続々終盤
NOVA「スパロボ終盤に思うのは、敵のHPインフレが目立つことだな。これまではHP5万超えがシナリオボスだったのに、HP10万超えが出てくるようになって、最初のHPが????表記だったりする」
晶華「相手のHPが分かると、どれだけ攻撃を与えて倒せるか計算しやすいものね」
翔花「そういうのって計算するものなの? とにかく、大技を当てて、みんなで集中攻撃を浴びせたら、倒せたりしない?」
NOVA「まあ、今のスパロボだと、そうかもな。俺のプレイだと、ゲッターで熱血をかけて5万ダメージぐらいは出るから、初手ゲッターで様子見するか。5万削って、相手の残りHPが8万とか判明すると、覚醒ゲッターでもう一度5万削ろうとするが、底力効果で思ったよりダメージが通らないことに気づく。そこから、どの機体で削り、どの機体でトドメを刺すか、おおよそのイメージを固めるわけだが、悔しいのはトドメ役と考えた機体でトドメを刺しきれずに、HP残り300とか微妙に残したときだな。底力の仕様変更で、その辺のダメージ計算が狂うことが多い」
晶華「近年のスパロボは、熱血とかのダメージ向上コマンドを覚えるのがレベル50とか終盤になっているせいで、その頃になると、敵のHPも急に増えたりするのよね」
NOVA「ああ。精神コマンド熱血や魂を覚えると、そろそろ終盤だと感じるようになったな。昔だったら、ゲッターはレベル10ぐらいで熱血を覚えて、その辺が最速だから撤退ボスを落とすにはゲッタービームや大雪山おろしを改造しないといけないとか、いろいろ考えたものだが」
翔花「やっぱり、ゲッターさんがボスキラーだったんだ」
NOVA「ボスは獲得資金が多いから、資金2倍の幸運をかけて落とすのがセオリーだったな。ゲッターはリョウが熱血と必中を覚えて、ハヤトが幸運とひらめきを覚えて、武蔵や弁慶が気合と努力を覚えるのが大体の定番だったから、精神コマンドのバランスが非常に良くて、ボスにトドメを刺すには最適だったんだ。どれだけ強い機体でも、幸運を持たない機体ではボスへのトドメ役は任されないという時期があって、ゲッターとコンVがトドメ役の2大筆頭だったのが90年代スパロボのイメージだな。熱血・必中・幸運の3つが代表的なエースの証だったり」
晶華「今は、幸運の効果を味方に与える『祝福』というコマンドがあるから、どの機体でもトドメ役を任せられるようになってるのよね」
NOVA「祝福の初採用は、2000年のCOMPACT2からだな。そこからαシリーズは、幸運持ちから祝福持ちが重宝される時代が来て、マジンガーのヒロインのさやかさんが代表的な祝福使いだった」
晶華「さやかさんは元々、幸運持ちで、幸運を持たない甲児さんの代わりにマジンガーZに乗せ替えて、ボスキラーの役割を任されることもあったと聞くけど」
NOVA「当然、さやかより甲児の方が攻撃力は高いんだけど、熱血を覚えるまでは誤差の範囲と言えたからな。さやかマジンガーと、マリアグレートは90年代スパロボだと定番の乗せ替えパターンで、甲児くんや鉄也さんが不遇の時代でもあったんだ」
晶華「でも、さやかさんが幸運から祝福に切り替わることで、支援専門で使えるようになって、甲児さんがマジンガーパイロットとして復権した、と」
NOVA「マジンガーの役割が鉄壁を使った前線の壁という形に定着したのと、祝福使いは精神ポイントの温存のために戦闘には参加させない方がいいとか、修理でも経験値を稼げるから無理に戦闘させなくても良くなったとか、まあ、いろいろとシステムの変化に応じた効率のいい戦術がその都度、考えられたわけだな」
翔花「ふ〜ん、だけど、今はさやかさんって光子力研究所の所長さんとして、パイロットから引退したのよね」
