Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

スパクロ14章と15章の話

これが噂のポールンロボとか

 

NOVA「スパクロの現段階でのストーリー終了記念として、ポールンロボの動画を紹介しよう」


花粉観測機「ポールンロボ」

 

晶華「これが私の機体ね。これさえあれば、究極ロボ・ヴァルシオンだって、武装機甲士グランゾンだって、破壊神ヴォルクルスだって、怖くない」

NOVA「いや、怖いだろう。大体、直径15センチの小型観測機だぜ。戦闘ロボットじゃないのに、どうやって戦うんだ」

晶華「そりゃ、ブライシンクロンマキシムで巨大化したり、突然、良心回路の力で巨大化したり、不思議花粉パワーで巨大化したり、方法はいくらでも考えられるでしょう。Gジェネだったら、ハロだって戦うんだし」


SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス ハロ 全武装

 

NOVA「いや、おそらく、こいつはプロトゲッターと同じで、武装は施されていないんだって。そんなプロトタイプにお前を乗せて、死地に向かわせるわけにはいかん。お前の出撃は、きちんと武装を施した戦闘用ポールンロボ、あるいは花粉粒子増幅装置を付けて10倍にパワーアップしたポールンロボG、はたまた花粉粒子の意思を宿した真ポールンロボの完成まで待つんだ」

晶華「そんなの待っていられないわ。敵はすぐそこまで迫っているのよ。このままだと研究所が危ない」

NOVA「どこの研究所だよ。お前は何と戦うつもりなんだ」

晶華「え、メカザウルスとか、百鬼メカとか、キトラルザスとか、タイムジャッカーとか、ギャングラーとか、いっぱいいるでしょう」

NOVA「大丈夫だ。こんなこともあろうかと、新たなヒロインが先日誕生した」

晶華「ヘッ、それは一体?」

NOVA「フフフ、期待の新星爆誕で、ゲキ熱だぞ」


【比較】フルタン輪投げ・生クリームチョコCM、4種類比較

 

晶華「って、ただのフルタンじゃない」

NOVA「いや。フルタンは先日、フルタンXにパワーアップしたんだが、まだ動画が上がっていないようでな。そのうち上がるだろうから期待している。きっと、そのうち、フルタンロボにも乗ったりするんじゃないかな」

晶華「NOVAちゃんは、フルタンのファンになってしまったの?」

NOVA「いや、俺がファンになったのは素のフルタンじゃなくて、わなげチョコを装着した仮面少女のフルタンXの方だ。メガネンジャーの司令としては、メガネヒロインというだけで注目しないわけにはいかないじゃないか。機会があれば、メガネンジャーの仲間にスカウトしてみるのはどうだろうか、と思わなくもない。セーラーVみたいな謎のヒロイン・メガネンXとしてな」

晶華「おのれ、フルタンX。NOVAちゃんの心を私から奪うなんて。絶対に負けないんだから。こうなったら、フルタンロボが完成する前に、ポールンロボをバージョンアップさせないと」

 

NOVA「そんなわけで、NOVAはフルタンXを応援しています」

晶華「私は認めないわ。ニチアサ世界の破壊者フルタンXの侵略には断固として立ち向かう」


フルタンXという名の情報の暴力

 

前置きを終えて? 

 

NOVA「ということで、ポールンロボとフルタンXの話題は本編には全く関係ないネタなんだが、花粉症ガールの物語に絡めると、おかしな化学反応を起こしそうで、とりあえず書いてみた。事実は妄想よりも奇なり、というか、奇妙奇天烈摩訶不思議、奇想天外四捨五入、出前迅速、落書き無用な訳の分からなさだからな」

晶華「それはともかく、スパクロのストーリー終了って本当?」

NOVA「ああ、本当だ。14章と15章、そして16章の2話分までクリアした。後は、エクスカイザーのためにコツコツとクリスタルを貯めたり、プルを育てたり、地道に遊ぶことにはなるだろうが、特に大きなネタがなければ、いつの間にか集中連載記事となっていたスパクロ話もこれで終了だ。以降は、不定期記事となる」

