White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ワールド3からゼーガの世界へ(DD序章→1章)

前置きスパクロ話(20章の途中)

 

NOVA「とりあえず、DDの序章をクリアした」

ケイP『おめでとう!  と言っていいのか?』

NOVA「まあ、めでたいよな。ついで一章に突入したんだが、少し手間取りそうだ」

ケイP『どうしてッピ?』

NOVA「難易度の問題だな。DDの難易度は★の数で表されるんだが、序章は半分近くが★1つで、後半から終盤に★★になった。現段階では★なら余裕で勝てて、★★だとやや手強いけど普通に勝てる程度。そこまではいい」

ケイP『1章になると、★★★になったということッピ』

NOVA「そういうことだ。1話はまだ★★だったが、ザコ敵ですらそこそこ手強さを感じた。それが2話めから★★★になるので、しばしキャラの育成に時間を掛けようという気になっている」

ケイP『今の戦力では勝てないと判断したわけッピ』

NOVA「頑張れば勝てるかもしれないが、俺としては頑張らなくても、普通にプレイしてサクサククリアできるようにしたい。そのために、地道な育成に時間を掛けないとって気になったんだ。具体的には、機体改造の素材集めとかパイロットの育成アイテムなどだな」

ケイP『そういう地道なプレイだと、まあ記事にしにくいッピ』

NOVA「ああ。頑張って修行している様子を面白おかしく語ることも考えてみたが、バトルマンガの修行シーンとかは好きなんだけど、ゲームのそれって読み物として面白くできる自信が全くない。

「例えば、RPGで『今日は一日はぐれメタル退治を続けて、レベルを10上げました』って書いても、ふ〜ん、それで?  としかならない。もちろん、攻略記事として、はぐれメタルの出現しやすい場所とか、効率のいい倒し方とか解析すると、そこそこ需要はあるだろうが、別にここは攻略サイトを目指しているわけじゃないからな。あくまでストーリー的な面白さを追求するのがメインなんだよ」

ケイP『つまり、育成が順調に進むまでは、DD記事は停滞するって宣言だなッピ』

NOVA「まあ、メタ視点だと、他のブログ記事に時間を割くということだな。ともあれ、スパクロにも話を振ってみると、20章が4話まで進んだわけだが」

ケイP『19章のラストで、アクエリオンのアポロが倒され、第2世界が終わったと言っていたッピ』

NOVA「サブタイトルが文字どおり『世界の終わる日』だったからな。その後、20章の3話で『世界のはじまりの日』(無印アクエリオンの最終話サブタイトルでもある)になって、何だよ、結局、終わらなかったじゃねえか、と自己ツッコミするわけだが」

ケイP『いわゆる、終わる終わる詐欺って奴かッピ』

NOVA「タイトルに『さらば』とか『完結編』とか『最後の何ちゃら』とかを付けて、一度終わらせてはみたもののの、やはり再開するパターンだな。とりあえず、第2世界ではクロスオーバーが少ないと不満を語ってみたら、20章でクロスオーバーの片鱗を見せてくれた。アクエリオンの物語では、アポロとシリウスと頭翅が和解して創聖合体を果たして世界を救うのが原作なんだが、それをスパクロ・オリジナルの敵ワクカガが妨害して、世界が救えなかったというのが19章ラストだったりする」

ケイP『だけど、20章で起死回生の逆転劇が描かれたッピ』

NOVA「滅びそうな世界でも、最後まで諦めない主人公たちの想いに呼応して、エウレカセブンゼーガペインの救われた世界の奇跡パワーが流れ込んで、世界を紡ぎ直す形になる。そして、アクエリオンの不動GENが意識を失ったアポロたちを叩き起こして、中断された創聖合体を完遂させて、世界を支える生命の樹を再生させた。これでワクカガたちは撤退して、第2世界の物語はハッピーエンドで終了。いずれにせよ、物語の舞台はもう一度、第1世界に戻るようで、仕切り直しになるのは間違いない」

ケイP『第2世界が滅びて第1世界に戻るよりも、第2世界を救って第1世界に戻る方が、後味がいいッピ』

NOVA「そうだな。俺としては、クロスオーバー要素が薄くて難解な第2世界の物語がいい加減に終わって、単純明快な第1世界の物語が再開して欲しいと思っていたから、まあ、今の流れで満足している。フェンディも死なずにワクカガに回収されて、また敵で出て来るだろうが、アイデンティティーを求めるクローン少女の物語は好みなので、それが継続するのはいいことだとも思ったり」

