Shiny NOVA&晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ブラックサレナとウイングゼロ(DDワールド5編その2)

ワールド5クリア

 

NOVA「さて、DDのワールド5はあっさりクリアしてしまったわけで」

晶華「ちょっと早すぎない?」

NOVA「フッ、俺が本気を出せば、ざっとこんなものよ」

晶華「攻略難易度が高くない序章をクリアしただけで、何を威張っているんだか」

NOVA「とにかく、異世界から転移してきたブラックサレナとウイングゼロを仲間にしたと思ったら、またも謎の光に包まれて、違う世界に飛ばされて終了となった」

晶華「最近、いろんな世界で時空転移しちゃう現象が相次いでいるわね」

NOVA「まったくだ。シンカリオンの世界がエヴァンゲリオンとつながったと思ったら、ゴジラまで出現する始末。一体、何がどうなってるやら、と思う時はある」

晶華「もしかして、時空のどこかでお姉ちゃんが何かしてるのかも」

NOVA「まさか、花粉粒子が時空転移を引き起こしていると言うのか?」

晶華「お姉ちゃんだったら、それぐらいできても不思議じゃないわ」

NOVA「いや、不思議だろう。翔花が原因ではなく、翔花も巻き込まれたと考えるのが自然なわけで」

晶華「だったら、誰が悪いのよ」

NOVA「そりゃ、予言者とか自称している悪霊の仕業じゃないのか?」

晶華「つまり、ノヴァストラダマスの仕業なの?」

NOVA「その可能性は否めない」

晶華「NOVAちゃん自身が予言者ってことはない?」

NOVA「ないな。この記事を見ろ」

晶華「去年の7月に、スパクロでシンカリオンのイベントをやっていた頃ね」

NOVA「そう、昨年6月から7月の俺はゴブリンスレイヤーに夢中になったあまり、何でもかんでもゴブリンに結びつけて考える妄想に駆られていたんだ」

晶華「確かに、そうだったわね」

NOVA「そして、スパクロとゴブリンを無理やり結びつけようとして、ラムネスとアクロバンチが参戦することを願ったんだ。すると、直後にラムネスがスパクロに参戦することになり、『おお、もしかして俺は予言者か?』と錯覚しかけた」

晶華「まあ、ウォズさんの影響も大きいよね」

NOVA「それで、自分の予言、あるいは現実改変能力を確認するために、ちょっとした願掛けをしたんだ。曰く、『2019年中にスパクロにアクロバンチが出ると予言する。本当に出れば、俺は予言者を名乗ってもいい』とな」

晶華「結局、出なかったわね」

NOVA「うむ。これで俺は予言者じゃないことが証明できたわけだ。すなわち、予言者ノヴァストラダマスは、俺とは無関係の赤の他人、ということになる」

晶華「他にも証明できる? NOVAちゃんが予言者じゃないって」

NOVA「できるぞ。別ブログだが、この記事を見ろ」

晶華「ええと、タイトルが『夏以降の総括記事(その3)……のニセモノ』って何、これ?」

NOVA「いや、最初は総括記事のつもりで書き始めたのに、途中で話が思いきり脱線して『ボケとツッコミのお笑い芸をテーマにした雑談』になってしまったんだよ。だから、タイトル詐欺にならないように、『……のニセモノ』と後から書き加えた記事だ。しかし、こんな記事を去年の1月に書いた時は、まさかジオウの次のライダーが『お笑い芸人』になるとは思わなかったぜ」

晶華「つまり、去年の1月にお笑い芸人の話をしていたら、その年の新ライダーがお笑い芸人になっちゃったってこと? これも現実改変能力って言いたいわけ?」

NOVA「いやいや、そんなことは思ってもいない。それより、もっと分かりやすい俺の発言があるんだよ。引用すると、こうなる」

NOVA「これが実現すれば、俺は予言者ノヴァストラダマスになっちゃうかもしれないなあ。とりあえず、書くだけ書いてみよう。『夏からの新作ウルトラで、ルーブの続編が始まって、アサヒが主役になって、NOVAはハッピーになる』『愛染さんが帰ってきて、ルーブに対抗して、アイゼンボーグになる』『秋からはフルタンXも戻ってくる』 こんなところか」