NOVA「ああ。INFINITY版では現役引退したんだな。今作での代表的な祝福使いは、母艦ドライストレーガーのオペレーターのリアンちゃん。最初は主人公と絡む役どころで、声優さんの高橋花林さんも宣伝PVで『スパロボ初心者によるお試しプレイ』に抜擢されて、俺を発売前にワクワクさせてくれた」
翔花「ええと、この人はグリッドマンの2代目アノシラスさんの人ね」
NOVA「なるほど。代表作はアイドルマスターとかアサルトリリィとか挙がって来そうだが、俺の視野に入った作品では、やはり怪獣少女ということか。まあ、リアンちゃんはミツバ艦長や他の濃いキャラに混じると、本編では地味娘と化してしまったが、声優さんは将来、ダイナゼノンでのフィクサービーム役として期待したいところだ」
晶華「ただ、戦艦のサブパイロットは精神ポイントの低さが欠点ね」
NOVA「序盤は祝福がなかなか使えるようにならず、使えても1回でガス欠とか、使いどころを考える必要があった。その後、コンVのちずるさんやナイツマのアディちゃんなどが中盤前までの祝福使いとして登場して来るが、後半になると魔法騎士の風ちゃんが祝福使いとして大成するわけだ。しかし、実はVガンダムのシャクティのサポーターコマンドが自軍全体に祝福効果をかけるという破格の性能を持っているので、今作での資金稼ぎは彼女と、強化パーツのフェアリーブレスのお世話になった。ただ、Vガンダムの終盤になると、シャクティが離脱したのが、資金稼ぎ的に痛いなあと思ったり」
翔花「だけど、ゲームの終盤なんだから、お金稼ぎにこだわる必要もないんじゃない?」
NOVA「まあ、今作は過去最大級に金と経験値が稼ぎやすいスパロボだからな。稼ごうと思えば、寄り道脱線を繰り返せばいいだけだし」
晶華「だからと言って、記事書きまで寄り道脱線を繰り返せばいいってことじゃないけど」
神話のその先へ(123話)
NOVA「さて、このシナリオはガンダムNTのクライマックスであり、シャクティが離脱して、Vガンダムのクライマックスにつながる話でもある。ナラティブCタイプとか、フェネクスとか、バナージが加わるシナリオでもあるな」
NOVA「最近のガンダムは、スパロボぐらいでしか追いかけていないんだが、シルヴァ・バレト・サプレッサーという機体が実はよく分かっていなかった。ゲーム内のロボット図鑑で調べると、シルヴァ・バレトを改修した機体とある。でも、シルヴァ・バレトって何? と思って調べてみると、ユニコーンガンダムの終盤に出て来て、バナージを援護したはいいけど、ネオジオングにあっさり倒される機体だな。そちらはスパロボ未登場」
NOVA「機体の系譜としては、ティターンズの残党が使ったガンダムMK5がインコム装備機として、スペリオールガンダムと戦った話がガンダムセンチネル。その後、ガンダムMK5とサイコガンダムを元に、ZZ期のネオジオンが作ったのがドーベンウルフということになっていた。そのドーベンウルフを改修したのが、シルヴァ・バレトということになる」
晶華「ガンダムMK5→ドーベンウルフ→シルヴァ・バレト→SBサプレッサーという流れね」
翔花「近年のGジェネとか、スパロボ以外のガンダムゲーム、あるいはプラモデル界隈では、それなりに人気機体みたいね」
NOVA「前作主人公が乗った機体ということで、ますます知名度が上がったってことだな。言わば、ディジェみたいな位置付けか。あの機体もアムロが乗らなければ、あそこまで有名じゃないだろう」
翔花「ゲームに採用されることで、マニアックな人気機体になって行く、と」
NOVA「そして、ようやく入手したフェネクスだな」
