Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

真ゲッターと双貌のオズ(DD第2章パート10その2)

DD母艦の話

 

ケイP『今回は、前回の続きだッピ』

翔花「真ゲッターのステルバーさんが大活躍するのね」

ケイP『嘘だッピ。ステルバーはDDには全く登場しないッピ』

翔花「嘘ッ!? そんな……わたしが嘘をついてしまったなんて……ウッ」

ケイP『え!? 翔花ママ、もしかしてドンブラ脳の影響で、嘘をつくと死んでしまう体質に? 脈が止まっている?』

晶華「そんなわけないから。お姉ちゃん、桃井タロウごっこはそれぐらいにしなさいよ」

翔花「ふう、わたしの中のドンモモタロウさんがあの世から呼んでいる声が聞こえてきたわ。桃井タロウ様が復活するまでは、うかつに嘘もつけないみたいね」

晶華「とにかく、ステルバーさんはDDでユニット化されていなくて、シュワルツさんも登場しない」

翔花「ステルス機のファンとしては、残念なところね」

ケイP『大丈夫。DDで一番ステルス能力が高く描かれている機体は、ゼーガペインの母艦オケアノスだッピ。自軍部隊のディバイン・ドゥアーズの旗艦はブライトさんのラー・カイラムだけど、小回りが利かないので、偵察調査任務には隠密行動が得意なオケアノスがしばしば駆り出されるッピよ』

晶華「現在、DDの母艦はいくつあるの?」

ケイP『DDでは今のところ、母艦は戦闘には参加しないで戦場の後方に配置されるシステムだけど、スパクロでは母艦の支援効果とか砲撃が後から実装されたので、DDでもそのうち母艦に注目される機会があるかもッピ』

晶華「答えになってないわよ。私が知りたいのは、母艦の数だから」

ケイP『数えたことがないから分からないッピ。ワールド別に見て行くと、ワールド1ではグランガランやゴラオンなどのオーラシップが未登場なので、将来、登場するかどうかを気にするッピ。後方配置システムの背景上は、鋼鉄ジーグのビッグシューターも母艦みたいに扱われているッピが、昭和トピアは移動基地が少ないッピから』

晶華「ワールド1には、母艦がなし。ワールド2は宇宙世紀だからラー・カイラムがいるわよね。ネェル・アーガマは出ていない?」

ケイP『出ていないッピ。真ゲッターのタワーも出ていない感じだッピ。GGGのディビジョン艦なんかは、一部シナリオでチラ見せしていた感もあるッピが。あとは、ボルテスの基地ビッグファルコンが将来、ソーラーバードと合体して宇宙航行可能になったソーラーファルコンなんかを期待しているけど、スパロボでは未登場だッピね』

翔花「ワールド3は、SEEDのアークエンジェルフルメタ潜水艦のダナン、OOのトレミーが登場していたけど、今は別行動みたいね」

ケイP『SEEDはアークエンジェル、エターナル、クサナギの3艦連合がクライマックス時期に編成されたけど、今は続編待ちの頃合いッピね。ワールド4では、ゼーガのオケアノスが非常に便利に使われている他、鉄華団イサリビが出ていたッピ』

晶華「ワールド5では、アルドノアのデューカリオンと、ナデシコBと言ったところかしら。ワールド6には、母艦はなし」

ケイP『将来的には、ダルタニアスのアダルス基地が宇宙船として起動するかどうかだッピ』

晶華「あとは、ゲッターさんの真ドラゴンが将来、母艦になるかどうかね」

 

次元間のゲートとクレバス

 

ケイP『結局、時空を超えたチームの母艦として現在、常時運用できるのは、ラー・カイラムとオケアノスの2艦のみ。他は、各ワールドにて自分たちの戦いを展開中だッピね。SEEDの決戦を終えたアークエンジェルが、一時的にワールド6のダルタニアス世界のゲート監視の仕事を担当していたことがあったけど、現在は自分たちの世界に帰還したッピ』

