花粉症ガール・Shiny晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ロードス・リプレイの話(6月編)

最終回1話前のリプレイ話

 

NOVA「今回は、ロードスリプレイの記事だ」

晶華「わ〜い」

NOVA「ということで、晶華。お前が語れ」

晶華「え? NOVAちゃんが語るんじゃないの?」

NOVA「俺が語ると、たった1回の記事でまとまると思うか?」

晶華「……NOVAちゃんのロードス愛を考えると、どこまで語り続けるか、とても読めないわね」

NOVA「うむ。読者にも読めないほどの膨大な量の文章が溢れ返る光景が容易く目に浮かんで、結局、誰もちゃんと読んでくれない駄長文(無駄に長い文)になること間違いない」

晶華「暴走した愛は何も生まないってことね」

NOVA「だから、アシスタントガールの出番なんじゃないか。お前とハイラスのロードス語り記事を読んだが、あれぐらいの長さなら、端的で収まりがいい。我が娘ながら、よくぞ綺麗にまとめた。俺だったら、昔を思い出しながら、あれもこれもと書きたくなって、気づいたら1万字を簡単に超えて、それでも止まらなくなりそうだ。変に書きたいこと、書けることが多すぎると、書きすぎてしまうんだよ」

晶華「分かったわ。だったら今回は、NOVAちゃんがアシスタントパパで、私が主役のロードス談義ってことね」

www.4gamer.net

シロ「一応、ボクたちもいるんだが」

リトル「適当なところで口を挟むですぅ」

 

英雄戦争が終わったよ〜ん(某バーサーカー調)

 

晶華「今回のリプレイで、一番驚いたのは、ラストで一気に英雄戦争が終わっちゃったことなの」

シロ「GMのナレーション形式でな」

NOVA「やるなあ、杉浦GM。まさか、そう来るとは思わなかったぞ。今回は、基本に忠実で割と冷静沈着なイメージのある普段の彼とは違って、いろいろブチ切れたり、動揺している様子がストレートに描かれているのが面白かった」

晶華「ブチ切れたり、動揺しているのが面白いって、NOVAちゃん、人が悪いね」

NOVA「いやいや、リプレイ書いているのもGM自身だから、自分のキレっぷりとか、動揺っぷりをさらけ出しているのも、一つの芸なんだよ。それだけプレイヤーの対応やロールプレイをしっかり受け止めているってことだし、そこからのリアクションも自分を飾ることなく、ストレートに文章化できてるし、読んでて『GMも頑張ってるなあ』と微笑ましいものを感じた次第だ」

リトル「まるで友だち感覚ですぅ」

NOVA「まあ、一応は昔馴染みなんだよなあ。平成がまだ一桁台の時の話だけどな。こちらは懐かしい気分だし、彼の描くロードスリプレイを楽しく読める時代が来るなんて、3年ぐらい前までは考えもしなかった」

晶華「なるほど。NOVAちゃんじゃ、思い入れが強すぎて、まともなリプレイ感想が書けなくなっちゃうってことね」

NOVA「一つわかったのは、このリプレイの収録時期だな。今回の記事でプレイヤーたちが初めて、自分たちのキャラクターイラストを見た、とある。つまり、この記事の元となったセッション収録は、ネットでの初連載発表の3月以前だ。もちろん、プロの作品だから、セッション後に録音を文章に起こして推敲したり、イラストを発注したり、手間暇かけているのだろうが、俺の気になるのは、『コロナがセッションに影響を与えたりしなかったか』ということなんだ」

シロ「お言葉ですが、新星さま。実は連載第一回に『ある晩夏の昼下がり』と時季を匂わせる書き出しがあります」

NOVA「うおっ、そうだったのか? 今の今まで意識してなかったわ。そうか。晩夏ということは8月から9月ぐらいかな。すると、収録からリプレイ発表まで半年ぐらいということか。だったら、最終収録もコロナの影響は受けなかったと考えて良さそうだな」

