White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

グレートゼオライマー(スパロボJ)

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 ええと、現在、NOVAは「スパロボJ」をちまちまプレイしています。
 まあ、9月20日のツイッターで、つぶやいてはいたのですが、この辺で、ブログ記事にでもまとめてみようか、と思い立ちました。


 思い立った理由は、ゼオライマーです。
 ツイッターでは、こんなことを書いていました。

 現段階で、今作最大のトピックは、グレートゼオライマーの唯一登場に尽きるのではないかと。
 まあ、自分、今回のプレイではどうも取り損ねたようです。条件、ゼオライマー八卦ロボを倒すことですが、援護攻撃を入れてしまったのが、まずかったらしい。

 まあ、「隠しユニットを取り損ねる」と、もう一度、始めからプレイし直したくなる(そして、いつまでも終わらない)という悪い癖が出かけたんですが、
 そこを意思の力で乗り越え、プレイ継続。


 すると、問題の32話で、思いがけず、敵ボスが「デフォルト機体のハウドラゴン」ではなく、「グレートゼオライマー」で出現したではありませんか。
 ああ、援護攻撃で「風のランスターを撃退しても良かったんだ」とか、
 「ここまで、他の八卦ロボゼオライマーで倒して、きちんと条件満たしておいて良かった」とか、いろいろ感慨深し。
 大喜びで、幽羅帝をゼオライマーで撃墜し、グレートゼオライマー入手フラグを全て完遂しましたよ。いやあ、入手し損ねたと思って断念したユニットが、手に入ると分かったときは、予定外の喜びを覚えます。
 ええと、絶版のレアな書籍を、たまたま寄った古本屋で見つけたような喜び?


 というわけで、こういう喜びは、日記に残さないと、と思いつつの「スパロボJ」記事です。

2005年

 ええと、「スパロボJ」と言えば、2005年秋発売のゲームです。
 この時期、NOVAは何をしていたかと言うと……お正月に「スパロボGC」を始めたりして(未クリア)、「第3次α」発売記念で、「第1次α」を(ようやく)クリアする、という快挙。
 何というか、スパロボ記事をサイトコンテンツとして書いていたのに、クリアしたゲームが「携帯機のCOMPACT2とか3とか」しかなかった時期ですな。ああ、あと「MX」もクリアしたなあ。


 大体、携帯機では、中盤過ぎまでいいところ行くんだけど、それぐらいで攻略本が発売されて、隠しユニットとかチェックして、「ああ、この機体取り損ねた。ガックリ」となって、プレイ意欲が消失。そして、攻略本読んで満足、というパターンが多し。
 だから、現在は、「攻略本が発売される前に、短期集中で頑張って解く」をモットーにしてます。これによって「Z」と「第2次Z」は1週だけですが、何とかクリアに成功。
 もっとも、2005年時点では、「ゲームをプレイしては、その攻略日記をサイトコンテンツにしないと気が済まない」という時期だったので、「ちまちまプレイ→サイト記事の執筆」を繰り返し、ゲームプレイよりも記事化に時間を注いだ挙句、肝心のゲームが進まない、という状況だったような。
 今は、より手軽なブログに記事書きするという慣例が定着しているので、まだプレイ優先スタイルですが。


 で、2005年を「懐かしいなあ」と思って調べてみると、
 スパロボ絡みだと「ガイキング(LOD)」「ガンXソード」「エウレカセブン」「ゾイドジェネシス」「アクエリオン」「フルメタルパニック(2ND RAID)」なんかが放送された年で、何となく、ロボット物の当たり年かなあ、と思えたり。
 ちなみに、自分、この時期はアニメ離れをしていたので、「エウレカセブン」以外、放送を見ていないという顛末。だから、ガンダム以外は、スパロボで学ぶのが恒例。
 あ、2007年の「ダンクーガノヴァ」「グレンラガン」なんかは見ているので、2005年と07年の間に、テレビの視聴習慣が変わったわけですな。まあ、仕事が変わって、それなりに時間と体力の余裕ができたというか。


 何となく、近ごろは、2005年をあれこれ振り返ることが多いような気がします。2005年秋と言えば、「牙狼」のテレビ放映もあったりして、今年は自分的に「2005年から直結するイメージ」がありますね。
 あ、「牙狼」のテレビ放送第2弾については、ここで追跡記事、書きます。ただし、関西は来週の火曜深夜から放送なので、まだ未視聴。

スパロボ

 で、スパロボJですが、何で、「Dを差し置いてJをプレイする気になったのか、自分でも謎」です。
 Dだったら、第2次Zの「真ゲッター」とか、第2次OGの「主人公機採用」とか、きっかけはあるのに、
 Jは、プレイしたくなる理由がこれと言ってないわけで。


 たぶん、「ナデシコ」とか、「Gガンダム」の影響かとは思うのですけど。
 「なでしこジャパン(J)」の話題で、「ナデシコの登場するJ」に目が行ったとか、そんな感じかな。


 で、この「スパロボJ」というゲーム、自分の昔書いた紹介文では、

アドバンス版スパロボの4作目。
スパロボ界の御三家と言われたゲッターや、
宇宙世紀ガンダムシリーズが登場しないことで、
世代交代の物議をかもした作品。

第3次αに続いてSEEDが参戦して、
ストーリーの中心になった他、
テッカマンブレード」と「フルメタルパニック!」が、
初登場。
後は、OVA版マジンカイザーが、続編の
「死闘!暗黒大将軍」まで描いていることも
新要素と言えますね。