晶華「各世界はゲートでつながっているのよね」

ケイP『固定ゲートを通ることで、各ワールドへ部隊を派遣できる他、ディーダリオンの暴走で勝手にゲートが開いたり、最近は異世界の協力者ハーザがゲートを開いてくれたり、突然、新たなゲートが自然発生的に開いたりする形で、多元世界の物語が展開されているッピよ』

晶華「現在のワールドは6つなんだけど、そのワールドの中に小世界が存在して、ややこしくなってるのね」

 

・ワールド1:マジンカイザーなどの昭和トピアを中心に、バイストン・ウェル、未来のバイストン・ウェルの3世界の存在が確認されている。

・ワールド2:宇宙世紀真ゲッターガオガイガーとボルテスとエヴァの複合世界。自部隊ディバイン・ドゥアーズの指揮は、部隊司令のブライトさんと、ゲッターチームの車弁慶と、エヴァミサトさんがメインとなって運用している。

・ワールド3:SEED&フルメタ世界と、OO&ギアス世界の2つから構成されている。

・ワールド4:ヴァルヴレイヴ&オルフェンズの世界が中心。それとは別にゼーガペインの世界がある。

・ワールド5:アルドノアの世界と、ナデシコガンダムW世界の2つ。

・ワールド6:獣神ライガーの世界と、ダルタニアス鋼鉄神ジーグの世界の2つに加えて、ライガー世界からつながるワタルの創界山と、グランゾートのラビルーナの2つのファンタジー異世界があった。だけど、創界山とラビルーナが融合したので、結果として3つの世界から成る形。

 

ケイP『これに、ディーダリオンやメグたちの世界(ワールド0と言うべき?)を入れて、今は7つのワールドと、その中に含まれる14の小世界から成る感じだッピね』

翔花「ややこし過ぎるよね」

ケイP『スパクロも多元世界ものだったけど、大きく2つの世界しかなかったッピ。だけど、DDでは最初から4つのワールドだったし、後からワールド5とワールド6が加わって、ますます混迷状態が続いているのを、ディバイン・ドゥアーズが調査と混乱の解消に向けて頑張ってるッピ。今回で、ようやく多元世界を把握するためにワールドに番号を付けようって話になったッピね』

晶華「今さらって感じだけど、ワールド1とかいう呼び方はゲーム外のプレイヤー用語であって、ゲーム内のキャラは『甲児たちの世界』『オルガたちの世界』といった感じで、出身者の名前で呼んでいた、と」

翔花「うちのブログを『空想タイム』『コンパーニュ』『ウルトロピカル』と呼んでいるのを、『NOVAブログ1』『NOVAブログ2』『NOVAブログ3』と番号で呼ぶような感じ?」

晶華「で、『空想タイム』の中に、スパロボトピアとか、妖精郷トピアとか、一年に一度ぐらい必殺トピアとか、細かいカテゴリー分けがあるみたいなものね」

009『まあ、カテゴリーの基本は、特撮、SFロボットアニメ、必殺、RPGというのが、昔からの当サイトの基本だけどな』

 

翔花「それ以外の話を持ちかけて来るゴミクズメールが、しつこく届いたので、削除しておいたわ。まるで成長がなさそうな文面だったし」

晶華「反ワクチン思想とか、雪山登山とか、そんな話には乗らないし、そういうのを諦めないから書き込み禁止処分を喰らったのに、『関係改善を望むなら、普通は相手の嫌がる話題を出さないように気をつける』ものだと思うけど、どうしようもなく懲りないおバカさんだもんね。NOVAちゃんが相手する価値もない、と思います」

009『「相手の言い分を理解した。その結果、議論する価値もない、つまらない相手だと判断した。これ以上、関わりたくない」という趣旨の文に対して、「ついに理解してくれたんですね。この本を読めば、もっと分かります」と訴えてきたようなメールだからな。言葉尻だけ自分の都合の良いようにとらえて、相手の結論を読まない読解力のなさを示されたんじゃ、バカだと見なされても文句は言えない』

