White NOVAのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSF、TRPGの趣味と、「花粉症ガールというオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

MM9・7話感想

 この回も異色回。
 まあ、前回よりは分かりやすい。
 対立部署(防衛庁)から派遣されてきたエリート職員が、ミカヅキさんにモーションをかけつつ、気特対のメンバーのスタンスと反りが合わず、いろいろとギクシャクした関係のまま、次回に続くオフィスドラマ的な話でした。


 よくある話だと、現場重視の刑事捜査課に、本部からエリート刑事が出向してきて、事件解決を巡る方法論で対立。しかし、最終的には、現場のやり方に納得しながら「いい勉強になりました」と言い残して、去っていくパターンかな。
 本作自体、一部の原作ファンから特撮版『踊る大捜査線』とも呼ばれたことがあるそうで、まあ、そういう方向性を狙った回と言えるでしょうね。自分は、最近、ようやく原作を読み終わったので、薀蓄云々も付け焼刃ですが、そういう背景を知らなければ、「怪獣出ないやんけ。ダメな話ぜよ」と短絡的に斬って捨ててそう(爆)。


 とりあえず、今回はドラマが解決しない前編みたいなものなので、評価は続きを見てから。
 まあ、キャリアウーマンのヒロインに絡む、嫌味なエリート男に対し、現場が対立感情むき出しになるドラマとして、キャラの立ち位置が明確に浮かび上がったのが面白いな、と。