晶華「とりあえず、ここまで頑張ったことは褒めてあげるわ。よくも飽きずにハマりこんじゃって。それだけの情熱と努力をもっとマシなことに注ぎ込んでいたら、NOVAちゃんもノーベル賞ぐらい取れるかもしれないのに」

NOVA「そんな簡単に取れねえよ。まあ、いよいよ来週の11日が授賞式みたいだな。もっとも俺の場合、ノーベル賞をもらうことよりも、こっちのノーベルをガチャで当てる方が嬉しいかも知れんが」


スーパーロボット大戦X-Ω ノーベルガンダム - カットイン - 機動武闘伝Gガンダム Nobel Gundam

 

晶華「ノーベル賞のニュースは置いておくとして、14章と15章はどういう話か聞いておこうかしら」

NOVA「何だか偉そうだな、お前。そんなに偉そうな態度で接してくるなら、こっちも話す気になれないんだが」

晶華「だったら、話さなくてもいいわよ。私も別に聞きたくて聞いていたわけじゃないんだし。花粉症ロボの出ないゲームに興味なんてないんだから」

NOVA「いや、花粉症ゲームはあるっちゃあるんだけどな。こんなんとか」


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NOVA「要するに、いろいろなネタロボを操って、花粉を排除するゲームなんだな。花粉症をネタにすれば、たいていは花粉が敵になるんだ。そんなゲームをプレイしていて、お前は楽しめるのか?」

晶華「うう、それって微妙。もっと、花粉が正義の美少女戦士になるようなゲームってないの?」

NOVA「そう思って、花粉と少女で調べたが、エロマンガやアニメが出てきて、要は発情ウィルスみたいな形に描かれているようだ」

晶華「うう、それも微妙。もっと万人にお勧めできる花粉の素晴らしさを伝える物語はないのかしらね」

NOVA「探せばあるのかもしれないが、今はその時間がない。とにかく、14章と15章だ」

 

ようやくスパクロ話からの、よもやま総括タイム

 

晶華「確か、13章でメガノイドを倒して、14章でゼーガペインの世界に転移したのよね」

NOVA「そうだな。そこはアクエリオンの堕天翅族が暴れ、エウレカセブンの塔州連邦が暗躍し、キングゲイナーも参戦。ゼーガペインを除けば、おおむねスパロボ無印Zの物語の焼き直しに感じているな。14章は世界情勢の紹介と、ヒロイン・シャッテのクローンみたいな新たなオリジナル敵フェンディの登場がポイントで、仕込み回と言える。一応、主人公の体調不良で危機感を持たせて、15章に続いた形だ」

晶華「そして、すかさず15章をプレイした、と」

NOVA「ああ。14章だけだとほんの触り程度で、それほど大きなネタがなかったからな。15章になると、フェンディと、堕天翅のケルビム兵と、アネモネのジ・エンドが度々自軍を襲撃して、小競り合いが続く形だが、その中で主人公が禁断の力を発動したり、コーラリアンが大量に出現したり、キャラ個人的にも世界的にも大変だって状態。ただ、物語のテンポとしては、クライマックス展開で盛り上がった13章に比べると、ゆっくりじわじわと話を固めている段階といったところだな。若干、ダレているような感じだった。主人公絡みの話と世界の危機が別々に進展していて、散漫で集約して来ないからかな。16章も2話までだと、まだ方向性が見えてこないというか、ここがポイントという点がまだ見えない。面白いクロスオーバー要素もなく、淡々と続いてるだけって感じた」