ケイP『では、4周年記念を目前にした仕切り直しの時期にスパクロは入ったということだッピ』

NOVA「それと、何故か獣神ライガーが来年のイベントで参戦決定したことが、発表された。気が早すぎるだろうと思ったが」

ケイP『ライガーは89年放送だから、今年が30周年だッピ』


1st Anime Opening Jushin Liger


獣神ライガー OP2 奇跡の獣神 Full


「スーパーロボット大戦OE」戦闘演出集:獣神ライガー


スーパーロボット大戦OE 魔竜王ドルガ All Attack

 

紅蓮とデュナメスの話(ワールド3の8話)

 

NOVA「さて、ライガーは来年の話なので紹介だけに留めるとして、本編のDDだ。まず8話。異世界に飛ばされたアークエンジェルは、現地での情報収集と物資補給のために、反ブリタニアの革命思想を持つゼロとの提携を模索するが、そこでナリタ攻防戦への参加を要請されることになる」

ケイP『ナリタ攻防戦は、原作アニメの11話だッピ』

NOVA「第1期の前半クライマックスに当たるイベントみたいだな。そして、カレンの紅蓮弐式がこのシナリオから登場する」


スーパーロボット大戦DD 紅蓮弐式 全武装 | GUREN Type-02

NOVA「最初は孤軍奮闘のカレンを支援するのが自軍の目的となるわけだが、敵の物量の前にピンチなところを、ロックオンのデュナメスが助っ人に入ってくる流れだ」


第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 ガンダムデュナメス GNスナイパーライフル HD画質

 

ケイP『このデュナメスと、後継機のケルディム、そしてサバーニャの違いがよく分からないッピ』

NOVA「だったら、並べてみるか」

1/100 ガンダムデュナメス (機動戦士ガンダム00)

1/100 ガンダムデュナメス (機動戦士ガンダム00)

 
1/100 ケルディムガンダム (機動戦士ガンダム00)

1/100 ケルディムガンダム (機動戦士ガンダム00)

 
HG 1/144 GN-010 ガンダムサバーニャ (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GN-010 ガンダムサバーニャ (機動戦士ガンダム00)

 

NOVA「サバーニャは簡単だな。乱れ打つぜ、の掛け声どおり、ライフル二挺に、大量のシールドビット(ホルスタービット)と、その中に収納したライフルビットで攻防一体の重武装機になっている。だから、デュナメスとケルディムの違いだが……」

ケイP『フムフム』

NOVA「武装的には、デュナメスがビームサーベルを腰に装備しているのに対し、ケルディムはサーベルを持たないため、腰部にサーベル収納用のサイドアーマーを持たない。次に、デュナメスはマント状のフルシールドに展開する大型の翼パーツを左右の肩に装備しているが、ケルディムは防御をシールドビットでまかなうために、全身に9基の短冊状パーツを貼り付けていることから、目立つ両翼を持たない。だから一見、左肩にしかシールドがないようなデザインなんだな」

ケイP『つまり、デュナメスの方が翼があって、見た目が派手な機体。ケルディムは全身に短冊を貼り付けたような、無骨で地味な外見の機体ってことだッピ』

NOVA「より実用的なデザインと言ってくれ。まあカラーリング的にも、デュナメスはV字アンテナが黄色で、ケルディムはV字アンテナは地味なグレー。その分、左頭部に羽根飾りのような黄アンテナが付いているのがお洒落と言えなくもない」


第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 ケルディムガンダム 全武装

ケイP『今回はデュナメスだから派手だッピ』

NOVA「うむ。通常攻撃が射程4ということで、2〜3の敵キャラが多い中では、数少ない射程外攻撃を常時できるユニット。他に、これが可能なのはνガンダムと、フルメタのM9クルツ機のみ。というか、アムロさんが射程4だとは気付かなかった。だったら普通にシャアのサザビーに射程外攻撃できたのに。無改造だから反撃が怖いので、攻撃を遠慮したのがバカみたいだったぜ」

ケイP『とにかく、単機突撃でピンチの紅蓮を助けに行ったアークエンジェルも危機に陥ったのを、ロックオンに助けられたって展開でいいだッピ?』

NOVA「ああ。そして、ソレスタル・ビーイング接触して来たので、アークエンジェルはゼロに頼るのをやめて、そっちの支援を受けることにしたわけだ。ゼロはやむなく、カレン一機だけを好意の証として、お供に付けてくれることにした。いざという時に、アークエンジェルと接点を持っておきたいという先読み打算ゆえに。これで次からの物語はガンダムOOがメインとなる」

 

キュリオスとヴァーチェの話(ワールド3の9話と10話)

 