NOVA「終盤のこの時期に入手できるんだから、フェネクスもナラティブC装備もMSでは強い機体だな。それだけに、シルヴァ・バレット・サプレッサーがいろいろと残念に思える。もっと早い時期に加わっていれば、積極的に使いたいんだけどね。このタイミングでは使いにくいことこの上ない。仮に使うなら、ビームマグナムを活かすために精神コマンドの狙撃か突撃が欲しいところだが、狙撃はカミーユとウッソしか使えないし、突撃の方はアムロ、クワトロ、ウッソ、オリファーか」
晶華「クワトロさんか、オリファーさんが候補ってところね」
NOVA「だったらオリファーさんになるかな。ホワイトアークはマーベットさんに任せるとしよう。まあ、エース級のMSパイロットを除けば、2軍なんだろうけど。残念なのはトマーシュだな。ドモンと同じ声だから期待したんだが、熱血を覚えないから攻撃力が足りない。オデロやオリファーは熱血持ち、マーベットやジュンコには愛がある。ダメージを増やせないMS乗りはファ、コニー、ユカの女性3人と、トマーシュのみ。ファとコニーには期待があって、ユカには希望があるが、トマーシュには激励と補給しかなくて、サポート役としてもいまいちだ」
翔花「補給も激励も役立つと思うけど?」
NOVA「作品によっては激励シフトとか、効率よく気力アップできる戦術もあるし、補給が便利な時もあるけど、今作では母艦の効果で気力上昇やEN回復が簡単にできるから、縛りプレイでもない限り、激励や補給の世話になることが少ない。まあ、ドライストレーガーを極力使用せずにプレイということでもあれば、トマーシュも見せ場があるのかもしれないが、トマーシュでなければダメという局面がなさそうだ。そうなると、関智一キャラなのに熱血を覚えないというのは致命的なんだな。超魔爆炎覇の使えないハドラーさんとか、俺のこの手が真っ赤に燃えず勝利をつかめと轟き叫ばないドモンとか、ゴーカイじゃない宇宙海賊をどう思う?」
翔花「熱血を持たない関さんだったら、スネ夫くんをやってもらうしかないわね」
NOVA「スパロボでスネ夫が出たら、精神コマンドは何を覚えるかなあ。のび太は必中を覚えるし、ジャイアンは気合とド根性を覚えるだろうけど、スネ夫のキャラに合う精神っていまいち分からん」
晶華「金持ちキャラだから、補給?」
NOVA「トマーシュじゃないか。せめて祝福を覚えて、部隊の資金稼ぎに貢献してくれればいいんだが、まあいいや。トマーシュはキャラとして嫌いじゃないだけに、使い方が難しいなあという不満を覚える次第だ」
母の目覚め(125話)
NOVA「タイトルはジェイデッカーの45話、ビッグマザー登場回だな。ラスボス格のエヴァ・フォルツォイクが登場して、決戦につながる流れだ。だけど、この回の最大ポイントは、ついにアンチ君ことグリッドナイトが味方になることだろう」
NOVA「ジェイデッカーの世界では、あらゆる人工知能の基盤にフォルツォイクロンという機構が搭載されていて、超AIもフォルツォイクの発するハーメルンの笛という洗脳電波に操られてしまうんだな。ロボットに心は必要ない、造物主の命令に従順に従うべし、というのがエヴァさんの思想で、それはそのままグリッドマンのアカネちゃんにつながって来るストーリーだ。実に良いコラボだよ」
晶華「心を持ったロボットと、心を持った怪獣のドラマが絡み合うのね」
NOVA「この辺が、専制的な造物主に対する造られた者の反攻というテーマで、スパロボ30のオリジナルストーリーにもリンクする。造物主の呪縛に対して、いかに自我を獲得するかの闘争の物語がクライマックスと言えるだろう」
しあわせの意味(127話)
