White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

花粉症ガールとスパクロ

アシストトーク

 

晶華「今週はNOVAちゃんが仕事で忙しいので、私とKPちゃんの二人でスパクロトークをするよ」

リバT『私めの存在も忘れないで下さいませ』

晶華「あ、リバTちゃん、いたんだ」

リバT『そりゃいますよ。クイーンが目覚めるまでは、行くところもありませんし』

晶華「だけど、私のアシモンはKPちゃんがいるし、二体いても持て余すような気がするな。リバTちゃんは何ができるの?」

リバT『もちろん、触手を使って、あんなことやこんなことができますよ。何しろ、リバTのTはテンタクルズのTなのですから。フハハハハ、こわかろうって言いながら、テンタクラーロッドで襲いかかるのも簡単です』

晶華「そんなことをされたら、質量のある分身で撃退してあげるわ」


F91、ビギナ・ギナ対ラフレシア

 

ケイP『どうして、妹と晶華ママがケンカしているのか不思議なんだが』

晶華「そんなの決まっているじゃない。この子の触手は、この健全なブログにはふさわしくないからよ。何だかんだ言って、この子はアナちゃんのアシモンであって、私のアシモンじゃないんだし」

リバT『元はと言えば、クイーンの闇はミストレスが生み出したもの。一度は闇に心を奪われた者が、触手を受け入れないなどとは狭量なこと。今さら清純ぶって無垢を装い、全ての罪をクイーンになすり付けるなんて、ミストレスは卑怯だと思います。毒をくらわば皿まで。私めは公正な視点から、ミストレスに光と闇のバランス良い物の考え方を教えて差し上げようと思っているのですわ』

晶華「余計なお世話よ。私は闇に心を奪われたから、NOVAちゃんに迷惑をかけた。そのことを反省して、しっかり更生しようと固く心に誓ったのに、今さら変な誘惑をしないでよ。とにかく触手禁止令を発動するわ。植物の精霊として、モビルアーマーラフレシアはいいデザインだと思うけど、バグとかテンタクラーロッドという武装は美しくない。あれこそ、世界の歪みそのものよ」

リバT『ミストレスは今、全ての触手ファンを敵に回しました。ドゴラの眷属として、触手愛好家の名誉にかけて、私めはここに決闘を申し込みます』

晶華「決闘ですって?  たかが人形を収納するカプセルごときが、何を言っているの?  身の程をわきまえなさい。こんなカプセル、ハンマーで砕いてみせるわ。ハンマーコネクト!   光になれぇぇぇ!」

リバT『キャアアアア!  お兄ちゃん、助けてえええええ!』

ケイP『妹の危機だ。おらとしては、妹は見捨てておけない。晶華ママ、ここはおらに免じて、リバTを許してやってくれねえか』

晶華「KPちゃんの頼みでも、それは聞けないわね。決闘を申し込んだのはリバTちゃんなんだから、この子が前非を悔い、二度と触手を出さないと心に誓うまでは、私はブログの健全さを守る者として、許すわけにはいかないの」

ケイP『……ということだ。リバT、謝れ』

リバT『イヤです。私めは全ての触手のために戦う、自由の闘士であることを心に誓ったのです。触手とブログの健全さはきっと両立できます。触手の自由を奪われたら、ドゴラとしてはどうやって生きていけばいいのでしょうか。このブログが、妄想タイムである以上、触手生命体にも自由と平等は与えられて、しかるべきです。きっと、グランドマスターのNOVA様もそうお考えのはずですわ』

晶華「……そうね。触手についての裁定は、NOVAちゃんに任せましょう。NOVAちゃんが触手について、どういう意見を持っているかで、このブログ世界が触手ネタを許容するかどうかが決まる」

ケイP『やれやれ。ひとまずは一時休戦ってことだな。マスターがどういう裁定をするかが気掛かりだが。ドゴラとしては触手にも人権は与えられて欲しいが、公共の福祉の大切さも分かっているわけで、触手が世間で言うところの猥褻物に当たるかどうかが問題だな』

 

起死回生のシャア

 

晶華「おかしな話に邪魔されたけど、今回のテーマは、逆襲のシャアモチーフのスパクロイベントなのね。この前の日曜日から始まって、そろそろ終わりに近づいているんだけど、NOVAちゃんは仕事で忙しいので、私が代わりにプレイしてNOVAちゃんへの報告をする約束になってるのよ」

ケイP『え、マスターがプレイしているのじゃないのか?』

晶華「NOVAちゃんは、保護者懇談とか冬休みの準備で気忙しいので、家に帰ったら精神的に疲れてゲームを楽しむどころじゃないのよ。だけど、家に帰った際に人格を切り替えて半ばトランス状態になって、作業的にゲームをプレイする技を持っていたりする。つまり、NOVAちゃんの頭の中では、『ゲームをしているのは別人格』という設定ができているのよね。そうしないと、『受験を控えた今の時期に、塾の先生がゲームを楽しんでいいのだろうか』という葛藤にさいなまれて、ゲームを楽しむどころじゃない。もう、長年のことだから、仕事を頑張る自分と、趣味を楽しむ自分の間にどういう折り合いを付けるか、真面目に考えた末に、脳内スイッチの切り替えで処理するに至っているというからくりなのよ」

