DD第4章始まる
009「3月に第3章が終わって、期待していた第4章がとうとう始まった」
ケイP「今回の目玉は、スーパーグランゾートだッピね」
ケイP「ちなみに、ノーマルなグランゾートはこっちだッピ」
ケイP「アニメのスーパーグランゾートはこんな感じだッピね」
009「今回の第4章パート1は、全5話から成る予定だけど、そのうちの3話までが実装されて、残り2話は後日に改めて実装されるそうだ」
ケイP「作業が遅れたッピか?」
009「まあ、そういうことだろうけど、追っかけ記事を書く身には、小分けにしてくれる方が書きやすいかもしれん。それにしても、ようやくグランゾートがパワーアップしたかって気分だな。原作23話から26話のストーリーの再現みたいだが、ぼくは原作を見ていないので、その再現度がどうこうって話はできない」
ケイP「ええと、グランゾートってずいぶん久しぶりに話が進んだ感じだけど、いつ以来だッピか?」
009「遡ってみるなら、まずこの記事を見よ」
ケイP「去年の年末だッピね」
009「この記事で、グリッドマンに絡めて、第9世界の話をしていたんだけど、元々、そこは『ワタル』『グランゾート』『獣神ライガー』の3作品がつながっていたオカルトやファンタジーロボの世界観だった。3章の後半辺りから『勇者ライディーン』『クロムクロ』『グリッドマン』が参入してきて、最近は割と新参戦のロボにばかり物語の比重が偏っていたんだな」
ケイP「すると、元の3作品のストーリーが停滞していたッピね」
009「ワタルの龍神丸がパワーアップしたのが第3章のパート10、サンダーライガーは第3章のパート13で、それからようやくグランゾートが追いついて来たって話だ。前のグランゾート話は、ここまで遡る」
ケイP「2年前の夏だッピ」
009「原作アニメだと、味方の3体の魔動王に対抗するために、敵が3体の邪動王を起動させる段取りがあるらしい。20話で、美形ライバルキャラのシャマンが駆る炎の邪動王ワイバーストが登場して、DDでもしばしば登場して目立っていたんだけど、そこで話が停滞していたから、残り2体の邪動王の扱いが何だか不遇な感じだ。21話で風の邪動王ハービザン、22話で水の邪動王ヒドラムが順に登場して、そして23話で3体の邪動王が集結して、グランゾートが消滅するほどの大ピンチに至るわけだが、その段階的な敵のパワーアップが割愛されたんだな」
ケイP「グランゾートは消滅しなかった?」
009「いや、消滅はしたんだけど、3邪動王がいきなり集結して、グランゾート他の自軍を罠にはめる。日食を利用して、こちらの魔動力が弱まり、敵の邪動力が高まる魔法陣を構築して味方を暗黒空間に引きずり込むことに成功。そこから脱出するのに力を使い果たして、グランゾートが消滅する流れなんだな」
ケイP「ピンチだッピね」
009「問題は、そのピンチを描写するための戦闘イベントで、せっかくの邪動王がちっとも活躍しないんだ。邪動王の1体のHPを削ればイベントが進行するので、最初に突っ込んでくるワイバーストをボコボコにするだけでOK。ハービザンやヒドラムの影が薄いなあ、と」
ケイP「ああ、新たに出現した敵の手強さをゲームで表現しきれずに、ほとんど活躍を見せないまま、イベントが進行する、と」
009「おまけに、原作で3話を費やしたパワーアップイベントが、ゲームだと前後編の2話だけでダイジェスト的に処理されてしまって、溜めもなく、あっさりパワーアップした感。おまけにゲームの武装パーツの仕様の問題で、パワーアップしたはずなのに、元のグランゾートよりも弱くなってるんだな、これが」
ケイP「ええと、旧機体は武装が充実しているけど、実装されたばかりの新機体は武装が整っていないので弱いッピか?」