NOVA「ナリタで黒の騎士団と共闘し、ブリタニアの包囲網を切り抜けた謎の大型戦艦アークエンジェルの噂が、世界中の注目を惹いたらしく、各国からの襲撃を受けるのがこの9話と10話だ。まずは、人革連が攻撃して来て、キュリオスとヴァーチェが援軍に来る。その中で超兵のソーマ・ピーリスガンダムマイスターアレルヤ(ハレルヤ)と出会うエピソードが9話」


【第2次スパロボZ 破界編】ガンダム00系の武器 その2

ケイP『このキュリオスと、後……』

NOVA「後継機のアリオスと、ハルートの区別が付かないってやつだな。並べてみるぞ」

1/100 ガンダムキュリオス ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

1/100 ガンダムキュリオス ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

 
ROBOT魂[SIDE MS] アリオスガンダム+GNアーチャー アーチャーアリオスセット

ROBOT魂[SIDE MS] アリオスガンダム+GNアーチャー アーチャーアリオスセット

 
HG 1/144 GN-011 ガンダムハルート (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GN-011 ガンダムハルート (機動戦士ガンダム00)

 

NOVA「キュリオスは左腕にシールドとシザーズ兼用の翼パーツがあるが、全体的にホワイトの多いカラーリング。アリオスはシールドが両肩部に位置し、イエローカラーが多くなった。武装的には、連射性能の高いビームサブマシンガン装備のキュリオスに対して、アリオスは威力重視のビームライフル装備。ただし、ビームサブマシンガンも両腕に内蔵されており、単純に武装強化が施されている形。何よりも、アリオスは支援機GNアーチャーとの合体機構が特徴と言える」


第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 アリオスガンダム 全武装

ケイP『ハルートは、シールド翼兼用の武装パーツの大型化が目立つッピ』

NOVA「複座仕様にして、アリオスとGNアーチャー武装を一機に集約したのが特徴だからな。そこにシールドとライフルとサーベルの機能を内蔵していて、さらに大型キャノンやシザービット、ミサイルなど盛り沢山。ある意味、小型のデンドロビウムと言えなくもない」


スーパーロボット大戦UX ガンダムハルート All Attacks


| スーパーロボット大戦V | ガンダムハルート(最終決戦仕様) | 全武装 |

 

ケイP『キュリオスは、最初はただの高機動可変機で火力不足の機体だったのに、進化するにつれて、どんどん化け物みたいな機体になって行ったようだッピ』

NOVA「DDではまだキュリオスで、トランザムも実装されていない段階だから、そこまで強くないんだけどな。さて、一方のヴァーチェだが……」

ケイP『さすがに、それは分かるッピ。ゴツいのがヴァーチェで、中にナドレを収納。後継機のセラヴィーはスマートさが増して、隠し腕のビームサーベル6本で接近戦にも対応。また背中のガンダム顔が分離してセラフィムとなって、2機での連携が可能。そして、ラファエルは見た目からして全然違うッピ』

NOVA「そうだったかな。確認してみよう」 

1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

1/100 ガンダムヴァーチェ ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

 
HG 1/144 GN-004 ガンダムナドレ (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GN-004 ガンダムナドレ (機動戦士ガンダム00)

 
1/100 セラヴィーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

1/100 セラヴィーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~ (機動戦士ガンダム00)

 
HG 1/144 GN-009 セラフィムガンダム (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 GN-009 セラフィムガンダム (機動戦士ガンダム00)

 
HG 1/144 CB-002 ラファエルガンダム (機動戦士ガンダム00)

HG 1/144 CB-002 ラファエルガンダム (機動戦士ガンダム00)

 

 


第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 セラヴィーガンダム 全武装


| スーパーロボット大戦V | ラファエルガンダム | 全武装 |

NOVA「こちらもDDではまだ登場したばかりで、ナドレすら出ていない段階だ。逆に言えば、今後の進化が楽しみとも言えるわけで」

ケイP『改めて、1からの進化を堪能できるッピ』

NOVA「ストーリーを追っていくと、9話でアレルヤティエリアと合流したアークエンジェル。ソレスタル・ビーイングの目的は、紛争根絶のために、存在するだけで世界を混迷させかねないアークエンジェルに世界から消えてもらうこと。ただ、それは敵意ではなく、元の世界への帰還のために協力することを意味しているわけで、帰還の方法が分かるまでは潜伏行動の支援をしてくれるらしい。しかし、それを邪魔するべく人革連に次いで、アリー・アル・サーシェスコーラサワーが次々と襲撃してくるのが10話の内容だ」

