Shiny NOVA&晶華のNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

OOD1話〜6話

 ネットのみの情報でのストーリー感想です。
 主な情報源サイトは、こちらこちら

1話〜2話

 「立ち上がりは前編・後編で」というのが、パワーレンジャーでは多いです(時には3話にまたがることも)。
 1話完結なのは、元祖と、「ライトスピードレスキュー」*1「ワイルドフォース」*2「ニンジャストーム」*3のみ。

 で、今回の開幕編のサブタイトルは「Kick Into Overdriveのパート1とパート2。このタイトルは、ターボ*4の「SHIFT INTO TURBO」に通じるものがあって、いい感じ。
 内容は、1話がレンジャーにスカウトされるメンバーの紹介と初変身。
 2話が、初の巨大戦も含む事件解決編ということで、原作の映像はほとんどないオリジナルエピソード。


 メインの相手は、Moltor(リュウオーン)の方ですね。
 火山を爆発させて、街に溶岩を流し込もうとか、派手なことをやらかしてくれます。
 ドライブマックスメガゾードの初戦の相手も、原作1話のゴードムの巨神ではなく、2話の巨大邪竜ドルドの方。
 ゴードムの巨神との戦闘映像は、パワレンでは3話に回されることに。

3話

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 アトランティス遺跡での宝探し……ということで、こちらの映像は原作1話の物をたっぷり使っていますね。
 もちろん、ガジャ様の出る部分は、オリジナルデザインのFluriousに置き換わってますが。

 ストーリーとしては、自分の経験と能力を過信して単独行動をとりたがるブラックが、ピンチなところをレッドに助けられて、チームワークの大切さを知るもの。
 原作1話は、レッドを一方的にライバル視するブラックが、自分の未熟さを突き付けられるエピソードでした。まあ、ブラックの立場の違い(熟練か、未熟か)はありますが、戦隊物序盤の典型的な話として分かりやすく改編されていると思います。

4話

 アトランティスで見つけた巻き物を巡って、忍びの一味(原作のダークシャドウ)との争奪戦。
 元ネタは原作3話です。
 ブルーが主役の話ですが、原作では優秀な元スパイだったのが、くノ一に惚れて大事な巻き物を奪われるという未熟者に成り下がっています。
 それを叱咤するのがブラックだったりして、原作との人間関係の違いが面白いですね。


 盗まれた巻き物は、執事の手で偽物にすり返られていて*5、そこから生まれた「三国覇剣」改め「ネプチューンソード」はレンジャーの手で無事回収されます。

5話

 天候を操るプレシャスと、ダイボウケンドリル登場のエピソード、すなわち原作4話です。
 この辺り、原作よりもパワレンの方が話数が遅れているってのは珍しいですね。普通は、原作のエピソードをスパッと飛ばして、どんどん先に進むテンポの速さが、パワレンの特徴なのですが。


 ストーリーはほぼ原作に準じるものですが、
 レッドのキャラの違いから、異なるドラマが展開されます。自分の力を過信したレッドがMoltorに敗れ、自信喪失。しかし窮地の仲間を救出するため、制御困難な新型メカを何とか乗りこなして、自信と仲間の絆を強める話。
 「リーダーを信じる仲間の結束」と、「未熟な新人を信じる仲間の結束」とで、やはりニュアンスが違うなあ、と思いつつ。

6話

 ピンクが主役で、ダイボウケンショベル登場のエピソード。
 巨大戦映像の元ネタは原作5話ですが、ストーリーは全く異なっています。

 海賊の島に眠るお宝を調査に来たレンジャーたち。
 そこで出会った海賊の霊がピンクに憑依して、海賊ルックになった彼女が、お宝を狙うくノ一と戦ったりする話です。
 やはり、この作品の影響でしょうな。
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 そして、戦いの後で、宝の守護に協力してくれたレンジャーに、海賊がお礼として渡した宝石が、レンジャーの求める「冠の宝石」の一つ目だった、ということで、めでたしめでたし。(つづく)


PS:13話で、マーキュリーレンジャー登場。
 宇宙人ではないのですが*6、「液体の水銀に変化」するというバイオライダーちっくな特殊能力を持っていて、それが名前の由来です(水銀の英語が、やはりマーキュリーなので)。
 ストーリーの紹介は、また後日。

*1:救急戦隊ゴーゴーファイブ。一応、説明しておく。

*2:百獣戦隊ガオレンジャー

*3:忍風戦隊ハリケンジャー

*4:激走戦隊カーレンジャー

*5:「偽の巻き物」というネタも原作にはありましたが、すり替えた人物の違いで、別のドラマを構成していますね。

*6:と思ったら、後日、惑星マーキュリー出身と判明。情報が完全に公開されていない状態で「〜〜でない」と否定するのは危険ですね。by6月8日追記