@whitenova: ともあれ、加藤機関の連中が仲間になって、石上社長の方は自己犠牲で敵の転送ゲートを防いで時間稼ぎ。まあ、フラグ次第で生き残らせることができたんだけど。さあ、この後、宇宙に出て、ヒトマキナとの決戦準備かな。残り6話。
@whitenova: これって、サイバスターのマサキと、グランゾンのシュウに例えられるか。邪神ヴォルクルスの復活を阻止するために戦うマサキと、邪神を復活させてから、倒そうともくろむシュウの対立関係。そう言えば、加藤機関にもマサキってキャラがいたなあ。
@whitenova: UX45話。加藤機関との決戦シナリオ。で、共通の敵ヒトマキナの出現に際して、共同戦線を張ることに。加藤機関の目的はヒトマキナ出現の阻止であり、石上社長の目的は、ヒトマキナを出現させてから、整えた戦力で倒すこと。強敵を出現させるか否かで対立していたけど、人類の未来を考えた点は同じ。
@whitenova: さあ、ガトーの核バズーカも怖いけど、現実も何だかきな臭いニュースが。今やってるゲームも、核ミサイルがいっぱい飛んできてるので、フィクションはフィクションのままであることを願いつつ。
@whitenova: ひどい場合は、敵ターンに出現する味方援軍。敵の真っ只中に出てくると、目も当てられません。まあ、その場合は、敵の撃墜数がフラグになっていて、反撃で倒してしまった時にイベント発動なのですが、生き残れないと判断した時は、リセット押して反撃を控える形で対処とか、いろいろやったな〜。
@whitenova: 覚えているのは、ガトーの核バズーカと、グランゾン。こいつらが出てくると、今でもビビってしまいます。マップ兵器じゃなければ、ステータス見たら攻撃範囲とか分かるので、事前に対処できるけど。あと、突然の敵援軍が想定外になりやすいかな。
@whitenova: まあ、実際は死んだのだけど、リセット4回ぐらいして、何とか回避できた。マップ兵器だけは、こちらで防御や回避して生存率を上げることもできないので、撃たれたときの結果はほぼ運任せ。自分が過去にスパロボで撃墜されたまま断念してプレイ進めたのも、マップ兵器の場合のみ。
@whitenova: 攻略関係のエピソードとしては、ボスの使うマップ兵器が嫌らしかった。大体、ボスの周辺か、直線上というのが危険という知識はあるので、それなりに防御態勢を整えるんだけど、あんな5列に拡散する仕様だったとは(自軍ではケーニッヒに似てる)。思いがけない味方が射程に入ってて、死にかけた。
@whitenova: まあ、そこまでプレイするかどうかは別問題なんですけどね。大抵は、攻略本読んで、フラグに立て方だけチェックしたら、割と満足して終わってしまう。後年、なにかのきっかけで再プレイしたくなることはあっても。ともあれ、残り7話。面ボスのHPが10万台後半になってるけど、頑張ろう。
@whitenova: まあ、自軍には人外とか、人外になりかかってるキャラとか、裏稼業の仕事人とか(これもダークヒーロー)いろいろいるので、彼が出ていかなくても、とは思うのですが、フラグ立てなかったからな〜。頑張ってプレイすれば、いつか味方になってくれる、というのが希望です。
@whitenova: UX44話。ヒーローマンシナリオ。悪の宇宙人に改造された友人(元イジメっ子)にまつわる悲劇。何となく、ハリー・ポッターのマルフォイなんかを思い出したり。で、友人は改造された身体では、光の世界で生きられないと言い、ダークヒーローの道を歩むわけですが。