Shiny NOVA&WショーカのNEOスーパー空想(妄想)タイム

主に特撮やSFロボット、TRPGの趣味と、「花粉症ガール(粉杉翔花&晶華)というオリジナルキャラ」の妄想創作を書いています。

必殺と言えば、京極夏彦も

 邪魅の雫 (講談社ノベルス)
 昨日、京極堂シリーズの新刊が出ているのを見て、購入したばかりです。
 『邪魅の雫』、まだ読んでいません。

 ……というか、その前の巻の『陰摩羅鬼の瑕』もまだ買っただけで、読んでなかった(オイ)。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)
 『塗仏の宴』までは、読んだんだけどね。
 お詫びに、シリーズ全作を張り付けて、紹介しておきます。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)文庫版 狂骨の夢 (講談社文庫)文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)文庫版 絡新婦の理 (講談社文庫)文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (講談社文庫)文庫版 塗仏の宴 宴の始末 (講談社文庫)
 さて、それじゃ、まだ読み終わっていなかった『後巷説百物語』から読むとするか(そういうオチかよ。未読積んどく、多すぎ)
巷説百物語 (角川文庫)続巷説百物語 (角川文庫)後巷説百物語 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
 「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)」


PS:京極堂シリーズ、表紙を並べると結構、グロテスクと思ったり(苦笑)。
 一応、「妖怪・日本の古伝承を題材にした心理探偵物」……というくくりになるわけですが。