Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

令和元年の年末雑記

令和初の年末総括

 

NOVA「波乱万丈のクリスマス騒動も終えて、まもなく2019年も終わろうとしている」

晶華「一年の締めくくりは、やっぱりメインブログで過ごしたいわね」

ヒノキ「一年の総括ということで、別ブログ『翔花伝&コンパーニュ記』の代表であるわらわ、日野木アリナも、こちらに参加なのじゃ」

ダイアンナ「あたしは、『GTライフ』ことアステロイド監視所の女王、ダイアンナ・ジャックイーン。かつてはタイムジャッカーであったが、ダディーNOVAと和解し、吸血花粉症ガールのアンナ・ブロシアの魂と融合した結果、今に至っている」

晶華「ジャッキーちゃんは、私の合わせ鏡みたいな存在で、未来生まれだから妹みたいなものなのよね」

ダイアンナ「あたしの方が年上だがな」

シロ「コンパーニュのアリナ様に従う忍びのシロだ」

ケイP『当ブログの管理人代行のケイPだッピ』

リトル「リウはセイリュウの息子ですぅ。まだまだ未熟者だけど、年末総括にお招きいただき、感謝と緊張でいっぱいですぅ」

晶華「去年に比べると、ずいぶんとメンバーが増えたわよね」

NOVA「ああ。現在、俺が記事書きしている各ブログの代表と、それから屋久島修行組を厳選すると、こういうメンツになったわけだ。なお、コンパーニュの方にはゲンブとアストとケイPマーク2が留守番をしていて、アステロイド監視所の方はリバTと、クラゲキングだか触手キングだかに戻ってもらっている」

晶華「話の流れがよく分からない人は、こちらの記事の続きなので、先にチェックを」

ヒノキ「その前に、Xマス3部作から読んだ方がいいじゃろうがな」

NOVA「こっちの記事だけだと、12月22日にクリスマス前の雑談をした後で、もう年末だからな。コンパーニュでクリスマス会と称して、日頃はあまり出会わないブログ間の交流話を展開したのはいいんだが、悪霊サンタの策略で、娘の翔花が失踪してしまったのが大まかな概要ということになる」

晶華「幸い、お姉ちゃんは2020年の上半期のどこかにいることが分かったので、私たちも2019年を締めくくって、2020年のお姉ちゃんに追いつこうという流れなのよね」

NOVA「まあ、これが30年前とか、30年後にいるってことなら、すぐに迎えに行かねばならないんだが、割と近くにいるということが分かったので、少し落ち着いて状況を確認した方がいい、という結論なんだな」

晶華「それにしても11月に帰ってきたと思ったら、一月後にはもう失踪してしまうなんて、お姉ちゃんも腰が落ち着かないわね」

NOVA「本当に、どうしてこういうことになったのか、俺にも分からん」

ヒノキ「作者であるはずの新兄さんにも分からないのでは、わらわたちも下手におろおろしても仕方なかろう。急いては事を仕損じるとも言うしのう」

NOVA「そうなんだよ。急いては事を仕損じた結果が、今回の翔花失踪なんだよな。というわけで、正月は少し落ち着いて過ごすことにする」

 

2019ブログ内トピック5

 

ダイアンナ「で、年末雑記ということだが、あたしは昨年、参加していないので、どういう段取りかよく分からないんだが」

NOVA「まあ、この1年のブログ内での大きな出来事をまとめるということだな。ちなみに去年はこうだった」

★2018ブログトピック5

 

1.花粉症ガール誕生

2.台風21号と、一週間ほどの停電騒動

3.TRPG記事の活性化

4.昔の創作企画ラーリオスの自己完結

5.未来のハッピーを信じる気持ち

ヒノキ「今、振り返ると最後の5番は、何じゃこれ? って感じにしか思えんが」

NOVA「ああ、そうだな。今の視点からだと、5番は新ブログの『花粉症ガール翔花伝』立ち上げでいいと思うんだが、その立ち上げ発表をしたのが、去年の年末雑記だったからなあ。さすがに、立ち上げたばかりの新ブログが、その年のベスト5とは言えないだろう。結果的に、去年の終わりに立ち上げた新ブログが今年1年の中心核にまで発展した現状があるからこそ、2019年末から振り返ると、2018年のトピックナンバー5と位置付けられるわけで」

