前回に続いて、荒川ヒロイン話第2弾って感じですな。
ということで、今回もNOVAは「ヒロイン萌え♪」モード全開で書いてみたいです。
まずは、風のシズカ七変化*1。
敵女性キャラの七変化だと、メイ姫と競い合ったラミィを思い出します*2。
山崎真実特集♪
シズカ七変化にちなんで、演じる山崎真実嬢の画像を貼り付けてみる。これが結構あったりして。
まずは、来年のカレンダー。
次に、2006年発売のDVD。
2005年は、写真集とDVD。
そして、デビューが2004年。
なお、これだけ画像を貼り付けておきながら、臆面もなく、NOVAは「とりたてて山崎真実ファンってわけではない」と主張しておきます。
ただ、これだけ宣伝しておけば、赤字経営に思えるダークシャドウに貢献できるかなって(笑)。
実は、「幻のゲッコウ」様のファンですから。
特に、あのお声が……ジーク・ジオンッブラ。
みゆ萌え♪
今回、風のシズカ以上に、NOVAのハートを打ち抜いたのは、蒼太に惚れた三毛猫少女のみゆたん。ええと、漢字では「未夢」と書くそうです。
「未来の夢」……「フューチャードリーム」。実にいい響きです。
思わず、「みゅうみゅう」言うて、別のアニメの画像を貼り付けたくなる(笑)。
いや、ネコが変身ってことは、特撮者だと、こちらの「セーラールナ」を出すべきかもしれませんが。
ともあれ、今回みゆを演じた娘は、秦みずほ。
関連画像を貼り付けてみれば、
う〜ん、劇中とイメージが違う。
ここは、やはり、東映のボウケンジャー公式サイトの画像を堪能したほうがいいですね。
それと、こちらのブログは、なかなかいい感じに見える。
さて、みゆたんは元がネコってことで、犬が苦手。
すると、犬役の真墨とは相性が悪そう。
逆に、鳥役の菜月は大ピンチ。
誰か、そういう動物キャライラスト書いてくれないでしょうかね?
もちろん、蒼太はサルで、チーフは金魚で、さくら姉さんは……きび団子(爆)。
映士は……何かあったっけ?
ズ・バーン♪
どうも「人外萌え♪」の気のあるNOVAにとって、忘れてはいけないのは、このキャラ。
あ、今、アマゾンで検索したら、こんな物が引っ掛かった(爆)。
それはさておき、最近、ダイボイジャーのせいで本編では影が薄くなり、カブトのエンディングコントに出張していた、この大剣人ですが、
今回は、愛するチーフにカレーを給仕してやるなど、お茶目ぶりを発揮しております。きっと、まかない技能は天道師匠に教えてもらったんだろうなあ、と妄想しつつ*3。
で、アルティメットダイボウケンも無事に復活したので、「大聖剣斬り」を披露してくれました。でも、剣を保持する必要がないのなら、ダイボイジャーでも同じ技を使ってくれることを希望します。
30作記念ネタ
「初スーパー合体」……という予想はどうやら先送りのようで、今回のネタは「初6人め」。
以前、「初6人め」というネタで、「ジュウレンジャーのドラゴンレンジャー」を紹介していたのですが、今回はさらにさかのぼり、
「光戦隊マスクマン」より1話限りのゲスト6人目X1マスク。
いやあ、NOVAはマスクマンを未視聴なので、動いているX1マスクを見たのは、これが初めてです。
なお、マスクマンの場合は、「初の5機合体ロボ・グレートファイブ」というネタもあったわけですが、今回は意外性が印象深かったということで。
順当に行けば、次こそ「初スーパー合体」でしょうな。
*1:チャイナドレスの格闘家とか、ガンマンとか、スケバン刑事とか、ナースとか、トラックとか(笑)、怪人態とか、巨大化とか……これで七つ達成。
*2:「恐竜戦隊ジュウレンジャー」第38話
*3:エンディングコーナーは、駅伝以降、矢車兄貴に乗っ取られているわけですが、NOVAとしては、キックホッパーVSズバーンのキック対決も見たい、と思ったり。