晶華「『価値がないと理解した』相手に対して訴えるなら、もはや価値観の差異の問題だから、『価値を示す』ためには相手の価値観を理解して譲歩をするか、相手の価値観を凌駕する凄いものを見せて感じ入らせるかだけど、何というか他人の価値観が本当に理解できないようなメールだからね」

009『小説を書く上で、登場人物の価値観の差異、視点の差異で、同じものを見ても受け取り方が違うというのは、文章書きとして基本の了解だと思う。彼の小説で、キャラごとのそういう視点の違いが感じられないから、自他の主張の境界線が見えないから、主張はするけど言葉のキャッチボールにはなっていない浅はかさが感じられるんだな。こればかりは、現実の会話経験のみならず、フィクションでの対話のやり取りを意識して読めていないんだろうって感じる』

晶華「交渉ごとで、妥協点や落とし所が分からないまま、自分の主張だけを重ねても、上手くまとまらないようなものね」

翔花「まあ、『反ワクチン思想』と『雪山登山』に関しては、しつこく訴えても、NOVAちゃんの中では、『NO! そんなバカなことを言い続けている時点で、話す舌は持たない。学習しないバカとは付き合うに値しない。百害あって一利もなくなった、つまらない邪魔クソメールは受け取り拒否する』ってことね」

晶華「ストーカーという人種にとっては、『拒絶の意思を表明された』=『それでも相手してもらえて嬉しい』に直結するから面倒なのよね。バカは拒絶されていても、分からないんだから」

009『世の中には、「自分が拒絶されている」という客観的な事実を脳で認識できない人間もいるらしいからな。認識してしまうと、心が苦痛に耐えきれずに壊れてしまうので、その情報を受け取り拒否してしまう防衛規制だとか』

 

ケイP『とにかく、ゲートでつながった多元世界を行き来するのがDDの物語だけど、今回からクレバスという新用語が登場したッピ』

翔花「クレバスって?」

晶華「氷河とか雪渓などに突然発生する裂け目のことね。そこにズボッてハマると、雪山での落下事故の原因になったりする」

翔花「ああ。雪に埋もれて凍死する危険性があるのね」

晶華「NOVAちゃんのアウトドア三大事故の一つは、川で溺れ死にかけたことと、田舎のサトウキビ畑で台風に巻き込まれたことと、雪原でズボってハマったことがあって、いずれもちょっとしたトラウマになってるみたい」

翔花「クレバスにハマったの?」

晶華「クレバスって言うほどじゃないけどね。ちょっとした溝にズボって足がはまると、自分では抜け出せなくて脱出困難だったらしいし、雪に埋もれてエンエン泣いている自分を時々、夢に見るそうよ」

009『ああ、あの時は助けてくれる人がいなければ、凍死していたかもな』

翔花「そういう人間が、わざわざつまらない人物と好き好んで雪山登山なんてのに付き合うはずがないよね」

晶華「まあ、別にスキーが好きってわけでもないし、足を滑らせるような環境に骨折経験も生々しく覚えている人間が、喜んで応じるはずもないのに、『相手の都合をお構いなしに、何度も断られた誘いを今なおしつこく言い続ける愚かしい人物』は害悪以外の何者でもないことは重ね重ね断言しておくわ」

 

ケイP『とにかく、そういう危険なクレバスの名で、「突発的に発生する謎の転移渦」を呼称することにしたッピね』

晶華「固定されたゲートと違って、不安定な裂け目がクレバスか」

ケイP『そのクレバスが最近、多発しているようで、ゲートから行ける以外の異世界も今後、さらに増えそうだとか、下手すると世界同士が融合してしまう危険が想定されるッピ』

