ウルティマ紹介

　現在、３をプレイ中の「ウルティマ」。
　この機会に、ここでも触れておきます。

　ＮＯＶＡがプレイしているのは、この「１〜８」まで納めたウルティマ・コレクション。

　その後、「９」まで納めたウルティマ・コンプリートが出ましたが。

　ＮＯＶＡは、こちらを購入済み。でも、プレイするのはいつになるんでしょうね（苦笑）。

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　これが「名作」あるいは「迷作？」と名高い、ファミコン版「恐怖のエクソダス」（１９８７）。
　「日高のり子」もこっそり登場しています。

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　こちらは、ウルティマ４のファミコン版「聖者への道」（１９８９）。

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　そして、ＳＦＣで出たウルティマ６「偽りの預言者」（１９９１）。
　「偽りの預言者」ってタイトルが、「異種族ガーゴイルにとってのアバタール自身」であることを知ったときは、「やっぱウルティマってすげえ」って感動しましたよ。

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　パソコン版では、日本語版が出なかったというウルティマ７（１９９５）。
　一応、ＳＦＣ版は出ていたんですね。ストーリーのみの移植で、ゲーム内容はアクションゲームに改変されていたそうですが。ＮＯＶＡは未プレイ。

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　名前だけウルティマの外伝（１９９４）。先のウルティマ７のゲームシステムは、これを元にしたらしい。

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　これも外伝（１９９５）。ただ、元のシナリオ「Savage Empire」は、ウルティマシリーズ公式のものだそうです。
　アバタールが恐竜時代に飛ばされて、元の世界に戻るために冒険を繰り広げる内容。

ウルティマアンダーワールド

　これは、結構、有名な作品で、ＰＳ１に移植されました（１９８７）。内容は、「ダンジョンマスター」（笑）。

　なお、「サベージ・エンパイア」と「アンダーワールド」は、こちらの『パワーハート！』で攻略リプレイ記事を書いてあったので、興味ある人は覗いてみてください。

　では、ＮＯＶＡは本家ウルティマのプレイを続けつつ。