ケイP『つまり、ソレスタル・ビーイングの敵の顔見せ回だッピ』

NOVA「そうなんだが、グラハムさんだけは未登場なんだよな。それと面白いのは、刹那がサーシェスの相手で忙しかったので、コーラサワーのライバルがキラのストライクになってしまった点。クロスオーバーならではのライバル関係が成立してしまったりする。その果てに、例によって例のごとくディーダリオンの追っ手が現れて、次元跳躍イベントが起こって、ワールド3の序章も晴れて終了、となったわけだ」

 

改めてゼーガペインの話(第1章1話)

 

NOVA「図らずも、ソレスタル・ビーイングの予定どおり、アークエンジェルは世界から消えてしまったわけだ。想定外なのは、4機のガンダムも一緒に消えてしまったので、トレミーはGNドライブなしに行動の制限が生じてしまい、間違いなく活動が頓挫してしまうだろう。物語的には停滞期に入るのだろうな。一方で、アークエンジェルの方は転移先の異世界で、同じく転移して来たロンド・ベルラー・カイラムおよび鉄華団イサリビと遭遇することになる」

ケイP『ワールド3の話の続きで、ワールド2や4の母艦と遭遇したわけだッピ。ワールド1のマジンガーたちはどうなったッピか?』

NOVA「語尾がピカだと、某電気ネズミみたいだな。それはともかく、マジンガーたちはラー・カイラムに収容されていたみたいだ。なお、この遭遇エピソードは、直前にクリアした序章最終話のワールドに影響されるらしいので、後で他のワールドからの話も順に確認したいとは思う。今回はワールド3の直後なので、アークエンジェルだけはディーダリオンの影響で、他のワールドでは謎の光に包まれての異世界転移という形になっている」

ケイP『さすがに、ディーダリオンが4体に分身して、それぞれの世界で活動していたってことはないでピか』

NOVA「それなら、ヒロインのメグも分身しないといけなくなるよな。ともあれ、同じ異世界転移した仲間ということで、ここに三艦連合が結成されて、元の世界に戻るべく協力しようって話になるわけだ。チームリーダーは、軍隊経験が最も長いブライトさんで決定。ただし、鉄華団の一部面々は大人に不信感を持っていて、『今は協力するが、もしも軍人が自分たちを鉄砲玉のように使うつもりなら反発する気満々』だったりする」

ケイP『各ワールドのクロスオーバー話が気になるッピ』

NOVA「チームとして共闘するために、交流会が催されたりもする。コンVとボルテスのチームは早速仲良くなり、凱さんと宙のサイボーグコンビも良い関係っぽい。アムロさんは刹那やアークエンジェルの面々、そしてエヴァのシンジ君と交流して、一方のカミーユ鉄華団の方に顔を出すことに。ミカヅキたちの境遇(阿頼耶識の手術)が、まるで強化人間みたいだと顔を曇らせるフォウとか、ヴァルヴレイヴとユニコーンの物語の類似性とか、いろいろあるが、期待していたデビルマンとカミツキの人間じゃなくなった者同士とか、ボルテスチームとレイズナーのエイジという異星人ハーフの接点は今のところなし。意外と甲児くんが出しゃばらずにおとなしいかな」

ケイP『20作品以上のキャラの交流を一度に描くのは大変だッピ』

NOVA「まあな。その中で、マジンガーやゲッター、デビルマンなどダイナミック系のキャラがおとなしいのと、ダンバインのショウが『チャム・ファウのことをいちいち説明するのが面倒だ』という理由で引きこもってたり、SEEDのキラが『フレイと部屋に引きこもっている』という事情で出て来なかったりするのが気になったかな。意外とエヴァのシンジの方が、アムロさんの引率で交流に積極的なわけで」

ケイP『マリュー艦長とミサトさんは?』

NOVA「声が似ている女指揮官はまだ対面していない。ともあれ、ミサトさんが状況を説明する中で、すでに8つの異世界の存在が確認されている。並べてみると、以下の通りになる」

  1. ディーダリオンのいた世界
  2. マジンガーZ、コンV、ジーグ、デビルマンの世界(ワールド1)
  3. バイストン・ウェル
  4. ゲッター、ガオガイガー、ボルテス、宇宙世紀ガンダムエヴァの世界(ワールド2)
  5. SEED、フルメタの世界(ワールド3)
  6. OO、ギアスの世界(ワールド3その2)
  7. オルフェンズ、レイズナーボトムズ、VVVの世界(ワールド4)
  8. 迷い込んだゼーガペインADPの世界(ワールド4終盤)

