種D(withアイスウインド)
先月末に種Dのメカ本下巻が出ました。
劇中では、「ストライクフリーダム」の方が主役扱いで、「デスティニーガンダム」はアスランに倒される敵役扱いでしたが、メカ本の表紙では堂々と主役を張っています。
NOVAの頭では、いまだにシン・アスカが主役を張っていますので、当サイトの7周年記念に、彼と妹のマユを某ゲームの主役に採用するつもり。
この機会に、小説版のアイスウインドも貼り付け。
ドロウ(ダークエルフ)のドリッズト・ドゥーアデンが格好いいです。
前章になる『ダークエルフ物語』のシリーズもお勧め。
プレイ中のBG2も、これからアンダーダークの探索だ♪
リンかけ23巻
雑誌連載では、持ち前のタフネスでアポロンに打ち勝ったものの、優勝カップを二分してアポロンに託す、という男意気を見せた麟童です。
コミック最新刊では、全編に渡って、アポロンとの決勝が描かれます。
なお、NOVAとしては、そろそろ麟童オリジナルのファイナルブローが欲しい、と思っていますね。いつまでも親父や、石松叔父貴の遺産の「ハリケーンマグナム&ファントム」から卒業しないと。
あと、竜童もブーメラン・スクウェアから、テリオスに進化して欲しいなあ、と思いつつ。
エディングス新刊
6月に完結した『タムール記』の作者の新シリーズです。
『ドリーマーズ』シリーズと呼ばれていましたが、翻訳に当たって『ドラル国戦史』というタイトルになりましたね。2008年刊行予定のはずでしたが、少し早く出た、と。
買ったものの未読ですので、感想は別の機会に。