NOVAとしては、「Gガン」と「ゼオライマー」が
出ているからOKと言えますが、まだプレイは
進んでいないのが現状。

 って、書いています。
 発売当時は、いろいろ斬新な感じだったんだけど、Jの魅力は全部、携帯機次回作のWに持っていかれた感じですね。参戦作がかぶり過ぎ。
 それでも、「Jに魅力なんてない」と断言してしまうと、自分のプレイ意欲にも悪影響があるので(笑)、何とか魅力を書いてみましょう。

マジンカイザー

 OVA版マジンカイザー
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 スパロボ初登場は、2004年のGC。続いてJにおいて、続編の「死闘!暗黒大将軍」まで採用。その後は、2007年のWや、2010年のLまで参戦してます。
 一応、現段階で兜甲児の乗るマジンガーは、「最初のテレビアニメ版と、スパロボオリジナルのマジンカイザー」「OVAマジンカイザー」「真マジンガー」の3種類があって、それぞれ微妙に異なりますね。
 何よりも大きな違いは、OVAマジンカイザーに登場するボスボロットが、なかなか使えるユニットになっていること(笑)。
 いや、他にも戦闘テーマの違いとか、いろいろありますけどね。


 ともあれ、テレビアニメ版のマジンガーは、「博物館行きのレトロな旧型機」扱いされて、プレイヤーの愛情と、合体攻撃のおかげで使い続けてもらえる印象があるわけですが(自分的には、Zよりもグレートやダイザーの方に愛着があったりして)、
 マジンカイザーの場合は、旧型機扱いされることなく、強力な戦力として使われます。
 ただ、マジンカイザーの出てくる作品では、グレートの扱いが前座ロボになってしまうので、自分的には良し悪し。

ナデシコ

機動戦艦ナデシコDVD-BOX【期間限定版】
 ナデシコで検索すると、サッカーネタがよく引っ掛かってきます。でも、まさか「仮面ライダー」までナデシコの後継者になるとはね。
 スパロボ初登場は、01年のスパロボA、その後、02年のIMPACT、同年のRでは劇場版も初登場、04年のMXでは劇場版のみ。Jは5回目の登板です。自軍のメイン戦艦としてTV版のストーリーをより細かく描きながら、これまで触れられていなかったエピソードも含めて、ナデシコファンにとっては、本作と、次回作のWが扱いがいい作品と言えるでしょう。


 当時、スパロボのメイン戦艦は「ブライト艦長ラー・カイラム(あるいはアーガマ)」だったわけですが、この辺りで「SEED系」にスポットが当たり始め、代替わりの頃合いだったわけですね。
 でも、05年当時は、スパロボファンでもSEEDに対しては、まだ賛否両論があったわけで、「いきなりメイン母艦がアークエンジェルってどうよ?」という意見が潜在的にありました。
 だから、ワンクッションとして、それまでに何度かブライトさんと共演していて、スパロボファンに常連として受け入れられつつあったナデシコを置いたわけですね。
 07年のW以降、スパロボではナデシコは登場していませんが、まあACEシリーズなどでは、相変わらず活躍してますし、もう一度、ナデシコにスポットが当たるときが来るかな。


 機体性能的には、ナデシコは強いけど、エステバリスが序盤の主力にはなるものの、中盤以降はいまいち力不足が露呈して使いにくいかな。

レイズナー

リアルロボットレヴォリューション 1/48 SPTレイズナー
 今回のストーリーは、序盤、ナデシコチームに加わって、火星の避難民救出に向かいます。
 これまでは、それを阻止するためにブライト艦が軍の命令で立ちはだかるストーリーだったので、プレイヤーは「逃げるナデシコと戦うんだけど、結局、逃げられてしまう」パターン。そして、火星に行ったナデシコが地球に帰ってから合流して協力という流れ、ですね。
 でも、今回は視点がナデシコ中心なので、しっかり火星の物語が描かれます。その中で、避難民の中にいたのが「レイズナー」の面々。物語的には、木星トカゲとグラドス人が協力しているという改変。


 で、レイズナーです。
 スパロボ参戦作は少ないほうで、96年の新スパロボ、99年の64、04年のGC、そして本作と、割と飛び石的に参戦。
 火星でのエピソードは本作と、GCリメイクのXOの追加シナリオのみで、割と珍しい。
 物語的には、「火星からの脱出」の第1部と、「グラドス占領に対するレジスタンス」の第2部に分かれるけど、スパロボではこの辺を分けながら、通して描いた作品はありません。第1部と第2部では、キャラクターのデザインも異なるんだけど、作品ごとに、どちらかに固定されていますね。
 具体的には、初登場の新では第1部のキャラ設定で、64とGCでは第2部のキャラ設定(ついでに地球も占拠されていたり)、そしてJでは、もう一度、第1部のキャラ設定となります。まあ、設定はどうあれ、ゲイル先輩をVMAXで倒してしまったり、死鬼隊やル・カインと戦う大筋は変わらないのですけどね。


 ともあれ、レイズナーの物語が大きく取り上げられている本作は、レイズナーファンにはお勧め、となります。
 できれば、Wにも登場して欲しかったんですが、その後、レイズナーの登場がないのが残念なところ。