@whitenova: さすがに、この辺までくると、休みでも1日5シナリオが限界っぽいかな。ゲームばかりしているわけでもないですしね。大体、1シナリオに2時間ぐらいを費やす感じで、合間に休憩をとったり、いろいろやるわけで。それでも、本日は10時間以上はゲームをしていた計算になる。久々の快挙かな?
@whitenova: 宇宙組もすぐに戻ってきて、キラとアスラン、それからグラハムさんが参入しました。メンバーが合流すると、また編成がめんどくさいんだよなあ。普通に考えるなら、キラとアスランのセットが合体攻撃すぐに使えて便利そうだけど、遠距離戦型のキラと接近戦型のアスランは戦闘効率が悪い罠。
@whitenova: UX33話クリア。最初は、デモべとジョウの飛影、それからヒーローマンの3機でドクターミナミと戦い、その後、アンチクロスの幹部2人と戦うことになるわけですが、最終的には、デモべの新技レムリア・インパクトで、カリグラを昇滅。アーカムシティーの解放に成功、と。
@whitenova: 宇宙に行ったのは、マクロスFと、OO、種D、ダンクーガノヴァ、リーンの翼、ラインバレルということになりますか。リーンがダンバインと別行動なのは、少し意外に思えたり。でもまあ、気にせず、頑張って33話に挑みましょう。休みの日に進まないと、終わりませんからね。
@whitenova: そして、33話はシナリオ分岐。このままデモべと共にアーカムシティーの窮地を救うか、それとも宇宙のバジュラ退治に向かうかの二択。飛影組はアーカムシティーに残るので、自分もそれに付き合います。他のメンツは、ヒーローマン、三国伝、ダンバイン、ファフナー、ドクロ魔神というチーム構成。
@whitenova: で、32話のメインは、デモべなんですが、マスターテリオンは倒したものの裏切りのアンチクロスによって、デモべも大破。で、九郎の命を助けるために、魔道書にアルが力を使い果たすという展開に。そこへ、アンチクロスの裏切りに憤慨したドクターウエストが敵陣を脱走。デモベの修復に協力する展開。
@whitenova: 問題は、必殺に代わる枕詞。必生、必勝、新生とまで考えて、NOVAらしく新星かなと思い立ったものの、結論は「神星剣劇人ロボ」。何となくオリジナリティーも高まったと思ったり。まあ、合体前の分離状態は相変わらず「必殺仕事人ロボ」なんだけどさ。
@whitenova: とりあえず、仕事人の代わりに、剣劇人かなあ。剣劇人だったら、最終回で秀や勇次の技、それから鉄の扮装で心臓つかみを見せて、機体の技とも相性がいい。さらに、新たに加わった最強技が、文字通り剣術アクションですからな。名前として、問題なし。
@whitenova: で、うちはオルフェスを「必殺仕事人ロボ」と名付けてるわけですが、パワーアップ後の名前をどうするか、ちょっと悩んだ。仕事人がパワーアップして、生命を紡ぐって何だ? まず、必殺という名前は違うような〜。すると、「助け人走るロボ」か?
@whitenova: この回で、主人公機と支援機が合体を果たして、オルフェス改めオデュセアとなります。その名前が付けられるのは、シナリオクリア後ですが、オルフェスが「死に向かう機体」であるのに対し、オデュセアは「命を紡ぐ機体」の意味。前者が不完全な次元跳躍で命を蝕むのに対し、後者はその欠点を克服した。
@whitenova: UX32話クリア。敵はマスターテリオンと、主人公ライバル。マスターテリオンのHPは5万強で、ライバルの方は8万強。他にアンチクロス4幹部が4万から6万強で、結構、苦労した感じ。で、シナリオボスよりも、ライバルの方が手強くて、その分、イベントも燃えまする。
@whitenova: 当面の目標は、第2部のゴールが40話とのことなので、頑張ってそこまで行き着く。では、32話のデモべシナリオを攻略開始。
@whitenova: もっとも、2周目以降をプレイするゲームも減ってますからな。1周クリアも覚束ない現状では、まず頑張って1周クリアを果たさないと。隠しキャラを考えるのは、それからにしないと「隠しが取れなかったから、プレイ意欲が削がれる」って罠に陥りかねないです。どうせ1周じゃ全部の隠しを取れないし。
@whitenova: ああ、あと、31話のトピックとしては、ダンバインのライバル、黒騎士バーンとの決着も描かれました。フラグを立てていれば、彼を仲間にできる展開もあったみたいですが、そんなことは気にしてなかったので、ショウに討ち取られて、あっさり死亡。まあ、情報少ない1周目では仕方ないですか。
