WショーカとShiny NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

DD6周年記念・ダイモスとズゴックの話(第4章パート3)

6周年記念で新作参戦

 

009「今回は、2作も新参戦作品が来た」

ケイP「ダイモスは、2年前の夏に来たライディーンに引き続き、神谷明さんのロボだッピ」

009「ああ、これでコンV、ボルテス、ダイモスのビクトリーファイブ機体がそろった」

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ケイP「その3つにダルタニアスが加わり、さらにライディーンもいるなんて、超豪華な顔触れだッピね」

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009「コンV、ボルテス、ダイモスは、スパロボαシリーズやスパロボAでお馴染みの取り合わせだった。ライディーンもそこに加わったことはあるが、ネックはダルタニアスだったんだよ」

ケイP「ダルタニアスは、スパロボDとスパロボGC(XO)にのみ参戦のレア作品で、スパロボDDに来たときは、おおって感じたファンも多かったッピね」

009「問題は、スパロボ神谷明さんが参戦できない時期が長く続いていて、ダイモスが出られなかったんだよな。作品の順番だと、ライディーン、コンV、ボルテス、ダイモスダルタニアスまで長浜作品の系譜があって、ダイモスが出られないと、画竜点睛を欠くという状態だったんだが、2年前にとうとう神谷明さんのライディーンスパロボに帰ってきて、これなら、いつかダイモスも復活なるか? と期待していたら、とうとう来たんだな」

ケイP「スーパー系のファンにとっては、ダイモス参戦は一つの夢が叶った形だッピね」

009「そして、平成生まれの若者や新世紀ガンダムファンにとっては、SEED FREEDOMの参戦も大きいトピックと言えるな」

ケイP「機体のみ参戦ではなくて、DESTINYの物語の後に続くメインストーリーとして、がっちり採用されたッピ」

009「種Dが2004年の作品で、そこから20年後の2024年、すなわち去年に劇場公開された種Fなんだが、作品世界の時間軸だと、FはDの1年後のストーリーなんだな」

ケイP「Dはコズミック・イラ(CE)73〜74年の話で、FはCE75年。無印SEEDがCE71〜72年の物語なので、実は劇中時間がそれほど経過していないッピ」

009「その割には、メイリンがずいぶんと劣化したよなあ」

ケイP「ナイン君は、昔のメイリン派だッピか?」

009「まあ、ぼくはNOVA2009だから、素で知ってるガンダムはOO止まり。劇場版OOやらAGE以降のガンダムは知らないんだよ。オルフェンズは、DDのためだけに後付けで調べたし、水星の魔女とジークアクスはこっちの時代に来てリアルタイムでチェックしているけど、2010〜2020の10年間の記憶は持たない……ということだ」

ケイP「とにかく、SEED系のキャラデザインが今回から種F仕様に変更されたッピね」

009「ぼくのメイリンはこっちだ」

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009「こっちのバージョンは認められない」

 

ベターマンの話(前話の続き)

 

ケイP「今回も5話分で、最初の1話は前のベターマンの話の続きだッピね」

009「ベターマン•ネブラがべへモットに敗れたのが前回で、今回は新形態のフォルテで逆転勝利する原作アニメ7話を再現したシナリオだが、フォルテの武装はまだ実装されていないので、演出は地味だな」

ケイP「ネブラの発するサイコヴォイスは、覚醒人の追加武装パーツで実装されているけど、フォルテ形態は未実装なので、会話演出のみでベへモットを撃退したッピね」

009「フォルテの必殺技『サイコ・グローリー』はまた、そのうち実装されると思う」

 

ダイモス登場

 

009「そして、今回の大本命のダイモスだ。スパロボ登場は、2004年のMX以来となるので、実に21年ぶりの復活となる。まあ、リメイクのAPを入れるなら、2008年以来となるが」

