銀河切り裂く伝説の巨神
NOVA「昨日はいささか過剰反応すぎたなと反省してる」
晶華「まあ、あれこれ気持ちを整理するために文章を書くのはいいとして、見苦しくはあったかもしれないわね」
NOVA「クールに対処しようとするなら、あっさりドライに『おかしなコメントは削除』して触らないのがベストなんだ。なまじ温情を見せようとするから、変にこじれてしまい、ますます苛立ちが募る悪循環に陥るわけだからな。感情の吐露なんてのは大人な態度じゃないし、そういう物を読まされる読者はたまったものじゃないだろう。ただ一人の迷惑な客人のために、多くの読者を不快にさせるかもしれない記事を書いたのではないか、といささか気に病んでいる」
晶華「そういうゴタゴタを好んで読む読者さんもいないわけではないと思うけど、NOVAちゃん自身が書いていてイヤな文章なら書かなければいいんだし、付き合うのがイヤな人間なら付き合わなければいい。趣味の場なんだから、楽しくなくちゃ。NOVAちゃんを楽しませられない相手なら、そりゃ相手が悪い。NOVAちゃんのモットーは『自分も楽しく、相手も楽しく』でしょ」
NOVA「そうだな。俺がキラキラできない相手とは付き合わない。まあ、今はどちらかと言えば、ネガティブモードなので、心的エネルギーの消耗が激しい気がしてる。ところで、スパクロでミンキーモモイベントがそろそろ終わり、次のネタが入ったんだが、これまた鬱モードな作品なんだ」
スーパーロボット大戦X-Ω 「ぼくらの」期間限定参戦記念PV
NOVA「『ぼくらの』という作品は、パイロットの命を消費して戦う鬱ロボットらしいんだが、俺はよく知らない。それよりも、とうとうイデオンきたー、これでスパクロも終わりの時が来たのか? という気になってる」
晶華「え、終わっちゃうの?」
NOVA「いや、スパロボ旧作のジンクスがあってだな。『スパロボF 完結編』と『第3次スパロボα』の二作が、それぞれシリーズ完結編になっていて、イデオン出たら終わり、という雰囲気がある。まあ、『第3次Z 天獄篇』はイデオンが出なくても終わったんだが、とにかくイデオンはスパロボ界の最終兵器みたいなイメージなんだ」
晶華「ふ〜ん、そうなんだ」
NOVA「さらには、スパクロのメインストーリー25章も先週で、オウラというボスを倒したのと引き換えに、主人公のアサヒが消失してしまったようで、今週の金曜日にその後日譚みたいな感じで締めくくられるようだ。26章がどう続くのかは、まだ分からないが、昨夜は生スパチャンネルで、来年に向けてとか、その辺の情報が入っていたかもしれない。俺は未チェックなので、そっちで気分転換するのもありかな」
晶華「スパクロが新展開になるとか、新作スパロボが発表されるとか、そんな情報が出て来るのかしら」
NOVA「……と、前置きはこんなところだな。詳しい情報は後日に改めて記事に書くとして、この後は、妖精郷のキャラ成長に移りたい」
晶華「前置きでスパクロの話をして、本編でフェアリーガーデンというパターンが定着してきたわね」
NOVA「スパクロ5周年で、どっちの話も書きたい頃合いだったからな」
(で、生スパチャンネルを見ましたが、結局、新作情報はなし。期待外れの結果にがっかりというオチでした)
カシュミーラの成長
NOVA「では、成長の儀を始めるか」
晶華「能力値成長は2と6なので、6の精神力を上げます。これで17になって、あと1点でブレイクします」
NOVA「MPも1点上がった形だな」
晶華「経験点は2730点もらったので、3087点になりました。これでフェンサーを5レベルにすれば、目標達成なんだけど」
NOVA「パーティーの平均レベルが5になって、いろいろと新展開を迎えることができるな」
晶華「ただ、今回の冒険ではスカウト能力を上げないと、って感じる局面があったし、ライダー技能も上げたいし、フェアリーテイマーも伸ばしたいし……と思い悩んだ結果、今回はスカウトとライダーを上げることにします。3000点消費」
NOVA「ライダーレベルを上げたから、新しい騎芸を習得できるぞ」
晶華「ノマちゃんがいまいち弱いと思うので、【騎獣強化】で命中と回避を1点上げることにするわ」
NOVA「お金は合計1230G分だから、一人頭410MMってところだな」
晶華「本当にお金の貯まらないゲームよね。ノマちゃんの打撃力強化のために、ビッグホーンでも買おうと思ったのに、800ガメルもするなんて。今回は貯金に回します。次からノマちゃんの維持費のために、250MMが必要になるし」