晶華「つまり、13章までで第1部完となって、14章から第2部に入ったけど、まだ物語が大きく動き出さない頃合いね」

NOVA「そんなところかな。まだ、こいつを倒せばいいって巨敵も見えて来ないし、これと言った目玉作品のストーリー追加もないので、やや新鮮味も欠けると思う。あと、『宇宙をかける少女』を気にしていた人間がいたが、それは済まん、今のところユニットのみの参戦で、ストーリーには登場しない。俺はこの作品を知らない、というか放送年の2009年当時だと、別の創作企画の方に時間と頭を使っていたから、あまりアニメをチェックする間がなかったな。一応、2009年は俺にとってはニチアサでフレッシュプリキュアを定期的に見始めたプリキュア元年になるんだが、他に見ていたのを確認すると、真マジンガーぐらいか。いわゆる『女の子主役の萌え系アニメ』に対してはそれなりの偏見を持っていて、割と硬派を気取っていた時期だから、ガールズアニメに対しては積極的に追いかけなかったわけだしな。ただ、まあ、創作企画のために、ヒロイン関係も勉強しないと、と考えることになって、再勉強を始めた時期になる。そこからの研鑽の結果が、花粉症ガールになるんだな」

晶華「へえ。つまり、10年前の創作企画があったから、私が生まれたのね」

NOVA「良くも悪くも、その影響は大きいな。それがなければ、D&Dのバルダーズ・ゲートなどのコンピューターRPGリプレイを淡々と続けていたろうし、当時はちょっと新展開が欲しかった時期でもあった。まあ、そこからの経緯をあれこれ書き散らすと、寄り道ばかりで長い割に、読み返すとどうにも不毛で、つまらない文章になったので割愛した。要は10年前の創作企画にケリを付けて、新時代に向けての出発を意図しているのが、現在の当ブログというわけだ」

晶華「そして、花粉症ガールがその象徴ってわけね」

NOVA「ああ、だから、お前もフルタンXに負けないように、しっかり精進するがいい。俺は成長する青少年を見慣れているし、尊敬するのは、自分の日々の研鑽や来し方をしっかり振り返り、節目節目を総括できる人間だ。俺自身がそうありたいと願っているし、今は特に年末だから、一年の総決算だと思っている。おまけに今年は平成最後の年末だと考えると、このタイミングで三十年の年月の総決算を念頭において、総括しておかないといけない、と感じたりもする。その上で、新時代をまた前向きに迎えられる自分でありたい、とな。そのために継続する趣味と、切り捨てるものと、整理統括していく時期だと思うわけで。

「まあ、俺は割と断捨離ができない男なので、価値あるものとないものの見極めには気を使いたいが、『温故知新』というキーワードを中心に、伝統と革新をバランスよく見定めれば、まあ切り捨てるべきものは見えて来るかな。要は『伝統に敬意を示さないもの』『歴史を踏まえての発展が語れないもの』『他人のこだわりを解そうとせずに小バカにするもの』に対しては、腹立たしいだけなので、結構辛辣に振る舞うことになる。俺が伝統と歴史を重視して、その土台の上にコツコツと成長していく生き方をしてきたし、マニアックな研鑽や継続には敬意を示す姿勢だからな」

 

晶華「つまり、私が『スパロボに、ヤマトやハーロックが出るなんて、おかしいよね』と言ったら?」

NOVA「お前なんて俺の娘じゃない。今すぐ、このブログ時空から出て行け。俺は2度と、お前の物語なんて書いてやらん。俺はこれからフルタンXを娘に認定する。さようなら」

晶華「そんな、ひどい(涙目)。NOVAちゃんって、そういう人だったの?」

NOVA「そういう人だったら、どうする?  なお、昔、リュウケンドーをお前がバカにして、俺が激怒したことがあったよな。今回のハーロック云々の掲示板書き込みは、それに匹敵する怒りレベルを感じたぞ」

晶華「ハッ。確かにリュウケンドー様の悪口を言ったら、NOVAちゃんはいつになくキレたんだ。ええと、つかぬことを聞きますが、リュウケンドー様とハーロック様のどちらかを選べと言われたら、NOVAちゃんはどちらを選びますか?」

