Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

妖精郷、ミッション受諾からの旅立ち(SWフェアリーガーデン4ー1)

新たなミッションを受けて

 

GM(NOVA)「さて、崩壊しかけている妖精郷を女王のビルダーパワーで再建すべく、君たちは最後の旅を始めるわけだが」

ミリィ(晶華)「微妙に、というか過分にドラクエ脳になっているけど、決して間違っているわけじゃないのよね。魔女が邪神の力を得るために夢の世界から干渉したりして、妖精たちの楽園とも言うべき創られた擬似世界を滅ぼそうとしているのは事実だし」

GM「うむ。俺の中では、ドラクエもフェアリーガーデンも根っこの部分でつながっているので、決して寄り道感覚じゃないんだな、これが。むしろ相互の曲調が密接に絡み合って、調和しているファンタジーなんだよ」

ミリィ「読者の人が、それを面白いと思ってくれるかどうかは別だけどね」

GM「読者層を選ぶのは先刻承知だが、そもそも、お前だってダイ大の火炎大地斬とか、フレイザードなんてネタを平気で垂れ流していただろう。今さらドラクエ話を濃くして何が悪いんだ?」

サイバ(009)「しかし、寄り道が過ぎると話が進まないので、クールな魔法使いであるぼくが仕切るぞ。さて、新しく受けるミッションだが……」

マークス(ケイPマーク1)「それなら、『転移の魔法陣の解放』で決まったんじゃないですか?」

サイバ「それは、エマさんを救出して、おもてなし亭に帰ってからするミッションだろう? せっかく妖精郷のあちこちを回るんだから、ついでにできるミッションも引き受けておく方が効率いいはず。まあ、レベル4の簡単なミッションなら負担にもならないだろう」

GM「レベル4なら、『グラタンのおつかい』『温泉妖精のリビィ』『ニョッキのお届けもの』だな」

サイバ「あくまで、ついでのミッションなので、それぞれの目的地を聞いてから選ぶのが良さそうだな」

GM「グラタンの依頼は、【炎の穴】【凍結海】【大樹の森】【雲海の岬】【凍て付く山】【星空の舞台】の6ヶ所からランダムに2つ、となっている」

ミリィ「【大樹の森】が出たら、ついでで行けるけど」

サイバ「タイタン様にはラナ印スイーツを届ける予定だもんな。問題は【凍結海】とか【凍て付く山】とか、未探索なエリアが出た時だ。ついででは済まなくなりそうなので、時間をロスするリスクを考えると、今回はパスしたい」

GM「温泉妖精の方は【砂に埋もれた街】だな」

サイバ「そこも未探索だな。いずれは探索したいが、それは今じゃない」

ミリィ「後回しってことね」

サイバ「別にヤル気がないわけじゃないけどな。単に優先順位の問題だ。最後のニョッキのは?」

GM「【花咲く丘】と【花園の迷路】だな」

サイバ「それだ! 【花園の迷路】はピクシーに透明薬を作ってもらうために行かねばならない。【花咲く丘】は前に訪れてイベント経験済みだ。ついでの用事で行くにはちょうどいい」

ミリィ「【花咲く丘】のイベントはこの記事ね」

サイバ「場所は南エリア。妖精たちとゲームや宴会を楽しむんだったな。ぼく、009がプレイに参加する前の話なんだが」

マークス「私もそうですが」

サイバ「今は27日の昼だから、遠出をすると、すぐに夜になるな。先に南に寄って、おつかいを済ませて、それから北東のタイタン様、北西のピクシーまで回ると効率がいいと見た」

ミリィ「よきにはからえ」

サイバ「何だよ、それは?」

GM「妖精郷リプレイの初代GMのセイリュウゴジラ様のセリフだな。今はSPとかVSコングとかでずいぶんと忙しそうだから、GMとして召喚することは難しそうだが」

 

いきなり宴会でええんかい

 