NOVA「霧の街の地下では、ドーンと5000ガメル分がもらえるミッションがあったんだけどな」
晶華「その分、ハイリスクだけどね。こっちは戦闘回数も少ないし、世界崩壊の危機が裏で進展している以外は、表向き平和な世界だから、マジックアイテムでガチに鍛える必要も感じないし、騎獣の維持費以外に特に欲しいアイテムは今のところ見当たらないわ」
NOVA「まあ、お金がまた手に入れば、買える物が出てきて、欲しくもなるんだけどな。生活維持費だけで汲々としているうちは、物欲も刺激されにくいというか、欲しいものを考えること自体が罪悪のように思いがちだ」
晶華「でも、妖精郷って、3ガメルの葡萄パン食べているだけで幸せを感じられる世界だからいいよね。7ガメルの蜂蜜梨のクリームケーキが最高レベルの嗜好品だとか」
NOVA「俺は4ガメルのみかんムースにハマりそうだなあ。……それはともかく、冒険に必要な装備と、一般生活に使う日用品の値段の違いを比べると、ソード・ワールドの冒険者って割とリッチな金銭感覚をしていると思うぜ。まあ、危険に命を張っているんだから、それぐらいじゃないと割に合わないんだろうが」
晶華「私の今の夢は、ペガサスを普通にレンタルできる財力を手に入れること」
NOVA「レンタル料金は1回2000ガメルか。今の稼ぎだと、何だか遠い夢のように思えるな。順番としては、1000ガメルでレンタルできるウォーホースが先だろうが」
晶華「ということで、毎回のミッションで一人1000ガメルは確実に稼げるようになりたいわね」
●カシュミーラ・ミルモワール(ミリィ)
エルフの妖精剣士(冒険者レベル4)
信条:栄光(肯定)、希望(肯定)
矜恃:恩義を忘れず、借りは必ず返す。
冒険者技能:フェアリーテイマー3レベル、フェンサー4レベル、セージ1レベル、スカウト4レベル、ライダー4レベル(残り経験点87)
一般技能:ノーブル2レベル、ウェザーマン1レベル、ハンター1レベル、ジュエラー1レベル
所持金:935ガメル、1000MM
器用22、敏捷18、筋力7、生命12、知力20、精神17
HP24、MP26
技巧7、運動7、観察7、先制7、知識4、魔物知識7
生命抵抗6、精神抵抗6
妖精魔法魔力6
戦闘特技:《魔法拡大/数》《魔力撃》
騎芸:【攻撃阻害】【高所攻撃】【タンデム】【騎獣強化】
種族特徴:〈暗視〉〈剣の加護(優しい水)〉
習得言語:エルフ語、交易共通語、妖精語会話、汎用蛮族語会話
武器:ダガー(命中7、威力3、追加ダメージ+5(騎乗時+6)、クリティカル値9)
防具:クロースアーマー&バックラー(回避8、防護点2)
所持品:冒険者セット、アウェイクポーション、保存食11日分、ヒーリングポーション×2、魔香草×2、救命草×4、スカウト用ツール、手鏡、着替え(一週間分)、水着、騎乗契約証、ピクシーの宝石、パックの宝石
頭:ネコ耳カチューシャ
耳:妖精使いの宝石(風)
首:妖精使いの宝石(光)
右手:妖精使いの宝石(炎)
左手:妖精使いの宝石(土)
騎獣データ(ホース:ノマ)
HP34、MP11
蹄の命中7、打撃点2D+3、回避6、防護点4
生命抵抗7、精神抵抗6
キャプテン・マークスの成長
ケイPマーク2『次は、おいらの番だッピ。能力値成長は4ゾロなので、生命力の一択』
NOVA「HPも1点増えたな」
ケイP『経験点は2630点もらって、3037点になったッピよ。ファイター6レベルにだってなれる』
NOVA「一人だけどんどんレベルアップすると、俺のキャラの成長が置いてけぼりになるので、今はやめて欲しいんだが」
ケイP『マスターの頭づもりでは、いつレベル5になりたいんですか?』
NOVA「とりあえず、第2部が終わる頃にレベル5になって、第3部の始まりで一気に物語が加速して、エマ・ショーカの救出に成功するのが良いんじゃないか、と思ってる。ネコのお使いミッションがあと2つ残っていて、それらが推奨レベル3なので、別に急いでレベルを上げる必要もないんだ」
ケイP『だけど、妖精郷同化度が3を超える前に、フィットチーネの転移の魔法陣を使えるようにしないと、ラクシアに帰還できなくなるリスクがありますよね。そろそろ20日を回りますので、できればレベル5達成を急いだ方がいいのでは?』
NOVA「まあ、20日が過ぎてから、急がないとヤバいって切迫感を味わうようになるというのも、物語としては楽しく描くコツだからな。妖精郷は基本、ほのぼの冒険譚なんだが、リプレイとして書く場合、どう緊迫感を演出できるかを多少なりとも意識している」
