Ｒプレイ記録(１月１０日分）

　先週、病院内で進めた、スパロボＲのプレイ感想を日にち別に。

１９話「よみがえる命」

　
　ラゴウウイルスに冒されたユニコーンドリルとレオサークルを救うため、ラゴウを倒すことが目的。
　その途中で、百式に乗ったクワトロさんが登場し、
　メインイベントとして、ユニコーンドリルとレオサークルが合体、電童・輝刃となる。なお、このイベントは、「スパロボＭＸ」でも忠実に再現されているため、そちらを先にプレイしてしまったＮＯＶＡとしては、何ら新鮮に感じることはなかったわけで（苦笑）。

２０話「ダブルエックス起動！」

　
　ニュータイプ研究所に捕らわれているフォウの救出話。
　今回は、フォウは洗脳しておらず、確実に味方になります。彼女の乗ってくる機体は、通常ジェガンですが、条件次第でＺＭＳＶの「ガンダムＭＫ３」になります。この機体は、「６４」初登場の、スパロボではなかなかレアなユニット。アマゾンで模型を探しても、引っ掛かって来ないなど、通なマシンです。確実に入手できるダブルエックスよりも、こちらの方が嬉しかったり。
　また、ウィッツとロアビーのエアマスター＆レオパルドも、このシナリオから、それぞれバースト＆デストロイに強化されます。
　ガンダムＷからは、カトルとデュオが応援に来るなど、いろいろとにぎやかなシナリオでした。

２１話「黒騎士と母の秘密」

　
　黒騎士アルテアがベガの兄で、しかもベガが北斗の母の織絵であることが判明する、ストーリー上、大きな話。そこに絡んでくるガイゾック。本作では、ガルファとガイゾックが手を組んでいる設定なんですね。
　物語の途中で、ベガがアルテアに拉致されるため、宇宙への追跡を行なうことになります。