ヒノキ「新兄さんの目から見て、我がコンパーニュが未来のハッピーと言うべき、重要な場所になったのじゃな」

ダイアンナ「では、いよいよ今年のトピック5を聞きたいな」

 

NOVA「1位は、屋久島編の完結だ。もしも表彰状があるなら、シロ君とリトル君に捧げたいと思う」

シロ「え、そうなんですか?」

リトル「意外ですぅ」

NOVA「バトル創作の屋久島編および新・屋久島編は、俺的には翔花伝のメイン記事という位置付けだったからなあ。2018年の10月から11月まで屋久島編6話分を書き、年明けてブログ移行に伴い、新・屋久島編をスタート。途中、中断を挟みながらも、ほぼ月刊ペースで書き続けて、11月に全8話の物語として完成。屋久島編と新・屋久島編は、俺の怪獣愛を注ぎ込んだ作品と言える。ちょうどゴジラ65周年記念と相まって、楽しく書くことができたなあ、と感慨深いわけだよ」

晶華「6話と8話で全14話かあ。ほぼ1クールって感じだね」

NOVA「まあ、話数はあまり気にしていなかったがな。ともあれ、屋久島編は屋久島へ向かう途上で、タイムジャッカーという新たな敵の襲撃を受ける話。新・屋久島編は、屋久島に到着した翔花とシロ君それぞれの修行を描いた末に、悪霊と化したスペースGを撃退する話ということになる」

ダイアンナ「そう言えば、あたしとキングも屋久島編の方に登場していたんだな」

NOVA「その辺もクロスオーバー遊びを展開していて、九州でダイアナ・ジャックとクラブキングが暴れていたタイミングで、この塔でもハロウィン期に晶華の中のバットクイーンが目覚めて、俺がその呪いから晶華を助けるための夢世界探索を展開してもいたわけだ」

ヒノキ「つまり、新兄さんは、昨年秋に屋久島編と並行して、タイムジャッカー編を同時展開させていたわけじゃな」

NOVA「複数ブログを記事書きしているうちに、いろいろとクロスオーバーさせるというのが、やりたかったことだったんだよ。去年の場合は、その集大成が3ブログ合同クリスマスパーティーだったんだけど、敵キャラだったタイムジャッカーたちと、屋久島修行に行っていた翔花とシロ君とケイPマーク2は登場させることができなかった。だから、今年は何とかタイムジャッカーの面々と和解したり、屋久島修行の話を終わらせたりして、クリスマス期に大集結させようと思っていたわけだが」

晶華「結局、お姉ちゃんは登場できず仕舞い」

NOVA「いや、一応、登場はしているんだよ。時空のどこかで」

ヒノキ「登場だけしても、わらわたちと合流していないのは共演しているとは言いにくいのじゃ。ともかく、今年は去年以上のクリスマス交流を描きたかったという新兄さんの計画は理解した。そのためには、何よりもコナっちゃんたちの修行の旅を完結させないといけない。そこで四苦八苦したと言いたいわけじゃな」

NOVA「主にモチベーションの問題だな。書きたくないわけじゃなくて、もっと書きたいことがいろいろできて、その場その場でやりたいことを優先していたら、バトル創作の方が後手後手に回ったという」

ヒノキ「新・屋久島編では、コナっちゃんよりもシロの方を主人公に立てていたようじゃが、それはどういう意図だったのじゃ?」

NOVA「翔花って、天才キャラで努力家じゃないから、血と汗流す努力と根性が似合わないんですよ。そもそも精霊なので、血とか汗とか流れないし。涙は流すけど。それで修行風景を描いても、肉体よりも心の鍛錬になるので、書いていて面白くないと思った。そういう汗水垂らして、努力と根性で頑張るキャラとして、シロ君の方が自分の性に合っていた。真っ直な気性で、修行と努力を怠らないキャラの方が、主人公としては好印象でしょ?」

