Shiny NOVA&晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

猫RPG購入と、GTライフの現状について

台風14号がそれたので

 

NOVA「週末買い物タイムが実現したぞ。猫マイアことマウと、GMマガジン13号をゲットしたぜ」

マウ連合君主国 RPGルールブック (パグマイア)

ゲームマスタリーマガジン第13号

ゲームマスタリーマガジン第13号

  • 作者:安田 均
  • 発売日: 2020/09/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

晶華「へえ。だったら、早速プレイ開始ね」

NOVA「いやいや。プレイする前にルールブックを読んで、パグマイアとの比較とかをしないとな。ええと、そういう記事はGTライフで書こうと思う」

晶華「ああ。あっちはしばらく手付かずだもんね」

NOVA「NOVAというキャラクターは、こっちで娘の翔花救出のための妖精郷プレイに専念しているって設定だもんなあ。それをしながら同時に、パグマイアのガイドはできんだろう」

晶華「ウィザードさんのドラゴタイマーや、Zさんのガンマフューチャーみたいに、分身を召喚したら?」

NOVA「思考の分身というか、分裂はできるが、それをすると俺というキャラが整合性を保てなくなりそうでな。悪堕ちNOVAとか、そういうものを発生させる危険が高まるんだよ。しっかり制御できるNOVAのコピーがいれば解決するんだが、そのための材料が今は足らん」

晶華「何よ、その材料って?」

NOVA「それはケイPマーク1だ。あいつがここにいたら、平成NOVAメモリの力で『NOVAの代役ン』を準備できる」

晶華「平成NOVAメモリ?」

NOVA「去年、最初にゴブリンスレイヤーをプレイする時に、過去から俺の思念を召喚して、電王フィギュアを依代にして『GMが令和NOVA、学術騎士ジャンが平成NOVA』という変則プレイをしたことがあるだろう?」

晶華「ああ、そういう話もあったわね」

NOVA「その際に、電王フィギュアに残された平成NOVAの思念のかけらをデータ化したのが平成NOVAメモリだ。それをケイPにインストールすれば、ケイPが平成NOVAのAIに基づいてロールプレイできるって寸法だ」

晶華「マーク2ちゃんでもできるの?」

NOVA「できるが、そうするとキャプテン・マークスのキャラを誰がプレイするのか、という話になる。俺の想定では、翔花を救出する前にケイPマーク1を発見して、そして後は平成NOVAメモリ入りのマーク1に俺の代役を任せて、俺はGTライフに出張ガイドをしに行くつもりだった。しかし、マーク1の復活には『エマの帽子と、エマのハンカチ』の二つが必要なのに、『エマのハンカチ』がいまだに見つからん」

晶華「どこにあるの?」

NOVA「作者NOVAは知っているが、プレイヤーのNOVAがそれを知っていると興醒めだからな。ゲームの展開の中で得られない情報は、なるべく封印しているわけだ」

晶華「なるほど。すでに思考の分裂をしているわけね。よく、そんなややこしい設定で記事書きを続けているとは思うけど」

NOVA「作者NOVAと、プレイヤーNOVAは限りなく近いが、それでも別人格だからな。あと、令和NOVAと平成NOVAと昭和NOVAも、それぞれの知識格差はあるわけで。そこを描き分けないといけないんだ」

晶華「う〜ん、変なこだわりだけど、それがNOVAちゃんの創作家としてのこだわりなら、私としては付き合うしかないわね」

NOVA「そういうことだ。NOVAは自分のブログ記事において、そういうややこしいことを考えながら書いているので、そこに『関係ない他人の無駄話』を受け入れる余裕は持てないんだよ。例えば、掲示板やツイッター上の書き込みを読むのは、書いていることの全てを受け入れられるわけではないにせよ、興味深い感想意見やアイデア披露なんかで、無駄話とは思っていない。何だかんだ言って、定期的に番組感想を書いてくれる大事なお客人という認識だし、作品愛がしっかり表明できていて、しかも番組感想の意見や情報交換の場として成立している。そういう関係性はいいな、と思っているわけだ」