GM「ゼンカイジャーにちなんで、カイつながりのサブタイトルに挑戦してみようと思う。果たして、どこまで続けられるかな」

ミリィ「ニョッキさんのお届けものって何かしら?」

GM「陶製の食器一式だ」

サイバ「割れ物か。ぼくが大事に持っていよう。前衛キャラが持っていたら、戦闘が発生した時に割れる危険性が高いからな」

ミリィ「ところで、あたしは今回、待望のペガサスに乗っているんだけど、空を飛んでさっさと目的地へのお届けを済ませて、短時間で帰って来るってできないの?」

GM「妖精郷の各地をつなげる妖精の道は、空を飛んでるとかには関係なく、必ず一定時間が経過するというルールだ。強引に突き進もうとしても、迷いに迷った挙句、到着時間は同じという結果になるだろうね」

ミリィ「仕方ないわね。とりあえず、おもてなし亭から【花咲く丘】までは直通ルートがあるので、ランダムイベントのチェックね。はい、何もなく平和に到着」

GM「27日めの夕方だ。相変わらず、ここは無邪気に遊び戯れる妖精たちの声でにぎやかだ」

サイバ「よし、そこら辺の妖精にお届けものを渡して、さっさと帰るぞ」

GM「フフフ。そう簡単に帰れると思うのかね?」

サイバ「何だと? まさか、妖精だと思っていたのはまやかしで、すでに魔女の侵略の魔の手がここにも伸びていたと言うのか? みんな、気をつけろ。こいつは罠だ」

GM「いやいや、そんな話じゃないんだけど。ええと妖精たちは、君たちがゲームと宴に参加してくれないと、お届け物を受け取らないとダダをこねるんだよ」

サイバ「受け取り拒否だと? 宅配任務において、そんな面倒なことを言ってくる客人がいるとは。仕方ない、このぼくにゲーム対決を挑むとは、片腹痛いわ。返り討ちにしてくれる」

ミリィ「前に参加したゲームは、歌合戦、ファイヤーダンス、ドライアードとのかくれんぼの3つが達成済み。残り2つ、ウンディーネとの飲み比べと、パックとの競走は勝ち目がないからって試合放棄したの」

マークス「では、同じことをくり返してもつまらないので、前にやらなかった飲み比べから挑みましょう。あの時の私はワイルドと程遠い大人しいプレイヤーでしたが、今の私は酒ごときに敗れるはずがない。さあ、水の妖精ウンディーネよ、今こそ勝負です」

GM「ほう、面白い。では、生命抵抗判定で16を出せ。ウンディーネも同じ判定に挑む。(コロコロ)ぴったり16で成功」

マークス「私の生命抵抗基準値は10。6以上で成功なんですが、さらに私は特技の《サバイバビリティ》を覚えているので、自然環境下での抵抗判定には1日1回自動成功できるんですよ。つまり、今回はダイスを振る危険を冒すことなく、成功を宣言します」

GM「ならば、飲み比べは続く。こちらは20で成功」

マークス「それはまた酒豪な妖精ですね。なかなか手強い。しかし、この私も海の男。これぐらいの酒では……くっ、出目5ですか。無念、バタンキュー」

ウンディーネ『口ほどにもない』

サイバ「仕方ないな。次は、ぼくだ。生命抵抗9だから、期待値で成功できるな。だけど、【バイタリティ】の呪文で抵抗+2しておくぞ。キャプテンにも頼まれたら、呪文をあらかじめかけてやったのに、自信満々で臨むものだから。とりあえず、呪文は成功して、抵抗判定も問題なく成功。文豪にして、酒豪の魔法使いの実力を見せてやる」

