Shiny NOVA&晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

キャラクタービルドの話(その2 青年期編)

ここまでのまとめ

 

NOVA「昨日から、マッスル太郎の続編用のキャラビルドを始めているわけだが、ここで一度、ここまでのデータをまとめてみよう」

 

●リトルのキャラクター

 

人間の神官戦士(冒険者レベル2)

 

ファイター1レベル、プリースト2レベル

器用12、敏捷10、筋力18、生命18、知力12、精神14

HP24、MP20

 

生まれ:小都市の貧民街

幼少期:過酷な環境で、心身ともに鍛えられた。

少年期:ただひたすらに、武芸と信仰の鍛錬をした。

リトル「何だか一人だけハードモードですぅ」

NOVA「ここから成り上がるのが、冒険者っぽくていいじゃないか。ところで、リウ君は神官戦士なので、信仰する神さまを決めないとな。何かイメージはあるかね」

リトル「己を鍛えて勝つ武人の神……っていうのはありますかぁ?」

NOVA「だったら炎武帝グレンダールがお勧めだ。炎の神で、ドワーフを生み出した鍛治神であり、戦神でもある。破壊と再生を司り、人族だけでなく蛮族の武人にも信仰されているので、ミストグレイヴの冒険でも支障なく信仰魔法を行使できる。ミストキャッスルやミストグレイヴは、蛮族の都市での冒険なので、人族の神さまの魔法を堂々と使うのは危険な環境だけど、グレンダールはその制限に抵触しない」

リトル「燃える炎の神さまですかぁ。だったら、それで行くですぅ」

NOVA「グレンダールの特殊神聖魔法はレベル2で【サイン・トーチ】が使える。炎で相手を照らし、攻撃を当たりやすくする(相手の回避をー2する)魔法だ。レベル4になれば【ヒート・ウエポン】で、武器に火炎をまとわせてダメージ+2できる。レベル7になれば【バーニング・ソウル】で、全身に炎をまとって攻撃してきた相手にダメージを与えたりもできる」

リトル「おお、それは格好いいですぅ。こんな過酷な環境でも負けやしない。心が熱く燃えているからなぁ……って感じですねぇ。きっと過酷な日々で、熱い神さまの声を聞いて、自分を支える原動力にしたんですよぅ」

NOVA「熱血主人公っぽいキャラだな。じゃあ、次はシロ君だ」

 

●シロのキャラクター

 

レプラカーンの魔法騎手(冒険者レベル2)

 

フェンサー2レベル、ソーサラー1レベル、ライダー1レベル

器用19、敏捷18、筋力11、生命10、知力12、精神14

HP16、MP17

騎芸:高所攻撃

 

生まれ:大都市の貴族の屋敷地下で生まれた小人族。

幼少期:恵まれた教育環境で、師匠が複数。

5歳時に、偉人から成功を約束された。

少女期:動物と仲良くなって、その扱いを学んだ。

シロ「どちらかと言うと、騎士も務める貴族の従者って感じ。幸運を呼ぶ小人として可愛がられ、実の娘のように立派な教育を施された。たぶん、旦那さまや奥さまがお優しい方だったんだろう。坊ちゃんをサポートする小姓として、見込まれたのかな。とにかく幸せな生い立ちってことで、このまま冒険に出ることなく一生を幸せに暮らしてもいいなあ」

リトル「羨ましいですぅ。こちらの過酷さを分けてあげたい」

シロ「いやいや、過酷なんていらないから」

NOVA「でも、平和なだけじゃ、冒険者にならないんだよな。この幸せがどう崩壊して、冒険者への道を歩み始めるんだろう」

シロ「これ、一生何事もなく、平穏無事に幸せを全うしました……って展開にならないのですかね」

NOVA「さあ、どうだろう。ともかく、ついでに晶華のキャラも作るぞ。ミストグレイヴには登場しないけどな」

晶華「いいもん。キャラさえ作っておけば、いつか冒険する機会もあるかもしれないし」

 

●晶華のキャラクター

 

エルフの妖精剣士(冒険者レベル2)

 

フェアリーテイマー2レベル、フェンサー1レベル、セージ1レベル

器用22、敏捷18、筋力7、生命10、知力18、精神15

HP16、MP21

 

生まれ:魔法の民。大精霊使いの娘。

幼少期:〈ひらめきメガネ〉に触れて、驚きとひらめきを得た。

8歳時に、事故に巻き込まれたけど、無傷だった。

少女期:学ぶ機会を得て、読書家になった。

晶華「私のキャラは、シャイニーでワンダーなひらめクイーンって感じね。何だかエモいキャラになったわ」

NOVA「じゃあ、このキャラクターたちが、これからどういう運命を辿るか期待しながら、ダイスを振っていくぞ」

 