晶華「じゃあ、無駄話って何?」

NOVA「そりゃ『俺の興味や場の話題を無視した、脈絡のない話』だろう? おまけに、『唐突な質問の押し付けで、こちらを自分の話に強引に引き込もうとする文章癖』というのが最悪だ。そいつは相手にスルーされるのが嫌だから、『質問という形で文章を締めくくって、返信を求めるようなテクニック』のつもりかもしれないが、毎回それで絡まれると、うざい以外の何者でもない。

「しかも、その質問が『その場で取って付けたような脈絡もないもので、そこから話題がさらに発展するでもない、その場限りの代物』でしかない。付き合いの浅い人間が相手のことを知るために(話を膨らませて盛り上がるために)質問によって、情報開示を行うのはコミュニケーションの基本ではあるが、それで関係性が深まった後も、際限なく質問を繰り返して、無駄に相手を引き留めようとするのは逆効果だと思うぞ」

晶華「どうやら話が長くなりそうなので、ここまでを前置きにして、一度、話を切り分けない?」

NOVA「そうだな。本来、『妖精郷のキャラ成長記事につなげよう』と思っていたが、前置きからそういう文脈になりそうにないので、思考の整理のために別の趣旨の記事に転換しよう」

 

GTライフのコメント欄を受けて

 

NOVA「まず、この記事の背景について、こちらのコメント欄がきっかけだと言っておく」

white.ap.teacup.com

晶華「要は、こちらのコメント欄で6月にNOVAちゃんを怒号剣激怒させた迷惑なコメント主さんが、ここでの書き込み禁止処分をくらった後に、何とか関係を修復しようと書いたコメントに対して、NOVAちゃんが『ゾワゾワ』を感じて、楽しくTRPGリプレイを書くことを邪魔されたって話ね」

NOVA「関係修復の意思そのものは受け取っているんだが、やり方があまりにも稚拙でな。そのやり方じゃ、こちらの気分を逆撫でしているだけ、というのが、彼には分かっていないので、見かねてな。まあ、俺としては、彼がこの記事を読んでいるのかどうかを確認したいんだが。最後通告のために書いた記事だからな。彼との付き合いにおいて、こっちの心情とか信条については、その記事で書き尽くしたわけだし、『本当に彼がNOVAとの関係修復を望むなら、下手な小細工をせずに、また問題点をスルーせずに、この記事にしっかりと向かい合って、今後どう振る舞うべきか、創作家が自分のキャラの陥っている試練をどう解決するかを思い悩むのと同じくらいの真剣さをもって考えて、言動の改善につなげるべき』と主張しておく」

晶華「NOVAちゃんは、彼の質問によるプライバシー干渉に対して、相当不愉快な気持ちになったし、自分の創作理念とかそういうものを整理する必要に駆られたもんね」

NOVA「まあ、冷静に考えるなら、『こやつの拙いコメントの質問ごときに、ここまで追い込まれる自分の繊細さ』が悪いんだけどな。一応、俺もこれまで彼の質問にいっぱい答えてきたんだから、本来は彼が俺の一番の理解者であって欲しい、という願望さえ持っていた時期があるんだよ。ただ、彼は質問するくせに相手のことを理解できないというか、創作家に必要な人間心理の理解力にはなはだ欠けている面がある。これが先天的なものなのか、それとも人付き合いの経験不足によるものかは知らんが、とにかく、俺が期待するほどには、彼は俺をいまだに理解していないというのが本当だろう」

晶華「少なくとも、特撮掲示板の常連さんや、NOVAちゃんが普段から書き込みに行っている場所の管理人さんの方が、よほどNOVAちゃんのツボを突いた書き込みをしてくれるわよね」

NOVA「やはり、皆さん、場に書き込むに当たって、周囲の人物の発言はしっかり読んでいるのだろうし、その上での受け答えも必要に応じて行なっているし、何よりも話題にしている対象への愛を自分の言葉でしっかり表明できているから、場の参加者としての基本スタンスがブレず、安心感が持てるんだよな」

晶華「定期的に『特撮ヒーロー番組への肯定的な感想をつづる』、これだけで通じ合えるものが感じられるってことね」

NOVA「ああ。後は、その個人ごとの薀蓄知識とか芸風とかで、自分の個性なんかを披露し合いながら、いろいろな角度からの切り口を示し合う。これを定期的に、角を立てることなく続けるのだから、そこは俺にとってもありがたい場所ということになる」