ケイP「DDでは実装されたばかりで、まだまだ武装数が少ないッピね」

009「双竜剣や三竜棍が通常時のメイン武装だと思うんだ。あと、支援パーツでエリカがいないんだよな。まあ、ストーリーの都合上、やむを得ないんだが」

ケイP「ダイモス本来の世界から、ダルタニアスの世界(DDの第10世界)に単体で時空転移してきたッピ」

009「そう。本来の世界では、原作ストーリーが終了後、バーム星との和解も果たして平和になっていたんだが、エリカとナナが買い物中に、時空ゲートが開いて、謎のロボットが出現する。ダイモスで彼女たちを助けた一矢だったが、撃ち漏らした敵メカの最後の奇襲攻撃を受けて、ゲートに押し込まれた。そしてゲートが閉じたために自分の世界に帰れなくなった次第」

ケイP「DDでは、よくある話だッピね」

009「まあな。で、謎の空手ロボとして、第10世界を侵略中のザール帝国のロボと単独戦闘していたんだ」

ケイP「第10世界といえば、ダルタニアス鋼鉄神ジーグの世界だッピね」

009「その2体は、しばらく他所の世界に出張していて、地球の平和は少し地元の防衛軍に任せていたんだな。そこに出現したダイモスを軍がスカウトするわけだが、一矢は自分の世界の軍が三輪長官の印象もあって不信感を募らせていた」

ケイP「だけど、整備不良のダイモスで民間人を守るために戦い続けて、使えなくなった武装も多いッピね」

009「フリーザーストームとかファイヤーブリザードが使えないのは納得。でも、双竜剣や三竜棍まで使えなくなっているのに、R必殺技のダイモミサイルは使用可能。ミサイルなんて、一番弾切れで消耗が激しそうな武装なのに」

ケイP「その辺はゲームに実装された武器パーツの都合として、基本は徒手空拳で戦うロボになっているッピね」

009「で、そんな空手ロボが謎の民間防衛ロボとして活動している第10世界に、ダルタニアスジーグが久々に帰還して、ついでにコンVなんかも助っ人について来た形だ」

ケイP「ダルタニアスの世界では、地球防衛の仕組みって、どうなっているッピか?」

009「基本的に、スーパーロボットの世界観では、民間の研究所がロボの管理を担当している。研究所の所長は軍人ではない善意の協力者という立ち位置だが、所長が武闘派で軍の長官と強いコネを持っているのがボルテスだな。何せ、ボルテスチームの岡めぐみが岡防衛長官の娘だから、数あるスーパーロボットでも軍とのコネが強い基地がビッグファルコンとなる」

ケイP「ダイモスは、三輪長官の件でダイモビック基地と軍との関係が悪かったッピね」

009「まあ、ダイモスは主人公の一矢が敵の司令の妹であるエリカと恋に落ちたせいで、スパイ容疑をかけられたりもしたし、そこから敵側の平和主義者を通じて和平を目指す流れだからな。一矢の父親の竜崎博士と、エリカや兄リヒテルの父親のリオン大元帥はどちらも平和主義者だったのだけど、野心家のオルバンがリオン大元帥を地球側の陰謀で暗殺されたように陥れ、その際に竜崎博士も殺されて、一矢も元はバーム星人を父親の仇として憎んでいた序盤がある」

ケイP「一矢がバーム星人を憎んでいたときは、三輪長官との関係も良好だッピね」

009「1話の時点ではそうなんだけど、記憶喪失のエリカを助けて、恋に落ちて、その後、記憶を取り戻したエリカが一矢の敵のバームの人間だと分かって、恋ゆえの苦悩が始まって、その中で一矢とエリカがどちらも平和のために活動をする中で、エリカや一矢をスパイと決めつける三輪長官との対立が描かれて……という流れだな」

ケイP「ボルテスでは、主人公の健一たちが敵のボアザン星人とのハーフであることが途中で判明したけど、その秘密は岡防衛長官も共有していたから、大きな揉め事には発展しなかったッピ。だけど、ダイモスは軍との関係性が相当にこじれたッピね」

009「一方、ダルタニアスに話を戻すと、ザール帝国の攻撃で地球は壊滅寸前に追い込まれた状態から、原作物語はスタートしている。軍組織は一度、崩壊しているんだな。その中で、戦後の焼け野原みたいな過酷な状況で、たくましく生きている孤児たちのレジスタンスみたいな物語として、ダルタニアスは展開した。つまり、軍が機能しなくて、庶民が懸命にサバイバルしている中で、孤児たちの兄貴分でリーダー格だった主人公の楯剣人が亡星(エリアス王朝)の王子の息子ということが判明して、宇宙レベルのレジスタンスの旗頭になる話」