晶華「つまり、NOVAちゃんがマッスル太郎の妄想リプレイを書き始めた頃に、プロの人はロードスのリプレイ収録をしていたということね」

NOVA「そう思うと、自意識過剰ながら、つながりを感じるなあ」

晶華「それよりも、この記事の主役は私じゃなかったの? いつの間にか、NOVAちゃんの方がいっぱい語っているんですけど(ジト目)」

NOVA「うおっ、そうだった。しばらく黙ってます。アシスト役は、シロ君とリトル君に任せた」

シロ「任されました」

リトル「アキ姉さんのアシスト、頑張るですぅ」

晶華「じゃあ、話を仕切り直すわよ」

 

今回の舞台はルノアナ湖畔

 

晶華「前回の舞台はフレイムだったけど、今回は南のヴァリスに向かう途中のルノアナ湖畔が冒険の舞台ね」

NOVA「ルノアナ湖といえば……」

晶華「NOVAちゃんは黙っていて」

NOVA「シクシク。シロ君、解説を頼む」

シロ「ええ? 解説と言っても、何をどう解説していいのやら……」

NOVA「そこは、忍びの情報収集とやらで」

シロ「そんなに都合よく情報が……って、あれ? こんなところに一冊の書物が」

ロードス島戦記RPG

ロードス島戦記RPG

 

リトル「それに、メモが一枚、落ちてますぅ。『183』って数字が書いてますよぉ?」

シロ「これは何かの暗号か? とにかく、ロードスRPGの183ページを開けてみよう」

 

●静寂の湖ルノアナ 

 

 ヴァリスの北西にある巨大な湖です。かつては、ここに古代王国の大守の住む街がありました。王国が崩壊し、蛮族が反乱を起こしたとき、時の大守サルバーンは、攻めてきた蛮族とともに街を水没させました。

 その結果、生まれたのが現在のルノアナ湖です。

 このため、古代王国の遺跡が湖底に眠っていますが、これは荒野の賢者ウォートによって、そのほとんどが発掘されたと言われています。 

 

晶華「って、 同じような情報は、リプレイの文章にも書いてあるし」

NOVA「つまり、杉浦GMは基本に忠実だってことだな」

晶華「NOVAちゃんは黙っていて」

NOVA「シクシク」

晶華「前回のロードス・リプレイ話で、私は3つの可能性を予測したわ。その1、フレイムからヴァリスへ行き、パーンさんたちとニアミスし、その後、ヴァリス軍に混じって英雄戦争のクライマックスを迎える。その2、フレイムからアラニア→カノンに向かう途中で、レオナー王子と合流して、カノン解放軍に参加する。その3、コロナ禍でリプレイ収録ができなくなって残念ながら延期する」

シロ「その3は大外れだったな」

晶華「嫌な予想は外れてくれた方がラッキーにしてハッピーなのよ。結果的に1と2の折衷で、ヴァリスへ向かう途中のルノアナ付近の古代遺跡で、ザップという偽名を使っていたレオナー王子と対面したの」

NOVA「裏ロードスという流れだと、メインのファーン王たちよりも、レオナー王子と遭遇する方が新鮮で面白い……ってことを晶華は言っていたな」

晶華「うん。新鮮で面白かったわ。さすが現役プロの杉浦GMね。NOVAちゃんと全然違う」

NOVA「って、それはどういう意味だよ?」

晶華「NOVAちゃんがリプレイを書くと、何だか変な方向にばかり走って、基本に忠実とは言えないもの。いかにトリッキーに、引っ掛けるかばっかり考えているみたい」

NOVA「基本どおりにやっても面白くないじゃないか。TRPGは自由な遊びなんだし、王道もあれば詭道もある。兵は詭道なり、と孫氏にもある通りだ」

晶華「だからと言って、王道を捨てていいってことじゃないと思うのよ。まずは基本に忠実にするところから始めたら?」

NOVA「そういうのは、プロの人に任せた。俺はプロの立場で書けないものを、好き勝手に書くことに生き甲斐を見出しているんだよ」

晶華「晴らせぬ恨みを晴らす裏稼業ってことね」

NOVA「いやいや。それじゃ、俺がTRPGを恨んでいるみたいじゃないか。この場合は、晴らせぬ妄想をこじらせた裏家業ってのが正解だな」

晶華「晴らせぬ妄想って、一体……」

NOVA「だからこその妄想リプレイって奴だろう? あのシステムもプレイしたい、これもプレイしたい、それと、このシナリオもできたらいいけど、時間がないなあ。友人を集めるのも大変だなあ。とりあえず、シナリオやルールを読んで、プレイする機会を楽しみにするか……と考えながら、かなった願いもあるけど、うまく遊ぶ機会を作れなかったものも多数。そんな想いが募りに募って、試しに一人プレイでどこまで行けるかやってみようか、というのが妄想リプレイ。決して王道とは言えないが、これもまた一つの創作芸だと自負しているぜ」