晶華「そういう人たちと比べて、迷惑さんの違いは何?」

NOVA「特撮ジャンルにおいては、『定期的に作品追っかけをしていない、にわか』というのが、一番大きいな。普段から作品を見ていない者が、毎週追っかけている者たちに混じって、自分の思い入れを対等に語ることはできないだろうし、無理やり知識ぶろうとして、よく知りもしないことを他所からの借り物批評的に論じることをしても、場の不快を招くだけだ。

「本人は、管理人とはメールでいろいろ語って、実際に対面したこともある仲だから、多少の暴言も受け入れてくれるだろうと思ったのかもしれないが、その俺を一番、怒らせる発言をしてどうするんだよってことだ。俺は、『趣味と人間関係のどちらを選ぶ?』と聞かれたら趣味を選ぶマニアだし、趣味を馬鹿にするような人間とは交友関係を結ぶつもりはないというスタンスだからな」

晶華「趣味人だから、趣味が何よりも優先されるってことね」

NOVA「現実では、その辺を使い分けているけどな。職業人としての振る舞いが求められている場面では、当然、趣味を引っ込めているし、趣味が優先できない場面だって現実にはある。当然のことだ。だからこそ、趣味話ができる場は貴重だし、そういう場所を構築したり、維持したりすることが、精神衛生上、一番の目的となる」

晶華「逆に言えば、NOVAちゃんと付き合う簡単なコツは、趣味に対する理解を表明し、自分もそれを熱心に追いかけている姿を見せることよね」

NOVA「当然、全ての趣味を同じような熱心さで追いかけることは不可能だろう。俺も、自分の得意ジャンルと、興味はあるけどマニアックなレベルには達していない(他人の話は理解できても、自分から踏み込んだ話は返せない)分野はあるし、この人の話のツボはどこか、とか、いろいろと反応を見ながら、『ここまでの話なら、お互いのツボが重なっている』と見極めることには神経を使っている。その読みを外すと、いくら語っても、相手に通じていないということになるからな」

晶華「相手の話に対して、うまくリアクションを返すことで、お互いのツボを探り合うことができる。逆に、リアクション下手だと、そのツボを理解し合えないままということになる」

NOVA「だから、自己主張は弱くても、リアクションのノリのいい人間というのは(いわゆる聞き上手)、どこにでも溶け込める長所があるんだな。そして、キャッチボールに必要なのは、リアクションのやりとりだから、リアクション能力の是非が人間関係のポイントだ」

晶華「リアクションというのは、相手の発言に対して、うまく受け止めてから返す力ってことよね」

NOVA「そうだな。細かく分けるなら、『うまく受け止める』『うまく返す』のは別の能力なんだろうが、まずは、うまく受け止めるのが致命的に下手だと、人間関係はトラブってしまう」

晶華「相手の発言を思い込みで歪めてしまったり、受け止めてはいるんだけど伝えられていなかったり、そもそも話を聞いてなかったり、トラブルの原因はいろいろあるわね」

NOVA「対面しての会話だと、相手の表情などで察することもできるし、一回聞いて通じないことをリピートすることで、まずは『受け止めさせるための手法』ってのもあるんだが、文章の場合は記録として後に残るから、リピートしなくても読み返せば分かるだろう、という前提になる。ただし、読み返すどころか飛ばし読みで、断片的な言葉だけに反応したり、何をどう受け止めたか、という表明をおろそかにしたまま、話を流すこともできる。本当に深いやりとりをしようと思えば、『この記事を読んだよ』とか、『この言葉に反応してます』とかを引用明示しているんだけど、そもそも話が分かっていない人間は、その引用の仕方がおかしかったりする」

晶華「意味を曲解させる切り文だったり、否定文の『ない』を読み違えていたりが多いパターンかな」

NOVA「小説でも『分からなくはないが……』というセリフから、『分かってくれたんだ』と誤読する読者は結構いたりするが、その後のストーリーの流れまで読めば、誤解に気づくのが普通だ。この場合は、『理屈としては分かるが、現実とか人の感情とかを踏まえると、総合的に同意できない』ことを示しているわけで、逆接の『が……』の部分に真意が隠されていると読むのが正解だな」