009「これが龍王丸やサンダーライガーの場合は、元の龍神丸やライガーの武装パーツを使い回せるので、強化後も安定して強かったんだけど、スーパーグランゾートはグランゾートの武装が使えなくなっているので、結果的に弱体化した。機体そのものは少し強化されているんだけど、ボーナスを付与する武装パーツが充実していないと弱い仕様なので、また育成し直さないとって段階だな」
ケイP「スーパーなのに弱いってのが、現状だッピね」
改めて第4章スタート話
009「ともあれ、グランゾートのパワーアップシナリオも、ワタルやライガーのパワーアップイベントが結構、盛り上がったのに比べて、あっさり風味な印象もあるわけだが、それでも今回のシナリオは全体的にワクワクできた」
ケイP「グランゾート以外が面白かったッピか?」
009「そうなる。まず、前回のソーグレーダー編を経て、自軍が未知の世界へのゲートを開けるようになった点が大きい。そして、新たに『第12世界』を発見した」
ケイP「どんな世界だッピ?」
009「さあ。『グレンダイザーUの世界』の可能性もあるが、もしかすると新参戦作品の世界かもしれない。パート1の後半で判明するかもしれないし、パート2に持ち越しかもしれないが、ともあれDD多元宇宙に新たな世界が用意されたってことだ」
ケイP「これで、『ブレイバーンの世界』だったら喜ぶッピか?」
009「期間限定イベントからレギュラー参戦に昇格する可能性もあるが、できればDD未参戦の新作だといいなあ。『Gガンダム』とか『ダイモス』とか『ザンボット3』とか、勇者シリーズの何かとか」
ケイP「もしかすると、今夏の6周年記念の新参戦3作品ぐらい期待してもいいかも」
009「まあ、期待しすぎて、結局、グレンダイザーUの世界につながっただけ、という可能性もあるわけだから、『第12世界』の正体が判明するまでは、適度なワクワク感に留めておこう」
そして、グレンダイザーUの続き
009「で、個人的に今回の目玉は、グランゾートではなくて、こちらになる。待望のマリアちゃんが来たわけだよ」
ケイP「ああ、第3章の最終パートで『グレンダイザーU』はナイーダさんの話をやったッピね。原作アニメでは悲劇に終わったのを、DDでは鉄也さんの活躍で救ったというスパロボ改変劇場が見られたわけで」
009「で、その次の原作アニメは第5話『マリアが来た!』なんだが、ここでサプライズイベントを見せられた」
009「支援パーツとして、U世界のマリアちゃんは普通に実装されているし、フリード星の修道院で彼女がベガ兵士の追っ手から脱出するイベントまでは見せていたのに、戦闘マップでのイベントで不意に出現したマリアちゃんは本命のこっちだったと言う」
009「思いがけず、昭和の元祖マリアちゃんがUの世界に出現したわけだ、第7世界からのゲートを通ってな。昭和ダイザーファンが大歓喜の展開だよ」
ケイP「U世界のマリアちゃんはどうなったッピか?」
009「さあ。そっちもまた異世界転移して、昭和のグレンダイザーや大介さんと対面したら笑うんだが、今回はU世界のデュークや甲児と昭和本家のマリアが対面して、いろいろとドタバタクロスオーバー展開が非常に楽しめた。昭和ダイザーを知ってる鉄也さんとジュドーが異世界転移で混乱しているマリアをなだめたりしながら、兄妹という縁でジュドーもリィナのことを思い出したり、スパロボならではの物語が展開している。
「あと、生きているナイーダと、昭和マリアの対面とか、原作アニメのUをどんどん改変して行ってるのがワクワクもんだったり」
ケイP「ともあれ、昭和マリアの登場をマスターNOVAも期待していたッピ。できれば、そっちの支援パーツも欲しがりそうだッピ」
009「だろうな。あと、武装パーツのドリルスペイザーも実装されないかなあ」
(当記事 完)