GM「では、選手交代しての第3ラウンド。こちらは出目5で失敗だ。バタンキュー」

サイバ「だったら、これで成功すれば、ぼくの勝ちだな。出目は……3。ダメか。いや、人間をなめるな。運命変転でひっくり返して成功。物語の結末はぼくが決める」

GM「運命をひっくり返してまで、酒飲み対決に勝ったサイバ・リオンに妖精は惚れたようだ。賞品の美肌草を2つくれる」

サイバ「美肌草しかくれないのかよ。もっと良い賞品はないのか?」

GM「賞品決定ダイスの出目が低くてな」

ミリィ「すると、最後はパックさんとの競走ね」

GM冒険者レベル+敏捷で5回判定を行い、合計100以上を出せば競走に勝てる」

ミリィ「1回平均20を出せばいいのだけど、基準値が10だと難しいわね」

サイバ「命中や回避を上げる魔法ならあるけど、敏捷そのものを上げる魔法を、ぼくたちは覚えていないからな」

ミリィ「【フェアリーウィッシュ】の魔法で+1ボーナスだけど、それでもダイス目9以上を5回連続だもんね」

サイバ「まあ、今回はウンディーネに勝てただけでも良しとしよう。パックを競走で打ち負かすのは、将来の課題として残しておけばいい。それより、後は宴会に参加して、酔いつぶれなければいいんだな。(2Dコロコロ)うん、問題なく酔いつぶれなかった」

ミリィ「あたしも成功」

マークス「結局、酒飲んで潰れたのは私だけですか〜」

GM「じゃあ、宴会で2tb経過したので、お開きは深夜だね」

サイバ「未明におもてなし亭に帰って、翌朝まで眠る。それから北へ出発だ」

ミリィ「あ、その前にランダムイベントが発生したわ。イベント番号は8番」

GM「タビットが慌てて走ってきて、木の根元の穴に飛び込んでいく。後を追うかい?」

サイバ「好奇心旺盛で暇なら追うが、今のぼくたちには時間がない。そんな先の見えない不確定な事象に付き合っている余裕はない」

ミリィ「と言うことで、次は北を目指します」

 

妖精たちとのお茶会

 

 28日めの昼、北エリアの【停留所のある丘】を経由。

 28日めの夕方、北東エリアの【大樹の森】に到着。

 前に来たのはこの記事。

  実時間では3ヶ月ほど前だけど、ゲーム内時間では23日めの話だったので、今回は5日ぶりにタイタンとの再会。まあ、妖精の宝石を使った念波通信で、連絡はとっているんだけど。

 で、この記事を読んで、思ったのは、あっ、シンカリオンZだ。今日から配信だったな、と今からそっちに寄り道したくなる。

 ……と言うことで、配信視聴を終えてから、話を続けることに。

 

GM「第1話を見て来たぞ。シンカリオンZの新たな主人公シン君は、宇宙人とか世界の謎マニアというキャラ性だ。この世界の一般人視点では、シンカリオンはテツドウダーという都市伝説として認知されているらしい」

ミリィ「何でランダムイベントが発生していないのに、プレイの途中で、シンカリオン世界に寄り道しているのよ?」

GM「それこそが幻想ファンタジーの妖精郷ってもんだ」

サイバ「妖精郷にはシンカリオンはいないだろう?」

GM「むっ、確かに。しかし、広いラクシア世界には、シンカリオンがいてもおかしくない地方があってだな」

GM「2.5版になって登場した神、鉄道神王ストラスフォードの特殊神聖魔法を見ながらワクワクしている俺がいる」

サイバ「そういうネタが書きたければ、ここではなくてコンパーニュの記事ネタにしろよ」

GM「おお、そうだな。よし、今からコンパーニュに行ってくる」

サイバ「行くな。まずは、今のリプレイを当記事 完にしろ」

ミリィ「そうよ。シンカリオンさんもいいけど、今は『お茶会』というサブタイトルが偽りにならないようにしないと」

GM「そうだな。全力全開でお茶会へ出発進行だあ」

 

 タイタン様にスイーツを届けた一行は、交換に〈妖精の酒〉をゲットする。この酒と〈妖精の粉〉とを混ぜて、ピクシーたちの秘伝の魔法をかけると、あら不思議、蛮族やアンデッドに気づかれなくなる〈妖精の透明薬〉が完成するのです。

 

GM「さて、次は28日めの夜だが、どこに行く?」

サイバ「フッ、白ネコの使い魔シャッテを連れて暗視能力を得たから、夜でも問題なく活動できるぞ。このまま強行軍で【花園の迷路】に向かい、ピクシーのところでお茶を飲みながら、仮眠をとる。そして、ぼくたちが眠っている間に〈妖精の透明薬〉を作ってもらえると、効率よく進める」