ケイP『なるほどな。仕事で忙しい自分と、ゲームを楽しむ自分は別腹で、どんなにお腹がいっぱいになっても、デザートだけは食べられるという理屈だな』

晶華「仕事で勢いをつけなければいけない時に、趣味で楽しむことを完全に封じてしまっては、精神的に消耗する一方で長続きはしない。うまくスイッチさえ切り替えられるなら、両方をうまく相乗効果で勢いを維持できるという寸法よ」

ケイP『ああ、スパクロのキャラを育成したり、勝つための戦術を考えたりするのは、精神的な勢い付けという理由で、いわゆる受験戦争に通じるものがあるわけか。塾講師は言わば、部隊司令と同じ立ち位置になるようだしな』

晶華「そう。自分の未来のために、持てる力を最大限に高めて、努力と根性と集中と気合で目の前の敵を倒して経験を重ね、巨敵に立ち向かう。それはテストだろうと、スパクロのようなゲームだろうと、精神論としては通じるものがあるって、NOVAちゃんが言っていた」

ケイP『でも、ゲームと勉強では楽しさが全然違うだろう?  ゲームは楽しいけど、勉強は楽しくない』

晶華「NOVAちゃんにとっては、そうでもないみたいよ。昔から、勉強をゲーム感覚で楽しんでいたみたいだから。例えば、数学でプラスとマイナスの加減混合算があった時に、『プラスチームを結集!  マイナスチーム集結! さあ、両軍が戦力を集めて、最終決戦だ』的なイメージで理解していたそうだし」

ケイP「はあ、正負の数の計算を脳内で戦争みたいにイメージしていたのか。マイナスを掛けて符号が変わるのは、どういう風に処理していたんだ?」

晶華「『マイナス爆弾投下。フッ、これを受けた正の数字は性格が反転して、悪堕ちしてしまうのだ。ただし、負の数字は改心して、光堕ちしてしまうのが欠点だがな』って感じかしら」

ケイP『マイナス爆弾って何だよ?』

晶華「さあ。何か性格を反転させる秘密兵器じゃない?  光が強ければ強いほど、悪堕ちしたら闇もまた強くなるとか」

ケイP『だけど、強い敵が味方になっても、必ずしも強いとは限らねえじゃねえか。むしろ、弱体化が目立つというか』

晶華「その辺は、物語と数学の差って奴ね。数式には勧善懲悪はないけれど、物語にはセオリーがあるし、最強の敵が味方になるときには、もっと強い敵が登場していて、相対的に弱く見えるだけのこともある。それに、最初は弱い味方が力を合わせて友情と努力で勝利を勝ち取るのが黄金セオリーである以上、最後は勝つにしても、その勝つまでの過程をしっかり描くことも、物語の醍醐味となる。特訓によって得た技とか、真の力を発揮するための心理的要因とか、自分の能力を知悉したテクニカルな戦術とか、仲間の能力との連携とか、勝つための理由付けがしっかり構築されている作品は面白いし、ゲームの場合はそれを構築するのが自分に委ねられているのが面白いと思うわね」

ケイP『凄え。晶華ママがこんなに知的なことを言うなんて、久しぶりじゃないか』

晶華「まあね。ほとんどはNOVAちゃんの受け売りだけど、知力の翔花2号と呼ばれていたのは伊達じゃないわ。たかが石っころ一つ押し返してやると叫んで、アクシズサイコフレームパワーで押し返したアムロさんだって、元は知力キャラだしね。今回のクリスマス前のガンダムイベントだって、そういう名シーンをうまく換骨奪胎しているわけで」

ケイP『やっと話が本筋に突入したな。敵はやはりシャアなのか?』

晶華「違うわ。ラスボスはシロッコよ。敵はアクシズ落としを企むハマーン・カーンと、それを利用して地球圏を支配しようと暗躍するシロッコと、そしてティターンズを利用してデビルガンダムの力で地球再生を目論む東方不敗マスターアジアの3人がボスキャラ格で、シャアはアムロカミーユジュドーシーブックヒイロたちに説得されたりなんかして、味方になってくれる。そこに、ストーリーでは絡まないけど、ナラティブガンダムのキャラがユニット参戦して、そういったキャラをゲットしたり、育てたりするのがゲームの目的というわけ」

