夏からの玩具話（戦隊編・追記）

　昨日で、旧年回顧と玩具補完を終えたけど、戦隊について大切な物を忘れていたので、ここに追記します。

キョウリュウレッドカーニバル

　レッドさんのパワーアップ形態ね。
　これを忘れてちゃ、弥生ちゃんに顔向けできません。

　しかし、このパワーアップ姿を見ると、いろいろ思い出すなあ。

　先代恐竜戦隊のパワーアップ姿とか、

　胸の顔は飾りだ、とか、

　胸の恐竜顔だと、こういうのもあったなあ。

　こっちがパワーアップ後のフェイスオープン。
　さらにパワーアップ合体の「ガイキング・ザ・グレート」は商品が見当たらず。

　一応、合体パーツのロボだけ顔見せ。

　自分にとってのガイキングは、本来、旧作のこれなんですけど。

　神谷明声のツワブキ・サンシローじゃないと燃えない、なんて思ってたけど。

　昨年、にわかにＬＯＤにハマるようになった。

　本放送の際は、関西の朝日放送では流れなかったので、ノーチェックだったんだけど、「スパロボＫ」で知ることになった、と。

　でも、その時は、プレイも最後まで進まず、作品の魅力も断片的にしか受け止めてなかったり。

　それが昨年になって、キョウリュウジャーの脚本家・三条陸氏と絡めて、いろいろ考えるようになった。

　これとのつながりも含めて、「竜」とか「ダイ→ツワブキ・ダイヤ→桐生ダイゴ」とかの連関性を意識するようになったり。
　三条さんと言えば、これも忘れちゃいけないけど。

　で、にわかにＬＯＤのチェックを進めて、動画も探したり。


　……ということで、キョウリュウジャーにかこつけて、「ガイキングＬＯＤ」がマイブームだっていうアピールでした。