ええと、ここじゃないけど、ホビー館のトップでも「気まぐれ更新日記」なんかを付けていて、先日、読み返す機会がありました。
で、そこであったネタを見て、思うところがあったので、こちらでネタにしてみる、と。
●2011年7月26日(火)
(前略)
仮面ライダーを見に行くよりも、暴れん坊将軍を見に行く感覚の方が強いなあ、と。
こういうネタが出てくると、仮面ライダーもいずれ時代劇とカップリングしたら、と思いきや、それ「響鬼」でやったじゃん、とか、自分で自分にツッコミを入れてみたり。
仮面ライダーで他にやってないネタということで、戦隊と照らし合わせてみると、「踊る仮面ライダー」「新体操する仮面ライダー」「名乗りのときに後ろで爆発する仮面ライダー」「宇宙人にさらわれて帰ってきた仮面ライダー」「オーラパワーで戦う仮面ライダー」「妖精が見える仮面ライダー」「教師が本職の仮面ライダー」「超古代文明のピラミッドパワーで戦う仮面ライダー」「レスキュー活動がメインの仮面ライダー」「魔法を使う仮面ライダー」なんかはないかなあと思ったり。
いや、これらのネタが5年以内に出てくる可能性は十分にありますがね。
ええと、最後の「魔法を使う仮面ライダー」がその翌年に出てくるとは、考えもしませんでしたな。この時は、単にネタを羅列していただけで。
なお、魔法戦隊以降のネタだと、「冒険家な仮面ライダー」「拳法使いな仮面ライダー」「意志を持つ車に乗った仮面ライダー」「侍な仮面ライダー」はいますが、
「天使な仮面ライダー」「海賊な仮面ライダー」は公式にはいませんな。
ええと、バスターズの場合は、何が特徴だろう。
「バディロイドのいる仮面ライダー」だとファイズがいるし、そもそも、バスターズ自体、「仮面ライダー的な戦隊」を意図したという話も聞くし。
あ、今の戦隊みたいに「サンバで踊る仮面ライダー」なら、映画であったな。
って、2年前の日記の内容に、うまくつながったや(笑)。