晶華「だったら・ロードスのファンらしく、ロードスでも妄想リプレイにチャレンジしたら? 私がプレイヤーをやってあげる」

NOVA「結局、お前がゲームしたいだけじゃないか。とりあえず、マッスル太郎を終わらせてからでないと、気力や時間的に、次には手を出せん」

晶華「いつ終わるの?」

NOVA「夏の仕事が忙しくなる前に終わらせたいと思っていたけど、今年は夏休みの予定もどうなるか、学校次第で見えない部分が大きいからな。例年どおりに読めない部分が大きすぎる。まあ、何にせよ、杉浦GMのロードスが連載終わったら、自分も頑張って終わらせたいって感じるだろうなあ」

 

カーラ様とレオナー王子たちの物語の行方

 

晶華「今回のロードス・リプレイって、カーラ様が邪魔になるレオナー王子を古代の地下遺跡に誘い込んで、閉じ込めて、歴史に影響を与えられないようにした話なのよね」

NOVA「それをプレイヤーキャラクターが偶然、助け出すことができて、カノン解放軍結成に至るエピソードなんだな。今回の話では、レオナー王子と合流して、一気に英雄戦争終結まで時間が飛ぶ流れで、最終回に続いたわけだが」

晶華「次は、小説でパーンさん達とレオナー王子が合流する時期にまで話が飛ぶかなあ」

NOVA「それだと、いかにも最終回らしいなあ。まあ、解放軍結成のための拠点作りがシナリオテーマで、その後の後日譚でパーンたちと合流して、これからカノン解放の決戦だ、という状態で終わる形を予想するな」

晶華「ところで、NOVAちゃん?」

NOVA「何だ?」

晶華「どうして、喋っているのよ。何度も黙っているように言ったのに」

NOVA「それでも、ついつい喋ってしまう。それが俺のロードス愛だ」

 

シロ「なるほど。禁じられても燃え上がる、それこそが愛か」

リトル「だけど、『いちいち好奇心本位で、個人のプライバシーに関わる、つまらない質問を連発するのは、ど迷惑』ですぅ」

シロ「何の話だ?」

リトル「今、拾ったメモに書いてあることを読み上げただけですぅ」

 

NOVA「ああ、それな。また、コメント欄でおかしな発言を受けとったからな(内容が下世話な方向に及んだので公開承認しない)。フィクションの話なら大目に見るが、結局、俺個人への追及というか、普通は友だち相手でも聞かないようなことまで踏み込んでくる輩にうんざりしたから、もはや問答無用で拒絶することにしたわけだ。何せ、初対面の人間相手にもいきなり女性関係を聞いてくる奴だからな。その場はジョークだと思って適当に聞き流したが、やっぱり本質的に、そういう下世話なことをいちいち勘繰るような、どうしようもない奴なんだと理解した。このロードス話にも踏み込んで来られる可能性があったので、先手を打って、一切のコメント書き込み禁止処分にした。結局、心底うんざりさせられて、相手する時間がもったいないということだ」

晶華「趣味話を楽しくする連れなら許してもいいけど、ともすればプライバシーに関する問題を根掘り葉掘り聞いてくるような相手と、我慢して付き合う義理はNOVAちゃんにはないものね」

シロ「口は災いの門。それを言っちゃお終いよってことですね」

リトル「砂上の楼閣が崩れ去ったということですかぁ」

NOVA「はい、この話はもうお終い。付き合うとたびたび不愉快な気分にさせられる相手には、断捨離の精神で臨まないと、人生損だからな。それより、ロードスの小説2巻を楽しみに待つぜ。コミックも1巻が出たみたいだしな。ここは趣味の話のブログだから、それ以外の個人的な追及なんかは荒らし行為と処断して、俺自身は今後も趣味話に専念する。それを邪魔して、白けさせるような奴は趣味人の流儀に反するので、相手にしない。以上」

 

(当記事 完)