Shiny NOVA&晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

10月の購入本の話

特撮本の話

 

宇宙船Vol.170 (ホビージャパンMOOK 1037)

NOVA「本と言えば、今だとセイバーだよな」

晶華「宇宙船誌の最新号ね」

NOVA「それとこれだな」

東映ヒーローMAX Vol.62 (タツミムック)

晶華「今の特撮本の表紙はセイバーさんだらけね」

NOVA「秋の新番組だからな。個人的には、もう少しキラメイジャーにも表紙に出てきて欲しいものだが、セイバーはライダーの数が多いから、それだけで絵になるってことか。なお、去年のこの時期の表紙はこんな感じだ」

東映ヒーローMAX Vol.60 (タツミムック)

東映ヒーローMAX Vol.60 (タツミムック)

  • 発売日: 2019/09/02
  • メディア: ムック
 

晶華「結局、秋はライダーだらけね」

NOVA「注目は、発売月だな。基本的に東映ヒーローMAX誌は季刊で、3の倍数月に出るんだが、今年は10月発売。さらに夏の号は出なかったんだ」

晶華「ええと、コロナのせい?」

NOVA「まあ、そうなるな。その分、宇宙船誌の方が4月発売、8月発売、10月発売の変則スケジュールになったんだが、これもコロナのせいだな。本来なら、7月発売のはずだったのに、そこだけ一月遅れで、逆に今回はスケジュールどおりに頑張って出したらしい」

宇宙船vol.169 (ホビージャパンMOOK 1016)

宇宙船vol.169 (ホビージャパンMOOK 1016)

  • 発売日: 2020/08/03
  • メディア: ムック
 
宇宙船vol.168 (ホビージャパンMOOK 1001)

宇宙船vol.168 (ホビージャパンMOOK 1001)

  • 発売日: 2020/04/01
  • メディア: ムック
 

晶華「表紙だけ見ると、宇宙船誌はウルトラとライダー中心で、東映ヒーローMAXさんはライダー中心みたいね」

NOVA「春の号は、きちんと戦隊にもスポットを当ててくれているぞ」

東映ヒーローMAX Vol.61 (タツミムック)

東映ヒーローMAX Vol.61 (タツミムック)

  • 発売日: 2020/03/02
  • メディア: ムック
 

NOVA「惜しむらくは、今年はコロナのせいでヒロインMAXがまだ出ていないことだな。一昨年と昨年は夏に出ていたのに」

東映ヒロインMAX PREMIUM (タツミムック)

東映ヒロインMAX PREMIUM (タツミムック)

  • 発売日: 2019/07/24
  • メディア: ムック
 
東映ヒロインMAX NEO (タツミムック)

東映ヒロインMAX NEO (タツミムック)

  • 発売日: 2018/07/20
  • メディア: ムック
 

晶華「この流れだと、今年の表紙はイズさんか刃唯阿さんか、それとも瀬奈さんと小夜さんのコンビになるはずだったのにね」

NOVA「まあ、ゼロワン冬映画の時期に出るのかもしれないが。クリスマスの時期に出ればいいなあ、と考えている」

晶華「出なかったら、コロナ許すまじってところね」

NOVA「今年は特にヒロインの当たり年って時期だからな。ゼロワンとキラメイのヒロインは質もさることながら、量的にも話題が豊富だったわけで。それに比べると、セイバーはあれだけ多数のライダーがいるのに、現状でヒロインが変身しないからなあ。芽依さんが変身したり、ソフィアさんが変身したり、謎の少女が成長して変身したりしないかなあ」

晶華「それよりも、戦う妖精さんをレギュラーヒロインに昇格させましょうよ。妖精さんを召喚して、それからライダーに変身させると、新たなファン層を生むかも。今度の仮面ライダーは妖精だ、とか言って」

NOVA「まあ、次回のヒロインMAXが冬に出るなら、妖精さんを演じた才木玲佳さんへのインタビューもお願いしたいところだ。そして、いつか腹筋崩壊太郎とのコラボを」

 

 TRPG書籍の話(購入済み)

 

NOVA「さて、TRPG関連で9月末〜10月に買ったのは、以下の三点だ」

 

ホビージャパン ウォーハンマーRPG ルールブック

ホビージャパン ウォーハンマーRPG ルールブック

  • 発売日: 2020/10/02
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

NOVA「それぞれの感想を述べたいが、清松さんのリプレイ以外は、まだざっと流し読みしかしていないので、詳細は語れない」

晶華「清松さんのリプレイは?」

NOVA「読んだが、これはストーリーやキャラ育成を堪能する作品じゃなくて、TRPGとパズルを組み合わせた新機軸のリプレイということだ。GMとして書くのに凄く苦労したろうな、ということは分かるけど、リプレイとしては実験作というか、果たして面白い作品かと言われると微妙と言わざるを得ない。パズルを楽しみたい向きには、数が圧倒的に足りないので、パズル本を買えばいいわけだし、ストーリーや登場キャラが魅力的かと言われれば微妙だし」

