時代劇
とりあえず、隔週で書いてみる。 毎週だと、それほどネタがないけど、2週に1度だと何か書けるだろうし。
必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン 九 翔べ!必殺うらごろし 先生 おばさん 若 (T☆1 ブランチMOOK)作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/07/25メディア: ムック クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る つい…
とりあえず、7月になって始まった水戸黄門第43部。 自分としては、故・田中実氏ゲスト出演の前橋編*1が気になりながら、視聴を始めたわけですが、正直、1話はつまらなかった。 どれだけ、つまらなかったかと言うと、ブログ記事に書くまでもない、と思う…
[rakuten:book:14709883:image] ……ということで、昨日は入手できなかった物を本日購入。 インタビューは、弐役の梅沢さん。 印象的な内容は、殺し道具に扇子を選んだ理由。 本人としては、自分が初めてだと思っていたのに、草笛さんと片岡孝夫さんたちも使っ…
必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン 八 必殺仕事人5 激闘編 壱 弐 参 (T☆1 ブランチMOOK)作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/25メディア: ムック購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る 毎月…
毎月25日は、必殺DVDの日……って、1日遅れてしまいました。 かくなる上は、腹を切ってお詫び……するほどの覚悟は、毛頭ございませんので、1日遅れの借りは、1日早く書くことで帳尻を合わせる、すなわち、来月は24日に書く所存。 いや、まあ、次回は…
毎月25日は、必殺DVDの日。必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン 六 必殺からくり人 花乃屋仇吉 夢屋時次郎 (T☆1 ブランチMOOK)作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/25メディア: ムックこの商品を含むブログ (2…
毎月25日は、必殺DVDの日。必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 2ndシーズン 伍 暗闇仕留人 中村主水 (T☆1 ブランチMOOK)作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/03/25メディア: ムック クリック: 2回この商品を含むブログ (2件)…
にわかに始めたツイッターに慣れるという名目で、いろいろ書き散らしながら、連続9ツイート。さすがにやり過ぎたと思いながらも、勢いは付いたので、そういうモードで感想書きです。 それはそうと(いきなり寄り道)、今朝の神戸新聞で、堀内正美氏が、今回…
日常に戻るため、水戸黄門もダブルヘッダーで一気に行きますよ。 そして、明日の放送を楽しみに……と思いきや、 え? いきなり明日で最終回? 最終1話前は、震災特別報道番組で中止になった?(延期ではなく) つまり、本来は22話で終わるはずだった*1のが…
当ブログも、少しずつ日常に戻ることを模索してます。 まあ、震災以前と以後で、変わったこともあるわけですが。 たとえば、本話の感想。 震災前は、あんまり書くことのない話だなあ、と思っていたんですよ。 でも、震災後は、書く意味が発生した、と。 そう…
昼間にちょっとした揺れ(震度3)を感じて、ビクッとなり、 その後のニュースで、ひどい惨状を知ることになって、いろいろ感じ入っている最中。 自分は16年前の阪神・淡路大震災経験者なので、地震のことは人一倍、過敏に反応することもあるけれど、ニュ…
舞台は、桑名(くわな)。 ええと、「その手は桑名の焼きハマグリ」というネタで有名な藩ですな。 現在の三重県北部。愛知と岐阜に接した交通の要所としても有名で、東海道を舞台にした旅物では、しばしば通る場所。 「新からくり人」でも、10話の舞台が「…
