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……ということで、昨日は入手できなかった物を本日購入。
インタビューは、弐役の梅沢さん。
印象的な内容は、殺し道具に扇子を選んだ理由。
本人としては、自分が初めてだと思っていたのに、草笛さんと片岡孝夫さんたちも使っていた、と後から知ったとか。
他には、舞台とテレビの演技の違いとか、中村主水役は『水戸黄門』や『遠山の金さん』と違って、他に代わりがいないとか(渥美清さんの寅さんみたいな物という発言に拍手)。
そして、期待の次回作は……
次回は「必殺うらごろしマガジン」
うわ〜「変なのキター」と叫んでも、許されそうな作品(笑)。
ええと、採用キャラは、「先生 おばさん 若」の3人。まあ、今回で3人セットがありということなので、3人まとめて、と言うのは大いに納得。
しかし、そうなると、本シーズンで、ピンで採用された「仕舞人・直次郎」は快挙ということになりますな。他にピンなのは、「仕置人・棺桶の錠」と「中村主水」だけですから。
話を戻して、採用話は2話と18話。インタビュー相手は、おばさん役の市原悦子さんとなってます。どんな話が聞けるのか、普通よりも興味津々です。
さて、最終予想の答え合わせですが、自分、それまで「先生」を予想していたにも関わらず、最後に「仕掛人・梅安」と「橋掛人・柳次」を選択したために、候補から外してしまいました。ち、残念。
「うらごろし(先生&おばさん)」を当てたのは、都さんですね。まあ、実際には「若」も入ってましたが、実質これで正解でしょう。
負けた〜、と津川雅彦悪人みたく、派手なリアクション付けて、吹っ飛んでおきます。
いや、まだ負けてない。次で、「津川さん」が来ればいいんだ。
ちなみに、「商売人(おせい&新次)」が来れば、自分の完全敗北。まあ、その場合は、都さんとW”MONSTERさんの二人が喜ぶわけだから、それでもいいかな。
勝負の結末は、来月判明。