White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

ちょっと総括&今後の予定

NOVA「よし、翔花。今日は日曜日だし、月末だし、お前の3ヶ月めの誕生日も近いし、いろいろ来し方を振り返ってみようか」

翔花「何よ、突然」

NOVA「突然じゃない。俺のタイムスケジュールには入っている。月末には生徒の時間割を作ったり、会計処理をこなしたり、職場の備品をチェックして必要次第で購入したり。そして、リアルで一仕事終えたから、こっちのチェックもしようと考えたわけだ。仕事の管理運営に責任を持つ者としては、当然だろう」

翔花「先月はしてなかったじゃないの」

NOVA「してたぞ。ここ以外の場所でな。大体、5月末はお前、つまり翔花2号がここをクーデターで乗っ取っていたのだから、総括するのはお前の仕事だ。そんなことにも気付かなかったのか?」

翔花「だって、総括なんてしたことないし。急にやれと言われてもできないよ」

NOVA「だから、付き合えと言ってるんだ。俺が総括しているところを側で見ていたら、お前もノウハウぐらいはつかめるだろう。いよいよ、夏で忙しくなったら、お前に代わってもらわないといけなくなるんだからな。お前も早く仕事を覚えて、一人前になれ」

翔花「私、まだ生まれて3ヶ月なのに……って弱音を吐くような娘は、NOVAちゃんには相応しくないのよね。うん、分かった、やってみる。総括がどれだけ過酷な戦いであったとしても、私、しっかり乗り越えてみせる」

NOVA「いや、本来はこれまでの仕事や作業を振り返って、まとめるだけの作業なんだが、某左翼団体のせいで、物騒な言葉になったよな、総括って。俺の思想は赤じゃないから、総括は普通の意味で使っているからな、念のため」


前の総括ふりかえり、みたいな


NOVA「前に総括記事を書いたのは、ゴールデンウィーク5月2日の記事だ。それをふりかえるところから始めよう。仕事の達成状況とか、現状確認のために」

翔花「岳飛伝の感想記事は終わったのよね」

NOVA「ああ、5月7日にな。チンギス紀も発売されたが、俺は文庫待ちだ」
チンギス紀 一 火眼チンギス紀 二 鳴動
翔花「そして、岳飛伝を受け継いで、翔花伝が始まったのよね」

NOVA「受け継いだのは、タイトルだけだがな。それまでに書いてきたバトル物語が長引くと、日常の雑談が展開できなくなるというブログ運営上の弊害を解決するために、バトル創作と日常編を切り分けた結果、何だか翔花が1号と2号に分裂した。一体、どういうことなんだろうな、これ」

翔花「最初は、バトル編の翔花と、日常編の翔花は同一キャラのはずだったのよ。ドラえもん映画ののび太くんと、TVののび太くんが同じみたいに。だけど、同じブログでそんな住み分けができるわけないじゃない。NOVAちゃんも、私も、そして読者の人も混乱するだけだと思って、だったら1号と2号でキャラ分けした方がいいと、そういう花粉症の神さまの配慮があったのよ、きっと」

NOVA「ああ、神の介入があったのか。だったら仕方ないな。翔花が分裂したのは、花粉症の神さまの思し召し。花粉症の父がいるのなら、神さまがいても不思議じゃないのかも」

翔花「そうそう。NOVAちゃんが花粉症の父で、他に神様だっているのよ」

NOVA「いや、それは違う。俺は花粉症ガールの粉杉翔花の父であって、花粉症の父と呼ばれる人物は別にいる」
ULTRA-ACT ウルトラの父
翔花「えっと、ウルトラ一族は無関係なのよね。突然、花粉症シスターズとか、花粉症ファミリーとか、M78星雲の君にも見える花粉症の星なんて設定が生えたりはしないわよね」

NOVA「さすがに、そこまではな。花粉症の星って何だよ。俺はずっと花粉症って地球産だと思っていたのに、実は宇宙生物だったらビックリだ。ドラゴンボールの悟空とか、前例がないわけじゃないが。とにかく、花粉症の父と呼ばれるのは、1964年にそういう論文を書いた斎藤洋三さんという人なんだ」
スギ花粉症―アレルギー性鼻炎のあなたに (1980年)花粉症の科学

翔花「ええと、魔法使いとかそういう人じゃなくて、いわゆる花粉症研究者、花粉症博士って感じのお医者さんと考えればいいのかしら。ドクター斎藤って呼称の」

NOVA「そう。間違えても、元名探偵の魔法使いドクターと一緒にしてはいけない」
ドクター・ストレンジ MovieNEX(期間限定) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン1

翔花「そんなの普通は間違えないわよ。NOVAちゃんぐらいじゃないの?」

NOVA「何を。最近、シャーロック・ホームズに憧れて、こういう本を読んでいる最中の俺に失礼な」
シャーロック・ホームズの思考術 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
翔花「ああ、こういう本を読んで、自分は名探偵になれる、と信じちゃう人なんだ、NOVAちゃんは」

