ライダー話を先送りして、最近のガンダム関連の買い物について。
UCガンダム単行本完結
まだ読んでいないので、感想は先送りですが、2巻同時発売で完結です。
今年冬にテレビ放送がどうこう言っていましたが、結局は、来年の春にOVAとなりました(少し残念)。
声優については、シャアの再来と言われたフル・フロンタルが、池田秀一ってのがナイスです。後は、サイアム・ビスト(永井一郎)ですが、ナレーションもやってくれることを期待しますね。
できたら、オードリー(ミネバ)の声は、伊藤美紀が良かったですが、じっさいは藤村歩。ええと、最近のアニメ声優には疎いNOVAにとっては、真マジンガーの兜シローですか。最近、原作者が亡くなられたと聞いた『風の聖痕』のヒロイン、神凪綾乃も演っていたそうですが。
もう一人、マリーダ(プルトゥエルブ)の声は、本多知恵子が良かったですが、じっさいは甲斐田裕子。アニメ声優では、自分の知識に引っ掛かってこないのですが、「DS版FF4」のローザや、「ヤング・スーパーマン」のヒロインのラナや、「バイオハザード:ディジェネレーション」のクレアや、「パチンコ牙狼」の邪美なんかがそうだったりします。戦うお姉さんキャラとしては悪くないかな。
肝心の主人公バナージの声は、内山昂輝。「ターミネーター4」のカイル・リースだとか。
MS大全集2009
お盆休みに、うちに遊びに来た甥っ子は、最近、ガンダムの模型作りにハマっています。
で、うちの部屋にあった「MS大全集(2003年版)」を見つけて、興味津々。
その時に、「今年はたぶん、新しいのが出ると思うから、買ったら、それやるよ」と約束。で、予想どおり出たので買って、古いのは甥っ子にプレゼント。
ちなみに、これが甥っ子にあげた古い奴ね。当然、甥っ子が作っている「OO関連」の機体は乗っていないんだけど、最近、再放送でZガンダムにハマッているからか、素直に喜んでいました。なお、Zガンダムの難解なストーリーは良く分かっていませんが、小学校低学年の男の子にとっては、物語よりもメカが活躍すれば、それでOKみたいですね。
そのうち、スパロボも楽しむようになるのでは、と。
なお、甥っ子はZZを知らないので、教えてやると、しきりに見たがっていました。「ガンダムチーム」なんてノリは、子供の興味を惹くようです。でも、最近は「敵も味方もガンダムチーム」って当たり前だからなあ。これで、「ガンダムよりも、ジムだよ」とか「ザク最高」とか言い出すと、マニア化への道を走るのですが、果てさて。
なお、2003年版と2009年版の間には、2006年版が存在します。
Zガンダムが表紙のこの一冊は、さすがに買いませんでした。たかが3年、「種」や「種D」の追加MS分の補完のために、改訂版を買う気にはならなかったわけですな。まあ、今回は6年経ったし、甥っ子との約束もあったしね。
で、2009年版「OO」関連のMSが載っているのは当然として、気になるのは最新作の「ユニコーン」がどうなっているか。
ええと、アニメ設定で、ユニコーン、リゼル、ギラ・ズール、クシャトリヤが載っていますが、赤いMSシナンジュとか、黒いユニコーン(バンシー)その他は未掲載。う、これは「2012年」版を買わないといけないかなあ(UCには、それだけの値打ちを感じている奴^^;)。
ともあれ、UCは十分とはいえませんが、「EVOLVE」関連や、「ガンダム無双」などのゲーム関連が補完されていて嬉しくなります。今のガンダムMSって、TVアニメだけでは追跡しきれないほどメディアミックスになっていますからね。「OO」も、「OOP」や「OOF」などの外伝作品はさすがに全ては追いきれません。
いや、まあコミックの「OOF」は追っていたんだけどね*1。
それにしても、これだけガンダムが多様化すると、この日本で、「全てのガンダムを見分けられる人間」なんて果たしているの? なんて思ってしまいます。「全てのライダーを見分けられる人間」*2とか「全てのウルトラヒーローを見分けられる人間」*3なら、まだいるのではないかな、と思いますが。
ちなみに、ぼくは「ガンダムラジエル」と「ライゴウガンダム」を知らなかったので、いい勉強になりました。
あと、顔でガンダムを見分けるためには、こういう本で研究する必要もあるんでしょうな。
30周年記念主題歌集
今回、嬉しいのは、ガンダムシリーズのTV&OVAのオープニング/エンディング集が出たこと。
東映系のアニメなら、主題歌集はきちんと出ているんだけど、サンライズ系はあまり、こういうのを出さないんだよね。ライディーンとか、ザンボットとか、ダイターンとか、勇者シリーズとか、その他諸々、ロボット物の主題歌集DVDが出たら喜んで買うのに……と、かねがね思っていた身としては、嬉しい買い物です*4。
1巻目は、20世紀ガンダムで、ターンAまで。
やっぱ、ZZがいいよねえ。オープニングで「アムロ→カミーユ→ジュドー」に切り替わるところとか、前期OPではクワトロが映っているとか*5。後期EDでは、「ガンダム→MK2→Z→ZZ」が次々映し出されるところとか。こういう歴史を感じさせてくれる映像演出は、自分的には嬉しいんですね。
1巻目の大充実に比べて、2巻目はTVシリーズは「種」「種D」「OO」のみ。まあ、これらはクールごとに主題歌を変えた作品群だから、歌の数は充実しているんだけどね。それ以外には、「EVOLVE」関連と「SDガンダムフォース」を収録。昔の「SDガンダム」は1巻に入っていないのに、何で「SDガンダムフォース」だけ? と疑問に思わなくはないですが、まあ、入っていることに文句を言っても仕方ありません。
それよりは、入っていないもの、ということで、できれば「劇場版」のOPやEDもフォローして欲しかったなあ、と。「逆襲のシャア」や「F91」がないのが寂しいです。まあ、劇場版はOPやEDだけだと、劇中に流れる主題歌(「哀戦士」や「めぐりあい」など)をフォローできずに、結局、中途半端になるわけですが、それでも「砂の十字架」とか「逆襲のシャアOP」とか、いろいろ聞きたいんだよね。まあ、CDを聞けよ、というツッコミに対しては、「そうします」と答えるわけですが。
……とまあ、劇場版がない、という一点で不満を表明しているのですが、それでもTV&OVAがしっかり網羅されているのはナイス。NOVAと同世代のガンダムファンなら、1巻目をお宝と感じるのは、間違いなし、と言っておきます。
*1:この夏、完結しておりました。主人公がラスボス扱いなんて、ある意味、凄い展開だったり。でも、最近、こういうの多い気がする。
*2:ZOとJを見分けられる人間は結構なマニア。響鬼に出てくる鬼を全て見分けられる人には脱帽します。裁鬼さんとか弾鬼さんとか。
*3:こちらは、その昔、ティガとダイナを顔で見分けられないことに気付き、愕然とした。子供のときなら、初代マンと新マンなら自然に顔で見分けられたのにね。見分け方が分かると、ティガとダイナのデザインの違いも分かったんだけど、子供のときは感覚で違いが分かっていたのが、大人になると言葉で理屈づけないと見分けられないことに気付かされた次第。
*4:いや、もっと映像系の編集技術のある人なら、素材を集めて自作しちゃうんだろうけど。音楽編集ならともかく、映像編集は自分には未知な分野で、できる人を素直に尊敬したり。YOUTUBEなどのロボットアニメOP集なんかは、懐かしいなあ、と思いながら燃え視聴させてもらったり。