シロ「ボクが主人公?」

NOVA「少なくとも、作者の頭の中ではな。父の仇を討とうと一途に励み、そして仇と思った相手が師匠として修行をつけてくれ、父の過去の真実を知り、仇であったはずの師匠との和解と共闘まで、新・屋久島編はシロ君の物語といっても過言ではない」

晶華「はい、NOVAちゃん、質問。さっき、お姉ちゃんを天才キャラって言ってたけど、お姉ちゃんはおバカキャラだと思います」

シロ「おい、アッキー。翔花をバカにするな」

晶華「じゃあ、多数決をとります。お姉ちゃんをバカだと思う人」

ヒノキ「はい、なのじゃ」

シロ「アリナ様? くっ、仕方ない。ボクも」

ケイP『ケピッ? 少なくとも賢くはないよな。一票』

晶華「ジャッキーちゃんと、リトル君はどう思う?」

ダイアンナ「どう思うって聞かれても、あたしは本人と直接会ったことがないからな。意見は保留させてくれ」

リトル「リウもよく知りませんから。無邪気で明るい、良い人だと思いますが」

NOVA「まあ、頭は良くないのは確かだな。いろいろと危なっかしいのも事実だし、条件反射で動くところもあるから、バカだと言えばバカなんだろう。だけど、俺の言った天才ってのは、頭の良し悪しとは関係なく、成長力の高さ、ちょっとした訓練で一気に飛躍する向上力のことを言っている。言わば、『一を聞いて十を知る』学習能力の高さの意味だ」

ヒノキ「D&Dで言うところの、インテリジェンスよりもウィズダムの方の賢さ、とも言えるのじゃ」

ダイアンナ「その例えなら分かるぞ。パグマイアで言えば、アーティザンではなく、シェパード向きと言うことだな」

ヒノキ「そっちの例えは分かりにくいわ。魔法使いではなく、僧侶向きと言うべきじゃろう」

晶華「確かにお姉ちゃんは、古代語魔法よりも信仰魔法向きだと思うけど」

NOVA「シロ君が屋久島で地に足ついた修行をしていた頃、翔花は時空を越えて、奇跡を呼ぶ不思議パワーを習得して、因果律を書き換える世界改変能力まで身に付けていたという」

晶華「それって、チート過ぎない?」

NOVA「過ぎたる力って奴だな。おかげで、今年もクリスマスを一緒に過ごせなくなってしまったわけで。来年こそは、腰を落ち着けて欲しいものだ」

 

ブログ内トピック5(その2)

 

NOVA「トピック2位は、タイムジャッカー関連だな」

ダイアンナ「その名は捨てた。今は、マーキュリー・バットで呼んでもらおう」

NOVA「略して、MATマットか?」


MATのテーマ

ダイアンナ「そのチーム名だと、いつ解散を命じられるか分からん。省略するならMercBat、メルクバットぐらいにしてくれ」

NOVA「メルクバットねえ。馴染むかどうかは分からんが、今回は旧称のタイムジャッカーで統一するぞ。この名前の元ネタは、もちろん仮面ライダージオウ出典で、そこにジャッカー電撃隊を絡めたわけだが、メンバーはスピードA、ダイアナ・ジャック、バットクイーン、クラブキング。スピードAは、元読者Aという未来に飛ばされたモブキャラの成れの果て、という行き当たりばったりの設定を付けてみた」

ヒノキ「屋久島編が、ゴジラGガンダムのパロディーであるのと同様、タイムジャッカー編もパロディーというわけじゃな」

NOVA「これには、さらなる背景があって、たささんが俺に提案したコンパーニュのメンバーの初期設定が『怪物くん』だったりするんだ。つまり、ヒノキ姐さんが坊ちゃんの怪物太郎の女の子バージョン、ビャッコが狼男で、ゲンブがフランケンで、セイリュウがドラキュラというのが初期設定。だから、シロ君が料理人設定なのは、その名残りだったりする。ただ、吸血鬼設定は別に使いたかったから、コンパーニュ一党は怪物から怪獣になった。ちょうど舞台を阿蘇にしたことで、リーダーがラドンの眷属、その前に登場したゲンブは亀のイメージからガメラの眷属となったりして、現状に至る」

