昨日、京極堂シリーズの新刊が出ているのを見て、購入したばかりです。
『邪魅の雫』、まだ読んでいません。
……というか、その前の巻の『陰摩羅鬼の瑕』もまだ買っただけで、読んでなかった(オイ)。
『塗仏の宴』までは、読んだんだけどね。
お詫びに、シリーズ全作を張り付けて、紹介しておきます。
さて、それじゃ、まだ読み終わっていなかった『後巷説百物語』から読むとするか(そういうオチかよ。未読積んどく、多すぎ)
「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)」
PS:京極堂シリーズ、表紙を並べると結構、グロテスクと思ったり(苦笑)。
一応、「妖怪・日本の古伝承を題材にした心理探偵物」……というくくりになるわけですが。