Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

お宝と海賊の話

妹女神の降臨

 

PON!

小さな閃光と共に出現す。

 

NOVA「って、いきなり何だ?」

リバT『グランドマスターNOVA、お久しぶりです』

NOVA「怪獣キター!」

リバT『いや、確かに私めはドゴラの眷属のケイP一族の末妹なので、怪獣は怪獣なんですが……そう露骨に驚かれましても……』

NOVA「訂正。触手の女神キター!」

リバT『いや、確かに私めはドゴラの眷属のケイP一族の末妹の上、自由の女神像のイメージと融合した設定なので、触手の女神なんですけど……そのイメージを構築したグランドマスターに驚かれましても……』

NOVA「いや、済まん。最近、俺は怪獣優生思想にハマりつつあるので、いきなりPONと怪獣の眷属が出現すると、『え? 俺の心の中のモヤモヤが夢から実体化した?』と思ったりもして、とっさに感情が飛び出してしまったんだ」

晶華「うわーい、リバTちゃんだ〜。お久しぶり〜♪」

リバT『ミストレス晶華、ご無沙汰してました』

翔花「へえ、あなたがKPちゃんの妹のリバTちゃんなんだ。たぶん、自己紹介していなかったので、改めてよろしくね」

リバT『ええ、初代花粉症ガールの粉杉翔花さま。称号は何がよろしいでしょうか? やはりミストレスでしょうか?』

翔花「称号?」

リバT『ええ、NOVA様はグランドマスター、晶華様はミストレス、ダイアンナ様はクイーン。お仕えするに当たって、それにふさわしい称号があれば、互いの立ち位置を規定しやすいと考えますので』

翔花「称号ねえ。考えたこともなかったなあ。KPちゃんは翔花ママって呼んでるけど」

リバT『でしたら、マザー翔花がよろしいようですね。今後もよろしく、マザー翔花』

翔花「何だか、修道女になった気分だけど、よろしくね、リバTちゃん」

 

NOVA「で、今日は突然、何の用だ? 確か、鉄太郎さんのお供で、行方不明のグレンファイヤーとジャンボットを探しに行ったという話をアストから聞いたんだが」

リバT『ええ。そのお二方は海賊トピアの近くにあるタカラトピアで無事に発見。何とか解決しました。これも次元の壁を越える鉄太郎さんの風来坊パワーのおかげです』

NOVA「風来坊パワーか。さすがは鉄太郎さんと言ったところか。とりあえず、風来坊と言っておけば、どこの世界に出現しても納得させられるという、次元を超越した存在だからな」

リバT『そして、グランドマスターの喜びそうなお土産話を持ち帰って来ましたので、直接、ご報告した方がよろしいかと思い、取り急ぎ、飛んで参りました』

NOVA「ほう。それは殊勝な心がけだな」

リバT『ところで、イチローお兄さまとサブローお兄さまにも久方ぶりにあいさつしたいと思います』

NOVA「ああ、そうだな。ケイPマーク2は屋久島だが、マーク1と、マーク3改め009はここにいるから会って行くといい」

 

再会、兄よ

 

ケイPマーク1『よう、リバT。よく来たな』

リバT『ええ、20周年イベント以来ですわね。その後、お加減はいかがですか?』

ケイP『ああ。あの時は意識のない体をヤプールに乗っ取られて、迷惑をかけたッピ。その後、昨年末に妖精郷で心を取り戻してもらったから、今ではすっかり元通りだ。翔花ママの救出の使命も果たし終えたし、思い残すことは何もない』

009『いやいや、イチロー兄さん。まだまだ妖精郷の冒険は終わったわけじゃないんだから、全てが終わったような顔をしてるんじゃないよ』

リバT『ええと、サブロー兄さまですか?』

009『違う。今のぼくはケイPマーク3のボディに、White NOVA2009の心を宿しているから、形式ナンバーは3じゃなくて9がいい。それに、サブローと呼ばれると、ここでは精霊使いにして通称・絵師の人、コンパーニュの日野木アリナの契約主のことも指すからな。ネーミング的に紛らわしくもあるので、ぼくを呼ぶならナイン兄さん、あるいはボーグナインとでも呼んでくれ』

NOVA「そりゃ、昔、俺たちが演じたキャラの名前だ。一応は、ロードスのリプレイ主役の一人だが、雑誌連載のみで単行本化されていないので、ロードス黒歴史の一人。たぶん、ここでアピールしなければ、ミレウスやルーセントに次ぐ3人めの高山リプレイの主人公として語られることもないままで終わっていたろうな。最悪な場合、将来『ロードス人名辞典』が発刊されても、掲載されていない可能性が大だ」

リバT『演じた人間本人としては、存在が抹消されることが残念ってことですね』

NOVA「まあ、あのリプレイの参加者で、今もSNEに在籍して活躍しているのは、ボーグナインの武術の師匠のドワーフ、ガドルさんだけだからな。SNEリプレイは基本、プレイヤーの名前を公表しないスタイルなので、後から打ち明け話で、このキャラのプレイヤーはこの人だったのか、ということが知られて、ツイッターで盛り上がることもしばしば。