ヒノキ「何と、わらわの元ネタが怪物ランドのプリンスだったとは」

NOVA「それはボツネタになったんだけど、吸血鬼ネタは娘の方に移った後で、タイムジャッカーの女王に結実した。そうしたら、ジオウの方にもマンホール女王のアナザーキバが登場したり、DCヒーローのアローバースにもバットウーマンが登場したりして、何だかいろいろタイムリーにつながって来るなあ、と楽しんだりも」

ダイアンナ「それなのに、一時期は忘れていたよな」

NOVA「忘れたんじゃなくて、時代の流れに乗っている間に、どうまとめたらいいのか分からなくなったんだ。だから一度、脳内整理のためのための記事を書いてみた」

ダイアンナ「何で、そのタイミングで?」

NOVA「仮面ライダージオウの夏映画が公開され、まもなく番組終了というタイミングだったからな。下手すれば、そのままフェードアウトし兼ねないキャラなんだが、俺がそもそもマーキュリー・バットというチームにどれだけ愛着があるのか、試しに会話してみて、測ってみようと思ったんだ」

ダイアンナ「普通、そういうのって、読者に見えない非公開の場所でやるよな」

NOVA「普通やらないからこそ、ブログ記事としての個性があっていいのだと思うぞ」

ダイアンナ「個性的なことが全ていいとは限らん」

NOVA「いや、まあ、その時は仕事で疲れてもいたし、当時旬なキーワードが瞬瞬必生だったし、少しぐらい醜い創作裏事情をさらしてもいいかなって気分だったんだよ」

ダイアンナ「その結果、突然、珠保という設定が生えてきて、令和VS珠保という元号対決ネタに至ったわけだが」

NOVA「これもクォーツァーの影響だな。ジオウの後番組として、『花粉ライターJUHO』の始まった架空の珠保時代というネタは、自分でも妄想暴走しているなあ、と思いつつ、歴史改変IF物として楽しそうだから、貫き通すことにした」

ダイアンナ「妄魔時王のネタが賞味期限切れだから、JUHOに切り替えたのではないのか?」

NOVA「そう言われてみれば、そうかもしれないな」

晶華「だけど、その後で、もう一つエピソードがあるのよね。私とリバTちゃんが、アステロイド監視所に行ったら、殺人鬼の悪霊ケイソンさんが復活していて、マーキュリー・バットの人たちと共闘することになって、結局、アステロイド監視所の管理を任せるに至ったエピソード」

NOVA「それをまとめた記事がこちらだな。 なぜか、当ブログでそこそこの人気記事になっている。マーキュリーバットという人気キャラでも別にいるのかな、と思ったけど、そうでもないようだ。とにかく、今年の前半はともかく、夏以降は元タイムジャッカーの快盗団マーキュリーバットの顛末をどう扱うかが、うちのブログの主流となった。新・屋久島編とタイムジャッカー編の2つが、去年の流れを結実させた、今年のトップ2エピソードと言えるだろう」

 

ブログ内トピック(その3以降)

 

NOVA「さて、3番目以降は、チャッチャと行くぞ。まず3位はゴブリンスレイヤーだな。これは、ロードス新作小説が春から夏に延期された隙間のタイミングで、TRPGのシステムが出たので、代わりに読んでみたら一気にハマり込んだ形だ。去年までは、ほぼ意識していなかった作品だけど、実際に接すると、自分のツボをドンピシャリと突いてくれたと言える」