クールキャラ「分からなくはないが……」

短絡キャラ「分かってもらえたんですね。では、よろしくお願いします!」

クールキャラ「ムッ。仕方ない。できるだけ善処してみるが、あまり期待に沿えるとは思わないでくれよ」

短絡キャラ「(話を聞いてない)いやあ、あなたなら分かってくれると思ってましたよ。やはり、頼りになりますね」

クールキャラ「(褒められて悪い気はしない)……分かった。だが、このようなことは今回だけだぞ。何度もできるとは限らん」

短絡キャラ「(話を聞いてない)よし、これで状況は解決したも同然だ。次は、あの人を説得に行きますので、これで」

クールキャラ「(相手が出て行った後で)……他人の話を聞かず、強引な奴だが、他にも説得して回る気なのか。あの行動力があるなら、もしかするとうまく行くのかもしれんな。この件、少し本気で取り組んでみるとするか」

 

晶華「このケースだと、短絡くんが説得に成功しているんですけど?」

NOVA「まあ、物語だと『理屈を凌駕する熱意と行動力』が展開を左右するパターンが大きいし、人を説得するためには何よりも熱意と行動力、そして、それを裏付けする程度の少しばかりの理屈が必要となる。とは言え、その少しばかりの理屈に、読者が納得できなければ、ただのご都合主義にしかならないわけで、その加減が作風ということになろうか。

「クールキャラが説得されるために、一方的な熱意だけでは不十分なんだが、短絡くんが『他にも誰かを説得する』と言った時点で、一つ、安心材料を得たことになる。つまり、『説得相手が場にいる自分だけなら、短絡くんの行動の責任は自分一人が負わなければならない』わけで、これはリスクが大きすぎる。短絡くんとクールくんの人間関係は知らんが、クールくんは短絡くんの本気度を計りかねてもいる。自分がいざ手を貸してやっても、短絡くんが責任を放り出して逃げてしまうような奴なら、尻拭いをしなければならないリスクが付きまとう」

晶華「だけど、短絡くんは他にも説得しようという意思を見せたわけね」

NOVA「ここで分かるのは、短絡くんがいろいろと動き回る計画を既に立てていて、自分以外にも説得する相手を見据えているということだ。もしも、その相手が自分と同等、あるいは自分よりも格上の人物ならどうだろう? その人物が説得されて、自分が説得されていなければ、自分が後手に回ることが損した気分にもなるし、今の短絡くんの発言だったら、その人物の説得の際に、自分も同意してくれたとか言い出しかねない。だったら、すでに走り出している短絡くんのバックアップに回る方が賢明、と考えたりしないだろうか」

晶華「ああ。短絡くんの熱意にほだされたというよりも、その熱意の行く末を計算してみて、自分が納得する理屈を紡ぎ上げたってことね」

NOVA「そう。クールキャラが説得されるには、ただの熱意の押し付けではなく、自分なりの理屈でもって納得しないといけないわけだ。ところで、ここで短絡くんが『非常に無責任で、誰かに尻拭いさせて雲隠れする常習犯で、しかも人脈をあまり持たない上、思い込みだけが相当に強く、すでに多くの迷惑を周りにかけている残念な人間』であるとしよう」

晶華「そんな人間に協力するお人好しの気が知れないわね」

NOVA「まあ、掛けられた迷惑といっても、たかが知れているが、人間関係において学習能力があれば、そういう人間とは付き合わないのが得、ということは分かるだろう。それでも付き合うというなら、そういうマイナス面を払拭するだけの人間的魅力や馬が合うとか、特定ジャンルにおいて有用な見識を備えているとか、同郷の幼なじみとか、いろいろあるんだろうが、残念ながら何もないんだよな、困ったことに」

晶華「え? 何かあるでしょ? 一つぐらい」

NOVA「人間的魅力? まあ、俺個人に対して、悪意は向けていないし、いわゆる善意の人間なら魅力と言えるのだろうが、作品キャラとか、一部の作品の作者とか、自分が気に入らない者に対しては、徹底的に感情的な暴言を吐いて、『上にへつらい、下と見なしたものを罵る』態度が露骨だからなあ。たまたま、そいつが暴言を吐いたキャラが、俺の好きなキャラの場合、やはり安心して会話できそうにない。例えば、キン肉マンビッグボディやクロコダインみたいなパワー系のキャラを、そいつの価値観では結構、見下しがちで、それは俺のマッチョ親父信仰とは相容れない要素だと思う」