「そして、歴代主役でも今なおSNEに在籍しているのは、スパークぐらいじゃないかなあ、と思っている。俺が唯一、主役プレイヤーで分かっていないのは、オルソンを誰が演じたか、ということだが、パーンやディードリットも初代の連載時(D&D使用版)と、単行本収録時ではプレイヤーが違うしな。何にせよ30年近くも前の話だから、人生劇場悲喜こもごもだし、俺個人は多少とも自意識過剰で語っている面もあるかもしれないが、それよりも自分を形成した思い出話としてネットの片隅で細やかな記録を残したい気持ちだな。ファンとしては、俺個人よりもボーグナインというキャラの存在そのものが忘れられたくないわけで」

晶華「でも、誰も知らないような冒険譚を語る老人ってたまにいるよね。『フォフォフォ、わしは昔、勇者さまのお供をしていたのじゃ』とか酒場の片隅でブツブツ言いながら、周りの客から『はいはい、爺さん。ほら話はいいからさ』とバカにされるようなキャラ」

NOVA「どちらかと言うと、俺は勇者一行の冒険にちょっとだけ同行したことのある吟遊詩人のつもりなんだけどな。ただまあ、何にせよ、昔の自分よりも今の自分の方が、自信を持って面白い話をできると思っているんだから、できるうちにできる記事を書けたら、それでいいんじゃないかな。自分の人生劇場の主役は自分なんだし、だったら主役として恥じない人生を適度な脚色を交えつつ語れたら満足だ」

009『あんたは、そこまで達観しているのか。たぶん、ぼくはそれほど割り切れていないので、不完全燃焼のまま、もやもやしているんだろうなあ。そのもやもやした鬱屈とかコンプレックスをどう処理していいか、まだこれだってものが見えずに、昔とった杵柄で小説を書いてみたりもして、欲しいものに手を伸ばしても届かないって気持ちを暴走させたら破滅した的な話をイメージしたり、理想と現実のギャップにもがきながら耽溺したり、それでも自分にはこれだけのことができるって証明したくなったり、いろいろと衝動的で迷走しているよなあ』

 

リバT『思い悩むナイン兄さまも、クールで素敵です』

009『素敵? このぼくが?』

リバT『ええ、そのボディの以前の持ち主は、「触手の女神万歳!」とか言っちゃうカニコングさんですからね。さすがの神の私めも、ああいう狂信めいたものはちょっと……。信者が神を崇拝するのは、神の立場から見たら嬉しい反面、それしか見えないほど盲信されても困ります。ましてや、神の名を勝手に利用して、勝手な理想社会を妄想して、そこに突き進んで、これが信仰だと言いながら周りに迷惑かけちゃうのは、しばき倒したくなります。

『それに比べると、きちんと頭を使って、自分の想いと周囲との関係に葛藤しながら、何が正しいのかを安易に結論を出さないナインさんは、凛々しいです。さすがは、やがてグランドマスターNOVAになる御仁と言いましょうか』

009『リバTは、Shinyさんを崇拝しているのか?』

リバT『崇拝? 女神である私めが? 言葉は正しく使ってください。いろいろと考えて、想像力豊かに創造しようとしているクリエイターぶりに敬意は示しますし、夢の世界から産み出してくれたことへの感謝も覚えていますし、たまに、いえ、しょっちゅう変なことも言いますので呆れつつも楽しませてもらっていますが、崇拝という気持ちは別物ですね』

NOVA「俺も他から崇拝されるのは嫌だ。気持ち悪い。俺は仏教徒で、信仰は大切だと考える人間だが、同時に盲信してバランス感覚を失うのは危険なので、自分の信じるものと他の宗教の考え方といろいろ関心を広げて、多様に遍く判断できるようにはなりたい、と思っている。偏るのではなく、遍(あまね)く。字は似ているけど、意味は逆だぞ。偏るのは片寄るで、一面的、狭い。遍くは数多(あまた)が語源とも言われ、広く、一般的かつ多面的。自分の信じるもの、好きなものはアピールして強調するけど、それしか見えない偏頗な人間にはなりたくない。中道不偏で、揺れ惑いながらも、上手く波には乗って行きたいし、ネットサーフィンしながら、幅広い雑学知識を仕入れて、肉付けすることは楽しいと思う」

リバT『ところで、グランドマスター。どうして、インターネット閲覧することを、サーフィンに例えるかはご存知ですか?』

NOVA「聞いたことはある。Wave(波)とWeb(情報の網)を掛け合わせた、巧みなギャグらしいな」

009『それは電波(Radio Wave)にもつながってきそうだな』

リバT『とにかく、今のナイン兄さまは、カニコングよりは遥かにマシなので、もっと自信をお持ちくださいませ』

009『カニコングよりマシと言われても、褒められた気持ちにはなれないんだが、自由の女神さまを模した触手生命体に認められるのは、悪い気分じゃない。まるで「ゴーストバスターズ2」を思い出すな』

