深夜特撮
@whitenova: 頭突きくらって、ピンチで続く。ええと、2話で1エピソードになってるのか。2013-05-04 22:25:35 via ついっぷる for iPad @whitenova: さっきからすごい殺気。2013-05-04 22:20:08 via ついっぷる for iPad @whitenova: 超耕21ガッター、新潟の…
@whitenova: 今回のサブタイトルは夢(ドリーム)で、次回は夢(ナイトメア)か。単純に前編、後編と分けるよりも、凝ってるな。2013-04-30 01:45:18 via ついっぷる for iPad @whitenova: ホラーを倒さず、女隊長さんとのコネ作りだけで終わった回。2013-04…
@whitenova: RT @shoji_tenma: だいたい、「フ〜ンフ〜ンフ〜ン」で思い出せないアイツが悪ぃんだ!!アッタマキタ!赤龍軒に行ってくる!(怒2013-04-23 01:48:52 via ついっぷる for iPad @whitenova: まとまらないチームというのが、今週の特撮チームヒー…
@whitenova: なるほど、近年の流行は、『架空世界の中で、大きな物語でなく、俗っぽいキャラの小さな物語』を描く、という解釈か。すると、『21えもん』とか、原作版『赤ずきんチャチャ』とかの方向性になるかな。2013-04-21 01:39:33 via ついっぷる for iP…
@whitenova: 一応、チームに加入するまでの話だけど、謎が多すぎて、スッキリしない。2013-04-16 01:41:37 via ついっぷる for iPad @whitenova: 魔導ホラーって新種登場。2013-04-16 01:39:47 via ついっぷる for iPad @whitenova: 今回は、主人公じゃなく…
@whitenova: 敵か味方か、謎の白虎タイガー出現な次回。2013-04-13 22:27:39 via ついっぷる for iPad @whitenova: いやあ、ネタ特撮として、脱力して笑えた。2013-04-13 22:26:54 via ついっぷる for iPad @whitenova: 本当に、トンカチでも割れないクッキ…
@whitenova: ともあれ、満足したので今夜は寝る。2013-04-09 02:43:44 via ついっぷる for iPad @whitenova: こうなると、コメディ2本に挟まれたシリアスな牙狼が、印象薄くなったんだけど、そちらはまだストーリーも、キャラの雰囲気も断片的にしか、見せて…
最終3部作をまとめて、感想書き。
11月下旬は、仕事絡みでいろいろバタバタしていたら、まあ、3週間ほどたまってしまいましたね。 まとめて、感想を残しておきます。
こちらも2週分。
何で「EX」なの? と思ったら、なるほど、前作の4話が「妖怪 無礼香」だったのね。その続編というか、登場する妖怪は同じようなネタで、「人間の本音を口にさせるガスを発生させる」と。 で、前作では、主人公の少年が「無礼香」を吸って、ドグちゃんに「…
今回の妖怪は、宇宙戦艦ヤマトのパロディです。 人間態の名前が「ヤマト課長」って、そのままですね。 妖怪時は、頭が船を乗っけてます。艦首から、波動砲もどきの水流を放ちます。あと、腕がイカリになってます。 で、「スキンシップ」ってことで、OLにセ…
ゲストの大槻ケンヂがドラマに絡みません。 顔見せナレーションみたいな役どころ。 ついでに、タイトルも偽りあり。「筋肉少女隊」は、妖怪にとり付かれてマッチョになった女の子たちで、妖怪の名前は「ミート君」です。 いや、「アレクサンドリア・ミート」…
新記事です。 ええと、「MM9」の後番組なんですけど、自分の気分としては、「カノン」の後番って感じです。妖怪物ってところもそうなんですけど、前作『古代少女ドグちゃん』の番組紹介が以下の感じでして。 土偶の神様ドグちゃんが現代社会に隠れた妖怪…
最終回は、最終回らしく、大きなドンデン返しもなく、無難に終わりました。 意外だった点は、2つ。 1つは、「祈り歌・改」に、コミック版で使われていた1番の他に、2番があったこと。カノンマニアなら、最終回記念として2番の歌詞を記事ネタにするとこ…