ミリィ「じゃあ、もう一度、夜に【停留所】を抜けて、あ、ランダムイベント発生。イベント番号は9番」

GM「甘い香りがするお菓子の家に行き着いた」

ミリィ「わーい♪」

サイバ「無邪気に喜んでるんじゃないよ。こんなところに突然、お菓子の家が出現するなんて、どう考えてもおかしいだろう?」

マークス「お菓子だから、おかしい。或人じゃないと〜級の素敵なギャグですね」

サイバ「ぼくは或人なんて知らん」

GM「何で知らないんだよ。それでも俺か!」

サイバ「ぼくがこの世界に来たタイミングでは、ジオウとセイバーが放送されていたんだが、その間のゼロワンを見る機会はなかったんだ。だからイズ可愛いと言っても、ぼくにはよく分からないので、黙って聞き流すしかなかったんだよ」

GM「それは令和ライダーの半分以上を見逃していることになるな。特撮ファンとしては哀れな奴だ」

サイバ「タイミングが悪くて見られなかったのを、そこまで言うか、あんたは?」

GM「大丈夫。今は見ることができなくても、心に愛さえあれば、いつかは見る機会も得られるさ。大切なのは見たいって気持ちだ。ルックスがどうこうという理由だけで見ないと言っちゃうのは愛のない証拠なので、同志とは言えないわけで」

サイバ「まあ、作品を見るか見ないかは本人の自由だが、今はそんなことを言っている場合じゃない。怪しいお菓子の家はスルーするに限る」

ミリィ「いや、スルーなんてできない。お菓子は正義だって、聖剣鍛治師の大秦寺さんや、駄菓子カフェ・カラフルのヤツデお婆ちゃんだったら言うわ。あたしは、二人の正義を信じる。だから……パクッ」

GM「では、1Dを振ってくれ」

ミリィ「1」

GM「死ぬほどマズい! MP2点減少する」

ミリィ「そんなバカな。もうダメ、バタンキュー」

サイバ「MP2点で大げさな」

ミリィ「リオン様、教訓を得たわ。道端に落ちている、お菓子の家を無警戒に食べちゃダメって。やっぱり、お菓子はラナ印のブランドじゃないと」

GM「教訓を得たので、★1つを進呈しよう」

ミリィ「わーい♪  第4部初の経験点ゲットだよ」

マークス「マズいお菓子を食べるだけで、経験点がもらえるなんて妖精郷は不思議な世界ですね」

サイバ「これ以上の犠牲者が出る前に、警告の貼り紙をしておこう。『毒入りお菓子(の家)。食べたら死ぬ(ほどマズい)で』ってな」

 

ミリィ「とにかく、口直しのためにピクシーのお茶会に突き進むわよ。28日めの深夜。【花園の迷路】に向かう。移動判定は問題なく成功。ピクシーさ〜ん、美味しいお茶を入れてちょうだい」

サイバ「お土産にラナ印のスイーツ一式と、ニョッキ工房からの陶器セットを持って来ました」

ピクシー『わーい♪』

サイバ「リアクションが、うちの半分女王と同じかよ」

GM「では、その夜。遅くからの無遠慮な訪問にも関わらず、ピクシーたちは君たちを温かくもてなしてくれる。月明かりの下でのお茶会は、君たちにとって心安らぐものだったが、ピクシーたちはこの世界の闇にうごめく魔女の話を誰かから仕入れたらしく、不安そうに噂を語り出す」

ミリィ「どんな噂?」

GM「光のアラマユと、名もなき闇の魔女との戦いで、妖精郷が崩壊しようとしているらしく、それを先送りしようと自らを封印の眠りに就かせたのが妖精王らしい。そして、妖精王が眠りから覚めたとき、妖精郷は支える力を失って崩壊が加速するそうだ」

ミリィ「え、嘘? 妖精王を起こしてはダメってこと?」

GM「ああ、あくまでピクシーが聞いた噂話で、それがいかにも嘘っぽいことは君たちにはよく分かる。ただ、この妖精郷の多くの妖精たちにとっては、判断する材料を持たないので、不安とともに真偽不明のデマ情報が飛び交っているらしい。一部は夢の中で魔女が見せた偽りもあるのだろうけど、そこに不安な心から来る尾びれがいろいろ付いて、誰でもいいから妖精郷を救ってくれる救世主の到来を待ち望んでいる雰囲気だ」

