師匠と弟子の特撮ドラマ第2弾。
ゲキリュウケンの核に宿っていたのは、古代の魔弾戦士マスターリュウケンドーの魂でした。
今回は、マスターリュウケンドーの人間態を演じていたのが、フックンこと布川敏和だったという話。*1
すると、マスターリュウガンオーや、マスターリュウジンオーは、ヤックンや、モックンだったりして、「シブがき隊・再結成」なんてネタになれば楽しいんですが、まあ、実現の見込みはないでしょうなあ。
大魔王グレンゴーストの復活に備え、究極の必殺技をリュウケンドー剣二に披露するマスターの姿には、最終決戦近し、の緊迫感を受けました。
次回は、「ジャマンガとの決戦」らしいけど、とりあえず生きていたメカニムーン。
「レディーゴールドVS不動さん」「ブラッディーVS白波」となれば、
「メカニムーンVS剣二」となるわけで、まあ期待してみるかなあ。
Drウォームの方は、復活する大魔王に肉体を提供し、その役者さんが大魔王も演じてくれるなら、OKと。