翔花「そこまでして、わたしたちと記事を完成させたいと言うの!?」

NOVA「当たり前だ。俺の心には、八丁堀同心・中村主水が住んでいるんだ。主水さんは必要とあらば、土下座だってドブさらいだってするぜ。小五郎と違ってな。小五郎はおそらく事務所の意向で、土下座やドブさらいのような下賎な仕事はさせてもらえねえ。そういう格好悪いシーンは周りが忖度して作ってもらえねえ、と見た。『殺られた小五郎は夢ん中』とか『罠にはまって泣く小五郎』とか『スギの花粉症に苦しんだのは小五郎』とか『ギックリ腰で欠勤したのは小五郎』とか『小五郎 犬にナメられる』とか『小五郎、羊かんをノドにつめる』とか、『小五郎 バースになる』とか、そういうサブタイトルの話を作られることはまずないだろう」

翔花「何なのよ、その変なサブタイトル群は?」

NOVA「全て、主水さんを小五郎に置き換えたんだ。こんな芸は、渡辺小五郎にはできるまい。中村主水の後継者を名乗るなら、以上のノルマを全部果たしてからにして欲しいな。念のため、俺はギックリ腰で欠勤と、犬にナメられる以外は経験者だ。『スギの花粉症に苦しんだのはNOVA』ってタイトルなら、日常茶飯事だし」

翔花「バースになるのは?」

NOVA「1週間ぐらいヒゲを剃らずに試してみたら、そこそこバースになった経験はある。なお、バースと言っても、伊達さんや後藤ちゃんじゃなくて、ランディ・バースってことだからな」

晶華「そんなこと、どうでもいいわよ」

NOVA「いや、よくない。当たるトラ年で、必殺と言えば、伝説のホームラン王のバースとつなげるのが関西の必殺ファンの慣わしと言うもの。とにかく、仕事人ブームと85年の阪神タイガース日本一はクロスオーバーするものだ」

晶華「何だかよく分からないけど、これが昭和時代末期、1980年代のノリなのね。仕方ない、トラ年と、花粉症で苦しめた中村主水さんに免じて、NOVAちゃんの必殺2022感想記事・完結編に付き合ってあげるわ。だから、さっさと本筋に入りなさいよね」

 

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必殺仕事人(2022)感想その2

粗探しにて候

 

NOVA「さて、佳作と称した仕事人(2022)だが、細かく吟味すると、粗が見つかるんだよな」

晶華「どんなに善人ぶっていても、影では悪いことをしているかもしれないし……」

翔花「どんなに良い作品でも、影では粗が隠れているかもしれないってことね」

NOVA「でまあ、いろいろ厳しく吟味すると、世の中を良くしているつもりが、地獄にしてどうするんだよって話になるんだよな。粗探しに夢中になり過ぎると、作品を楽しむことに支障が出たりもするんだよ」

晶華「でも、どんな粗か聞きたい気持ちもあるわ」

NOVA「とりあえず、この脚本家(西田征史さん)は時代劇の専門家ではないので、たまに時代劇に関する常識が欠如していたりするんだな。ただ、必殺シリーズ自体が、そういう時代劇の常識を吹っ飛ばして、現代風刺を優先することがあるから、ドラマの面白さを重視するなら、多少の粗は気にするな、という意見もあるわけで」

晶華「でも、NOVAちゃんはその粗を気にしたくて仕方ない、と」

NOVA「まあ、俺が言いたいのは、町奉行所の管轄問題という奴で、町方に武士を裁く権利も、捕縛する権利もないんだな。あくまで町人を管轄する組織なので、一番最初に岡っ引きが勘定奉行の息子を捕まえた時点で越権行為なんだ。仮に、あれが権力者の息子でなかったとしても、武士というだけで町方には手を出す権利はない」