NOVA「もちろん、ハーロックだ。リュウケンドーは12年だが、ハーロックはコミック版を含めると、今年から来年初めが誕生50周年だったりする。TVアニメでも今年40周年。ある意味、節目の年でもあるわけだな。そして、ヤマトがスパロボに登場する前に、ナデシコや大空魔竜、そしてマクロスといった『艦載機よりも母艦にスポットを当てたSF作品』が参戦していたり、艦これといった『軍艦にスポットを当てたゲーム作品』が流行していたことも考えると、やはり奇抜どころか、時代の必然だったとも解釈できる。そして、ヤマトが参戦したスパロボVは、ヤマトの航海VOYAGEをテーマにしたスパロボだ。つまり、そこから新たな航海を始めたと見なすのが、スパロボに好意的な者の意見だと考える」

晶華「じゃあ、ハーロックは?」

NOVA「ヤマトの直後にハーロックだと、またか、と思わなくもないが、ナディアを挟んだことがワンクッション置いた感じで、いいんじゃないかと思っている。まあ、俺はナディアの登場したスパロボXはまだ序盤しかプレイしておらず、正しく評価できる自信はないんだが(そして自分が未プレイの作品に対しては、借り物の意見に乗っかって下手な断定をするのではなく、謙遜する姿勢を示すのが誠意ある論者の態度だと信じるが)、ナディアの世界観の背景には『トップをねらえ』があるので、シリーズの系譜として繋がらないわけでもない。そして、ナディアがヤマトの後に続くことで、戦艦枠という新たな伝統路線が成立することになり、そういう流れからのハーロックだから、松本零士枠だけに偏ることなく、次の戦艦枠はどうなるかな、という期待と広がりを持たせることになった。

「まあ、ハーロックが出るなら、勇者はゴルドランが宇宙海賊的に面白いと思うが、マイトガインは999の代わりのSF機関車枠と見立てることもできるし、その辺のクロスオーバーネタをしっかりやってくれるならいいな。ただし、せっかくのハーロックなのに、いるだけ参戦だったり、ただの客寄せパンダ的な扱いだったりすれば、それはきちんと批判させてもらう。ゲーム作品をきちんと批評できるのは、プレイした者の特権だろうからな。プレイもしていないゲームを、他人の批評コメントだけをネタに、自分でさも分かっているかのようにネガティブ評価するような奴の言うことは、当てにならんというか、まともに相手する価値もないと考えるわけだ」

晶華「つまり、NOVAちゃんはスパロボハーロックが登場したことを、時代の必然と考えており、そのことを解さぬ輩とは話もしたくない、そんな不快な文章は読むに耐えないということなのね。ゴメンなさい。そうとも知らず、私はハーロック様を見下しました。もう2度とハーロック様をバカにはしません。これで許してくれる?」

NOVA「ああ、そういうケジメをしっかり付ける相手なら、多少の意見の食い違いも許容できるかもな。きちんと筋を通すとか、自分に都合が悪いことをうやむやにしないとか、下げるべき時に頭を下げられるとか、だな。それができる限りは、多少の毒舌が入っていても、お前は俺の娘だ。少なくとも、フルタンXは『せっかくパトレンジャーを楽しんでいるところに、おかしなノリでお騒がせしてゴメンなさい』っていう感じに、俺に謝ったことはないからな。それに、俺が勝手に娘に認定しても、フルタンXは認知しないだろうし、まあ、『何だろうなあ、こいつ。でもネタとして楽しいからワラタ』といった感じの生暖かい目で見守っておくとしよう。とりあえず、今の俺の中では、『花粉症ガール>フルタンX>異次元かあさん>キツツキ>ヤマトやハーロックを見下した輩』というヒエラルキーが成立した」