4の⑤ 2回めのハプニング

 

NOVA「では、2回めのハプニングだ。年齢は2Dを振って、1回めの分に加える。1回めは何も起こらないこともあったが、2回めは必ず何かが起こる。つまらない平凡ってことはないはずだ。いいことか悪いことかはダイス目次第。さあ、ワクワクドキドキしながらダイスを振ろう」

リトル「リウは12歳のときに、6が出ましたぁ」

NOVA「秘密の背景表を振れ」

リトル「秘密? D66で、42ですぅ」

NOVA「魔神と契約を結んでいる」

リトル「ちょっ、魔神って……」

NOVA「きっと、過酷な生活の中で、魔神の誘惑に乗ってしまったんだろう。力が欲しくないかって」

リトル「うわあ、ダーク街道まっしぐらですぅ。炎武帝グレンダール様の声だと思ったら、実は魔神だった?」

NOVA「とにかく、12歳のときに魔神と接触してしまったんだな」


「大魔神カノン」特報

 

NOVA「じゃあ、次はシロ君」

シロ「年齢は16歳です。6が出た」

NOVA「君も秘密かよ。何だか秘密だらけだなあ」

シロ「秘密の中身は12」

NOVA「別の人格がある」

シロ「まさかの二重人格? アナザーシロ?」

晶華「まあ、シーちゃんだって、男人格のオレサマキャラがいるし、問題ないんじゃないの?」

シロ「つまり、普段は優しくたおやかな少女なのに、実は封印されたワイルドな男人格が隠されていたってことか? それが16歳の時に発現したとか……」

晶華「優しくたおやかな少女?」

シロ「ボ、ボクがそうだとは言ってないぞ(赤面)。あくまで、このレプラカーンの話だ」

晶華「そんなキャラを演じられるの?」

シロ「演じられないと判断したら、人格が切り替わるってことで」

NOVA「二重人格キャラかあ。もはや、ただの平凡で普通の人生からドロップアウトしているなあ。まあ、理解できなくはないけど」

 

晶華「じゃあ、私は幸せな人生を歩むから。17歳の時に、1」

NOVA「事故や悲劇表を振れ」

晶華「ええ? 15」

NOVA「災害に巻き込まれた」

晶華「何だか、やたらと事故やら災害やらに巻き込まれているんですけど、この娘」

NOVA「まあ、人生それなりに生きていれば、震災に出くわしたり、台風で停電に見舞われたり、事故で脚の骨を折ったり、いろいろあるさ。まあ、それを乗り越えて強く生きよ」

 

4の⑥ 青年期の経験

 

NOVA「ハプニング続きで物語ネタとしては面白い展開になってきたんだが、次は青年期だ。基本的に成人年齢の15歳以上を想定している。その辺は、人間もレプラカーンもエルフも成人年齢は同じだ。寿命の方は、人間100歳、レプラカーン200歳、エルフ500歳と設定されているんだけどな」

シロ「青年期は何が決まるんですか?」

NOVA「キャラのタイプに合った戦闘特技が決まる」

リトル「リウは神官戦士ですぅ」

NOVA「その中でも、耐久重視型だな。魔法戦士の耐久重視表でD6を振れ」

リトル「2」

NOVA「誰かの身代わりとなって大怪我を負った。《かばうI》を取得。君は誰かをかばうことに、宿命にも似た生き甲斐を感じる。君が守ることで誰かが助かるなら、救われる命があるなら、そのために戦うことを惜しまない」

リトル「おお、誰かを守るために力を求め、自らを鍛え、魔神とも契約するぅ。考えてみれば、魔神って言ってもイマジンみたいな気のいい奴らもいますし、要は力を何に使うかってことですねぇ」

NOVA「誰でもいい。俺に力を貸してくれ。目の前の散り行く命を何としても守ってやりたいんだからよう……って感じか。神であろうと、魔神であろうと、守りたいものを守るための力なら迷わず受け取る。そういう主人公だな」

晶華「豪快だけど、危なっかしいわね」

リトル「リウの命はどうなったっていい。だけど、力が得られるなら、魂を賭けたって構いやしない。ただし、この鍛え抜かれた魂は決して安くはないぜ……って感じに、守るための力に貪欲で行こうと思いますぅ」

 

シロ「では、次にシロ行きます。こちらは魔法剣士のバランス型表ですね。1」

NOVA「《魔力撃》を習得。武器と魔法の両方を鍛錬する中で、君は武器に魔力をまとわせる技も磨いた。その力は今も高まり続けている」

シロ「非力なフェンサーだけど、騎芸でダメージ+1、魔力撃でダメージ+3とダメージを高める技術を追求している形ですか。基本的には優しい性格なんだけど、内なる衝動で相手を傷つけることに密かに喜びを感じていて、思わぬ破壊行動に出ることもあるわけで」