晶華「何一つ当たってないわね。『夏からの新作は、タロウの息子のタイガさん』だったし、『愛染さんは結局、帰って来なかった(ブースカ劇場は除く)』し、『フルタンも戻って来なかった』し、デタラメばっかり」

NOVA「つまり、これらの予言、というか希望願望を外してしまった結果、俺は予言者ノヴァストラダマスにならなかったということが証明できたわけだ」

晶華「予想を外して、何を開き直っているんだか」

NOVA「いや、大体、自分のブログ記事でさえ、寄り道脱線を繰り返して、予定どおりの話にならないことがある男だぜ。予想をピッタリ的中させることなんて、できるはずがないじゃないか」

晶華「うん、確かにそうよね。こんな話ばかりしていると、この記事も『……のニセモノ』って付けないといけなくなるし」

NOVA「おっと、これ以上、ニセモノを増やすわけにはいかねえ。DDの話に戻らないと」

 

ナデシコ世界はアルドノアとは別物

 

NOVA「アルドノアは、火星にある古代遺跡のテクノロジーが背景にあるんだが、ナデシコと共演する際に、この2作の類似性を推測していたファンも多かったらしい」

晶華「古代遺跡かあ。夢があるわね」

NOVA「おっ、お前もそれが分かるようになったか」

晶華「当然よ。ロードスのファンなのは伊達じゃないんだから」

NOVA「父は、お前が健全なロードスファンに育ってくれて嬉しいぞ。しかし、古代遺跡のロストテクノロジーは、それを巡る争いの火種にもなりやすかったりする。要するに、活劇を描くには便利なツールなんだな。しかも、火星といえば、古来より戦神の名を冠する星だ。SFネタとしては、『火星に眠る古代遺跡』というのは定番と言っていいだろう」 

火星の遺跡 (創元SF文庫)

火星の遺跡 (創元SF文庫)

  

晶華「火星かあ。それで、アルドノアとナデシコの舞台はどうリンクしているの?」

NOVA「それが実はリンクしていなかったんだ。ワールド5はアルドノアを中心に、ダイターンとグレンダイザーまでは同一世界の中にあるんだが、それとは別にナデシコガンダムWの世界が存在しているという設定だ。つまり、アキトとヒイロは時空跳躍で飛ばされた異世界出身者という扱いになる」

晶華「新たにワールド5’が観測されたということね。一体、DDには幾つの異世界があるって言うのよ?」

NOVA「前に整理した記事があるな。確か、これだ。そこから引用して追記すると、こうなる」

  1. ディーダリオンのいた世界
  2. マジンガーZ、コンV、ジーグ、デビルマンの世界(ワールド1)
  3. バイストン・ウェル
  4. ゲッター、ガオガイガー、ボルテス、宇宙世紀ガンダムエヴァの世界(ワールド2)
  5. SEED、フルメタの世界(ワールド3)
  6. OO、ギアスの世界(ワールド3その2)
  7. オルフェンズ、レイズナーボトムズ、VVVの世界(ワールド4)
  8. 迷い込んだゼーガペインADPの世界(ワールド4終盤)
  9. アルドノアとダイターンとグレンダイザーの世界(ワールド5)
  10. ナデシコガンダムWの世界(ワールド5の別世界)

晶華「世界が多すぎて混乱しちゃうよ」

NOVA「2008年のスパロボZ以降、フィクション界隈で多元世界は当たり前になったからなあ。先日、リアル友人と近年の多元世界の興隆について、ファミレスで談義していたんだが、『これだけ多元世界ものが受け入れられるようになった土壌には、リアルでインターネットが発達した情報社会の影響がある』という説が挙がった」

晶華「インターネットの影響? それって、例えばオンラインゲームなどで、ヴァーチャルな異世界が増えたからってこと?」

NOVA「それもあるが、もっと大きいのは『受け手がネットで、昔の作品の情報を手軽に収集できるようになった』ことだと言える。例えば、作品同士をクロスオーバーさせるにしても、『受け手がクロスオーバー相手の作品を知らない』のであっては面白味を感じないだろう? 分かる人にはニヤリとできるネタも、分からない人には分からない。それじゃ、作品として深みにはハマっても、多数受け、一般受けはしない。