晶華「ああ、NOVAちゃん自身は、小柄で色白なインテリメガネキャラを気取っているけど、好きなキャラは豪快な怪力マッチョ系だったりするもんね」

NOVA「自分を体現しようとは思わないけど、強くてデカくて優しい綺麗なジャイアンってのは仲間に欲しいと思うぞ。ガハハと笑って、仲間の壁になりながら強敵のまえに立ちはだかって、ヌオーッと叫んでグハーッと大ダメージをくらって、ボロボロになってもまだ死なずに、『ここは俺が引き受けた。お前たちは先に行けーッ』という脇役キャラというのは、俺の夢、果てしない憧れだな。そういう武蔵坊弁慶みたいな格好良さをバカにする奴は、漢の美学を理解しないうつけ者だと見下すぞ」

晶華「でも、怪力無双って三枚目キャラとして描かれがちじゃない?」

NOVA「原因を作ったのは、猪八戒、みみずくのリュウ、巴武蔵、キレンジャーってところかな。あとはマジンガーZのボスとか、太った番長系のキャラがドジキャラ扱いされることは多いが、デブとチビというのは中肉中背の格好いい主人公と対比するのにちょうど演出しやすい絵柄だって話だな」

晶華「格好いいデブっているのかな?」

NOVA「格好いいキャラにしたければ、デブという呼び方はしないだろう。まあ、それはともかく、コミカルデブな主人公が大成長を遂げる作品がキン肉マンであって、格闘技の世界では鍛えられた巨体というのは、それだけで武器になる。もちろん、動きの機敏さも重要かもしれないが、何よりも強靭な筋力による破壊力とタフさをバカにするようでは、リアルな格闘技というものは描けない。

キン肉マンが魅力的なのは、『バカにされたダメ超人が意地と漢気を見せて、奇跡の逆転ファイターとして復権する物語』でもあって、熱血とお笑いを共有している点だな。ネット上のネタとしてバカにされ続けたビッグボディが、熱い義侠心溢れる男として復権を果たしている現在のストーリーも俺は好評価しているし、『昭和時代にバカにされた巨漢キャラが、平成から令和に至って、たくましい立派な男として再評価されているのが近年の風潮』なのかもしれんな」

晶華「車田マンガが巨漢キャラをかませ犬にして、美形5人衆の風潮を作ったという意見もあるけれど?」

NOVA「星座カースト同様、車田マンガの負の遺産と呼べるかもしれないな。ただし、車田さん自身は、自己像をデブキャラ風味に描いていたり、漢気溢れる巨漢キャラを描いていて、決してバカにはしていない。あくまで少年マンガの系譜に則って、『体の小さな少年主人公が、奇跡の技を身につけて、勝てそうにない体格差の大男を打ち負かすカタルシス』を描いているだけだ。そして、主人公に倒された巨漢がその後、改心して、主人公を守るための壁として奮闘するまでが大体1セット。いやしくも物語の作り手を目指していたなら、そういう役柄をしっかり分析して批評する必要があるわけで、そこを解さずに感情論でバカにするだけだったから、話していて幻滅したりもするわけだ」

 

晶華「結局、これって何の話?」

NOVA「いや、だから、例のコメント欄で、『車田マンガやキン肉マンの話』を求められたからな。俺はそいつの話を聞く必要はないと考えた。というのも、大して中身のない戯言だと思うからな。聞くだけ時間のムダだし、そんなにその話をしたいなら、他人のブログコメントや掲示板でなく、自分の構築した場所で行い、いい記事が書けたと思ったら、その旨を伝えてくるというのが礼儀だと思う。奴はさんざん俺のところで、記事の内容をスルーして、自分勝手なコメントを書いて、うんざりさせてきたからな。