NOVA「一見おとなしそうだけど、牙を隠し持っているって感じか」

 

晶華「じゃあ、私。命中+魔力型なんだけど、バランス型と同じ表を振るのね。4」

NOVA「仲間のために魔力を使う。《魔法拡大/数》を覚えた」

晶華「ああ、複数相手に【ファイアボルト】を撃ったり、複数の味方に【ウィスパーヒール】で回復させたり、便利よね。その分、MPをいっぱい消費するけど。とにかく、私は仲間想いのいい娘ってことで」

NOVA「まあ、事故に巻き込まれたり、災害に巻き込まれたりはするけどな」

晶華「NOVAちゃんだって、そうじゃない。二重人格じみた躁鬱の気があるし、普段は温厚でもキレたりするし、密かに魔神とだって契約しているんじゃないの?」

NOVA「いやいや。さすがに魔神とは契約してないって。精霊少女やドゴラとは契約したけど。そもそも、魔神に知り合いはいなかったと思うぞ。大地母神のガイア様や、ヒノキ姐さんは神格に相当するけど、魔神と名の付くキャラはうちのブログには登場していない。せいぜいゲームのキャラのマッスル太郎ぐらいなものだ」

晶華「ああ。フィクションの世界にはいっぱい魔神がいるけど、直接会ったことはないんだね」

NOVA「マジンガーとかもゲームでは使うけど、直接召喚したりはしないし、イマジンも魔進もガンマジンも話したことはないな。せいぜい魔装機神の操者のマサキとスパロボ世界で話したぐらいだ」

晶華「そう言えば、昔、そんな話を聞いた覚えもあるわね」

NOVA「そうだったな。旧世紀編の思い出話まで展開して、そのうちα以降の新世紀編も書こうと思っていたんだけど、放置されたままの記事がな。そのうち、またラ・ギアスとかアル・ワースにも行きたいんだが、今はラクシアに夢中だからなあ」

晶華「ラクシアの、特にアルフレイム大陸に行けば、魔神とは遭遇し放題になりそうだもんねえ」

NOVA「しかし、リウ君のキャラが、魔神と契約経験があるというのは驚いた。マッスル太郎の物語ともうまく接点を繋げられそうで面白い」

シロ「というか、マッスル太郎がただのお笑い芸人ルーンフォークでなくて、魔神の魂を持つという設定に、こっちは驚きましたよ。あれ、考えたのは誰ですか?」

 NOVA「そりゃ、GMやってるヒノキ姐さんだろう。まあ、プレイの相談を受けた際に、『ザバールって魔神使いって設定があるのに、ミストキャッスルの出版時にはまだ魔神使い(デーモンルーラー)の技能が実装されていなかったから、キャラ設定はただのソーサラーとかコンジャラーなんだよな。今、リメイクしたら、その辺のキャラ性をもっと掘り下げると面白いかもな。腹筋崩壊太郎を異世界召喚して、マッスル太郎のボディに封じ込めた張本人がザバーラということにしてさあ』と雑談していたら、そのネタが見事に採用されたというか」

シロ「結局、新星さまが考えたんじゃないですか。ゲンブの奴、相当悩んでましたよ。『シロ、自分が何気なくプレイしていたキャラが突然、GMによって魔神という裏設定を突きつけられたらどうする?』って」

リトル「そうですよぅ。キャラ作りの最中に、自分のキャラが突然、魔神と契約していたと明かされたときの衝撃と来たら……」

NOVA「イヤか?」

リトル「いいえ、面白いと思いますぅ。面白いんだけど、どういう風にキャラを演じていいかと思うと、いろいろ困惑しそうですねぇ」

NOVA「その困惑をバネに、うまく物語をイメージして紡ぎ合わせるのが、ロールプレイの醍醐味だと思うぞ。GMが与えたシチュエーションに、プレイヤーがどう対応し、物語の主要人物として振る舞っていくかを模索するのが役割演技。そして、プレイヤーの真剣な演技に、ルールと機転を駆使して、物語が面白くなるよう裁定していくのがGMの資質。まあ、魔進も魔神も今の、そしてこれからの旬ってことで、追っかけて行きたいわけで」


宇宙魔神ダイケンゴー(ナレーション入りFULL)

 

NOVA「魔神つながりで、唐突に脱線したが(いつものこと)、次回はいよいよ冒険に出た理由とか、装備品を整えて、キャラを完成させる予定」 

 (当記事 完)