@whitenova: さて、ここで一つ悩むことが。シンがデスティニーに乗ったということは、空いたインパルスにルナを乗せるのが定石なんですが、今のルナは修理装置付きのザクで、デモべのお供をやっている、と。さあ、デモベのお供はどうしよう。結論を出す前に、時間も遅いので、今夜はもう寝る。
@whitenova: 親友の機体は、プロトタイプである主人公機の完成形になるのかな。こっちのHP7000台に対して、8万超えという脅威のスペック。まあ、大勢の味方で囲んでタコ殴りにされる運命なんだけどさ。あ、運命といえば、シンのピンチに、アスランがデスティニーを持ってきてくれました。早速乗り換え。
@whitenova: 25話は地球に戻って、ファフナーシナリオ。フェストゥム退治の他、主人公の親友が彼女連れて、襲撃してきます。ええと、いろいろ悟ったみたいなのですが、自分の中の過去を払拭するのと、戦いの中で生まれる感情が彼女の心を育てるのに必要らしくて、勝手な理屈で襲いかかってくる、と。
@whitenova: で、23話から第二部ですよ。23話は、シェリルのコンサートでバジュラ退治。24話は、シェリルの依頼で、木星付近でSOSを発したギャラクシー船団の救出作戦。そこで、バジュラだけでなく、ELS出現。ピンチの刹那を、ティエリアのラファエルガンダムが救助するイベントあり。
@whitenova: たぶん、「仕事人」の名前が似つかわしいロボって、もう登場しないと思うんです。でも、これだったら主人公の名前も「秀」とか「勇次」にすべきだったか、と微妙に後悔。そちらはデフォルト名のアーニーですからね。セサミストリートかっての。なお、元締めの名はリチャード。元ネタはあるのかな。
@whitenova: いや、まあ、本当にその名前でいいのか迷ったんですよ。仕事人よりもむしろ「仕置人ロボ」とか「暗闇仕留人ロボ」とか、やっぱカタカナかな? だったら、「ブラックエンジェル」か、「ブライガー」か。でも、やっぱ、針を回して背後から突き刺すのとか、糸で相手を縛って南無阿弥陀仏ですからね。
@whitenova: 今回ばかりは、もう世界観も演出も必殺シリーズを公式に取り入れてますからね。あ、主人公機の名称も、第二部に入って、自分で付けられるようになります。それまでのデフォルト名がオルフェスでしたが、NOVAが付けたのは、漢字もOKなので「必殺仕事人ロボ」。元締め曰く、いい名前じゃないか。
@whitenova: バガボンドは、放浪人、はぐれ者といった意味ですが、必殺シリーズ的には「負け犬」となるのかな。ええと、からくり人の主題歌が『負け犬の唄(ブルース)』なわけで。もしくは、必殺必中仕事屋稼業の『さすらいの歌』の方かもしれん。いつもは、必殺につなげるのって無理矢理な妄想なんですが、
@whitenova: ともあれ、第一部が終了して、キリがいい感じ。ええと、第一部のタイトルは、英語で「イン・ジ・エンド・オブ・ザ・ワイルズ」。これ、日本語に訳すと『荒野の果てに』じゃないですか。ええと、『必殺仕掛人』の主題歌。すると、気になるのが第二部のタイトルですが、「バガボンド・ブルース」。
@whitenova: まあ、機体はリアル方向の回避主体だけど、魂はスーパーな三国伝の皆さんもいますがね。今作ほど、正義という言葉を連呼するスパロボも珍しいかな。ラインバレルと三国伝の相性よすぎ。でも、主人公は正義に思い悩む仕事人なんですけど。引退した親父さんが、自軍の元締めみたいになってますし。
@whitenova: 基本的に、今回のUX、スーパーよりもリアルに属する回避系の機体が主体。防御して耐える系って、ラインバレルと、デモンベインぐらい。一応、ドクロ魔神もそうだけど、従来のものよりは回避に重点を置いた運用も可能。あ、ファフナーのゴウバインはスーパーなノリか。あれはナデシコのガイ機の方向。
@whitenova: あ、大事なことを忘れていた。この最終回の途中で、ダンクーガノヴァが駆けつけてきたのでした。エイーダのRダイガンが、イベントで単独突撃し、窮地に陥ったところを助けに入る「失われた記憶を取り戻した」Dチーム。まだ、Rダイガンと合体はできないけど、パイロット4人のスーパーロボット登場。
@whitenova: もう一気に最終回のノリで、盛り上がります。自軍の母艦は3つで、手の届かないところは、ラインバレルと主人公機の空間跳躍能力で対処。こうして、世界の平和は守られたのでした。めでたしめでたし。
@whitenova: 賊軍から官軍に立場が変わったのは、まるで幕末の長州藩。その勢いで、加藤機関も、ザ・ブーム軍もぶっ飛ばし、全世界を襲う核ミサイルに対しても、母艦のフォールドやワープ機関、トランザムでの高速移動を駆使し、部隊分割して対処。さらには、グラハムさんや、パトリックさんなんかも応援に。
@whitenova: ええと、今回はクワトロさんのダカール演説みたいなノリで、アレックス名義のアスランが本名を明かし、プラントの入手した「ハザードの陰謀通信の記録」を連邦議会に公開。ついに、自軍に向けられた賊軍の汚名を払拭するのに成功します。晴れて、「地球を守る正義の味方」として認められた自軍。
@whitenova: ええと、こういう大まかなストーリーパターンを分類して、まとめるのは楽しそうですけど、今は時間がないので、またそのうちに。ともあれ、今回はティターンズみたいに、こちらを反地球連邦の賊軍に仕立て上げる政治工作が進んでいたわけですが、その陰謀を止めたのが、我らが赤い彗星シャア……の再来
@whitenova: で、連邦の方は、しばしば腐敗していて、陰謀企む悪役が実権を握るべく画策し、自軍を窓際族に追い込んで厄介な任務を押し付けつつ、時来れば、反乱者の汚名まで着せてくる感じ。まあ、そうでなければ、連邦軍そのものがすでに壊滅していて、自軍は生き残った寄せ集め集団になるケースになるかな。
@whitenova: まあ、大体、スパロボの自軍って、連邦の中のはぐれ部隊という位置付けで、その分、融通がきいて、民間の善意の協力者や、友好的な異星人、異世界人の協力なんかも得ながら、部隊強化をしていき、体制的な権力は持たないまでも、実戦力としては最強になっていくという扱い。
@whitenova: 加藤機関を止めるべく、宇宙に向かった自軍。しかし、ハザードの陰謀のために、自軍はテロリスト扱いされており、ザ・ブームと結託した連邦部隊が邪魔をしてくる。これじゃ、「まるでアロウズの再来だ」と嘆く元カタロンの議員。なお、自分は「ティターンズの再来」と思った古いスパロボファン。
@whitenova: UX、無事に第一部終了。22話でした。21話で、フェストゥムとELSの集団と戦い、22話で、加藤機関の地球壊滅計画を阻止するために宇宙に上がります。地球壊滅計画の概要は、衛星兵器で大気圏外から地上を狙撃、それを止められると、地球の全核ミサイルを発射させるという暴挙に。