White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

助け人DVDマガジン話(その七・中山文十郎&辻平内購入)

必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン 七 助け人走る 中山文十郎 辻平内 (T☆1 ブランチMOOK)

 毎月25日は、必殺DVDの日……って、1日遅れてしまいました。


 かくなる上は、腹を切ってお詫び……するほどの覚悟は、毛頭ございませんので、1日遅れの借りは、1日早く書くことで帳尻を合わせる、すなわち、来月は24日に書く所存。
 いや、まあ、次回は25日が土曜日になるので、発売日が1日早いのですけどね。


 あ、それと念のため、「必殺助け人」ではありませんので。「助け人走る」が番組タイトル。何だか本記事のタイトルだと、「必殺助け人」という誤解も招きそうで。
 まあ、そういうことは、2つ前の「暗闇仕留人」の時に言えよ、という気もしましたが、その折は気付いてなかった、ということで。

今回のインタビュー

仮面ライダーV3 VOL.1 [DVD]

 島帰りの龍役の宮内さんです。
 ええと、技の文さん、力の平内、技と力の龍……なんてことは言わないですけど。ついでに、立花清兵衛なんておやっさんの話も登場しませんな。
 まあ、暴れん坊将軍仮面ライダーの映画に出演する時代ですから、助け人と仮面ライダーカップリングした話をデッち上げても、罰は当たらないというもの。


 それはともかく、宮内さんの話で、おおっと思ったのは、『Gメン75』の出演依頼を断り、『助け人走る』への出演を選んだという話。で、東映製作のGメンの出演を断ったから、ひと悶着あったとか。それでも、後からGメンにも出たので、「助け人」を選んで正解だったという本人の発言。


 ところで、Gメンはタイトル通り、75年からの放送。一方で、助け人は73〜74年の放送なので、少し話が噛み合わないような気もするのですけど、Gメンの撮影時期が、もっと早く助け人とかぶっていたのかな。
 いや、もしかすると、Gメンの前に放送されていた、助け人と同時期の『アイフル大作戦』か『バーディー大作戦』と勘違いしている可能性もありますね。なお、アイフルの前番組が、宮内さんの出世作とも言うべき『キイハンター』ですから、キイハンターで人気を得た宮内さんを、アイフルにも続投させようとしたら、助け人とかぶった、という話の方があり得そう。
 それと、バーディーの方は、必殺つながりで沖雅也のレギュラー登場があったり、そもそも、キイハンター以降Gメンに至るまでのシリーズナレーターが仕置人、仕留人、仕事人などの芥川隆行さんだったりするといった接点もあり。


 で、当然、宮内さんらしく、龍役でのアクションの話とか、「武器を持たずに格闘オンリーだったのは、ヒーローの真髄は武器を持たないことだという持論があるから」とか、そんな話が延々と(笑)。


 最後に話をまとめる形で、すばらしい先輩役者の演技から学ばせてもらったとか、東映とは違う形で計算されたカメラワークや照明など、独自の演出技法も勉強になった、という締め。前回、ネタにした「必殺は大人の教育番組」ではなく、撮影を通じて、ご自分がいろいろ学んだ、という話でした。
 後は、リップサービス的に、「今、島帰りの龍をもう一度やってほしいと言われたら、喜んでやらせてもらいます。体が動けるなら激しいアクションも見せますよ(笑)」と発言。

次回作

 ええと、カップリングで続きましたが、次は3人まとめて。
 『仕事人V激闘編』の壱弐参ですね。
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 まあ、3人そろっている回は序盤の2話だけと少ないのですけど、その数少ない大集団(主水と政、竜を入れた6人)の殺しを描いた第2話『大仕事!大名殺し』と、壱にスポットを当てた第24話『主水、上方の元締と決闘する』を採用。
 ただし、インタビューは、壱役の柴さんではなく、弐役の梅沢さん。さすがに、特撮ヒーロー役者の連投インタビューにはならず。


 自分の予想としては、1月の順之助のときのコメントで、

 作品名にしても、「既出のものは使わない」という前提条件を考えるかどうかで、難易度が変わってきますよね。

 使わないなら、5つめ以降の6作品は「仕掛人」「助け人」「商売人」「からくり人」「うらごろし」までが埋まると予想して、あと一つは……う〜ん、応募ハガキの裏にデカデカと「壱弐参」と書いているから、「激闘編」かな(笑)。

 と書いていて、それを考えると、「助け人」「からくり人」「激闘編」までが当たり。残りは「商売人」「仕掛人」「うらごろし」のどれかが当たるかな? ということですが、まあ、「仕留人・主水」で外してますからね(苦笑)。
 って、今だに、悔しがってるのかよ。


 でも、まあ、自分は最初は「激闘編の鍛冶屋の政」を予想していたし、「壱」については、その後でも次点扱い。決して本命に、浮上することはなかったですな。
 「壱弐参」の3人まとめて、というのは、実現してみると、意外でも何でもないですけどね。壱以外のメンツは、こうでもしないとスポットが当たらない(書ける内容が少なすぎる)わけですから。自分としては、十分納得ライン。
 ともあれ、そんな壱をここで最初に予想したのは、都さんになるわけですから、つつしんでお祝いを申し上げます。


PS:昨年夏の当初の予想では、うちは、「文さん」「棺桶の錠」「順之助」の3人当たり。都さんは、「文さん」「仇吉」「壱」で3人当たり。これで、ちょうどタイに並びましたな。ここまで来ると、あと2作を競いたくなるもの(笑)
 で、うちのその他の予想は、「仕掛人・梅安」「商売人・おせい」「うらごろし・先生」「橋掛人・柳次」が残っていて、「仕事人IV時代の秀」「新仕事人のおりく&勇次」「激闘編の鍛冶屋の政」は、まあ無理でしょう。
 都さんだと、「仕掛人・梅安」「商売人・おせい」「仕切人・新吉」「風雲龍虎編・影太郎」がまだ可能性ありますね。「仕置人・鉄」「無印仕事人・主水」「仕舞人・京山」がほぼ無理だとは思いますが、作品タイトル的には、「仕置人」「仕舞人」が当たっていて、主水も「劇場版1作」と「仕留人」で出ているのだから、読みとしてはまんざら外しているわけでもない。
 一方で、自分の方も、「仕事人IVの秀」や「おりく&勇次」は、「劇場版1作」に出てるし、「激闘編」も作品タイトルは当たっているわけで、我ながらいい線を突いた、と思ってます(笑)。
 すると、後は、「仕掛人・梅安」「商売人・おせい」が出てくれれば、ぼくと都さんの顔が両方立って(ずばり半分当てた形)、お互い後腐れなく満足できるかな、と。さて、どうなりますか。