翔花「今後の物語の伏線ね。たぶん、近い将来、ワールド7が実装されるんじゃないかしら。DD3周年記念とかで」

晶華「DD3周年と、第2章完結が同時期に来ると予想されているのよね」

ケイP『で、クレバス調査に訪れたのが、前回の記事の舞台である創界山とラビルーナの融合世界だッピよ』

翔花「多元世界の融合かあ。大変なことになりそうね」

 

真ゲッターの物語

 

ケイP『そして、ようやく真ゲッターの話だッピ。クレバスの話で、思いがけない時間がかかったッピ』

晶華「悪いのは、反ワクチンの雪山登山ストーカーね。記事の邪魔ばかりして来るんだから」

翔花「まあ、妄執に突き動かされている悪霊の搾りカスみたいなものだし」

晶華「悪霊退治は花粉症ガールの仕事だけど、悪霊の搾りカスみたいなものまで退治しないといけないのかしら」

翔花「『不確定名:悪霊の搾りカスみたいなもの』は、いい加減に放置しておいて、今は真ゲッターさんの話に専念しましょ。ゲッターさんと言えば、イーグル、ジャガー、ベアーの3機が合体するのは基本だけど、F15イーグルは有名。他には、ややマイナーな感じだけどジャガーとベアーも戦闘機の名前にあったりする」

晶華「うわ、お姉ちゃんの戦闘機にわか蘊蓄がまた始まった」

翔花「ジャガーは、イギリス空軍の攻撃機ジャギュアの他、日英の高性能レーダーシステムとして今年、共同開発計画が発表されたわ」

晶華「ベアーは?」

翔花「ロシアの戦略爆撃機Tu95の愛称がベアーみたいね」

晶華「つまり、米英露の3つの飛行機が1つに合体したら、リアルなゲッターロボになるのね」

翔花「アキちゃん、現実とフィクションを混同しちゃダメよ。今のご時世で、米英露の機体が合体するなんて有り得ないわ」

晶華「国連安全保障理事会常任理事国どうしなのに……」

翔花「とにかく、イーグル、ジャガー、ベアーを発見したら、ドラゴン、ライガー、ポセイドンも発見したくなるんだけど、ドラゴンは中国にいたわ」

翔花「ライガーゾイドなんかで多いけど、リアルの兵器の名前には見当たらなくて、ポセイドンはロシアの原子力核魚雷の名前ね」

晶華「核魚雷なんて恐ろしい兵器ね」

ケイP『リアル兵器に寄り道するのはそこまでにして、今回は真ゲッターの物語が進んだッピよ。具体的には、號、渓、凱の新ゲッターチームが結成され、早乙女博士の真ドラゴンが撃退された話だッピ』

晶華「あれ? 早乙女博士って、ワールド3の種トピアで暗躍してなかった?」

ケイP『してたッピ。DDでは、自軍が簡単に異世界の戦いに干渉する一方で、敵は世界をまたいで侵略を進めることは稀だったッピよ。ワールド1のドクターヘルが異世界の様子見に機械獣を派遣して偵察活動をしていた以外は、早乙女博士が一番、ダイナミックに暴れていたッピね』

晶華「ゲッターさんって、ノワールとかアークとか、関連イベントも多かったので、物語的に放置されている感じもあまりしなかったよね」

ケイP『ただ、早乙女博士が他所の世界のことにかまけているせいで、肝心のワールド2での真ドラゴンの物語が放置されていたッピ。今回は久しぶりに、ゲッターの話が前に進んだッピよ』

晶華「必殺技のストナーサンシャインも実装されたみたいね」

ケイP『ガチャを回したけど当たらず。当たったのは、グランゾートの方だッピよ』

翔花「これはこれで悪くないかも。炎の剣で一刀両断って必殺技は格好いいし」

ケイP『エルディカイザーは未ゲットだッピよ。今回当たったのは、新技のサラマンダー召喚だッピ』

晶華「まあ、何でもいいわ。とにかく、早乙女博士の真ドラゴンを倒したってことね」

ケイP『そう。ガオガイガーの協力もあってのことだッピ』

翔花「ゲッターさんとガオガイガーさんのコラボかあ。ステルバーさん不足は、ステルスガオーさんで補うと良さそうね」

 