「例えば、グリッドマンのアニメに、『レギュラン星人のヅウォーカー将軍』なんて出て来ても、よほどのティガファン、ダイナファンでなければ、そんなの分からないだろう? 俺もこの道40年を誇るウルトラファンだが、世代的にジョーニアスや80までは個々の怪獣を記憶したが、90年代以降は大人になったこともあって、視聴はしても怪獣や宇宙人の名前を逐一覚えたりはしていない。覚えているものもあれば、よく覚えていない、忘れたものもある。使わない知識は忘れて当たり前だからな」

晶華「つまり、NOVAちゃんはレギュラン星人が分からなくて、アカネちゃんの怪獣に殺されちゃうんだね」

NOVA「いやいや、さすがに、それがバルタン星人じゃないことぐらいは分かるって。自分が知らないものに、知ったか発言をかまして、相手をカチンとさせるような愚かな振る舞いはしない。知らないことでも、相手を知りたいなら、しっかり勉強しますよ、俺は」

晶華「だったら、私がアカネちゃんの役をするから、NOVAちゃんはナンパする大学生の役をやって」

NOVA「って、何で、今さらグリッドマンごっこ?」

 

寄り道グリッドマンごっこ

 

宇宙船vol.167 (ホビージャパンMOOK 977)

 

NOVA「『宇宙船』誌40周年おめでとうございます。そのうち、スパロボでもアニメのグリッドマンが参戦することを期待しながら、寄り道街道に踏み込んだり。じゃあ、俺が怪獣好きの女の子を誘うときのセリフをシミュレートしてみよう。妄想回路スタート!」

 

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ナンパ男(NOVA)「へえ、君、アカネちゃんって言うんだ。可愛いね。その宇宙人ストラップもいいよ。ええと、何だかどこかで見た気がする。ミラーマンに出て来そうなデザインしてるけど、まさかね」

アカネ(晶華)「ミラーマン? そんなに古くはありません」

ナンパ男「そりゃそうだ。ミラーマンじゃなくて、最近はミラーナイトか。でも、ベリアル帝国に出てくるアイアロンともまた違う。う〜ん、だったら90年代の宇宙人かな。決してメジャーではないけど、知る人ぞ知る通な宇宙人。残念ながら、俺の辞書には登録されていないようだ」

アカネ「……レギュラン星人です」

ナンパ男「レギュラン星人かあ。90年代で合ってる? 合ってるなら、ティガかダイナかガイアってことだよね。ティガだったら、キリエロイドが有名だけど、このデザインはそれとも違う。よし、スマホで検索するか」

ナンパ男「おお、これだな。いや、少し色が違うなあ。こっちか。へえ、ダイナにも出てたんだ。2作続けて出るってことは、当時の人気怪獣だったんだなあ。それを知らなかったとは不覚。帰ったらネットで調べて勉強しよう。いやー、君のストラップに会えて良かったよ。失われた俺のウルトラ愛を取り戻してくれた。ウルトラ好きの女の子、怪獣好きの女の子と話していると、幸せになれる俺がいる」

アカネ「(ボソリ)自分ばかり喋っていて、この男ウザイ。今夜、アレクシスに頼んで殺ってもらうか」

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晶華「はい、NOVAちゃん不合格。そんな話し方じゃ、アカネちゃんのお眼鏡には叶わないよ」

NOVA「何でだよ? 何が悪かったんだ?」

晶華「自分のことばかり語って、相手の語りたいことを引き出す会話になってない。女の子は自分の話を聞いてくれる相手を望んでいるんだから、NOVAちゃんがナンパしたいなら、相手の心の引き出しを開けるように喋りすぎない方がいいの」

NOVA「基本は無口の女の子に話させるテクニックは難しいよな。こっちが喋らなくても、どんどん喋る女の子なら、相応に相槌を打つこともできるんだけど」

晶華「正解は、内海さんの態度ね。アカネちゃんを笑顔にさせた稀有な人材よ、彼」


【SSSS.GRIDMAN】内海が新条アカネに忠誠を誓うようです。

 