翔花「だったら、武士が悪いことをしたら、どうするのよ?」

NOVA「武士の犯罪を裁くのは、町奉行勘定奉行寺社奉行の三奉行および老中1名から成る評定所の管轄になる。つまり、勘定奉行の息子が裁かれるにしても、裁く者の中に父親が混ざっているため、公正な裁判はまず行われないだろうな。それが分かっているなら、奉行所与力の増村さんの対応は自身の権限に即して正しいとなる。無罪放免の上、一応、『息子さんがこういう事情でトラブったので、以降は注意して下さい』と町奉行を通じて、親に連絡するぐらいでお仕事終了となるわけだ」

晶華「でも、そこで無罪放免にしなかったら?」

NOVA「この時点で、奉行息子は痴漢レベルの軽犯罪しか犯していない。せいぜい自宅謹慎ぐらいにしかならないだろうな。その程度の軽い刑でなら、事件の再発は防げないだろうから、いずれにせよ町奉行所が無力というドラマの大筋は変わらないわけだ」

翔花「増村さんがあの場で放免しても、しなくても、後の悲劇は防げなかった、と」

NOVA「ただ、捕まえた岡っ引き、亥之吉の心情としては、目の前で無罪放免で解き放たれ、何の説明もされなかった理不尽さは、『公的な正義への不信感を募らせる一因』となったのは間違いない。もちろん、視聴者視点では、世間知らずの真っ直ぐさを強調するシーンということで、ドラマ上の意味はあるわけだ。

「なお、今の仕事人が扱っている本町奉行所というのは、2012以降に設置されたオリジナル創作役所で、北町や南町の補佐をする格下役所という設定。言わば、組織全体が下っ端役人の集まりなんだ。当然、お奉行さまもいない窓際役所で、それほど大きな事件には関われない。よって、亥之吉が勇み足で武士をお縄にした時点で、増村さんの手には負えない案件だったわけで、そういう奉行所の立ち位置を本来なら小五郎が教えてあげないといけないのに、小五郎は『好きにしな』と放任する始末。亥之吉の暴走の原因は、世の中のシステムについて何も教えずに放置した小五郎の責任も大きいなと考えるわけだ」

晶華「NOVAちゃんは、渡辺小五郎さんが嫌いだもんね」

NOVA「ああ。経師屋の涼次と同じくらい、彼をクソ役人だと思っているぞ。人情派の主水さんと比べても、小五郎の冷淡ぶりをツッコミ入れたい気持ちは山ほどあるというか、今回の物語は小五郎の放任主義、無責任ぶりが悪い方に吹き出たと思うが、それは別に脚本の粗じゃないので、後回しにしよう。粗は、勘定奉行所への晩来の落書きだ」

晶華「何か問題があるの?」

NOVA「勘定方って幕府の財政を司る役所で、江戸城内と、江戸城の大手門横に勤務先が設置されているんだな。その辺は庶民がこっそり侵入できる場所じゃない。基本的には町人に関係する役所じゃないから、接点を持つ必要がないんだ。たぶん、脚本家は勘定奉行所を町奉行所のイメージと混同しているんじゃないだろうか。仮に晩来の兄弟が抜群の隠密能力を持っていて、門への落書きを成功させたとしても、落書きを見に江戸の庶民が集まって来ることはまず不可能な場所にある。最初に見たときは『町奉行所の門に誤って勘定奉行のスキャンダルを落書きした』と思ったんだが、劇中では勘定奉行所の門だと語られていて、俺の時代劇知識的に???状態に陥ったし」

翔花「つまり、今作の脚本の粗は、町方役人が武士に手出しできないことと、勘定奉行所を町奉行所と混同していることにあるわけね」

NOVA「ただ、俺自身、勘定奉行所の門というのを時代劇で見たことはないし、晩来が落書きした門はお馴染みの町奉行所の門の景観だったからな。どっちも同じとスルーすれば良かったんだが、勘定奉行所の門というのがどんな感じか調べてみると、門の形はともかく役所の位置的に劇中描写はあり得ないのでは?と。