晶華「キツツキ以下なのは酷い評価ね」

NOVA「だって、キツツキはハーロックを見下さないだろう?  キツツキはルパンレッドを妄想の中で爆死させた以外の罪はないが、ハーロックを見下すのはそれ以上の罪に相当し、俺の中のティエリア・アーデに言わせれば『万死に値する重罪』だぜ。少なくとも、あらゆる宇宙海賊ファンを敵に回すほどの罪と心得ている。お前が先に謝っていなければ、危うく『キツツキ>粉杉晶華』になるところだった」

晶華「そ、それは屈辱だわ。花粉症ガールとして、キツツキに負けるなんてことがあってはならない。フルタンXをライバルにすることはあっても、キツツキがライバルなんて有り得ない」

NOVA「大体、あのモモタロスだって、良太郎に対して、プライドを投げ捨ててゴメンなさいができるんだぜ。幻徳をバカにし、ハーロックをバカにし、次は誰をバカにするかしらんが、そんな奴に愛想よくするほど、俺は人間ができていないということだ」

晶華「だったら、NOVAちゃんが何か、または誰かをバカにして、相手を怒らせて、謝罪を要求されたら、どうするの?」

NOVA「そりゃ、詫びの一言ぐらいは口にするさ。とりわけ、その人間との関係を大事にしたいなら、なおさらな。逆に言えば、その人間との関係を気にしなくなったら、相手の自尊感情よりも、こちらの主義主張を優先することもあるが。自分の好きなものの悪口を言った奴を攻撃することで、自分のキャラ愛を表明することだってあるし、こだわりとか愛着とか、どういう形で吹き出すかは本当に自分でも分からないわけだ。まさか、俺もリュウケンドーハーロックで、ここまで激してしまうことがあるとは驚きだぜ」

晶華「私も長年、NOVAちゃんと付き合ってるけど、NOVAちゃんの逆鱗がどこにあるか、分からないもんね」

NOVA「ちゃっかり、嘘をついているなよ。お前との付き合いは、まだ9ヶ月経ってないぞ。とにかく、俺の逆鱗は『ろくな根拠もなく、自分の好きなものを批判されること』だからな。『よく知りもしないのに、思い込みだけで作品やキャラ批評するような間違いや、知ったかぶりの輩』に対しては、ツッコミ入れたり、マジギレしたり、昔は抑えが効かないときがあったわけだが、もっと激しいキレ方をする人物を知ったことで、自分も反省した。人のフリ見て、我がフリ直せってことだな。ただ、仕事で忙しくなると、どうも感情のコントロールが効かなくなるというか、そこは注意した方がいいのかな、と今、この時は考えていたりする。仕事の場で荒れるわけにはいかないからな」

 

晶華「とにかく、妄想タイムはOKでも、ここが暴走暴言タイムになると、読んでるお客さんも大変だから、NOVAちゃんもキツツキとか、キツツキ以下の人物が頭から抜けて落ち着くまでは、ブログは控えた方がいいと思う」

NOVA「ああ、スパクロもストーリーが追いついたから、書くネタも当面は尽きたろうしな。次は、楽しく記事書きできるよう、気分転換する頃合いかもな」

晶華「ハイラスおじさまのところで、精神修養するなら行ってらっしゃい。その間に、私はしたいことがあるから」

NOVA「何だ? したいことって?」

晶華「ヒ・ミ・ツ。私だって、スパクロの話ばっかりじゃ飽きたんだから、そろそろマンネリから脱却したいわけよ」

NOVA「分かった。この辺りがお互いに潮時みたいだな。それなら、俺はしばらく別記事のために旅に出るわ。留守番はよろしく頼むぜ」

晶華「ええ、元締め、いいえ、お父っちゃんも達者でね」

 

(何故か空から落ちてきた唐突なエンディング)


そらのおとしものf 「望郷の旅」

 

PS.原典はこちら


望郷の旅 森本太郎とスーパー・スター(TVバージョン)