@whitenova: OGなんかでも、地形適応Sの機体は優秀なわけで、単に運動性を上げるよりも明確に避けてくれる。それで、自軍全機が地形適応Sになってくれると、もう安心して敵陣に突っ込ませることができるわけです。こうなったら、戦術をどうこうって語る意味をあまり感じないな、と。一気に攻略が楽になった感。
@whitenova: さて、ストーリー確認はここで止めて、戦術論。この辺に来ると、「熱血」持ちも増え、自軍の強化も進み、力押しで問題なく進められます。とりわけ、孔明の戦術指揮で「地形適応1段階アップ」を覚えたのが大きい。地形適応AがSになっただけで、自軍の回避率や攻撃力が格段に上がったわけで。
@whitenova: 自軍は、フェストゥムとの和解を果たせそうだったのに、そこに人類軍の核攻撃の干渉があって、うまくまとまらず。次の対策を考える自軍に、ホウジョウ軍が東京を襲撃しているとの知らせが。第2部最終決戦は「桜花嵐」。リーンの翼クライマックスを現在プレイ中。
@whitenova: そして、衛の死を受けて、女々しい自分との決別を誓った剣司の戦線復帰とか、新たな4人合体攻撃披露など、燃えるイベントを経て、途中イルボラの妨害や、戦いの中での心の触れ合いなんかも描きつつ、フェストゥムに生きる意味を教えようとするファフナー勢。
@whitenova: ある意味、人類勢力の悪のクロスオーバーを成し遂げている立役者なわけですな。こんな悪い意味で優秀な奴だっけ、と思うぐらい。で、フェストゥムとの最終決戦の39話。ELSやバジュラに先駆けて、フェストゥムとの対話に臨む自軍と、核兵器でフェストゥムを抹消しようとする人類軍の軋轢が背景。
@whitenova: ええと、本来、代官というのは地方役人であって、村の百姓を脅かすことはあっても、中央政権にとっては大した存在ではない。ハザードさんも、火星開拓局の長官であって、地球連邦政府への発言力は大してないはずなんですが、UXでは、実に優秀な策謀家となっていて、敵キャラをどんどんまとめる。
@whitenova: 今回のハザード長官は、悪役として八面六臂の大活躍。かつての三輪長官や、ジャミトフ、シロッコ、シャピロにも劣らぬ下衆ぶりを見せつけてくれます。しかも、上記の連中は、悪役とはいえ彼らなりの大義や哲学などを持っていましたが、ハザードさんは何だろう。時代劇の悪代官が、幕府を乗っ取った感。
@whitenova: 司令艦に乗っていたのは、自軍の仇敵ハザードだったんだけど、核ミサイルを誘爆させるわけにはいかないので、守ってやらないといけないわけで。結局、衛くんはサコミズ王を止めるんだけど、そこに司令艦から艦砲射撃が来て、守っている味方からの攻撃で散るというやるせなさ。
@whitenova: まず、37話で、フェストゥムのイドゥンがマークニヒトを乗っ取って、それを止めるべく、マークアインに乗った道生さんが特攻死。続く38話では、サコミズ王の襲撃から、核ミサイル積んだ司令艦を守るために、ゴウバインのヘルメットを脱いだ衛くんが特攻。
@whitenova: 久々のUXツイート。第2部のクライマックスに入りました。ストーリーのメインは、ファフナーとリーンの翼。それに、飛影がちょくちょく入る。ファフナーは、フラグを立てていないので、原作通り、散って行くパイロットが続出。