そして双貌のオズ

 

ケイP『最後に、今パートの一番の売りの双貌のオズだッピ。新機体の登場ッピよ』

晶華「この作品は、コードギアスの外伝シリーズの一つで、アニメ化はされていないコミック作品ね」

ケイP『その通り。スパロボでは、スパクロにて初登場したッピが、その際はキャラと機体設定だけが採用され、原作物語は再現されていない。いるだけ参戦とは言い難いほど、スパクロの物語には大きく食い込んでいるけど、ほぼほぼオリジナル展開の物語で、キャラの魅力だけはばっちり示していたッピね』

翔花「ふ〜ん、どんなストーリー?」

ケイP『時期的には、ギアス本編の第1期とR2の間から物語がスタートし、同じ外伝の亡国のアキトと時期を重ねているッピ。だから、第2章パート1でのアキト登場回に、敵キャラとしてオルドリンが登場して、外伝同士のクロスオーバーリンクにギアスマニアは喜んだらしいッピ。よく知らんけど』

翔花「ああ。確かに、そんなことが書いてあるわ」

晶華「今回は先にオルドリンさんが加入して、最初は敵対する双子のお兄さんのオルフェウスさんは後の楽しみにってところね」

ケイP『コミックは第1部5巻と第2部(O2)5巻の全10巻から成り、今回は第1部の物語を2シナリオでダイジェスト的に再現。最後は、対峙した双子のオズがギアスの力で記憶を失ってO2に仕切り直すという形で幕を閉じるッピ』

晶華「ギアス本編に準じるような形ね」

ケイP『ダイジェストとは言え、双子の兄妹オズを巡る原作ストーリーが、アキトやカレン、C.C.を交えて描かれるなど、別々の本編や外伝の物語を一つに再構成するような形で、以前のアキト同様、駆け足ながら要所要所を端的にまとめ上げたような気がするッピ』

晶華「とにかく、アキトさんとオズ兄妹の外伝物語を消化したことで、ついにギアスもR2に向かうお膳立てが整ったってことね」

ケイP『だけど、ギアスR2や、その他の続編ストーリーがスタートするのは、第3章からかも知れないッピ。スパロボDD3周年記念で、ついにコンVがジャネラ編に突入し、鋼鉄ジーグが竜魔帝王編に突入し、ガオガイガーが原種編に突入し、種DやOO2期や鉄血2期やヴァルヴレイヴ2期などなど、まとめて新展開を予定している可能性が大きいかも』

晶華「すると、第2章の残りパート11や12で、鋼鉄ジーグさんのヒミカ編や、ガオガイガーの東京大決戦が行われる可能性が大きいわね」

翔花「それよりも、去年のゼンカイオーさんみたいに、今年はドンオニタイジンさんがDDに参戦しないかしら。ドンブラとコラボしたら、わたしはスパロボDDのファンになるわ」

晶華「今はまだファンじゃないんだ」

翔花「スパロボ脳なのはNOVAちゃんであって、わたしじゃない。わたしをファンにさせたいなら、ドンモモタロウ様をDDに呼んで来ることね」

晶華「ドンブラとコラボするとしたら相方作品は何かしらね? ゼンカイは左右合体とか機界つながりでガオガイガーさんと絡んだけど」

翔花「暴太郎が電脳世界の物語なら、ゼーガペインさんとつながりそうだし、脚本家の井上敏樹さんをプッシュするならワタルさんと獣神ライガーさんと絡んで来るかも」

晶華「確かにワタル君とドンブラは相性がいいかも。お供にサルやトリがいるし、和のテイストが噛み合いそうだし」

ケイP『それでは、スパロボDDにドンブラ参戦を願うッピ』

(当記事 完)