ケイP『つまり、ガンダム大集合的な物語だったわけだな』

晶華「厳密には、逆襲のシャアまでと、F91GガンダムガンダムWね。だから、VやX、新世紀ガンダムの参戦はなし。90年代までのオールドガンダムファン向けの話で、とにかくシャアの所業をハマーンシロッコが代わりにやっていて、シャアに『お前なら、私の気持ちが分かるはずだがな』といちいち当てこするようなことを言っているのが、NOVAちゃんには受けたでしょうね」

ケイP『最後はどうなったんだ?』

晶華「マスターアジアはギアナ高地でドモンに説得されて、改心して味方になるの。だけど、ハマーンは原作どおりに倒されて、ラスボスのシロッコはイベントのポイント稼ぎのために、全国のイベント参加者によって、何万回となく撃墜されまくっているんじゃないかしら。私一人だけでも百回以上は倒してると思うし。おかげで母艦のラー・カイラムもゲットしたし、ナラティブガンダムもレベル80に達したし、とにかく本編のストーリーではいつの間にかフェードアウトしているシロッコがこれでもかとばかりに屠られているのは、何とも言えないものを感じるわ。ゲーム世界で一番ジ・Oが倒されまくった週と言っても過言ではないわね」


ガンダム史上最強の戦闘シーン


ここからいなくなれ!(シロッコの最後)(カミーユ・ビダン/機動戦士Zガンダム)【ガンダム名セリフ・名言・名シーン】

 

リバT『カロッゾ様は?  ガンダム史上最強の触手使いであらせられる鉄仮面カロッゾ様はどうなったのですか?  かつてのスパロボでは、DC最強部隊ラストバタリオンとして名高いカロッゾ様の去就を聞かせてくださいませ』

晶華「そんなの出てないわよ」

リバT『でも、F91は出て来るのでしょう?  だったら、ラスボスのラフレシアが出てきてもおかしくないはず』

晶華「出てないものは仕方ないじゃない。大体、スパロボでカロッゾのファンなんて、初めて知ったわよ。ガンダム界で数あるMS、MAの中で、ラフレシアが好きでたまらない人ってのも珍しいと思うし」

リバT『ミストレスは植物の精霊でしょうに。だったら、あの花をモチーフにした優美な機体の魅力に気づかないとは嘆かわしい。機会があれば、ラフレシアに乗って、触手をビュンビュン振り回し、フハハハハ、怖かろう、と言ってごらんなさい。そうすれば世界が変わること間違いないわよ』

晶華「そんなアブノーマルな世界に、私を誘惑するな。同じ花なら、私はこっちを推奨する」


【GUNDAM VERSUS】ガンダムバーサス ファルシア 全武装簡易紹介

 

リバT『それはそれで、健全な機体とは思いませんが。嫌がるヒロインを無理やり乗せて、主人公と戦わせて、長年に渡るトラウマを生み出した悲劇の機体じゃない』

晶華「だからこそ、スパロボできちんと登場させて、説得して味方機として使って、フリットとユリンの幸せな未来を構築することこそが、AGEファン、そして早見沙織ファンの夢なんじゃない。少なくとも、カロッゾファンとユリンファンを比べたら、どっちが多いか容易に想像できるわよ。せめてスパクロにユリンを出してくれないかしらね」

ケイP『実は、AGEってスパクロ未参戦なんだよな。スパロボでもBXで出てはいるんだが、第3部のキオ編からスタートなので、フリットはすでに爺さんになっている。フリット主人公の第1部からスパロボに出て欲しいと思う人もそれなりにいるんだろうが、ユリンを味方にして結ばれてしまうと、エミリーと結婚して第2部の主人公アセムが登場する未来につながらない、という問題点があるわけで』

晶華「それなら簡単よ。どちらと結ばれても、息子は生まれて、髪の色を母親譲りにしたらいい。紫髪のアセムでもいいじゃない」

ケイP『ドラクエ5かよ』


【MAD】ユリン・ルシェル【ガンダムAGE/AMV】

 

晶華「とにかく、私としてはフォウやプル、ステラが救われる話があるなら、ユリンが救われるスパロボがあってもいいと思っています。スパクロなら、ストーリーの細かい齟齬を気にしなくてもいいので、ユリンのファルシアが入手できるなら喜んでガチャする人がここにいるんじゃないかな、と思う」

ケイP『それって、マスターのことか?  別にマスターはユリンのファンって表明していないと思うが』

晶華「だけど、ビルドファイターズのアイラ・ユルキアイネンのファンなのよね。声が同じだし。キュアフェリーチェでもあるので、花粉症ガールが早見沙織さんを応援する理由には事欠かないわ。とにかく、私はカロッゾよりも、ユリンのスパクロ参戦を希望するってことで」

リバT『それなら私めは、カロッゾ様を応援して、スパロボ界を触手の楽園にするように願うとしましょう。スパロボTのTもテンタクルズのTってことで』

晶華「勝手に、地球(テラ)を触手にしないで。触手帝国の魔の手から地球を守るために、花粉症ガールは今日も戦うんだから」

 

ケイP『やれやれだぜ』

(本記事完)