NOVA「そして話はガンXソードにつながる。ここではカギ爪の男の計画が、洗脳電波によって全ての人類に安らぎを植えつけ、平和を実現しようとすることだと明かされ、それに対して、カギ爪の男を妻エレナの仇と狙うヴァンの反骨心が『独善的に押しつけられた平和』を否定することで、拒絶する流れだ」
晶華「洗脳電波ってことは、ジェイデッカーさんの話ともつながるわね」
NOVA「今作のカギ爪の男は、コードギアスとのリンクが濃いが、実はジェイデッカーのハイジャス人が出自ということが明かされて、争いの元になる激しい情動を消し去ることが幸せだという主張なんだな。言わば、善意の塊なんだが、100%の善意は人の微妙な感情を解しないので、悪意なく人を傷つけ殺害にまで及んでしまう。安らぎを生み出すために、人の感情や生命すらも軽視してしまうのは、Vガンダムのエンジェルハイロウ計画にも通じるところがあって、その辺の作品間のクライマックスドラマが巧みにリンクしているのが面白いと思う」
審判(129話)
NOVA「そして、クエスターズとエーオス文明絡みのメインストーリーになるんだが、エーオス唯一の生き残りとされるオルキダケアは、服従遺伝子というものを地球人に仕込んでいて、クエスターズに対する復讐の兵器として自軍を洗脳しようと動くわけだな」
翔花「服従遺伝子! とんでもないわね」
NOVA「この遺伝子テーマについては、MJPおよび覇界王でも絡んで来るんだが、とにかく遺伝子が命令するのだから抵抗するのが困難というわけだ。ドライストレーガーの乗員は特に服従遺伝子の強い面々が集められていて、完全にオルキダケアの操り人形になってしまう」
晶華「母艦が敵に?」
NOVA「それに抵抗するのが主人公だ。ファイクス准将がドライストレーガー計画を推進していたわけだが、彼はオルキダケアに服従したふりをしながら、影で反抗する準備も行っていた。主人公に過酷な訓練を施して、服従遺伝子に抵抗できるように鍛え上げ、その抗体を元に服従遺伝子の効果を無効化させる方法を研究させて来た。だから、主人公たちは服従効果に意志の力で反発し、自由のための反攻を開始することになる」
翔花「だったらクエスターズは、どういうメンツなの?」
NOVA「クエスターズもエーオス文明の被造物だが、反乱を起こして文明を乗っ取った形だな。独裁者を倒して、議会政治と対話による理性的な支配を目論んでいるわけだが、オルキダケアの服従作用はクエスターズにも働きかける面があって、この話は敵の敵が味方という形にはならない」
晶華「要するに、オルキダケアもクエスターズも、どっちも敵ってことね」
NOVA「オルキダケアから見れば、クエスターズを倒すために育てた兵士が、自分の命令に従わずに刃向かって来た。許せん、となる。ただ、そこでクエスターズのカールレウムがオルキダケアを取り込もうとするわけだな。自分たちがエーオス文明の後継者だから、あなたを尊重し、愚かな反逆者の地球人を共に支配しましょう、と。オルキダケアは自分を持ち上げられるのに弱いらしく、あっさりクエスターズに付いて行った。神を名乗りながら、ずいぶんとチョロいなと思う」
翔花「結局、傲慢な創造者と、その後継者を自認する傲慢な管理者が、地球人の自由を縛ろうとしたから反発されたってこと?」
NOVA「オルキダケアは命令するだけで、対話しようとしない。カールレウムは対話するんだけど、結論を改めようとしない。結局は、どちらも自分の要求を押しつけるだけで、交渉にならないというのはこういうことだな。まあ、感情を抑制できないオルキダケアと、どこか機械的な無機質さが否めないカールレウムと言ったところか。オルキダケアのキャラもまた、エヴァやアカネちゃん、それにエンジェルハイロウみたいなビッグマザーの要素を思わせる」
覇界王、そしてベターマンとの対決(130話)