晶華「珍しく否定的な評価ね」

NOVA「まあ、自作シナリオにパズル的な要素を投入したいGMの参考資料にはなると思う。清松GMが今回の本を企画し、シナリオ制作するに当たっての述懐とかそういうのは、個人的に楽しめた。ただ、物語としてパズルがうまく機能しているかというと、そうではない感じなんだな。パズルを解くという理由づけだけが先行して、読み物として楽しいかどうかは二の次」

晶華「一言で言えば、つまらない?」

NOVA「たぶん、パズルを解いているプレイヤーさんや、出題しているGMさんの視点では楽しいと思うんだよ。だけど、それが読み物となった場合に、感動とか笑えるとか燃えるとか、そういうストーリーとして情に訴えるものがない。まあ、パズルを解いている様子を文章化して楽しいものにできるか、というと微妙だけど、さらに言うなら、コロナの影響で『パズルの出題をオンラインでしないといけない』という制約が大きくて、プレイヤーが試行錯誤する臨場感をGMの方が感じられなかったために、解けた解けないという結果だけが淡々と書かれている。これは清松さんも自分で書いていることだけど、『この手のパズルはオフラインでやるべきだった』という話が何度かあって、用意したものがいろいろちぐはぐだった感が強い。結果的に、企画としては面白そうな作品なのに、様々な制約が災いして、読み物としては面白くならなかったと言えよう」

晶華「NOVAちゃんがパズル嫌いだから、面白さを感じられなかったということは?」

NOVA「お前、俺の趣味の一つがパズルだってことは知らないのか」

晶華「そうだっけ?」

NOVA「まあ、ブログで話題にはしてないけど、イラストロジックとか、推理ロジックとか、ナンプレとか、スリザーリンクとかは割と頭の体操を意図してやりまくっているんだよ」

スーパーペイントロジック2020年10月号【雑誌】

スーパーペイントロジック2020年10月号【雑誌】

  • 発売日: 2020/08/19
  • メディア: 雑誌
 
気がるに推理パズル3

気がるに推理パズル3

  • 作者:ニコリ
  • 発売日: 2019/04/10
  • メディア: 新書
 
5分で論理的思考力ドリル
 
秀作 超難問ナンプレプレミアム145選 光の王宮

秀作 超難問ナンプレプレミアム145選 光の王宮

  • 作者:川崎 芳織
  • 発売日: 2019/12/10
  • メディア: 文庫
 
気がるにスリザーリンク7

気がるにスリザーリンク7

  • 作者:ニコリ
  • 発売日: 2020/10/10
  • メディア: 新書
 

NOVA「職場で、授業の合間の空き時間とかは、読書するかパズルを解くか(その中には仕事の教材の予習なんかも含まれるけど)に費やすこともしばしばだ」

晶華「その間にゲームをするとかは?」

NOVA「さすがにゲームすると、10分かそこらじゃ終われないからな。例えば、授業と授業の間が30分あって、予習もバッチリな時に何をするか? 軽いパズルを1題か2題解いたり、小説を10数ページぐらいは読むのがいい感じだったりする。つまり、読書とパズルは割と俺の日常になっている時期もあるんだよ」

晶華「今は?」

NOVA「ダークタワーを読むか、推理ロジックを解くか、TRPG系の買った書籍を読むかの3択ってところだな」

晶華「で、パズル本としては量が少なく、リプレイとしては物語的に面白くなく、TRPGのルールの使い方の参考資料にもならず、帯に短し、たすきに長しって本なわけね」

NOVA「ちぐはぐを感じるのは、最初に『キャラクタービルディングブック』でキャラを作っているんだよ。つまり、発売時期的に(一月遅れたけど)ビルドブック紹介リプレイという意図もあるんだな。だけど、魔域に囚われ、パズルを解かないと脱出できないという企画のために、ビルドブックで生まれたキャラ設定が全く活用できないという形で(GM自身、それを言い訳している)、やっていることが有機的に結びついていない。

「清松さんの持ち味である緻密な計算高さ(と、それがダイス目などのランダム要素で覆されたりしてのボヤき)なんかが、本作に限ってはパズルとTRPGの融合という新機軸にばかりとらわれて、コロナ禍によるオフラインというプレイ状況への愚痴も相まって(昔はパソコンに詳しいことを自負していたのに、最近の機器の発展には付いていけないとの愚痴とか)、たぶん若者が読んで楽しくはない本だなあ、とは思う」