「俺は自分のブログ記事を楽しく、実りのあるものにしたい。奴と付き合うことで、ブログ記事や掲示板が活気に満ちたものになるなら喜んでそうするが、そうはならないのが現状だ。まあ、話のきっかけ程度にはなるが、俺個人としては奴の実りのない話の相手をしたくはない。相手をして欲しければ、まずは『俺の実りある話(NOVA主観)』に対して、相応の感想でも述べて、俺の気分を良くしてから、貴重な時間を割いてもらうのが相応のマナーだと考えるぞ」

晶華「それって、ずいぶんと傲慢な言い方じゃない?」

NOVA「傲慢だよ。それぐらいの傲りがなければ、ブログで記事を書き続けることなんてできないさ。まあ、自分の文章に自信を持つことと、自分の文章はまだまだ未熟なので、もっと磨きをかけて楽しい文章にしたいという気持ちは矛盾しない。雑談をするにしても、相手は選びたいんだよ。不見識な輩を相手にして、自分のブログが良いものになるとは思えない。とりわけ、俺の遊び心をスルーして、関係ないコメントでお茶を濁すような空気の読めない輩はな。

「俺が以前に奴の相手をしたのは、奴の熱意と可能性を信じたからだが、その目は曇っていたらしい。というか、10年以上前に、奴のことをよく分かっていなかった時期に、奴の口先だけの言葉を疑う理由がなかった。今は、それがありまくるわけで、奴の言動に左右されていては、俺が自分のしたいことを邪魔されてしまう。奴がそれでも、こちらに相手をしてもらいたいなら、俺のしたいことの邪魔にならないように、むしろ俺のしていることを応援している振る舞いだけでも見せて、うまく話を絡ませる工夫をして然るべきだ」

晶華「まあ、ブログにコメントを付けるのに、ブログ記事と関係ない話をいきなり持ち込んで来るのは、やはり場を弁えていないよね。それだけで、記事を書いている人間への敬意に欠けた振る舞いだと思うわ」

NOVA「要するに、奴は『NOVAの主張やブログ執筆活動』なんてどうでもよくて、『NOVAという人間に、自分の言いたいことを聞いてもらいたい』だけなんだ。もちろん、俺はコメントを入れられたら、聞いているさ。そして、それに対する返信もしている。それがこちらの誠意だからな。問題は、奴がその誠意に応じるだけの受け止め方をしているようには、こちらにはちっとも思えないことだな。リアクション能力に欠けるのは分かっているし、俺の書く文章量に付いて来られないことも分かっている。全てにレスを付けろ、という無茶も言わない。

「ただな。自分がコメントを付ける記事の内容に、相応のコメントを付けるという最低限のあいさつを行なって、その流れで言いたいことにうまくつなげるぐらいはしないと、こちらとしても、好意的に受け止めるつもりにはなれないってことだ。記事の内容に関係ないコメント文章は、荒らし行為と見なして削除するのが、管理を円滑にするコツだからな。今後は、そういう無作法なコメントの相手は一切しない。まあ、そもそも6月に『死んでも治らないバカ』と断じている時点で、こっちは関係修復の意思を放棄しているのだが、例えば一時的に感情的に激怒しているだけで時間が経てば水に流すということを期待しているなら、『ハンドルネームを変えても、やっていることが大差なく、相変わらずつまらない質問や空気の読めないコメントで、管理人をわずらわせ続け、うんざりさせ続け、ブログ運営に何の益ももたらさない以上、友好的な交流は不可能である』と改めて書き記すものである」

 

晶華「やれやれ。NOVAちゃんは彼に何を期待しているのよ?」

NOVA「そりゃ、俺の書いた記事内容に普通にコメントを付けるなら、ブログの読者として遇するぐらいのことはするさ。ただ、記事内容と関係ない話を持ちかけられたり、質問をされても、『そんなことよりも、記事をきちんと読めよ。ブログコメントって、そのための物だぞ。関係ない話をいきなり始めて、記事をスルーするな。だから、貴様はアホなんだ』って感情が先走るだろう」

晶華「それで、許す気になるの?」

NOVA「それは最低限のスタートだ。今回の場合、6月に俺を怒らせた事実があるわけで、その件をなかったように、いきなり『コンベンションへのお誘い』でNOVAを釣ろうとした浅はかさが何だかなあ、と。男が怒っている恋人に豪華なディナーに誘って、ケンカを水に流そうとしているとか、そういうケースなら分からなくもないが、そもそも恋人じゃないし、ストーカー認定している迷惑な客人に『コンベンションに誘われて喜ぶ人間』は普通いない。思いきり、やり方がズレている。そんな遠回しで稚拙なやり方よりも、先にすべきことがあるだろう」