ケイP『つまり、わざと成長を遅らせていると?』
NOVA「いや、単にあれもこれもと技能を欲しがっていて、いろいろ試したいってだけなんだがな。あまり、あくせくしたプレイは好みじゃないんだ」
ケイP『でも、おいらとしては、翔花ママを早く助けたいって気持ちがあるので、成長を急ぎたいッピ』
NOVA「俺も来月のサイト創設20周年記念には、翔花も一緒にいて欲しいと思うぜ。もしも、妖精郷での救出が間に合わなくても、時空をねじ曲げてでも翔花を無理やり召喚するつもりだ」
ケイP『翔花ママを召喚。面白いギャグですね』
NOVA「もう、そのネタも風化しつつあるなあ。まあ、年末の映画でまた再燃するかもしれないが」
ケイP『で、話を戻しますと、ファイター6レベルが封じられている以上、マギテックを4レベルに上げて、レンジャー3レベルに上げておこうと思います。2500点消費して、残り537点』
NOVA「お前、マギテックを上げるのはいいが、魔動機術をほとんど使ってないよなあ」
ケイP『純粋に魔力撃の威力を上げるためだけですね。実際、使う場面がないですから。【ターゲットサイト】を使わなくても普通に攻撃は当てられますし、ダンジョンなんかを攻略しない限りは探索系の術も必要としない。一応、レベル4になって【オートモビル】が使えるようになったので、続いてライダー技能を上げれば、バイク乗りファイターとして戦うことも可能ですけどね。まずはマギスフィア(大)を買わないと』
NOVA「1000ガメルだったな」
ケイP『今はお金が足らないッピ』
NOVA「貸そうか?」
ケイP『ライダー技能がないのに、バイクだけ作れるようになっても、あまり意味がないですし、ミストレスはノマちゃんに夢中で、バイクには見向きもしないでしょうからね。今回は借りなくてもいいです。手順としては、ライダー技能を上げてから、バイクを作れるようにするという流れで十分』
●キャプテン・マークス
ルーンフォークの戦士魔動機士(冒険者レベル5)
信条:財力(否定)、復讐(肯定)
矜恃:どんなときも礼節を失わない
冒険者技能:ファイター5レベル、マギテック4レベル、レンジャー3レベル、エンハンサー3レベル(残り経験点537)
一般技能:セイラー3レベル、ナビゲーター2レベル
所持金:180ガメル、685MM
器用18、敏捷17+1、筋力17+2、生命力20、知力12、精神10
HP35、MP22技巧6、運動6、観察5、知識0
生命抵抗8、精神抵抗6
魔動機術魔力6
戦闘特技:《かばうI》《魔力撃》《ガーディアンI》
練技:【マッスルベアー】【ビートルスキン】【メディテーション】
種族特徴:〈暗視〉〈HP変換〉
習得言語:魔動機文明語、交易共通語、(妖精語会話)
武器:ヘビーメイス(命中9、威力20/両手使用時30、追加ダメージ+8、C値12)
防具:チェインメイル&タワーシールド(回避6、防護点8/盾非使用時6)所持品:冒険者セット、アウェイクポーション、保存食10日分、ヒーリングポーション、救命草×3、着替え(一週間分)
顔:妖精のメガネ
首:マギスフィア(小)
右手:怪力の腕輪
左手:俊足の指輪
サイバ☆リオンの成長
NOVA「で、俺のキャラの成長だが、能力値は2と3で何だかなあ。筋力を1上げたら15になって、腕輪で補強すれば必要筋力17のヘビーボウが撃てるようになる……って、そういう成長を俺はさせたいのか? って気になるがな。あくまで魔法がメインで、弓は補助武器のはずなんだが、純粋に単体攻撃力だと、魔法を使うよりも弓の威力の方が大きいんだな」
晶華「一度に矢を3本撃てるとか、そういうことはできないの?」
NOVA「そういう連射系の特技は、ソード・ワールドではないんだな。弓使いを強化する特技は、1ラウンド狙いを付けて大ダメージを与える《狙撃》ということになるが、俺の場合は魔法使いだから、狙いを付けている暇があれば、魔法を使う方がよほど効果的だ。魔法使いとして成長すればするほど、弓が無用の長物になる感じだな。MP切れになるほど長く続く戦闘も今のところないし」
晶華「弓はあくまで保険ってことね」
NOVA「そんなわけで、能力値はとりあえず筋力を上げたが、腕輪で補強するほどではない。金もないしな」
晶華「結局、お金の問題に行き着くのね」
NOVA「敏捷を上げるという選択肢もあるが、敏捷はすでに18だからな。次のブレイクまでが遠すぎる。それに後衛魔法使いが使わない能力という意味では、敏捷も同じだ。まあ、上げておけば、落とし穴を避けたりするのには役立つが、18を19に上げても、大して意味がない。俺の欲しい能力は、何よりも知力で、後は精神力が当たりで、生命力も少しは嬉しい。能力値の前半(器用、敏捷、筋力)を上げても、まずは使わないだろう」