ケイP「すると、軍はあまり絡まないッピね」

009「一応、7話で、地球側が残存兵力を再結集させて、世界連合軍という組織を立て直すんだけど、その戦力としてダルタニアスに軍の指揮下に入って欲しい、と艦隊総司令官のハーマンさんが剣人とアール博士に依頼に来るんだな。アール博士は、プライドが高いので宇宙の王国の王子である剣人さまが辺境の地球の軍の指揮下に収まるなど、無礼だろうという主張。一方、剣人はそこまで偉ぶる性格じゃないけど、庶民派の自由人として軍に縛られるのは真っ平だ、と拒む。この辺の主張の食い違いが、ダルタニアス独自の世界観、キャラ観で面白い」

ケイP「アール博士は、剣人を若と崇め、帝王教育を施そうと熱を込める。剣人は宇宙の王子なんてとんでもない、自分は江戸っ子として義理人情は重んじるが、軍だろうと王国だろうと縛られるのはゴメンだ。ハーマン司令官は、地球を守るためにダルタニアスに協力して欲しいと要請する。誰に理があるかって話だッピね」

009「結果として、ハーマンさんは自分たちの意気込みを見せるべく、ザール軍に総攻撃をかけようとするも、かえってダルタニアスを巻き込んで砲火にさらしてしまう形になる。巨大ロボットと通常兵器の艦隊による連携が未熟な状態で、共には戦えないということも分かって、ダルタニアスは別働隊として軍に組み込むよりも独立行動する方が、敵を倒すのに有効だ、という形で、軍はそれ以上、ダルタニアスに干渉しないという筋立てになるわけだ」

ケイP「DDとは少し世界観が違うッピね」

009「地球の軍隊がそこまで崩壊していなくて、都市の破壊も原作ほど深刻ではないようだ。軍が機能していて、ダルタニアスがいなくてもザール軍に対する応戦はできている。と言うのも、まず鋼鉄神ジーグの世界観が引っ付いているから、侵略者に対する戦いのノウハウがダルタニアスの原作よりも蓄えられていたから、と考えられる。一応、ダルタニアスは独自に対ザールへのレジスタンスを続けていたが、そこにディヴァイン・ドゥアーズという異世界からのロボット軍団が協力を申し出てくれて、ダルタニアス単体ではなく、ディヴァイン・ドゥアーズとの交渉連携で地球を守る体制が整えられつつある、といったところか」

ケイP「ディヴァイン・ドゥアーズは、現地の要請なくして無闇に干渉しないけど、人類に対する脅威が大きなものと予測された場合(原作アニメにおける大イベントの際)は、協力の手を惜しまないという活動方針だッピね」

009「で、原作では1話限りのゲストだったハーマン司令が、DDの第10世界では、軍の代表として自軍との交渉窓口として、重要な立ち位置に抜擢されるようになった。そして、ダルタニアスの代わりにダイモスに協力要請したり、ダイモスをディヴァイン・ドゥアーズに紹介するための尽力をしてくれた形になっているわけだ」

ケイP「軍隊嫌いの一矢に対して、無理じいの強要はしないけど、地球を守りたいという熱意を懇々と語って、誠意で一矢を納得させた、という今話の立役者だったりする」

 

009「ともあれ、今回は原作のストーリーを、キャラ設定も含めて大きく換骨奪胎したエピソードだ。ダイモスの世界と、ダルタニアスの世界では軍の司令官のキャラが全然違う(高圧的な三輪長官と、誠意は見せるけど剣人やアール博士の独自の立ち位置に翻弄されて熱意が空回りしつつ、交渉と妥協で最適解を探る懐の広さは持っている)ことを利用した、オリジナルなストーリー展開が見事だと思った。一応、参考資料はこれだけど」

ケイP「ダルタニアスは、スパロボでの参戦回数も少なくて、しかも前半の1話完結型の地球編よりは、後半の大河ドラマ的な連作エピソードの宇宙編の方が再現されがちだったから、地球でのエピソードは未開拓のストーリーだッピね」

