Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ハッピーバースデイtoミー50th

NOVA、天命を知る

 

晶華「NOVAちゃん、誕生日おめでとう♪  お祝いに花粉症バスターをあげるね❤️」

NOVA「やめろ(涙目&鼻水)。どうも今週は花粉症が発生しているらしく、体の調子が良くないんだ」

晶華「花粉たちも50周年を祝っているのよ」

NOVA「祝うんなら、俺を元気にしてくれよ。ティッシュが必要な状態にしてどうするんだ(涙目&鼻水)」

晶華「だって、新型コロナに負けたくないもん」

NOVA「イヤなものと張り合うな。結局、キングビョーゲンを倒しても、プリキュアとビョーゲンズとの戦いはまだ続くように、俺のウィズ花粉症な日々はまだまだ続くようだな(涙目&鼻水)」

晶華「そう、NOVAちゃんの天命は、花粉症ガールについて妄想記事をいっぱい書くことなんだから」

NOVA「何で、それが俺の天命になるんだよ(涙目&鼻水)」

晶華「じゃあ、NOVAちゃんの天命は何?」

NOVA「そりゃあ、教育業で生徒を育てて、趣味をあれこれ楽しんで、自分と周りの人々を少しでもハッピーにすることじゃないかな(涙目&鼻水)」

晶華「つまり、花粉症ガールを育てて、花粉症ガールとの趣味話をあれこれ楽しんで、自分と花粉症ガールとブログの読者さんたちを少しでもハッピーにすることね」

NOVA「いや、読者さんはともかく、花粉症ガールは『周りの人々』の範疇に入らないだろう?(涙目&鼻水)」

晶華「だったら、『周りの人々』を『周りの人々(人外キャラ含む)』とすべきね。この地球に住んでいるのは、人間だけじゃないんだから。NOVAちゃんともあろう者が、人間のことしか考えないという狭い了見じゃいけないわ」

NOVA「うう、いつもなら俺が花粉症に悩まされるのは2週間ぐらい後なんだけどなあ。今年は例年よりも早く症状が出やがった。頭がまともに働かねえ。妄想回路だけはフル活動なんだけど、記事書きのスピードがいつもより遅い。気合がうまく入らねえ(涙目&鼻水)」

晶華「その涙は何だ。お前の涙で世界が救えるか!」


ゲン! 逃げるな!!

NOVA「いや、だから何で、涙目のことで花粉症ガールに説教されないといけないんだ? 元はと言えば、お前が花粉症バスターを俺に仕掛けるのが悪いんじゃないか(涙目&鼻水)」

晶華「大丈夫。鼻水はダイ大の大魔道士の証なんだから」


【ダイの大冒険】ポップ 死の特訓


ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ポップver組曲『ニコニコ動画』 ‐ ニコニコ動画原宿

晶華「人間、涙目と鼻水を乗り越えた先に強く大きく成長するんだから、NOVAちゃんも50年を生きて、さらに一層の飛躍をするために、涙目と鼻水に負けないでね」

NOVA「まあ、負けたくはないけどな。とりあえず、祝ってくれてありがとう、とは言っておく(涙目&鼻水)。気合を入れるために必殺だ」


必殺仕事人Ⅳ BGM 「殺しの旋律 」 ~殺しのテーマ~

晶華「何で必殺なのよ」

NOVA「このBGMは『花の涙』だからな(涙目&花水)」


花の涙 鮎川いずみ

 

NOVA「まあ、四捨五入して100歳というめでたい佳節だけど、無駄に長文を書き連ねることなく、今回はこれにて完だ。涙ってだけで、いろいろネタを思いついたりもしたんだけど、それはクウガVSダグバ戦を見てからってことで」


アルティメットクウガvsン・ダグバ・ゼバ


仮面ライダークウガ アルティメットフォーム変身シーン


仮面ライダークウガ マイティフォーム 変身シーン

NOVA「クウガ最終回から20周年でもあり、次のアギト以降につながる経験を今再び、という、いろいろ感慨深さを感じてるってことで。もちろん、仮面ライダー50周年もいずれ祝うつもり。自分のことよりも、自分の好きなものをお祝いしたいってことで」

(当記事 完)