晶華「NOVAちゃんのツボって?」

NOVA「懐かしのゲームブックとか、復讐鬼たる硬派な主人公とか、ホビットとかかな。まあ、読んでみると、女神官ちゃんとか妖精弓手ちゃんとかヒロイン萌えとも言えるけど、実際のところ、萌えヒロインを売りにしたラノベは数多いので、それだけだったら自分を惹きつけるツボにはならない。まずは、ヒロイン以外に自分を惹きつける要素があって、ハマり込んで感情移入する際にヒロインも可愛いし、と思えて来るわけで、逆のハマり方はあまりしないんだよな、俺」

晶華「でも、ディードリットさんはツボよね」

NOVA「いいや。俺がロードスで最初にハマったキャラは、カーラ様だぞ」

晶華「あ、そうなの?」

NOVA「あと、人外萌えという性癖に自覚的になる前は、指輪物語のエオウィン姫にハマっていた。だから、自分のツボがどの辺にあるか大体は把握したつもりでも、たまにツボとは異なる属性に萌えを感じたりもするわけで。一つツボだと思うのは、男装の麗人とか、本当の自分を隠しているキャラがカミングアウトするシーンかな」

ヒノキ「『この紋所が目に入らぬか』という奴か?」

NOVA「それは違う。毎週、同じパターンをやられてもなあ。それよりも、最近ではこれでしょ」


ゴブリンスレイヤー最終話 ゴブリンスレイヤーの素顔

 

NOVA「第4位は『令和』ネタか」

ヒノキ「普通は、それがトップに来てもおかしくないと思うがの」

NOVA「まあ、世間で言うところの十大ニュースには当たると思う。ただ、ブログで個人的に力を注いだネタかと言われると、少し違うよな。むしろ、世間の波に乗った感じが強くて、周りと一緒に盛り上がってみました感が強い。だから、自分ならではの記事を挙げた後で、付随的に挙げておくぐらいの扱い。例えば、今回のクリスマス3部作は自分なりに頑張って書いたトピック的な記事だと思うけど、他のブログでもクリスマスイベント的な記事は書かれてあるから、そういうネタを個人ブログのトピックにしても面白くないと思う」

ヒノキ「では、最後の5位は何じゃ?」

NOVA「ブログ記事には直接書いていないものもあるが、今年は映画の当たり年だったと思う。自分が劇場に見に行った作品でも、ルーブ、キャプテンマーベル、アベンジャーズのエンドゲーム、ゴジラKOM、ジオウOQおよびリュウソウジャー、スパイダーマンFFH、牙狼・月虹の旅人、ターミネーター、ゼロワン冬映画、スターウォーズとなるわけで、10本も見た年というのはなかなかない。もちろん、映画館では見てないけど、ソフトで買ったビルドのクローズおよびグリスとか、ルパパトVSキュウレンジャーとか、スパイダーバースとか、たぶん、今年ほど多数の映像作品にワクワクをもらった年はないと思う。来年はここまで映画観に行くことはないだろうしな」

晶華「そういう映像作品に感化されて、感想書いたり、創作ネタにアレンジしたり、いろいろとブログ記事にできているんだから、ブログ内トピックと言ってもいいかもね」

NOVA「まあ、まだ消化できていない作品もいろいろあるから(主にアローバース関連とか)、来年はどちらかと言えば、ネタを充電するのに時間を割きたいと思っている。この2年は、ブログ書きに時間を割きすぎた感もあるので、もう少し定期的にスケジュールを組みながら、ポイントを押さえて計画的に記事書きして行きたいと思う」

晶華「それって、NOVAちゃんらしくないような。行き当たりばったりの脱線上等な寄り道だらけのNOVAちゃんこそ、本物の令和NOVAちゃんなんだから」

NOVA「それって、令和2年も、瞬瞬必生を続けろってことかよ」

 

ケイP『ケピッ? 気づけば、ほとんど口を挟む余地がなかったッピ。何で、スパクロ話の話題にならなかったッピか?』

NOVA「ああ、今年の正月は、気合いを込めてグレートゼオライマーをゲットしたよなあ。来年の年明けは、すーぱーふみなと、はいぱーギャン子が目玉らしいが、果たして当たるかな」

 晶華「そんなのどうでもいいし」

 (当記事 完)