ミリィ「つまり、今、あたしが世界を救えば、確実に民の人望を得られるってわけね」

ピクシー『あなたにそれができるのかしら?』

ミリィ「あたし一人ではできない。だけど、もう一人の女王の魂を持つエマさんと力を合わせれば、アラマユさまの女王パワーが目覚める予定なの」

ピクシー『それが本当なら、この手紙を【大空の小さな家】にいるシーリィさんに届けて欲しいの』

ミリィ「それって、どこよ?」

GM「(ランダムに決めて)ここだ」 

●妖精郷の探索範囲(第4部1話時点)

 (青字は宿泊可能

  緑は新しく書き入れた場所

  赤は現在地と今回の舞台

 

             大空の小さな家

 

鉱山  骨の丘 雲海の岬ー大樹の森 屋根付き橋

 l   l  l    l    l

花迷路大神殿ーー停留所ーー花畑ー羊ヶ原ー魔法陣

     l    l

   火柱の塔   l薬草園ー鏡の池 

凍結海l      l l

   l煙草の森ーおもてなし亭  ー キラ迷宮

凍山 l l l l   lー白い巨塔ーl

ll l l 闇の木   lー星空の舞台

ll 風車の谷ーー赤い河 lー果樹園

ll lllー逆さまの沼ーlーl

l白百合l鳥籠の木ー花咲く丘 l

l の谷   l  lー炎の穴ーーーl

l      l    l          

砂の街ーl 巨人たちの墓場

    l

崩れゆく場所

  • 中央エリア:おもてなし亭、薬草園、鏡の池、闇の木、白い巨塔
  • 西エリア:煙草好きの森、火柱の塔、凍てつく山、凍結海
  • 南西エリア:風車の谷、鳥籠の木、白百合の谷、崩れゆく場所、砂に埋もれた街、巨人たちの墓場
  • 南エリア:赤い河、果樹園、花咲く丘、星空の舞台、炎の穴、逆さまの沼
  • 北西エリア:大神殿、骨の丘、花園の迷路、妖精の鉱山
  • 北エリア:停留所、雲海の岬
  • 北東エリア:羊ヶ原、水路のある花畑、屋根付き橋、魔法陣の広場、大樹の森、大空の小さな家
  • 東エリア:太陽と月と星の迷宮

ミリィ「北東エリアってことね。タイタン様の【大樹の森】の近く。行ったり来たりの繰り返しってことかあ」

ピクシー『あなた方がそこに行って、帰って来る頃には〈透明薬〉も完成しているわ』

ミリィ「つまり、〈透明薬〉を手に入れるためのイベント?」

GM「いや、厳密には、ニョッキのお届けものミッションから発生するイベントなんだけど、ついでのミッションで物語が展開しそうだからな」

サイバ「ただのお使いじゃなくて、物語本編に関わりそうなら引き受けない手はないな」

GM「うん。このお使いを果たせば、★2つを進呈する予定。なお、今回はピクシーの噂話を聞いたことで★1つ進呈だ。まあ、ぶっちゃけデマ情報ばかりで実益はないんだけど、妖精たちの間で不安が満ちて来て、真偽不明の怪情報が飛び回って混迷状態になって来ていることが分かったってことで。ゲームとか、酒宴とかに興じたり、ここでのお茶会なんかも、不安を紛らわすための遊興事と受け止めてもいいかもしれない」

マークス「いわゆる現実逃避って奴ですか」

ミリィ「いよいよ、最終話が近づいて来ているような雰囲気を、頑張って醸し出そうとしているのね」

GM「まあな。そのためのイメージソースとして、ドラクエビルダーズ2を堪能しているわけだ」

ミリィ「じゃあ、ピクシーさんたちに薬を調合してもらう間、あたしたちはお手紙配達人になるってことで」

サイバ「その前に眠らせて欲しい。28日の未明は寝て、29日の朝に出発だ」

(当記事 完)