NOVA「129話のラストで、覇界王ジェネシックが出現して、クエスターズが撤退して行った」
翔花「え? どういうこと?」
NOVA「自軍とクエスターズの衝突の余波で時空が歪んだために、覇界王を呼び込んでしまったんだな。思いがけない事故みたいなものだが、クエスターズと駄女神オルキダケアは『愚かな者たちよ。滅ぼされるがいい』と、さも自分たちが召喚したかのような顔をして、勝ち誇って逃げるわけだ」
晶華「敵は次元転移能力を駆使するわけね」
NOVA「ああ。これがスパロボDDなら、こちらも世界の壁を越えることができるんだが、スパロボ30のプレイヤー部隊は次元門の研究が十分ではないので、意図的な召喚も送還もできないわけだ。仕方ないので、まあ頑張って覇界王を倒そうぜって話になって、ゲッターさんとか、マジンカイザーさんとか、ジェイデッカーさんとか、ガオガイガーさんとかスーパーロボットが勇気と覚醒といろいろ駆使してやっつけた次第」
翔花「覇界王、恐るるに足りずってことね」
NOVA「まあ、勇者とか魔神とかゲッターとか恐ろしい連中が集結しているからな。一応、ベターマンが応援に現れたけど、必要なかった。すると、自軍の恐ろしさを見たベターマンが、我らの勇者王に対戦を挑んで来やがった」
晶華「ガオガイガーVSベターマンってタイトルになっているぐらいだものね」
NOVA「原作では、獅子王凱がこの後、覇界の眷属として覚醒しちゃうんだな。それまではGストーンの力でトリプルゼロの侵食を防いでいたのが、限界を越えてしまうわけで。また、ベターマンにとっては、エヴォリューダー凱の遺伝子の顕性が強く、子孫が生まれれば現生人類の遺伝子を駆逐してしまうことを懸念していて、凱の存在そのものが害悪になると判断したわけだ」
翔花「勇者王の遺伝子が人類を滅ぼすってこと?」
NOVA「結局、原作ではベターマンとの戦いの末に、獅子王凱のトリプルゼロ因子とエヴォリューダー因子が共に浄化され、普通の人間に戻ってハッピーエンド的な終わり方なんだが、スパロボでは少し違うようだ」
翔花「どう違うの?」
NOVA「まず、凱の覇界衝動は未覚醒のままだ。もしかすると、本作の続編があれば覚醒するかもしれないが」
翔花「最強の勇者王が、最強の覇界王になったら厄介よね」
NOVA「そして、原作ではベターマンが勝つんだが、スパロボではガオガイガー、いやファイナル・ガオガイガーが勝って終わる。この際、ベターマンをガオガイガーで倒すと、自軍に参入してくれる。他の機体で倒すと、そのまま消えるだけだが」
翔花「ベターマンって文字どおり化け物よね。そんなのまで味方になるなんて」
NOVA「ガオガイガーの世界って、しょっちゅう人類滅亡の脅威が発生するし、話が進展するにつれて、宇宙規模の災厄を勇気の力で克服するわけだからな。物語のインフレ具合が凄いところまで突入する作品世界と言えよう」
晶華「ファイナル・ガオガイガーさんと言い、ベターマンと言い、戦力的にはもう十分なんでしょうから、そろそろ終わらせなさいよ」
NOVA「132話のオペレーション・ヘブンズゲートで、レッドファイブが帰還した話は前回したので割愛。その後は、10話ぐらいで終わるみたいだな。レイアースの巨大サンユンとか、ネイ・モーハンのオージェなどの隠し機体を取り逃がしたことも攻略サイト情報から分かったので、ちょっとがっかりしつつも、まあ、2周めの楽しみにしておこう」
翔花「2周めをするつもりなの?」
NOVA「DLC第2弾が来るまでに、1周めを終わらせて、2周めでオルフェンズやULTRAMANを楽しむつもりだが、1周めクリアのデータのままでDLCを楽しむかもしれないし、予定は未定だな。何にせよ、来週にはクリアしている予定だ」
(当記事 完)