一応の最終回。 でも、どちらかと言えば「第1部完」という形で、まだまだ続きがありそうな終わり方。 もちろん、元々、原作の前日譚みたいなところもあるのですが、それでも、テレビオリジナルの謎の少女の思惑とか、氷室さんとミカヅキさんの関係とか、ド…
コミック版カノンが、自分的に納得できる終わり方をしたので、テレビの方も、これに準じてくれたらな、という気持ちで、ラスト1話前を視聴。 だけど、甘かった。 やっぱり、意外性のある物語で、かつ、視聴者の期待を外すのが、テレビ版カノンの真骨頂と、…
カノン最終2話を前に、一足早く決着したコミック版感想記事です。 1巻の感想記事はこちらにありますので、参考までに。 なお、コミック版には結局、NOVAひいきのサキちゃんが登場していないので、当記事のタイトルは「詐欺」になってますな。まあ、6…
この話、やっぱり季節は、冬設定らしい。 それはともかく、第1話でミカヅキさんが確保して、筑波の研究所で保管していたMの卵にまつわる事件です。 途中でいろいろあったけど、ラストで第1話に戻るのは、きれいにまとまる感じですね。
「遥さんがいないと、わたし達の農大祭は終わらない!(by及川葉月)」ということで、最後まで続いたクライマックスお祭り編(アクションバージョン)。
特に意外性もなく、普通に段取りをこなした回。 クライマックスという意味では、盛り上がりが薄いわけだけど、「意外性もなく」という意味では、カノンにとっては珍しいわけで。 何というか、カノンというドラマは、「視聴者の期待を外す」という意味の意外…
ええと、どうして、この時期にクリスマスの話? 本来の放送時期は、1クール後の予定だったのに、ずれちゃったとか? 別に再放送でもないのに、季節を外したネタに、少々とまどいを覚えたり。
前回に続く、お祭り編(アダルトバージョン)。 大学祭のイベント「ミス農大」で優勝すれば、「願いがかなう」ということで、それに参加した及川葉月ちゃんが優勝するまでの話。で、優勝のあいさつで、「長谷川遥先輩を大学に連れ戻す」ことを大学の面々に要…
「因」という字は、「オン」とは読まないよなあ*1。 すると、今回のサブタイトルは、「カノン」と読むのではなく、「カニン」あるいは「カンニン」かな。「堪忍」と読んで、「忍び堪える」という意味合いなら、この番組の視聴そのものがそうであったかも(笑…
一言で言えば、「気特対の上司2人が、飲み屋でしゃべっているだけ」の回。 ドラマとか、ストーリーは、ほぼない。 じゃあ、何が目玉かと言えば、「飲み屋が変なパフォーマンス*1を披露する、妙にハイテンションな場所」なので、仕事の話をしながら、途中、…
長谷川さんのいなくなった樹ゼミは、収穫祭の売店でも段取りが悪くて、うまく回らない状況が描かれます。 で、長谷川さんは、父親の決めた結婚式のためにフランスへ行ったことが語られるのですが、樹ゼミの面々は、長谷川さんを取り戻すことを決意。フランス…
何て見事な総集編。 この話だけで、カノンの良い所のほぼ全てが網羅されているので、本編が必要ない……というか、本編がいかに冗長に描かれてきたかがよく分かります。 ある意味、これまでのカノンで、一番、傑作だった回じゃないかな。 イベントなんかでも、…
ここまで見てきて、実にバラエティーに富んだ作品だなあ、と感心したり。 ヒーロー物なら、「事件発生→真相を知るための調査活動(アクションメインなら、その途上で小競り合い)→事件解決のための決戦→解決」という段取りがあるわけで、本作も怪獣相手のチ…
前回、長谷川さんとの絆がつながったのですが、今回は、家庭の事情で研究を断念せざるを得ない彼女の姿が描かれます。 で、自分を自由に飛べない「カゴの中の鳥」と自嘲する長谷川さん。 ええと、そのフレーズって、「一月前のカノン」を思い出すんだけど。 …
カノンが、ほぼ初めて、試練に打ち勝って達成感を得た話。 ここまで、長かったねえ。 お婆ちゃんっ子のカノンは、老人ホームという現場だと、本領を発揮するようだ。えがった、えがった。 で、あまりに舞い上がったので、祈り歌・改の歌詞を、自然に口ずさん…