@whitenova: まあ、最近のスパロボは、単純な時間移動ものを超えて、並行世界を前面に打ち出していますからなあ。逆に、パラレルワールドで何でもありになってしまったので、時間移動ものの面白さがスポイルされてきた感じもある。だからこそ、今作ではそういう久々のサプライズ展開にワクワクしております。
@whitenova: で、他に未来から来たスパロボキャラっていないかなあ、と探してみたけど、未来に行ったα外伝ぐらいですか。あと、古くはF完結編のイデオンが未来の宇宙から来て、第3次αのマクロス7が時間軸のズレで世代が変わってたり。これは、第2次Z再生篇の真ゲッターやグレンラガンにも言えること。
@whitenova: 結局、Rでは、主人公たちの歴史干渉により、「より良くなった未来に帰還」というエンディングを迎えるわけですが、OGで出てきた時は、そういうタイムスリップ要素よりも、Aに合わせた「異世界からの来訪者」という点が強調されて、結局、自分の世界には帰らずに、この世界で夢を叶えるという話に。
@whitenova: スパロボでタイムスリップネタと来れば、まずRを思い出します。時流エンジン搭載のエクサランスが主人公機で、未来の悲劇に直面したところでタイムスリップ。現代に飛ばされたものの、歴史を変えないように当初は消極的に振る舞おうとします。しかし持ち前の熱血漢ぶりで、目の前の悲劇は見逃せない。
@whitenova: ちなみに、200年前と言っても、江戸時代ではありません。本作の世界観では、21世紀後半が200年前になっており、エネルギー不足で停滞した世界観となっております。つまりは、23世紀が舞台というわけですな。ドラえもんよりも先の未来で、ロボットバトルしているわけだ。
@whitenova: 元締めは、本来、200年前の人間だったのが、未来に飛ばされ、人類滅亡という地獄を見て、それを防ぐために現代で戦い続けてきた、という壮絶な背景が。今作は伝奇ものの雰囲気が濃いと思っていたら、一気に時空を股にかけたSF世界が展開。まあ、太平洋戦争時代から飛ばされたサコミズ王もいるし。
@whitenova: そこで、「仕事人ロボが未来で作られた」という言霊に大爆笑。そうか、てっきり江戸時代だと思っていたのに、未来から来た仕事人というのはなんだか新しい。まあ、じっさいはその辺りの時空が複雑に乱れていて、200年前からタイムスリップして未来に行って、そこから現代に帰ってきたという流れ。
@whitenova: 元締め、あんたの介錯は引き受けた。その想いも受け継いでみせる、とトリガーを引く主人公。そして、インターミッションで、「作られた存在」と「運命」にまつわるクロスオーバー話が展開。ヒロインのサヤさんも、仕事人ロボ制御のために作られた人造人間だとか。
@whitenova: ラストは、魔神の特攻で敵の暴走を止めると思いきや、突如、その役を代わって出たのが、我らの元締め。お前たちには未来がある、ここは病気で瀕死の自分が引き受けた、と言いながら。娘のサヤさんに、敵ごと自分を撃て、と言いながらも、彼女には撃てない。その役目を引き受けたのが、主人公。
@whitenova: そして、31話はドクロ魔神の最終決戦シナリオ。ラスボスは、アイアンカイザー。原作版ゲッターやゴッドマジンガーだけでなく、バイオレンスジャックの世界でもあったのね。ドクロ魔神が翼を装着して、内臓武器も開放。ブレストファイヤーみたいなおなじみの兵装が使えるようになります。
@whitenova: インパクトだけだと、ダミアンが目立たないので、単に機体が余ったから黒獅子に乗ってみたって感じだったのが、今回は命を落としたカレンに報いるために、自分も前線で戦える力が欲しいと決意した流れが描かれて、ダミアン格好いいよ。さらに、ファフナーの真矢も、似たような想いでうまくつながる。
@whitenova: そして、UX30話は、燃える飛影シナリオ。イルボラが零影に乗り換えて、その神出鬼没な攻撃に自軍の大ピンチ。頼みの綱の飛影も零影を抑えられず、どうなる? といったところ、ジョウが飛影に乗り、ファフナーの真矢が支援射撃をし、ダミアンが黒獅子に乗ってジョウと連携。零影を撤退に追い込む。
@whitenova: 29話終了後のインターミッション。死者を弔う灯篭流しイベントで、ショウはトッド、ガラリア、ニー、キーン、エレ様の死を悼む。そうか、シーラ様以外は原作同様、死んだ扱いなのね。シンも、マユやステラ、レイのことを思い出し、ダミアンもカレンのことを悼む。1話だけで終わらず、尾を引くのね。
@whitenova: UX29話。フェストゥム戦。インパルスだと、VPS装甲のおかげで、ルナでも前線が務まるな?。命中率も必中のおかげで問題ないし。シンとの組み合わせが効果大。これまでの足手まといぶりが嘘みたいな活躍です。