「なお、町奉行所だったら、日本橋付近(北町奉行所)と有楽町付近(南町奉行所)にあったらしいから、庶民でも十分、見に来れるかもしれん。ただ、やはり近くに大名屋敷が位置している関係上、町人の家の壁と違い、非常にリスクの高い落書き場だったのは間違いない。描く方が命懸けなのはドラマの流れ上、納得できるんだが、奉行所の門の前にあそこまで野次馬が群がることも、リアリティ重視なら厳しいかな、とも思う」

晶華「必殺西田時空では、晩来のせいで時空が歪んでいるのよ」

NOVA「時空の歪みのせいにしていたら、時代考証を考えることに意味がないじゃないか。まあ、テーマがSNSで、ネットの風評が独り歩きして扇動される人たちの無責任な噂への警鐘だからな。必殺シリーズが時空を歪ませたことも一度や二度じゃないし、その辺は割り切って楽しむべきだろう」

 

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必殺仕事人(2022)感想その1

よくできた佳作

 

NOVA「今回は当たるトラ年にふさわしい話だった」

翔花「それは良かったわね。だけど、傑作と佳作の違いは何?」

NOVA「傑作とは『今まで見たことがない斬新な内容で、こいつは凄えと強く情動を揺すぶられた上で、納得度も高い』作品だ。作品視聴経験が多いほど、そこまで感じ入る機会は減るので、若い時の方が傑作に出会える機会は多いよな。例えば、『ターミネーター2』は傑作だが、それ以降は好きなターミネーター作品であっても、全てがT2へのオマージュあるいはアンチテーゼが感じられて、時代を変えるエポックメイキングとは言えない。つまり、傑作とは、時代もしくは鑑賞者個人の審美眼まで変えてしまい、新たな境地にまで高め、広げる代物なんだ」

晶華「今回は、そこまでの作品じゃない、と?」

NOVA「『うおー、こいつは凄え。目から鱗が落ちた、とは正にこのことよ。世界はまだまだ楽しいことがいっぱいだ〜。誠にもって快なり!』と叫びたくなるのが傑作を見たときの反応とするなら、『へえ、なかなかやるじゃん。結構、面白かったよ。うん、当たりだね』が佳作を見たときの反応。良いところはいろいろ挙げられるけど、自分の価値観が変わるほどじゃない。この一段下の評価が及第点。『悪くはないけど、まあ普通。そこそこ無難なできと言えるかな』ってところ。これより下だと、不満が残って愚痴りたくなる」

翔花「5段階評価だと、5が傑作で、4が佳作、3が及第点ってところね」

NOVA「いや、傑作は5段階の評価を飛び越えて、評価基準を塗り替えるので、4〜5が佳作。傑作は5Sとでも言おうか。佳作は良いものという評価で、ほぼ欠点がないのが5、欠点も目に付くけど総じて良かったのが4。今回は佳作と言っても5に近い」

晶華「欠点がほぼないってこと?」

NOVA「難癖を付けようと思えば、何でも言えるんだよ。年寄りがやりがちなのは、『往年の重厚さに比べて、軽々しい。だからジャニーズは……とか何ちゃらかんちゃら』って思考停止した評論だな。昔を過剰に美化して、持ち上げればマニアぶれると思っているし、俺もその傾向はあるかもしれないが、それだと温故はできても知新ができないから、今の時代の視点でどう評価すべきか、という意識は持ちたいと考える」

晶華「つまり、令和の必殺としては、『非常に完成度が高く、面白く、魅力的に作り上げた作品』ということね」

NOVA「2時間枠の間で、往年の必殺の面白さのエッセンスをうまく取り込み、軽すぎもなく、重すぎもなく、今のセンスで巧みに料理した、時代に即した作品。ただ、エポックメイキングとまでは行かないか。必殺好きなら、十分にツボを幾重にも刺激される作品で、見て損はなく、語るに値すると言えよう」