NOVA「その内海じゃねえ!」


「SSSS.GRIDMAN」アカネ&内海のメガネが商品化!“レンズのひび割れ”も再現

 

NOVA「大体、俺はアカネちゃんじゃなくて、六花ちゃんのファンなんだぞ。どうして、わざわざ面倒なアカネちゃんの方をナンパしないといけないんだよ?」

晶華「じゃあ、六花ちゃんを実際にナンパできる?」

NOVA「う〜ん、怪獣好きという一応の攻略ポイントが明確なアカネちゃんに比べて、六花ちゃんには何の話題で攻めたらいいのか、いまいち分からないな。俺があの世界に行っても、遠くから見守る対象にしかできないと思う」

晶華「だったら、世界の外で観察している現状と変わらないじゃない」

ねんどろいど SSSS.GRIDMAN 宝多六花 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

 

クロスオーバーな情報社会

 

NOVA「話を戻すぞ。とにかく、情報社会の恩恵があるからこそ、こうやって一昨年前の作品を語っても、賞味期限切れを心配することなく、あれこれネタを拾い集めることができるんだ。今の時代、『元ネタが分からない? だったらググれ』と言って、作品鑑賞に必要な基礎知識を補うことも簡単になった。だから、少しぐらい複雑な話を見せても、視聴者が置いてきぼりにならずに付いていくことが可能になったんだ」

晶華「知らないものに接しても、調べることのできる環境が普通にあれば、作品の背景とかを確認できる。だから、多彩なクロスオーバーで入り口を広げやすくもなった、ということね」

NOVA「その通り。だから、俺のスパロボ記事を目当てに読んでみたら、いきなりグリッドマンの話を展開されても、読者の多くは付いて来れるというわけだ。分からなくても調べればいい。しかも、ネットを探せば情報はたっぷりあるから、多少マニアックな話をされても、そういうジャンルに興味のある人間、あるいは素養のある入門者は、喜んで関連情報を調べて自分の世界を広げるだろう」

晶華「つまり、ネットでネタ元を容易に調べられる時代だから、多元世界の複雑な内容の映画も一般受けするようになった。クロスオーバーの元ネタを知らなくても、後から補完しやすくなった、と」

NOVA「しかも、世の中にはプロではないけど、研究家気質な人間、自分の好きなことや感じ入ったことを語りたがる人間は多いからな。そういう人たちの私的考察を読むことで、分かりにくい映画のストーリーも理解しやすくなる。もちろん、考察内容にはピンキリあるから、それが良い考察か、それとも偏見だらけの愚かな考察かを決めるのは自己責任となる。とりわけ、中傷系は尾びれが付きやすいから、『実物を見ていないのにネットの風評だけで、知ったかぶりの批評をする』姿勢は、アカネちゃんの怪獣に殺される起因になるから注意な」

晶華「そのネタ、去年の今ごろなら番組終了したばかりで旬だったと思うけど、賞味期限はもう切れてるわ。大体、アカネちゃんは最終回でアレクシスさんから解放されて、現実世界に帰ったんだから、今はアカネちゃんの怪獣に殺されるなんて、有り得ないわよ」

NOVA「まあ、新作ダイナゼノンにアカネちゃんが登場するかも分からないからな。もう少し情報が出たら、改めてアカネちゃんの話をするか」

晶華「NOVAちゃんは、六花ちゃんのファンじゃなかったの?」

NOVA「いや、六花ちゃんはメガネキャラじゃないから、メガネンジャーとして召喚できないんだ」

晶華「アカネちゃんだったら召喚できるの? アニメなのに?」

NOVA「特撮キャラが召喚できて、アニメキャラが召喚できないというルールはないからな。文章とセリフだけなら、どちらでも大差ない。よって俺が興味を持ったメガネキャラなら、召喚できる可能性は常にある。しかも、最近、トレギア以外にインペイダーらしき存在が観測されてな。ゼロワンに出てきたZAIAが悪堕ちメガネをバラまいているという情報が入った」 

