昨夜は、「ネギま」感想を書いてから、「さあ、本命の電王・最終回感想を仕上げるか」と勢い込んだところ……「はてな」のメンテナンスに引っ掛かってしまい、うまく行かなかったりします。
そこで、「仕方ない。メモ帳に記事だけ残して、メンテナンスが終わった後にアップするか」と考えて、メモ帳に「気合の入った記事」を書いてみましたが……おかしい? どうして、こんな記事になってしまったんだろう? と自己ツッコミしてしまうぐらい、ズレた方向に暴走した記事になってしまいました。
仮に、これが「電王・最終回記事の原稿、頼むよ」と言われたプロの仕事なら、無条件でボツをもらうような原稿。
あるいは、「担任の先生の意図とは異なった内容の作品課題を、全力挙げて過剰な熱意を込めて仕上げてしまった自分の学生時代」を思い出します*1。
そんな記事ですが、まあ、人に頼まれた原稿ではないし、「書いちゃったものは仕方ない」ので、アップします。
タイトルよく見て、「詐欺だ」とツッコミ入れないように。
*1:それでも「努力賞」はもらいましたが。他の人の作品と比べて、明らかな違和感を覚えて、気まずくなったことも、いい思い出だなあ。