NOVA「いや、そのまま信じるわけではないが、話のネタとしては面白いと思うぞ。類似の本は他にもいろいろあるし」
シャーロック・ホームズ完全解読 (別冊宝島 1965 カルチャー&スポーツ)シャーロック・ホームズ大人の楽しみ方―100回読んでもまだ面白いシャーロック・ホームズを歩く ―作品をめぐる旅と冒険―シャーロック・ホームズの愉しみ方 (平凡社新書)シャーロック・ホームズの謎を解く (宝島SUGOI文庫)
翔花「NOVAちゃんが、そんなにシャーロック・ホームズマニアだとは知らなかったわ」

NOVA「いや、俺なんてホームズマニアなんて名乗れない。せいぜいホームズファンがいいところだ。ホームズマニアの知識を舐めてはいけない。俺のホームズ知識は、小学生の時に図書館の子供向けホームズ全集を全部読んだことと、高校時代にヤング・シャーロックって映画を見ただけで、それっきりだ。ホビットの映画で、主演とスマウグの役がワトソンとホームズペアということで関心を持ったのと、まあ、ルパンレンジャーの影響で、最近またにわかにホームズが気になり出した程度に過ぎん。こんなのではホームズマニアと名乗る資格はない」
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎 [DVD]ホビット 竜に奪われた王国 エクステンデッド・エディション(特典映像付)(吹替版)ルパン対ホームズ 怪盗ルパン 文庫版第3巻

翔花「マニアの道も険しいのね。ところで、ホームズさんと言えば探偵さんよね。要するに、仮面ライダーWさんみたいなもの?」

NOVA「フィリップみたいな知性派探偵の象徴みたいなものだな」

翔花「ふむふむ。知力の2号としては、惹かれるものがあるわね。ところで、全然総括じゃなくて、無軌道に話を広げているだけの気がするんだけど?」

NOVA「ああ、今の俺は目前の話題に集中できないワトソン脳らしい。ホームズ脳に切り替えないと」

翔花「何それ?」

NOVA「先に挙げた『ホームズの思考術』からのネタだ。脳科学の観点から、ワトソン脳とホームズ脳の違いを説明しつつ、うまく切り替えるためにはどうすればいいかが書いてある。また、読み終えたら詳しく話すことにするよ。今は、今の課題に集中しよう。それには見出しから切り替えていかないとな」

グランクレスト戦記


NOVA「TVアニメの放送が先週終わったようだ。俺は途中脱落したが」
グランクレスト戦記 1(完全生産限定版) [Blu-ray]グランクレスト戦記 2(完全生産限定版) [Blu-ray]

翔花「一応、感想記事は書いているのよね。5月16日に」

NOVA「ああ、だけど、宿題を残していたよな。『カーラとパンドラの関係』について」

翔花「今だったら、カーラさんのことはそれなりに分かるから。この場でも、簡単に話してくれていいよ」

NOVA「では、簡単に。カーラの方は、古代魔法王国の出身だが、王国が滅びた際に自らの意識を額冠に封じ込めて、ロードスの歴史の影で暗躍していたんだな。光と闇の均衡を保つために、小競り合いを画策していて、一方が強大すぎる力を得て大きな破滅の悲劇を繰り返さないように。大きな破滅を防ぐためには、小さな悲劇はやむを得ない、むしろ必要悪という立場」

翔花「悪い人じゃないのよね。ただ、旧い悲劇の記憶に囚われて、自らの存在が呪縛となって、ロードスを呪われた島にしてしまっただけで」

NOVA「パンドラも同じようなキャラなんだ。当初は、その名は混沌を崇める悪の秘密結社のように思われていたが、最終巻で全てが明らかになる。こちらは滅びた古代文明が魔法ではなくて科学を基軸に発達したものであり、ファンタジーではなくSFの方向性だったことが判明。その古代科学文明が、核っぽいエネルギーを発明することで破滅の未来が予見されるようになる。それを科学者であり、世界最初の混沌を制御した女魔法師であるパンドラという女性が、大災厄よりはマシという理由で、世界の混沌核を解放。これによって、世界はランダムな混沌災害の多発によって科学文明を維持できなくなって、文明退行から中世魔法文明のグランクレスト時代に突入。そして、パンドラの意思は魔法師協会に受け継がれ、彼らは君主を助け、混沌災害を防ぐ役割を果たすと共に、君主が皇帝聖印グランクレストの力を発動して混沌を完全に封じないよう牽制するという二面性の役割を演じていた」

翔花「つまり、カーラさんは裏からロードスの天秤を揺らし続けて来たのに対し、パンドラさんは裏と表の両方から、世界を操作して来た、と」

NOVA「そうなるな。そこでグランクレストの最終巻では、皇帝となったテオが、これまでの混沌に満ちた魔法文明の維持を図るか、それとも将来の破滅の危機を受け入れて、混沌と魔法を世界から一掃し、秩序と科学の文明に舵を切るか、の二つの道のいずれかを迫られることになる」

