WショーカとShiny NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ゲームブック・カテゴリーについて

カテゴリー分割の話

 

 気がつくと、当ブログでの「ゲームブック」記事も67記事になっていて、そろそろ追加のカテゴリー分けをしないと、昔の記事を後からチェックするのが大変だな、と思ってます。

 とはいえ、作品数は『モンスターの逆襲』『王子の対決』『暗黒の三つの顔』の3作で、決して多くはないわけですが。

 

 うちの関連ブログのウルトロピカルの方が、「ゲームブック&FF」カテゴリーで240記事以上になっていて、攻略作品数も20作超えというのが現状。

 まあ、そちらは「作者別」とか、「FFコレクション1」から「5」までとサブカテゴリーを付けていて、それなりに検索性も高いと思ってます。

 いや、作品タイトルごとにカテゴリー分けした方がいいのかもしれませんが、例えば、『バルサスの要塞』をチェックしたいときは、ここから検索するのが一番、早いと思ったり。

 で、ここでも秋以降に『ソーサリー』をゆっくり攻略しようかと考えるに当たって、カテゴリーについても考えておこうか、と思った次第。

 

 とりあえず、『モンスターの逆襲』と『暗黒の三つの顔』は作者が同じ山本弘さんなので、「和製ゲームブック攻略」と題したカテゴリーに。

 『モンスターの逆襲』は10記事ほどで、ここで攻略記事を書いたから、今回の『暗黒の三つの顔』にもつながった形ですね。

 そして『暗黒の三つの顔』は全3部構成ですが、各部が6記事で18記事はいいとして、その後、小説形式の後日譚で6記事も書くことになるとは当初の想定外(全部で24記事)。

 よく頑張った、自分、と思いつつ、書くたびに「いいね」も頂けたので、それも励みにもなりました。攻略記事だけでなく、自分の個人的な妄想炸裂気味な後日譚にまで、良き反応をいただけまして望外の喜びだったり。 

 ありがとうございます。

 

 ともあれ、現状、和製ゲームブックは山本さんの作品だけで、その後の予定も考えていないのですが、まあ、改めて『モンスターの逆襲』もこの機会にプッシュしたくて、カテゴリー分けを試みた次第です。

 ルビーK(プレイヤー翔花)がタヌキになったのも、こちらの記事からの流れがありますから、自分の中では関連づけが濃厚ですしね。

 

FFゲームブック攻略のカテゴリー

 

 一方、こちらは『王子の対決』と『暗黒の三つの顔』を含めました。

 基本的に、FFゲームブックの攻略記事はウルトロピカルの方で続けていくつもりですが、こちらでは番外編の位置づけで、まずは2人用ゲームブックを「プレイヤーの娘2人にプレイしてもらうという設定」で、『王女の対決』という企画になりました。

 まあ、この作品は2冊のゲームブックをそれぞれ1人でプレイすることもできて、1人で解いた人は多いと思います。逆に、じっさいに2人でプレイして、最後まで行き着けた人はどれぐらいいるのかなあ、と思いつつ、攻略記事を書くハードルが最も高い部類のゲームブックだと考えますね。

 これも、以前にソード・ワールドゲームブック風シナリオ『ミストキャッスル』や『フェアリーガーデン』のリプレイ記事を書いた経験があればこそで、長年の積み残しゲームをこういう形で攻略できた次第です。

 『フェアリーガーデン』で妖精郷の女王になることを目的としたキャンペーンが未完結だったので、娘2人の不満を別の形で昇華するために『王女の対決』というイベントを試みたわけですが、

 FFシリーズの番外編ということなら、追悼本に収録された『暗黒の三つの顔』もTRPGリプレイ形式で進めてみようか、という流れになりました。

 で、この作品にはTSエンドがありますので、女の子プレイヤーが演じても面白くない。そこで、コンパーニュから男女の境界線が曖昧という設定の(獣の皇子という肩書きを持つボーイッシュな姉さんキャラ)白虎のシロ君を抜擢。

 ゲームブックでは、主人公1人にNPCの仲間が付いてくる仕様ですが、こういう会話リプレイ形式だと、ディレクター(GM)役とプレイヤー1人だけだと話が膨らまないので(予定調和に最適解を進んでいくだけだと、読み物としても案外つまらない。やはりハプニングで右往左往するとか、何も知らないゆえの驚きや感心とかを見せたい)、公式NPC役にして世界観解説役の009(作品プレイ体験あり)と、ヤジ馬トラブルメーカー的な翔花(作品プレイ体験なし)を配置して、原作ストーリーを彩ることに。