晶華「何?」

NOVA「『6月は、ぶしつけな質問で怒らせてしまい、申し訳ありませんでした。この場では謝罪の意思だけ表明させてもらいます。それではまた、機を見て。気は早いですが、来年までお付き合いいただけないようですので、良いお年を』って感じだな。

「これなら、俺を怒らせた事実をしっかり受け止め、反省して、謝罪し、状況認識をしっかりしていて、こちらの要求どおり来年に関係修復の可能性をつなげることに期待できる。大体、謝るべき時に謝ることもできず、人間関係がこじれた時に修復しようともしないまま、時が過ぎればなかったようにする態度は、文章の残る状況や、俺のように記憶力の秀でた筆マメな人間には逆効果だ。おまけに、この怒りは一時的な感情ではなく、しつこく付きまとう人間によって長らく積もりに積もった代物だからな。

「まあ、俺を怒らせるような、つまらない質問がなくなって、金輪際2度と俺をわずらわせないことを誓って、『また機会があれば、記事にコメントするかもしれませんが、今は怒らせるようなことしか書けないと思いますので、他所で精進してきます』などと言って、男子3年会わずば刮目すべし、ぐらいになって立派になって帰ってくれば、許すかもしれないな」

晶華「3年間も? 普通は3日じゃない?」

NOVA「3日で成長すると思うか? 3ヶ月経って、久しぶりに書き込みしても、俺を怒らせるようなことしか書けないんだぞ。3ヶ月で足りないなら、次は3年という単位になるのが妥当なところだ。3年ぐらいNOVA離れして暮らしてみろよ。『また、お前か。いい加減にしろよ、鬱陶しい奴だな』と思われ続けるよりも、3年経って『おお、随分久しぶりだなあ。どうやら元気みたいで良かった』と言われて、ストーカーの汚名を払拭したなら、少しは見直してやってもいいぞ。まあ、今だと来年出直して来いと言われて、3ヶ月後に俺を怒らせに帰ってくる奴だから、3年NOVA離れしてくれると、それだけでこっちは心が安らぐだろう。俺としては、それぐらいのタイムスパンがないと、こいつを許せる気にはなれない」

晶華「3年も待てない場合は?」

NOVA「だったら、恩赦を利用するという手があるな。幸い、今年の11月16日は『NOVAのホビー館』創設20周年というめでたい日だ。その日の前後に、ウォズさんみたいに祝ってくれるなら、素直に喜ぶだろうな。まあ、こういう機会を利用して、管理人に忖度できる人間がネット特有のムラ社会で生き残れるんじゃなかろうか」

晶華「なるほど。11月16日は、ホビー館創設記念日ね。忘れずに覚えておくわ」

NOVA「知らなかったのかよ」

晶華「私が生まれてから、一度でもそういう話をした?」

NOVA「したぞ。2年前のこの記事を見ろ」

晶華「こ、これは、私が吸血花粉症ガールの呪いから解放されて、リバTちゃんが誕生した日の記事じゃない」

NOVA「去年はこっちで書いてたな」

晶華「割と、こういうところはマメなのね。私は自分の誕生日の3月27日しか覚えていないのに」

NOVA「我ながら感心するなあ。これで、今年の記念日が祝えなくなったら、痛恨の極みになるだろうが。まあ、そろそろ来月に向けて、企画を考え始めてもいい時期だと思うんだ。何せ20周年だからな。29歳でホビー館を作り始めて、まさか平成〜令和ライダーと同じで20年も続くとは思っていなかったぜ。このページを見ていると、実に感慨深いなあ、と」

晶華「これぞ、まさに平成NOVAメモリじゃない?」

NOVA「ああ、この20年の自分の成長を振り返りながら、令和の次の元号までは頑張りたいなあ」

晶華「そこまでブログを続けられると思う?」

NOVA「さあな。ブログに代わる新しいものになっているかもしれんが、とにかく一歩ずつ時代を歩み続けるとしよう」

(当記事 完)