NOVA「そして、今の世界がどこなのかを探索中に、謎の敵(ガルズオルム)の襲撃に出くわし、戦闘中のゼーガペイン・アルティールを確認することになる。ゲームとしては、ワールド4の最後にアルティールは入手済みなんだけど、物語としては過去に自爆したアルティールを目撃しただけで、まだ正式に仲間入りはしていない形になる。というか、改めて、ここからTV版のゼーガペインの物語が始まるわけだ」

ケイP『スパクロでは、登場済みだッピ』

NOVA「そうだけど、あっちの第2世界で、すでに主人公のキョウがガルズオルムと戦っている物語途中から参入した形だからな。ストーリー内容とかは断片的なあらすじで語られただけで、今回、改めてゼーガペインの物語の始まりを経験しているような気分だ。同時に、こういう小説も最近発売されたので、購入したんだけどな」

エンタングル:ガール (創元日本SF叢書)

ケイP『表紙絵の少女は、ゼーガペインのメインヒロイン、カミナギ・リョーコだッピ』

NOVA「ああ、彼女視点での学園生活物語なんだけど、この世界は架空の電脳世界で5ヶ月ごとにリセットされる。4月に入学した後、夏休みの終わりに消えてしまって、もう一度、新学年からの時間を繰り返すことになるんだな。

「本当の世界はウィルスの影響などで文明が崩壊しており、人々の意識は量子サーバーのデータとして保存されていて、サーバー内の生活を現実と思って生活しているわけだ。しかし、そのサーバーを破壊しようとしている敵ガルズオルムが出現し、それに対抗するのがセレブラント。サーバーから独立した意識を持ち、リセットされても記憶を失わない者たちだ」

「主人公のソゴル・キョウ(十凍京)は当初、舞浜南高校の水泳部員として、映画監督志望の幼馴染、カミナギ・リョーコ(守凪了子)と日常的な学園生活を送っているんだが、セレブラントに覚醒して世界の真実を知ることになる。ゲームの世界だと思っていた『ペイン・オブ・ゼーガ』でのガルズオルムとの戦いが実は現実で、自分たちの日常が架空世界だという事実。そして、実は自分がかつてゼーガペイン・アルティールのパイロットだったけど戦死して、残されたバックアップデータから復元されていたことに」

ケイP『データが残っていれば、復活可能な世界だッピ』

NOVA「そうなんだが、元の人格がそのまま蘇るとは限らないんだな。戦死したキョウは理知的で内省的な性格だったけど、復元されたキョウは熱血漢だったりするわけで、当初は元のキョウを知る者と衝突したりもするようだ。DDでは、このキョウが世界の真実を知るまでのエピソードも、じっくり描かれるみたいだな」

ケイP『小説の方はどうだッピ?』

NOVA「まだ読んでいる最中だけどな。こっちはカミナギの視点で描かれていて、映画撮影のクラブ活動に頑張る女子高生の物語で、ロボット物としては描かれていない。原作アニメでは、やがて彼女もセレブラントに覚醒して、キョウの操縦をサポートするパートナーになるわけだけど、途中で戦死して……その後の話はスパクロでも描かれていたな。小説では、将来は映画監督になりたいと頑張っている彼女が、今、生きている世界こそが架空のもので、しかも夏休みが終わればリセットされるという事実をどう受け止めるか……という心情が鮮明に描かれて、架空世界でも懸命に生きるヒロインの姿が注目ポイントだと思う」

ケイP『グリッドマンのアニメが、ゼーガペインとの関連で面白い、と去年、マスターは語っていたッピ』

NOVA「この辺の記事だな。それまでゼーガペインという作品はタイトルしか知らなくて、スパクロで初めて設定や物語に接したわけで、そこが俺にとっての第一次接近遭遇になる。で、当時はグリッドマンの設定にハマっていて、まあタイムリーにツボったわけだな。その後、『死んでもデータ化されたバックアップによって復活』という設定に、仮面ライダーエグゼイドかと思ったり、今はタイムリーにゼロワンとつながる要素はないかなあ、と考えている」

ケイP『つまり、今のマスターにとって、ゼーガペインがツボというわけだッピ』

NOVA「スパクロをやって、自分の知らないでいた作品に出会って、興味を持ってネットで調べて、ますます興味を深める過程は、知的好奇心を刺激されていいよなあ、と思ったり。ともあれ、1章はゼーガペイン中心の物語で、そこに他の作品のキャラがクロスオーバーしたら、どうなるのかな、という興味はあるわけで、頑張ってユニットを鍛えてプレイを進めたいなあ、というのが今の気持ちってことだ」

(当記事 完)