White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

うらごろしDVDマガジン話(その九)


 ついに出た「うらごろし」。
 まさか、先生やおばさん、若の殺しの解説がじっくり読めるとは。
 殺し武器は「旗竿、匕首、体」となっております。う〜ん、体って。何となく若の武器は、「拳」だと思っておりましたが。
 ちなみに、前回の壱は「手」、念仏の鉄の場合は「指」ですね。
 まあ、若の基本はパンチですけど、蹴りや投げ技も時に使うということで。


 インタビューは、おばさん役の市原悦子さん。
 印象的な語りは、「野外での撮影の場合、自然の中に放り出されますから、知らず知らずのうちにエネルギーが湧き出てきます」って、まさにうらごろし。
 「見えない眼も緑の中ではよく見えてくるし、耳もよく聞こえてくるんです。自分の中に野太い生命力が感じられるのでうれしくなります」って、まさに野生パワー。
 「殺しのシーンでこだわったところは、どれだけ殺気を持って一瞬で殺せるか。一瞬のタイミングに火花を散らすように考えていました」と。まさにおばさん……っていや、一般名詞じゃなくて、固有名詞扱いの「THEおばさん」という意味ですね。


 そして、期待の次回作は……こりゃまたビックリだ。

次回は「必殺からくり人 血風編マガジン」

必殺からくり人 血風編(BOXセット) [DVD]
 ラストは、商売人か仕掛人が無難かな〜なんて思っていたら、まさか、こんなマイナーなところから攻めてくるとは。
 これはもう、普通の予想では当たらないでしょう、と思ったりします。


 あ、採用キャラは「土左ヱ門」。でも、インタビューは、山崎努さんではなく、白浜屋おりく役の草笛光子さん。一応、商売人のおせいでもあったわけで、商売人リクエストの需要もかなっているのかな。
 ともあれ、第2シーズンで、からくり人マガジンが2本もあるとは思いませんでした。
 今回で、こういうオチだと、第3シーズンも確定だと思いますね。「商売人」や「仕掛人」「橋掛人」なんかは、後の楽しみにとっておきたいです。


PS:これで、仕掛人以外の前期10作はつながったな。「仕置×2」「助け」「仕留×2」「仕事屋」「仕置屋」「仕業」「からくり」「血風編」「新・仕置」までと。その後の「新からくり」「商売」「富嶽百景」が空白で、「うらごろし」「仕事」「仕舞」「新・仕事」が埋まってる。その他は「仕事3」「仕事5×2」「激闘編」。意外と後期が少ないのかなあ、と。第3シーズンは、その辺の隙間が埋まりそう。「仕切人・勇次」とか「まっしぐら秀」とか。