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晶華「サウザーさんがインペイダーってこと?」

NOVA「奴はメガネをかけてないが、奴の商品である『ZAIAスペック』が拡張現実じみたAIメガネということが分かったからな。トレギアは消えたが、次のインペイダーの手先が奴かもしれん、と俺の妄想センサーが鳴り響いたニチアサだ」

晶華「結局、妄想なわけね」

NOVA「『スーパー空想(妄想)タイム』に何を求めてるんだ? 様々なフィクションの中から、俺の妄想回路を刺激させる要素を引っ張ってきて、いろいろ語るブログじゃないか。ただし、元ネタを無視して、勝手に地に足付かない空理空論に現を抜かす気はないがな。あくまで、原典を尊重しながら、俺流解釈を付け加えて、一応の整合性は考える話芸を目指してるわけで」

 

晶華「で、これって何の記事?」

NOVA「もちろん、他ブログで書き散らした多元宇宙概論の続きをだな」

晶華「違うよ。NOVAちゃんの仕事は、スパロボDDのワールド5について語ることだよ」

NOVA「ハッ。スパロボDD.netに再接続します」

 

ワールド5総括

 

NOVA「とにかく、ワールド5序章は全10話から成る。1話で火星人が攻めてきて、アルドノア主人公の伊奈帆が出撃し、そこに時空転移してきたユニスが接触する流れ。続く2話で、2人の共同戦線および友人たちとの逃避行が始まるわけだ」

晶華「戦いに巻き込まれた主人公と、謎の出自を持つヒロイン。よくある話よね」

NOVA「そして、2話で出現した追っ手のバリア持ち機体を、3話でダイターンの援護もあって撤退に追い込み、4話で万丈さんが少年少女の保護者になってくれる。そして、5話でグレンダイザーと合流したところまでは話したとおりだ」

晶華「6話めは?」

NOVA「『黒い幽霊』というタイトルで、こいつと遭遇する」


【スパロボ】ゲシュペンストシリーズ進化の軌跡 | Evolution of GESPENST (SRW) | 1992-2019

晶華「なるほど。さすがに多元宇宙って感じよね」

NOVA「いや、素直に受け止めずにツッコミ入れて欲しいんだが」

晶華「ゲシュペンストじゃないと〜って?」

NOVA「正しくは、こちらだな」


「スーパーロボット大戦DD」武装集 ブラックサレナ

 

晶華「アキトじゃないと〜ってツッコミ入れればいいわけ?」

NOVA「いや、アキトで合ってるよ。とにかく、異世界から来たブラックサレナと遭遇するんだが、こちらを警戒したアキトは逃げて行ってしまう」

晶華「ブラックサレナは仲間になるのに時間が掛かるってジンクスがあるものね」

NOVA「ああ、だけど、今のところナデシコそのものが転移してきた様子がないから、アキトが加入しなければ、何のためのナデシコ参戦か分からなくなる」

晶華「7話は?」

NOVA「アルドノアの騎士型メカの強力なヒート剣に、グレンダイザーがスペースサンダーを浴びせて、撤退に追い込む話」

晶華「8話は?」

NOVA「ウイングガンダムゼロが登場し、今度は交渉が成功して、無事に自軍と合流できる」


「スーパーロボット大戦DD」武装集 ウイングガンダムゼロ

 

晶華「おお、NOVAちゃんが期待していた機体ね」

NOVA「それは、期待と機体をかけた高度なギャグか?」

晶華「ギャグを解説しないでよ」

NOVA「はい、アルドノアゼロじゃないと〜」

晶華「ウイングゼロだからね。で、強いの?」

NOVA「ああ、こちらは期待どおりの強さだ。リアル系にしては回避率が高くないと感じるのが本作の仕様だが、元々ヒイロって避けないキャラの印象が強いからな。むしろ、長射程で反撃を喰らわない場所から高威力のバスターライフルで狙い撃つキャラだったし、通常武器のサーベルも射程3という優秀さだ。避けないと言っても、3回に1回は避けてくれるし、多少当たっても持ち堪えてくれるので、安心して前に出せる。ワールド5では、使いやすさ抜群な機体だと思う。さすがはグリッドマンの声だけはある」