 やはり、GMを含めて、キャラは3人か4人程度が描きやすいですね。

 

 まあ、作品によっては、NPCがいなくてマンツーマンで進めていくしかないですが、その場合も、剣に宿った精霊とか、馬役とか、無理やりキャラ化する芸をウルトロピカルの攻略記事で習得しましたし。

 でも、今回、ヤジ馬参加の翔花がラスボスをプレイする展開(それも2度も)は、書いていて初めてですな。ついでに第2部だと、主人公に代わってボスと戦う精霊役だったし。

 ディレクターの晶華が基本的に姉びいきなので、物語に支障がない限りは、翔花のしたいことに応じるという方向で、書き手としても、予定調和でマジメ志向のシロ君を天然無邪気に翻弄する翔花のプレイスタイルがあればこそ、書いてて面白い攻略記事になったな、と思っております。

 

FF他作品とのリンク

 

 さて、前回の記事は「後日譚小説の後書き」になりましたが、今回は「攻略記事全体の後書き」みたいになっておりますな。

 ついでに、今後のFFゲームブックの攻略予習をしておくと、やはり、第2部の旧世界編からつながる『ソーサリー』4部作への仕込みですね。

 『王女(王子)の対決』で、戦士・翔花と、魔法使い・晶華の並行プレイが書けたから、これなら『ソーサリー』も行けそう、と思いました。ただし、元々2人プレイの作品だった『王子の対決』と違って、『ソーサリー』は1人用ゲームブック(戦士か魔法使いのどちらかを選ぶ)。

 まあ、『ソーサリー』はTRPGシナリオも出ていて(それもD20用と、AFF2版の2種類)、その気になれば、複数プレイヤーのゲームにアレンジ可能。でも、それじゃあゲームブック本来の攻略から外れてしまうので、どういう形式にしようか、と。

 で、結論としては、戦士の旅と、魔法使いの旅を代わりばんこで描く。冒険中に死んだら交代、という形式にして、2人で極力、すべての分岐をチェックできるように進める。

 書き手は最適解をそれなりに記憶しているわけですが、プレイヤーの娘2人は「1巻のボスがマンティコア」とか一部の情報を除いて、ほぼ何も知らない真っ白な状態で、最適解も分からずにプレイしてもらう。

 まずは戦士の翔花から。

 続いて、魔法使いの晶華は、魔法だけは(解説の必要から)呪文書のプレイ中参照があり、という形式で進めます。呪文の失敗(無駄に体力点5消費)まで実プレイを再現すると、話のテンポが悪くなり過ぎますからね。

 翔花編で物語の解説を、晶華編で呪文および触媒アイテムの解説をできればいいかな、と。

 戦士と魔法使いで、ストーリーの大筋は変わらないけど、同じイベントで受け止め方が違いますからね。とりわけミニマイトに対する感じ方とか。

 

 ともあれ、『ソーサリー』は、『暗黒の三つの顔』第2部と同じ時間軸の話なので、サイトマスターのトマス軍曹とかも絡めて出したいし、軽いリンクはつなげたいな、とも。

 

 一方、第3部のクール編は、『仮面の破壊者』とのリンクを原作ゲームブックよりも強調しております。

 裏切り者の動機の一つに、ヴァンデミアとの密かな結託があるとか、そういう(原作にない)つなげ方もして行けたらな、と思っていますが、とりあえず『FFコレクション6』に同作が収録されるかどうかでプレイできるタイミングも変わって来るでしょうね。

 とりあえず、来年の夏以降のプレイを意図していますが、先の話なので予定は未定。でも、書きたい意欲は高めておく。

 

 他には、関連作品として同じ作者の『恐怖の幻影』がありまして、後日譚で「夢に関する魔術はエルフ族が詳しい」というのは、その作品を意図しています。

 そちらの主人公はエルフで、夢の世界に入るという(9月新放送の仮面ライダーみたいな)特殊能力を持っています。現実世界と夢の世界が重なり合って、パラグラフ・ジャンプで行き来するという、攻略記事を書くのが大変そうな作品ですが、まあ、張れる伏線だけは張っておこう、と。

 ともあれ、今回の『暗黒の三つの顔』は、ただの追悼懐古だけでなく、現状の『FFコレクション』復刻展開(アランシア大陸を離れて)にかぶせるようなタイミングで、今後のシリーズ展開にもうまくつなげて絡められるようにできたらいいなあ、と考えております。

(当記事 完)