翔花「それで、どっちを選んだの?」

NOVA「ゲームの世界を大切に考えるなら前者を選ぶべきという意見も分かるが、作者の水野さんが物語の終焉に選んだのは後者だ。つまり、これでグランクレストの世界から魔法はなくなり、このリアルなコアアースで一般に信じられているような科学の世界への一歩を踏みしめる。世界は大きく様変わりし、平和でファンタジーっぽさの抜けた日常になって、その中でテオとシルーカは幸せを享受するハッピーエンドだ。その先の未来は、またその時代に生きる人たちに任せることを意図して」

翔花「NOVAちゃんなら、どっちを選ぶ?」

NOVA「もちろん、魔法と混沌の維持だな。俺は魔法使いだし、魔法が消えるということは精霊少女のお前も消えるということになるし、個人として、自分の大切なものが全て消える選択は有り得ないと思う。ただ、グランクレストは水野さんの世界であって、俺の世界ではないからな。水野さんは物語を終わらせるのにすべき選択をしたわけで」

翔花「それって、グランクレストを愛するファンの人にとっては、作者に自分たちの世界を閉ざされたってことにならないかしら」

NOVA「リウイの時にも同じ批判が出たみたいだな。曰く、水野氏は自分の構築した世界を読者に開放して、ゲームとして遊ばせるまではいいものの、シナリオソースとして提示した要素を自分一人の物語で消費して、世界を勝手に終わらせてしまう。これでは、何のために世界をゲームで使えるように開放したのか分からないって」

翔花「NOVAちゃんはどう思う?」

NOVA「タイミングとか、ゲームの賞味期限の問題があると思う。まず、その手の批判をしている者が、相変わらずアレクラストやアトラタン大陸を舞台にゲームをプレイし続けているのなら、自分たちの遊び場を公式が終わらせたことに対する批判が出てももっともだと考える。ただ、小説の終了タイミングは、どちらもゲームとしての賞味期限が尽きた後だと判断してのことであって、次の受け皿を企画した後の話だったりする。これが、リウイの時の『ソード・ワールド2.0』だし、今回の『ロードス島リバイバルの動きにもなっていると考える。ゲームとしての賞味期限が切れたので、腐らないうちに消化してしまって、次の料理を準備している形だな。さすがにじっくり食べている最中なら、料理人に勝手に皿を持ってかれて怒るのは分かるが、そもそも、もう食べている人がいないだろうと判断した料理人が皿を片付けたことに対して批判するのは、何様だろうなあ、と思わなくもない。こればかりは、批判者が金を払って食事している客なのか、もう食べ終わった後なのか、それとも金も払わないのに外から批判しているだけなのか分からないから、断定できないが、まあ作者が自分で作った料理を最後まできちんと片付けることに対しては、俺は批判したりはしない」

翔花「私は、グランクレストのことはあまり知らなくて、最近ロードスにハマった立場だから、ロードスの方が復活する方に興味津々なんだけど」

NOVA「一過性のものか、それとも、また新作がどんどん作られる時代になるかは知らないが、俺は懐古マニアとしてだけでも追いかけたいとは思う」

マサキとサイバスター


翔花「全然、記事書きする様子がないわね」

NOVA「スパロボ熱が完全に冷めてしまっているからな。気にはしているんだが、他の記事を書くのに夢中になっているわけで。まあ、ロボット熱については、現在シンカリオンの方にリソースが割かれていて、マサキの声の緑川光さんもそっちに出てるしな」

翔花「誰?」

NOVA「メガネの出水さん」

翔花「メガネの人、出てるの? だったら私も見る」

NOVA「見てなかったのかよ。ええと、マサキについては、また新作発表などがあってスパロボ熱が再燃したら、いずれ書くかもしれません。今は保留ってことで」

宇宙怪獣話

(ここから会話調中断)

何だか、怪獣ネタは、翔花伝の方にいろいろ書いちゃったもので、考えていたことがそっちに流入したのが事実。よって、改めて記事書きはしません。

ヒーロークロスオーバー映像ソフト

ジャスティス・リーグ  ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
買おうと思っていたのに、発売に気づいていなかった。また、折を見て。

クライシス・オン・アースX 最強ヒーロー外伝 [DVD]
昨年のインベージョンに続き、今年も夏に、DCヒーロー年末クロスオーバー4本立てが出ます。
シュタイン教授が伝説となる話に涙の用意をしつつ。

宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド [Blu-ray]
一部劇場で今週上映予定だけど、自分は夏の購入を予定。

PS.あとはSF小説アルマダ』を読了したので、そちらの感想も近日予定。
アルマダ 上 (ハヤカワ文庫SF)アルマダ 下 (ハヤカワ文庫SF)
他の予定は、『メガネンジャー』『翔花伝』の順に。(完)