晶華「では、思う存分、語ってもらいましょうか。語りたいみたいなので」

NOVA「悪いな。これからスパイダーマンの映画を見に行くんだ。続きは、それを見てからだ」

翔花「それだと、この続きがスパイダーマン良かった! これは傑作だ〜に話が切り替わる可能性が〜」

NOVA「それもまた一興。良いものを続けて鑑賞できれば、幸せになれるし。デリシャスパーティーで『良いもの、いっぱい集まれ、いただきます』って気分を堪能できればいいわけで」

 

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妖精郷の観光ガイドその4(南エリア編)

観光ガイドの前に

 

晶華「新作プリキュアの情報が来たよ♪」

翔花「へえ。『みんなあつまれ!いただきます!』かあ。みんなを集めて、食べちゃうなんて、今度のプリキュアはずいぶんと攻めた設定ね。悪魔か何か?」

晶華「いや、みんなを食べるんじゃなくて、みんなと一緒に敵を食べるプリキュアだと思うよ」

翔花「敵を食べちゃうの!?」

晶華「そう。敵が現れたら、包丁を用意して切り刻んじゃうの。そして、食材に変えて、美味しく召し上がるの。倒した後は、手を合わせてごちそうさま、チンって食の神さまに感謝する。レベルが上がったら、レンジでチンと言って爆発させるとか、マヨネーズで攻撃するとか、鍋に放り込んでグツグツ煮込むとか、とにかく煮て焼いて食べる中華ファイターな話ね」

NOVA「嘘をつくな、嘘を」

晶華「あれ、NOVAちゃん? お仕事はもういいの?」

NOVA「仕事が忙しい時期は終わった。しばらくは平常運転でブログ書きができそうだ。まあ、今夜は必殺だったり、明日はスパイダーマン映画を見に行ったりで充実した鑑賞ライフを過ごす予定だがな」

晶華「それで、私の話が嘘だって決めつけてるけど、少しぐらい当たりがあるかもしれないじゃない? 敵にとどめを刺して、ごちそうさまって言いそうだし」

NOVA「まあ、100%嘘だとは言わんが、発言の多くが嘘だと、嘘つき呼ばわりされるんだぞ。『敵を包丁で切り刻む』なんて公式サイトには書いてないだろう?」

晶華「書いてないのは想像で補うのがTRPGの基本よ」

NOVA「プリキュアTRPGじゃねえ」

晶華「今からでも遅くないわ。この機会に、プリキュアTRPGを作りましょ?」

NOVA「プリキュアをネタにTRPGの素材にするのは、個人的な遊びとしてOKだが、勝手に公式の設定をTRPGみたいに書き換えるのはなしな。2次創作は2次創作であって、公式みたいに語っているんじゃねえ。とにかくプリキュアが包丁で敵対相手を切り刻むような話は、公式じゃない。まあ、とあるリプレイではキュアギロチンなるキャラもいたが」

NOVA「これも、もう10年前のリプレイかあ。FEAR社の文庫RPGが読めなくなって、ずいぶん久しいなあ。今では、SNEも文庫以外のリプレイを模索しているし」

翔花「でも、文庫リプレイもまだ出るんでしょ?」

NOVA「コロナ禍のせいもあって、文庫リプレイの発売頻度は落ちてると思うな。普通に定例セッションを行うのも厳しそうだし、売れ行きのことも考えると、これからはデータ&ガイド付きの大判リプレイが主流なのかもな」

翔花「ところで、NOVAちゃんは今度のプリキュアで誰を応援する?」

NOVA「そうだな。キュアうどんと、キュアそばと、キュアラーメンだったら、やはりキュアラーメンだろう」

晶華「キュアうどんと、キュアそばなんていないし。いるのはキュアご飯と、キュアパンだし」

翔花「正確には、キュアプレシャスと、キュアスパイシーと、キュアヤムヤムだけどね」

NOVA「妖精が、コメコメとパムパムとメンメンかあ。やっぱりメンメンかなあ。声が半場友恵さんで、プログラムドライブをリリースしそうだし。スパロボ30好きなら、キュアヤムヤムの声も塩辛パワーで戦いそうだ」

