シンカリオンきたー
NOVA「今日はスパロボ30の新展開の話だ」
晶華「これで妖精女王ズのプレイが先送りに(涙目)」
NOVA「いや、勝手に敵認定するな。俺にとっては、どっちも大事なんだよ。だから、どっちも頑張る」
晶華「本当ね」
NOVA「小説家の約束だ」
晶華「よし、だったら今回のスパロボ話も許してあげる」
NOVA「おお」
NOVA「ということで、来週の20日に向けてワクワクが高まっている状況だ。今年度になって、一番嬉しいニュースだぜ」
晶華「今年度って、まだ始まったばかりだけどね」
NOVA「2番めに嬉しいのは、今度のドアサにダイ大の続きが見られること。うん、昨年度はいろいろ鬱になることも多かったが、今年度に入って厄払いができたようで有難いと思っている。とにかく、今回のエキスパンションパックはいろいろネタが多いが、何よりも期待が大きいのはシンカリオンだな」
NOVA「そして、この精神を受け継いだ特撮映画がこれと言ってもいいかもしれない」
NOVA「新幹線のパワーで戦う仮面ライダーセンチュリーが、過去と現在と未来の100年間をつなぐって、まるでシンカリオンじゃねえ? と思ったわけで」
晶華「じゃあ、前置きはこれぐらいにして、本編を……」
NOVA「いや、この記事はこれで終わりだ。スパロボにシンカリオンが来たー、と喜んで、未来の楽しさにワクワクしたら、それで十分なんだよ。当記事 完」