[rakuten:book:14400492:image] おかげさまで、発売日に購入。 早速、次の仕事師の顔をチェックして……ちょっと絶句。こんなことをされちゃ、クイズで的中させるのは無理でしょう、というお人。 それはさておき、今回の注目は、本田博太郎さんのインタビュー…
海賊? もう、今のタイミングで、そういうネタを出したら、特撮者としては連想するものがあれしかないでしょう。 東映さん、そういう客層を狙ってる? まあ、実際は海賊といっても、「百目タイタン」の陰謀で船を奪われてしまい、駕籠かきをやっている、ただ…
舞台は高松。 一応、今回の旅の目的地で、クライマックスの回です。 おまけに、シリーズ累計1200回記念という、まさにスペシャル回。
舞台は赤穂。 スペシャルゲストは市川右近さんの大石内蔵助。年末に張られた伏線の回収といった感じです。 ただ、内容は、手放しで誉められない。
[rakuten:book:14359018:image] 本編よりも、続巻が何かの方が気になっていた「西順之助」編です。だって、映像としては、既に持っている作品ですから。 で、次に採用された仕事師は、意外な人物でした。
舞台は島根。 スペシャルゲストは団時朗さんですが、それとは関係なしに、本話は今期の水戸黄門・最高傑作回と考えます。 いや、今後、これ以上の回がないとは言い切れませんが、必殺シリーズファンで、基本的に水戸黄門はぬるい作風と考える自分が、ここま…
舞台は鳥取。 鉄鉱山の経営のために農家で使う水が汚されて、鉱山師が潤い、一方で百姓たちが苦しむ状況が生まれています。 そんな中で、鉄で儲けた商人を狙う義賊「因幡の黒兎」が活動し、困窮している百姓に小判をばらまく事件が勃発。 そこに訪れた黄門さ…
正月3ヶ日はがんばって付けたブログ日記も、まあ3日坊主ということで、本日久々更新。 今回は、新年初の水戸黄門ということで、ゲストも豪華なんですが、自分の注目は、宇梶剛士氏。 改めて調べてみると、関東最大の暴走族の元ヘッドとか、凄い経歴の人だ…
4本分をまとめて。 ただし、最初は新鮮だったメンツも、この辺まで来るとキャラが固まってきて、しかも何だかんだ言って、ドラマ的にはパターン作劇の安定感が売りなので、あまり特筆することはありません(たぶん)。 当初は、ドジッ子忍者だった楓も、今…
今週、最終回になったドグーンや、来年も続く水戸黄門を放置して(年内に12月分のまとめ感想書くつもり)、先に必殺話をば。 [rakuten:book:14254294:image][rakuten:book:14254302:image]
とりあえず、クリスマスイブの12月24日に発売予定とのこと。 まあ、その情報自体は、都の元締めさんところで分かっていたんですけど、どのキャラクターが採用されるかが分からず、やきもき。 で、先ほど、アマゾンでチェックしたところ、第1弾が「劇場…
隔週追跡記事になってます。 今回は、助さん主役編2本立て。 助さんに、亡き父親の面影を見る老猟師の孫娘との交流エピソードと、 お城を飛び出して城下町見物に出かけたじゃじゃ馬姫との交流エピソード。 何だか、似たような話が2本連続で続いたのですが…
先週書かなかった分も含めて、今週は2回分。
今回のストーリーは、期待のくノ一、楓の故郷を舞台にした彼女の主役編。 幼なじみの若旦那が商売を邪魔されて苦境にあえいでいるところを助けるわけですが、そこに自分自身と、悪人の娘(彼女は悪事と無縁)と、若旦那の恋愛三角関係が混じり合って、話がや…
ええと、サブタイトルは、最盛期の仕事人風味ってことで、本来のものではありません。 ストーリーは、八百長相撲で儲けるために、ご家老様が役人や悪徳商人と手を組んで、地元の相撲の大関*1を脅迫するというもの。大関と仲良くなった格さんがあれこれと手を…
昨夜は、水戸黄門懐古話だけで時間を費やしてしまい、肝心の新作の話は、ほとんど語れず仕舞い。 ということで、今夜も水戸黄門です。
必殺の新作情報が来ないので、痺れを切らして、ご老公の旅物語に浮気です。 でも必殺といえば、現在、渡辺さんの上司・坂本さま役の宇梶剛士氏が、某ファウンデーションの会長で出ているから、そちらが一段落しないと、出演できないかなあ、と思ったり。 え…