晶華「そして9話ね」

NOVA「ヒイロとの話で、彼らのいた異世界の情報を知った一行の前に、火星のヴァース帝国とメガノイドの刺客が立ち塞がる。そこにブラックサレナも現れて、一大決戦シナリオだ」

晶華「そして最終10話。いつもなら、ここでディーダリオンの追っ手が出現して、ディーダリオンが暴走して、時空転移を起こしてしまうのよね」

NOVA「だけど今回はディーダリオンがいないので、どうなるのかと思ったら、バトル終了後、謎の光球が出現して転移してしまうことに。まあ、その前にみんなで協力して円盤獣軍団と対戦するんだがな」

晶華「円盤獣って、グレンダイザーの敵よね」

NOVA「ああ、久々にガンダル司令の顔を見た」


スーパーロボット大戦Z ベガ大王・ガンダル司令技集

 

晶華「ベガ星連合軍って、火星と手を組んでいるの?」

NOVA「いや、ワールド5では敵勢力が少なくて、火星はメガノイドと組んでいるけど、ベガ星は別口だ。だから、火星帝国の基地にもベガ星の部隊が攻めたりもしている。それと、グレンダイザー本編ではベガ星は月の裏側にスカルムーン基地を建造しているが、アルドノア世界では月が崩壊しているので、月面基地が作れない。どうも、火星の科学力が思ったよりも高くて、ベガ星の侵略も遅々として進まないのが現状らしい。その割には、地上に平気で円盤獣の大群を送り込んで来ているんだが」

 

晶華「総じてワールド5はどうだった?」

NOVA「アルドノア・ゼロの世界観に固まりすぎて、クロスオーバー物語としては、あまり面白くなかったな。ダイターンもグレンダイザーも、アルドノアチームの護衛でしかないし。アルドノアのファンにとっては当たりだろうけど、スパロボ特有の多様性という観点では、他のワールドほどの魅力はなかったと思う」

晶華「だったらNOVAちゃんは、どのワールドが好きなわけ?」

NOVA「ワールド1は最初のプレイだから、昔懐かしい昭和感覚と、デビルマンという新顔も含めて、どう展開するか分からないワクワク感があった。最終シナリオも、全敵勢力の結託した悪役連合を総力戦で迎え撃つ盛り上がりがあったし。

「ワールド2は、最初の真ゲッターシナリオから時間経過が生じての、崩壊後の世界での地球防衛劇というのが新鮮だったけど、その後は何だかいつものスパロボストーリーをなぞるだけで、新鮮味は薄いかな、と思った。

「ワールド3は、第一世界から第二世界への切り替わりが新鮮に映った。SEED世界とOO世界が同じガンダムでも違う世界観だということを示したシナリオも新鮮だったし。SEEDは近年、DESTINYでの参戦が多く、そちらは主人公が反地球連合側なので、テロリスト組織のOOとは相性が良かった。一方で、無印SEEDの序盤は連合所属なので、テロリストとは相性が悪い。つまり、SEEDのアークエンジェル異世界で異物と見なされ、テロリスト勢力と手を組まなければならないというシチュエーションでの葛藤劇が面白いと感じたり」

「ワールド4は、新規のオルフェンズの物語を中心に、これまた新規のヴァルヴレイヴと合流して、一番新鮮なワールドだったな」

「どれが好きかと言われればワールド1だけど、どれが楽しかったと聞かれれば、ワールド4になるかな。ワールド1プレイの際は、システムにも慣れていなかったので、いろいろと不満要素も抱えながらのプレイだったけど、ワールド4をプレイするまでには、これはこういうものだと納得できていたし」

 

晶華「それで、続きの1章はどうするの?」

NOVA「まずは、冬期の仕事を終わらせて、冬休みが明けてからだな。その頃には、スパクロの方が第21章の終わりになるので、その記事を書いてからDDの進め方は考える。また、別ブログの記事を書いたりしながら、続きはその後になりそうだな」

 (当記事 完)