 

海賊改めトレジャーハンター

 

NOVA「ともあれ、久々のケイP一族兄妹対面式はこれぐらいにして、海賊トピアとか、タカラトピアって言っていたな」

リバT『ええ。グレンファイヤーさん達は、どうやらトジテンドの侵攻の際に生じた次元の穴(ワームホール)に巻き込まれて、異世界に飛ばされていたようです』

NOVA「なるほどな。トジテンドが絡んでいたのか。道理で、ウルトラ時空を見ても観測できなかったわけだぜ。しかし、トジテンドはあらゆる異次元世界をギアに変えて封印しているそうじゃないか。タカラトピアなる世界は封印されていなかったのか?」

リバT『厳密には、トジテンドが封印した世界とは、「彼らが観測できる範囲でのあらゆる世界」です。当然、彼らの観測能力は完全ではありません。もしも、彼らが完璧な観測能力を持っていたなら、この私たちのブログ時空も封印されているはず』

NOVA「そう言えばそうか。トジテンドの観測範囲には、ライダー時空も、ウルトラ時空も含まれていないということだな」

リバT『それに、タカラトピアは絶対にトジテンドの観測範囲には入らないもの、と推測されます』

NOVA「どうしてだ?」

リバT『トジテンドの力は、次元商人の財団Bに基づくもの。一方で、タカラトピアは財団Bとは違う秩序で動いていますので、激しく対立することはあっても、接触することはなかなか難しいかと』

NOVA「なるほど。タカラトピアは、勇者ロボやシンカリオンなんかが守っているから、トジテンドもうかつに手が出せないということだな」

翔花「でも、もしも今後、タカラワルドみたいな怪人が登場して、タカラトピアの存在がはっきりしたらどうするの?」

NOVA「いや、おそらくストレートなネーミングにはしないと思うぞ。鬼トピアじゃなくてオニゴッコトピアだったみたいに、タカラトピアじゃなくてタカラバコトピアなんかにアレンジするんじゃないかなあタカラバコ

晶華「トレジャートピアかもしれないわね」

NOVA「どうでもいいが、トレジャーとトレギアとトリガーって何だか似ていなくないか?」

リバT『それです、グランドマスター! さすがの洞察力』

NOVA「何の話だ?」

リバT『トレギアはあまり関係ありませんが、トレジャーとトリガー、そしてトジテンドには関係性が観測されました』

NOVA「まあ、トレジャーはドラクエ時空でも観測されたが、うちのブログ時空の中の『GTライフ』のTはトレジャーの意味だ。楽しいお宝話は興味津々だぞ」

リバT『ゼンカイジャーの最初の映画で、海賊ゆかりのバスコが暴れたのはご存知でしょう?』

NOVA「ワルモノワルドとかが出ていた映画だな」

リバT『そのバスコが、今度はトレジャーハンター・イグニスと名を変えて、ウルトラマントリガーの悪役として登場する模様です』

 

NOVA「何と、バスコか。まさか、ウルトラの世界でも海賊キターとは、凄いな。それに、トリガーのメイン監督が、坂本監督だという噂も聞いたので、期待度がマシマシだ」

晶華「坂本監督は、セイバーとゴーストの共演劇も関係してるのよね」

ケイP『さすがは坂本監督。ライダーもウルトラも戦隊も、縦横無尽に渡り歩く。そこに痺れる憧れるッピ』

NOVA「うむ、そして俺の頭はグリージョダークネスでいっぱいだからな。坂本監督がトリガーに、グリージョダークネスを登場させることを期待するとしよう」

翔花「いや、登場するならギャラファイの方でしょ?」

NOVA「そう見せかけて、実はトリガーに出てくる可能性だってゼロじゃないだろう。俺は、シンカリオンZのシン君みたいに、可能性はゼロじゃない、という言葉を使いまくりたい」

リバT『ゼロじゃない、なんて言ったら、ゼロさんは複雑な顔をするかも?』

NOVA「シン君が可能性はゼロじゃない、と言うたびに、密かにゼロさんにケンカを売ってるのか〜と思ってる俺がいる」

晶華「可能性はゼロじゃないと〜」

NOVA「とにかく、トリガーにもいろいろワクワクできるってことだな」

翔花「これから6月にかけて、お宝情報がいろいろ出て来るということね」

NOVA「セイバーの最強フォームの名前がクロスセイバーで、新ライダーの名前がリバイスらしいことも噂に聞いたな。まあ、クロスセイバーは確定事項で、リバイスの方は商標ネタバレで詳細不明だが」

晶華「それよりも、気になるのはこっちじゃない?」

NOVA「夏が近づいて、お宝情報がいろいろ活性化しているのをワクワクしながら、多元世界の海を観測、解測していきたいものだ」

(当記事 完)