晶華「NOVAちゃん個人としての感想は?」

NOVA「俺は、清松さんの本音みたいな文章を読んで、個人的になるほどなあ、とか、その言い分はよく分かるとか、へえ、そういう風に考えるんだあ、とか、ゲームクリエイター視点では楽しめた。つまり、実験作の制作裏話とか、試行錯誤の過程や作者の背景が読み取れる作品として、自分があれこれ考える参考資料としては楽しめた。クリエイター気質のある人だったら、おそらく本書を楽しめると思う。逆に言えば、キャラの感情やストーリー、想像力あふれる物語的な楽しさを求める向きにはお勧めしない。

「ストーリー的な楽しさとも、ゲーム的なルールの活用法とも違う新機軸リプレイなんだけど、オンライン環境でのリプレイ執筆がいかに大変かということが分かったのが、一番の収穫だなあ。実験精神に溢れた惜しい佳作という評価で、これがまたオフライン環境であったなら良かったのに、とか、会話劇のTRPG以上にアナログパズルはオンライン環境にはそぐわないとか、複数プレイヤーがパズルをみんなで解く際にああだこうだとやり取りする過程が、文章化しにくいのが本書の一番の残念な点だったと思う。この企画は本当に時期が悪かったとしか言いようがない」

 

今後の購入予定

 

NOVA「で、次に買う予定の本は以下の通りだ」

 

ゲームマスタリーマガジン第13号

ゲームマスタリーマガジン第13号

  • 作者:安田 均
  • 発売日: 2020/09/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 
マウ連合君主国 RPGルールブック (パグマイア)

マウ連合君主国 RPGルールブック (パグマイア)

 
ゴブリンスレイヤー13 (GA文庫)

ゴブリンスレイヤー13 (GA文庫)

 

  

NOVA「杉浦GMのロードスリプレイと、ソード・ワールドのモンストラスロアは書影が出ているのを見たんだが、アマゾンではまだみたいだな。後日、購入した際にまた書影を上げるようにする」

晶華「猫マイアは今週発売だけど、GMマガジンはまだ買ってないの?」

NOVA「神戸のイエローサブマリンでは見つからなかった。発売当日即売り切れなのかは分からんが、どうも雑誌系の入手率が低いんだよなあ。ウォーロックマガジンも結局、大阪の日本橋に行く必要があったし。今週末に大阪に行って、猫マイアと一緒に買う予定。秋になって、だいぶ涼しくなってきたので、ショッピングを楽しみやすい季節にはなったと思う」

晶華「NOVAちゃんのTRPG熱がまだ冷めていないと分かって、安心だわ」

NOVA「と言うか、いろいろ買い物をした直後の方が、リプレイは書きにくいんだぜ。どうしても、新しく買った本を読むのに時間を費やしてしまうからな。今の俺はソード・ワールドよりも、にわかにウォーハンマーRPGでキャラ作りをしたい気分だし」

晶華「ウォーハンマーって、どういうゲームなの?」

NOVA「職業が100個以上用意されていて、どんどん転職していくゲームだな。ロードスRPGが90年代に文庫版になって、上級職がいっぱい用意されるようになったのも、当時のデザイナーの高山さんがウォーハンマーRPGの監修をしていて、その影響も濃く受けたから、という説もある」

晶華「つまり、ロードスに影響を与えた作品ってこと?」

NOVA「ついでに、映画『ホビット』のドワーフの描写にも影響を与えたという意見もある。モヒカンドワーフなんてイメージは、ウォーハンマーが起源だろうと考える。これは前の版の表紙画像だ」

ウォーハンマーRPG 基本ルールブック

NOVA「『ホビット』の作者トールキンはイギリス人で、『ウォーハンマー』もイギリス生まれのゲーム。なお、『混沌の渦』→『ウォーハンマー』という系譜もあるわけだが、墓荒らしから医学生に転職して、その後、いかさま師になるゲームなんて、他にないのではないか?」

晶華「何で、医学生からいかさま師なのよ。普通は医者になるでしょう?」

NOVA「医者から転落して、催眠術師というコースもあるぞ。今の話は旧文庫版のルールだけどな。新ルールはまた別の転職ルートが用意されているので、昔のルールと比べるのも楽しそうだ。ウォーハンマーは混沌との戦いをテーマにしたゲームだが、この多彩な職業キャリアこそが一番の混沌(ほめ言葉)だと思う。とにかく、転職ルールがいろいろと楽しいのがウォーハンマーの特徴だ。まあ、新ルールはまだ読んでいる途中なので、面白いネタがあれば、また語るかもしれんがな」

晶華「それよりも、妖精郷の探索を進めましょうよ」

NOVA「それは、まあ、次回な」 

(当記事 完)