Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

深夜特撮感想9話め

ネギま まほら戦隊バカレンジャー

TVドラマ魔法先生ネギま! スペシャルOP&ED 主題歌『Yes!バカレンジャー!』
 今回は、オープニングも、エンディングも、CM前後のアイキャッチも特別版です。
 メインヒロインは、バカレンジャーの5人。
 順に見ていくと、


 以上の5人です。
 明日菜は物語全体のメインヒロイン*1
 楓は、7話でスポットの当たった甲賀忍者
 夕映は、8話で、のどかを応援していた図書館探検部員ですな。
 まき絵は、新体操部員という設定以外に、第2話で雪広あやかに「あなたは佐々木まき絵失格です」とネタにされていたっけ。その時はよく分からんキャラだったけど、バカレンジャーの名乗り文句を考えたのが彼女……という点から、なかなかいい性格をしている、と言えますな。
 古菲は、中国武術使い。


 ええと、ネギま記事を書く際は、原作やアニメ版を知らないので、いつも放送を見てから、その回のメインキャラの設定などをWikiなどでチェックして、多少とも情報補完して書くようにしているんですが、今回は未チェックキャラが多いので、厄介でした(苦笑)。
 まあ、そういう苦労も、今回のパワーと楽しさに報いるためなら、喜んで書けるわけですが、とにかく特撮者としては、そういうパロディ満載で大喜びの回です。
 昔、カーレンジャーで『暴走戦隊ゾクレンジャー』に大笑いしたぐらい楽しめました。いや、深夜ですから、さすがに今回は声出して笑えませんでしたが。
 もう、いつもと違うオープニングを見るだけで期待度爆発。5人の戦隊コスチューム姿と、戦闘映像だけで、「今回はどんな話なんだ!」とバトルアクションを楽しみにしました。


 ただし、本編はそういうアクションはほとんどなく、「追試の試験勉強に苦労するバカレンジャーの5人」という光景なんですが*2
 追試をがんばるため、グループ学習に励む5人ですが、明日菜の集中力の欠如*3のため、次々と脱線して、勉強以外の雑談に現を抜かす5人組。
 バカレンジャーのリーダーを決めたり*4
 名乗りのポーズを練習したり、
 空腹のため、カレーをこしらえたり*5
 自分の中の教師魂は「君たち、何を脱線してんのかな?」とツッコミ入れつつ、
 自分の中の特撮ファン魂は、パロディーに大喜びしていたわけで。


 ラストで、必殺技のバカレンジャーハリケーンが炸裂するわけですが、
 マニアとしては、「バレーボール型はストームであって云々」とか、「どうせやるなら、ボールの色が次々と変わってほしいなあ」とか、思いながら、しっかり楽しんでいたのでした。
 ツッコミ入れつつ、楽しめるのはいいドラマです、はい。

小次郎

 麗羅は死なず。
 必殺技の朱麗炎で、妖水を倒してしまいましたよ。
 小次郎は、ただ風林火山を使う練習していただけ。
 あ、それと、オープニングが「聖剣戦争」絡みに変わりましたな。
 電王も、ゲキレンジャーエンディングもそうですが、アバンタイトルや主題歌などの変化は新鮮な気持ちにさせてくれます。


 で、今回は麗羅の代わりに、死んじゃった妖水を悔やむ記事になるわけですが、
 原作の手枷付き鎖の代わりに、ヨーヨーを振り回します。非常に楽しそうにヨーヨー回して、小龍&麗羅に襲い掛かります。で、調子に乗って、麗羅にやられてやんの。
 この小物悪党ぶりが炸裂していて、ドラマ部分の真面目な将棋対決の雰囲気を一掃してしまうぐらい、バトルが楽しめました。
 もう、「萌えちゃえ」もとい「燃えちゃえ」と言って、ファイヤーボールを放つ麗羅*6と、ヨーヨーに火が付いて萌えちゃう、もとい燃えちゃう妖水に萌え燃えです。
 アニメ版だと、名前のとおり、「鎖から滴り落ちる水滴」が印象的だった妖水ですが、実写版では、水を操る技は持ちません。


 一方、霧風と戦う陽炎。
 彼も幻影使いらしく、霧風に対抗して分身攻撃を繰り出すわけですが……結局、倒されてしまい夜叉八将軍全滅!……と思わせておいて、ちゃっかり替え玉使って、生き延びていた、というドンデン返し。正に、策士陽炎の面目躍如ってところですな。原作とは全く違うキャラになっています。


 ともあれ、残った夜叉は、陽炎と壬生、それと武蔵。まあ、非戦闘員の夜叉姫は数に入れないとして……と思いつつ、実は原作と違って、ものすごく強い夜叉姫ってのも見てみたいなあ。


 次回は、最終決戦前のメルヘン話。
 小次郎&姫子ちゃん、そして竜馬&蘭子の間に、いかなるラブエピソードが展開されるか? そして、麗羅と兜丸の運命は? 
 DVDに収録されている「実はキャスト間のムードメーカーらしい兜丸主演の兜丸劇場」も気になりつつ。

ハニー

 今回のハニーは、驚きです。
 何と! 
 カイザこと中条さんに勝っちゃいましたよ。
 これまでパンサークローの幹部に黒星続きだったハニーが、初勝利です。おめでとう。
 まあ、格闘戦に持ち込まず、バイクアクションを駆使したメカ戦だったのが、功を奏したのかもしれません。いっそのこと、メカアクション物に切り替えたらいかがでしょうか? 
 ハニーのアクションは高レベルですが、素足が見えない点に不満を感じているNOVAだったりもします……って、どうでもいいか。


 で、ドラマ面は、マイペースの天然ボケ&ドジッ子お嬢さま、剣持ユキのキャラ紹介がメインですな。「ジェットマンのホワイトスワン」のはた迷惑度をもっとアップさせたキャラ。おまけに、今後ハニーに憧れるレズッ娘に成長するそうで、ドタバタコメディには大いに期待……していいのかな。
 ええと、マジメなシリアスキャラ要素は、全てシスターミキに任せるしかないってことで。


 ともあれ、ユキの変身後は、3人の中で最強という話も出ているので、最強暴走キャラの初変身にも注目しておく。

*1:脚フェチNOVAとしては、彼女の高く上がる足技が、密かな楽しみの一つ^^;

*2:それでも、職業柄、ちょうど期末テストの試験勉強に力を入れていた時期だったんで、塾講師としても感情移入度の高いネタでしたよ、実際。

*3:「最初は10分」で集中力が切れ、その後「5分」「3分」と、どんどん持続タイムが減っていく繰り返しギャグが楽しい。集中力が切れるたびに、「短か!」とツッコミが繰り返される点もナイス。

*4:「おバカの中のおバカ」ってことで、レッドの明日菜に決定。原作では、一番雑学知識のあるブラックらしいけど。

*5:その際、「カレー好きのイエロー談義」になって、「カレー好きのイエローは初代、2代目、パンサーのみ」という薀蓄が出ていたけど、それについては疑問。2代目ってたぶん、ゴレンジャーの熊野大五郎だと思うけど、自分の知識では、熊野って甘党のはず。彼がカレー好きって描写あったっけ?

*6:数発外して、近くのビルを焦がしたりも。