翔花「つまり、NOVAちゃんは黄色推し、と」

NOVA「まだ、確定じゃないぞ。少なくとも、人魚のローラほどキャッチーなキャラは今のところ出ていない。しかし、名乗りセリフが『きらめくヌードル・エモーション!』というのは、ちょっと萌えそうだメン」

晶華「ご飯がテーマだと、このキャラを思い出すプリキュアファンも多いみたいね」

 

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妖精郷の観光ガイドその3(南西エリア編)

観光ガイドはつづく

 

晶華「さて、NOVAちゃんの正月休みが終わって仕事で忙しい間に……」

翔花「勇者ショーカと……」

晶華「アッキー先生の……」

Wショーカ『妖精郷ガイド、はじまりはじまり〜♪』

 

ケイPブラザーズ『できれば我々もあいさつ名乗りに加えて欲しいんだけど〜』

 

晶華「分かったわ。次のあいさつには混ぜてあげる」

翔花「今年は何ちゃらブラザーズが旬みたいだしね」

晶華「さて、前回は雪山登山は大変だろうなあって話で、終わったんだけど」

翔花「寒い話は置いておいて、南西の暖かいところに向かいましょう」

晶華「今回のガイド先は、【風車の谷】【鳥籠の木】【白百合の谷】【崩れゆく場所】【砂に埋もれた街】【巨人たちの墓場】の6ヶ所よ。数が多いので、余計な寄り道はしないで、さっさと進めるわ」

 

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妖精郷の観光ガイドその2(西エリア編)

観光ガイドふたたび

 

晶華「アッキー先生と……」

翔花「勇者ショーカの……」

Wショーカ『妖精郷ガイド、はじまりはじまり〜♪』

 

ケイPブラザーズ『最初のあいさつまで乗っ取られた!?』

 

晶華「さて、前回、中央エリアのおもてなし亭を出発した私たちは、スイーツ好きの魔法ネコ・ドリアさんの捜索を依頼されて、南西エリアの【風車の谷】に向かうことになったのね。その途中に立ち寄ったのが西エリアなんだけど、その冒険の顛末は、この記事を読むといいわ」

翔花「と言うか、ずいぶんと道に迷いすぎじゃない? 南西エリアでの冒険のはずなのに、どうして西→北西→北→北東まで遠征しちゃってるのよ? 真逆じゃない?」

晶華「それも妖精郷の不安定なところなのよ。道のつながっていないところに向かおうとしたら、移動判定に成功しないといけなくて、失敗すると目的地とは違うところに出てしまう」

翔花「まるで風の魔装機神パイロットみたいね。どうして日本だけ避けて、地球を何周も飛び回るんだか」

晶華「お姉ちゃんだって、似たようなものじゃない? 修行で過去に向かったはずなのに、未来にPONと出て来て、仮面ライダーキカイさんの世界に影響を与えたり、オーマジオウさんの力をいつの間にかゲットしたり、何だかいろいろ時空を飛び回って、やりたい放題だったし……」

翔花「それは……運命のいたずらって奴よ。わたしが悪いんじゃなくて、運命の風に巻き込まれていっぱい苦労したんだから」

晶華「うん。私だって、妖精郷では運命のダイスに翻弄されて、寄り道たっぷりで苦労したんだから、おあいこね」

 

ケイP『ナイン君。妖精郷序盤の冒険は、おいらたちは経験しなかったので、うまく語れないよね』

009『ああ。最初は屋久島のセイリュウG様がGMで、サイバ役が令和NOVA、キャプテン役がジロー兄さんだったから、ぼくとイチロー兄さんは参加していなかったもんな』

ケイP『晶華ママの話を聞いて、おいらたちも物語の復習をした方がいいかも』

 

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