@whitenova: もう少し、ネタバレ自重すべきだったか、と今更反省。まあ、早く完結編が見たいな、と。
@whitenova: レゴラス、グローインの持ってる「息子のギムリの肖像」見て一言。「何だ、この醜い生き物は」 まさか、60年後、親友の絆で結ばれるとは思いもよらずの暴言。まあ、鑑賞する目からは、苦笑ギャグなんだけどね。以上。
@whitenova: オークと戦うために森を出たタウリエルと、彼女を追ってきたレゴラスが、エスガロスの町で、残留組ドワーフと合流。レゴラスはまだドワーフ嫌いだけど、タウリエルが開明派で、キーリのことを気に掛けすぎるのを、複雑な想いで見ていたり。
@whitenova: キーリは、樽からの脱出途中に、仲間を助けるために負傷。オークの遅効性の毒矢で、瀕死の状態に。結局、エスガロスでドワーフ仲間から置いて行かれることに。彼と弟のフィーリ、癒し手のオイン、寝坊したボフールが別行動に。そこで、エスガロスを襲撃するオークと戦うという原作改変。
@whitenova: オリジナルヒロインのタウリエル。ドワーフのキーリといい関係に。レゴラスはタウリエルに惚れてるんだけど、王族とは身分が違うので、父王のスランデュイルからは「息子をたぶらかすな」と釘を刺されたり。他にも、エルフ王の孤立政策に不満を持ち、積極的に世界の危機に立ち向かおうとする女戦士。
@whitenova: で、ラストはドワーフがスマウグに「一族の仇、これでもくらえ」と鉄槌を食らわせて、一度撃退したように見せて、「おのれ。こうなったら、お前たちを送り込んだ町の連中を先に滅ぼしてくれるわ」と竜の激怒で、つづく、と。それを見て、ビルボが「僕たちのせいで町がピンチだ」と嘆いて幕。
@whitenova: 蜘蛛戦では、原作ではビルボ無双だったのが、解放されたドワーフや、乱入したエルフも混じった乱戦で、本作のバトルは基本的に乱戦が多く、よく動く。華麗なエルフと、泥臭くて時にコミカルかつ必死なドワーフアクションが入り混じって、どう展開するか見応えあるアクションシーンだったな、と。
@whitenova: 熊人ビョルンのシーンが少なめだったのを除けば、原作の名シーンもカットされず、改変された解釈も納得できるもの。ラストを除けば、不満はありません。レゴラスのアクションシーンも思ったより多く、むしろ対オーク戦では、ドワーフ以上に活躍。樽に乗ったドワーフの頭を踏み石に、オークと戦ったり。
@whitenova: トーリンも、バルドも、悪人ではないけど、ロストロイヤルゆえの誇りと偏屈さで、いろいろと反骨精神を示しがち。まあ、アラゴルンも同様の出自だけど、彼の周りにはエルフたちがいて、いろいろフォローされてたからなあ。トーリンはボロミアの方向性で、それと対立するバルドはアラゴルンの原型と。
@whitenova: バルド最大の改変は、原作では町を守る弓兵隊長だったのが、強欲で保身家な統領を批判しがちな庶民派の、密輸もやる船頭。小悪党に身をやつした、かつての王族という出自は、同じロストロイヤルのトーリンにも通じるけど、「竜を刺激するな」という主張で、ドワーフと対立。
@whitenova: スマウグの急所は、左胸の鱗が欠けた部分。原作では、この弱点をビルボが発見し、ツグミの謎伝言でバルドに伝えるファンタジーだったけど、映画では、かつてバルドの父親の矢で鱗が欠けたことになっている。でも、今回のラストでは、スマウグ襲撃前に、バルドが反逆扇動容疑で捕まってたり。
@whitenova: 他には、バルドのキャラを原作以上に掘り下げたり(妻を失い、息子と娘たちを養いながら、船頭生活。町の統領からは、革命運動家と見なされ警戒されてる)、スマウグを殺す予定の黒い矢が、ただの弓矢でなく、機械仕掛けの大型弩弓にアレンジされたり。
@whitenova: 太っちょのボンブールが、乱戦の中で川から樽ごと弾き飛ばされ、そのままゴロゴロ転がって敵をなぎ払った挙句、樽から手足を突き出す樽アーマーロボ形態で戦う姿に感動した。おもろ格好いい。鎧武のスイカアーマーに匹敵するインパクトです。
@whitenova: 他には、樽アクションがすごく楽しかった。原作では、単に樽の中に閉じこもって川から脱出なんだけど、映画ではアクションしまくり。樽を追うエルフと、ドワーフをしつこく追跡するオークの三つ巴となって、樽でプカプカ浮かびながら、襲いくる敵に反撃するドワーフたち。
@whitenova: さすがに、スマウグには剣も斧も効かないので、ドワーフさんたちは直接攻撃に出ることなく、拠点にあった溶鉱炉とか砕石施設を駆使して、相手をおびき寄せてのトラップ攻撃。岩の下敷きにしたり、相手の火炎を利用して溶けた金の流れに埋めたり、独特のアクションが楽しかった。
@whitenova: 基本的に、ドワーフさんたちはオークに追われ、エルフに追われ、竜に追われ、逃げながら戦うアクション三昧。だけど、最後にスマウグに対しては、死なばもろともの反撃に出たのがナイス改変。
@whitenova: ホビット原作で言うところの12章「中にはいってたしかめる」と13章「竜のいぬまに」辺りで終了、と。原作との大きな違いは、ドワーフたちをスマウグと戦わせたこと。原作では、父祖の仇を討つことなく、バルドにあっさり倒されたからなあ。
@whitenova: 「ホビット」鑑賞から帰宅。第2部どこまでやるかなと思ってたら、スマウグvsドワーフまでやって終了。結局、スマウグは倒せず、復讐のためにエスガロスの街まで飛来するスマウグ、で続く。
@whitenova: でも、インベスとは戦ってくれる。
@whitenova: ブラーボさん、ちょっと頑固。
@whitenova: ナックルさん活躍。パチンコで支援。
@whitenova: 設定的には、ワームの繁殖に近い。あるいは、Jのフォッグマザーか。
@whitenova: 理由のない悪意とは、植物の繁殖か。
@whitenova: 森が人類を滅ぼした廃墟跡が秘密だと。
@whitenova: 斬月さんとのダブル変身で、インベス退治。
@whitenova: さあ、ヘルヘイムの秘密は一体?
@whitenova: クイズでジャンケン。確かに冒頭が。
@whitenova: 次は青回。黄も絡む?
@whitenova: 股間で棺桶突き破る。
@whitenova: ロボも棺桶に。
@whitenova: 鎖を切るハサミでとどめ。
@whitenova: 故郷の町には、海がある。
@whitenova: キレたら限界忘れて戦うカグラ。
@whitenova: 内側から棺桶を破壊するカグラ。
@whitenova: 自分から棺桶に飛び込む赤。
@whitenova: カグラはお化けが怖い設定。
@whitenova: 進路変更だ。トッキュウジャーの一人を置いて行くわけには行かないから。
@whitenova: 闇は量より質とか。
@whitenova: 棺桶に入れられた。
@whitenova: 一人なのに戦隊? それは前作だ。
@whitenova: ちょっと降りたら、置いてかれた。
@whitenova: そんなわけで、ヒロインが故郷探しのために、烈車を降りる話、と。
@whitenova: 町を探すなら、烈車を降りろ?
@whitenova: 闇に故郷が飲まれると、記憶を失う設定?
@whitenova: トッキュウジャー待機。