晶華「私は何が上がっても嬉しいんだけどな。どの能力も使うし」
NOVA「確かに、前に出て武器も魔法も両方使うキャラだと、そういう意見になるな。ともあれ、経験点は2580点もらって、2987点だ。1500点消費してコンジャラーを3レベルに、1000点消費してレンジャーを2レベルに上げる」
晶華「ソーサラーじゃなくて、コンジャラーなのはどうして?」
NOVA「コンジャラーを上げておけば、戦闘開幕時の範囲攻撃呪文【スパーク】のダメージや、【アースヒール】の回復量が上がるからな。ソーサラー3レベルは複数対象の【パラライズ】が強力だが、今のところはそこまで長期戦になることもなく、短期で一気に殲滅力を上げる方がいいかな、と。攻撃魔法の【リープスラッシュ】は複数攻撃に拡大すれば強力だが、MP消費が基本7というのがキツい。3体狙えば、MP21点が吹っ飛んでしまうわけで効率が悪すぎる」
晶華「妖精使いの【ファイアボルト】は3体狙いでもMP9点だし、攻撃魔法のエキスパートはソーサラーなのか、それともフェアリーテイマーなのか議論のネタになりそうね」
NOVA「MP効率が一番いいのは、マギテック銃使いだけどな。ただ、マギテック銃使いは魔法拡大/数で相手を増やせない。せいぜい二丁拳銃に特技の《二刀流》《双撃》を重ねて二体までだ。まあ、5レベルになれば【ショットガン・バレット】や【グレネード】で範囲攻撃ができるんだけどな」
晶華「だけど、NOVAちゃんはそういう攻撃魔法よりも、コンジャラーを選んだのね」
NOVA「ゴーレムが作れるからな。ただ、3レベルで作れる樫の木オークやオークハウンドは俺の趣味じゃない。俺が作りたいゴーレムは、4レベルで作れる鳥型のストローバードだな。こいつは飛んでいるので命中・回避が高く、電撃魔法が使えるんだが、作るのに1000ガメル掛かるので、今は貯金だ」
晶華「結局、みんな、お金がないって話になるのね」
NOVA「もらえる経験点とお金のバランスが悪いからだろうな。レベルが上がって、いろいろなことができるようになるのに、それに必要な資金の方が追いついて来ないのが、フェアリーガーデンのプレイ感覚だ」
晶華「本当に、ネコのミッションの他に、お金が稼げる副業を探さないといけないわねえ」
NOVA「まったく、夢の妖精郷のはずなのに、金金金と世知辛い冒険者ライフだぜ」
晶華「でも、お金が足りないからこそ、頑張って冒険して、お金を稼ごうって気にならない?」
NOVA「まあ、ミストグレイヴと同時並行で進めると、余計にお金が足りないなあ、と思えてくるぜ。とりあえず、次は、ミストグレイヴで一ミッション終えてから、また、こっちを続けるということで」
●サイバ☆リオン
人間の軍師魔法射手(冒険者レベル4)
信条:運命(肯定)、勇気(肯定)
執着:魅力的な異性を無視できない
冒険者技能:ソーサラー2レベル、コンジャラー3レベル、セージ4レベル、シューター3レベル、ウォーリーダー2レベル、レンジャー2レベル、アルケミスト1レベル(残り経験点407)
一般技能:オーサー3レベル、ライブラリアン2レベル
所持金:785ガメル、680MM
器用18、敏捷18、筋力15、生命力13、知力21、精神19
HP25、MP34技巧5、運動5、観察5、先制5、知識7
生命抵抗6、精神抵抗7
真語魔法魔力5、操霊魔法魔力6
戦闘特技:《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
鼓咆:【軍師の知略】【怒涛の攻陣I】
賦術:【インスタントウェポン】
種族特徴:〈剣の加護(運命変転)〉
習得言語:ザルツ語、交易共通語、魔法文明語、汎用蛮族語、魔動機文明語、魔神語会話、神紀文明語読文(妖精語会話)
武器:ロングボウ(命中6、威力22、追加ダメージ+5、C値10)
防具:ソフトレザー(回避0、防護点3)所持品:冒険者セット、矢弾(12本、7本)、アウェイクポーション、保存食11日分、ヒーリングポーション、魔香草×2、救命草×4、羽根ペン、インク、白紙の本、着替え(一週間分)、白のマテリアルカード5枚(B級)、ぬいぐるみ、風精鉱
耳:(妖精イヤー。装備ではない)
首:軍師徽章
背中:矢筒
腰:矢筒
右手:発動体の指輪
左手:アルケミーキット
(当記事 完。次の話はこちら)