009「コンVのケロットに相当する支援メカのガメロットも、スパロボ未登場だしな」

ケイP「それを言うなら、ライディーンのボインダーや、ジーグのメカドンもスパロボ未登場だッピ」

009「こういうコメディリリーフロボにスポットを当てるのも一興だが、ユニットとしては使い道に悩むので、イベントだけでも十分だ。ともあれ、ダイモスが自軍に参入する契機として、敵が強いエネルギーに触れると大爆発を起こす粒子をばら撒くんだよな。おかげで、火器やエネルギー兵器が使用厳禁になる」

ケイP「コンVの技は超電磁エネルギーで危なっかしい。ダルタニアスも飛び道具主体だっけ?」

009「物理的な打撃技が、分離形態のアトラウスぐらいだな。ジーグは一応、マッハドリルとか打撃技が多いが、それを封じるために、反マグネット砲みたいな装置で合体を解除させてきた敵のカブト将軍に対して、唯一の有効技がダイモスの空手技という助っ人ストーリーを展開。それに対して、コンVの豹馬が『ヒーローロボットらしい格好いいカラーリングじゃねえか。気に入ったぜ』と声をかけるのがナイス」

ケイP「昔、ダイモススパロボに初登場した際、兜甲児が『うへっ。何てカラーリングだよ』と暴言ツッコミ入れたことへの反論だッピね」

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009「ダイモスのカラーリングで問題なのは、白と赤、黒じゃなくて、赤に緑という中華風テイストだな。要はボディの配色がこれっぽい」

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ケイP「でも、赤に緑がダメって言うなら、このヒーローを敵に回すッピよ」

009「ともあれ、ダイモスは登場編で1話、合流編で1話の合計2話を費やして、ダルタニアスの物語に合流した形だ。ここから、どういう絡み方をするのか期待しつつ、次に進もう」

 

SEEDの新たなストーリー

 

009「種Fに前日譚のZEROが加わるということで、一応は気にしつつ、今回はこちらだな」

ケイP「つい、この前、デスティニーの物語が終わったと思ったら、すぐに最新映画が来たッピね」

009「しかも、最初の機体がズゴックというのが笑った。ライジングフリーダムやイモータルジャスティスじゃなくて(それらはイベント用の機体)、上映後にネタとして盛り上がったこの機体がキターという」

ケイP「ズゴックと言えば、これだッピね」

009「今回は、ピンチのキラとシンを助けるために、アスランズゴックが登場したところで物語が終了。SEED FREEDOMの話は案外すぐに終了するかもしれないな」

ケイP「キラの新機体としてマイティストフリが登場する形か、それともマイティストフリストフリ2式の武装パーツ扱いになるかもッピ」

009「ストフリ2式の扱いも気になるけど、それよりインジャ2式がまたアスランの新機体として出るのか、それとも今回のズゴック武装パーツ扱いになるのかも気にする。そもそも現段階でインフィニット・ジャスティスと2式のデザインの違いが分かっていない」

ケイP「歴代ジャスティスを並べると、バックパックと翼の形状が全然違うから区別はできるッピ」

009「ズゴックの中に入るのが2式で、頭部の角がビームソードになるのが武装上の目立つ違いというのは分かった。本体は、胸部に緑のラインが入っているのがインジャ1式の特徴で、2式はコクピット部分の周りの白が目立ち、ハッチも大きくなっている感じか」

ケイP「SEED FREEDOMの新型機は、Zガンダムのような全天周モニター採用型なので、コンピット部分が大きくなっているのかもしれないッピ」

009「DDでは、ジャスティスとインジャ1式が実装済みで、比較してみる」

ケイP「やはり、バックパックの形で見分けるのが確実そうだッピ」

009「そうだな。インジャ2式は、翼がズゴックと同じ銀色だし、ダンクーガっぽいブースターだと覚えておこう」

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009「種F版のメイリンも、同じカラーリングなら、この結城沙羅みたいな感じだったら萌えたのにな」

ケイP「唐突に、ダンクーガに話を飛ばさないで欲しいッピ。DDには参戦してないんだから」

009「ダイモスダンクーガザンボット3は、第4次スパロボデビューの縁があるから、次はダンクーガも出て欲しいものだ」

ケイP「強引で意味不明なオチだッピ」

(当記事 完)