円谷作品(ウルトラ以外)
ついに念願のアイゼンボーグを手に入れたぞ。 いや、買ったのは、DVD雑誌のこちらですが。円谷プロ特撮ドラマDVD 54号 (恐竜大戦争アイゼンボーグ 第5~6話/恐竜探検隊ボーンフリー 第7~8話/トリプルファイター 第6話) [分冊百科] (DVD付) (円谷プロ特撮ドラ…
昨日は、ライダーや戦隊をやったので、今回はウルトラネタ。 これも、昨年4月に「大怪獣バトルNEO」記事を書いて以来です。 さらに、今回は「円谷作品(ウルトラ以外)」もネタになるんですけど、前回、そのカテゴリー記事を書いたのは、07年3月の「…
体調不良の間に、最終話を迎えてしまいました。 途中、いろいろ悲しいことはあったけれど、最後の最後でウルトラ・ミラクルなハッピーエンドを迎えました。怪獣の犠牲になった人も、超絶ご都合主義的なWoOパワーで見事に復活。 最初のクラスメートたちとか、…
ドキドキハラハラな最終決戦……は、よかったんだけど、最終話が3月16日までお預けって、何それ? 中途半端な気持ちで放置されてますので、感想は最終話を見てから。
総集編。 とりあえず、見逃していた5話と7話を若干、補完できた感じでOK。 あと2話で終わりだけど、「液体人間・永倉」に溶かされる人々。次回予告で、シオンさんが犠牲者になっていたりして、ドキドキハラハラな最終決戦になりそうな気配。
これも何話か、見逃しているのですが、その分は、公式HPなどで補完しつつ。 5話「迎撃命令」 見逃した話。 「WoOの力に反応して、怪獣が出現する」ということが判明して、アイの心も動揺することになるようだ。 6話「さよならWoO」 正月休みの期間は放送…
前回は、擬似的な父娘交流の話だったけど、 今回は、コミカル仕立ての中でも、ホロっとさせる母子交流がテーマでした。 「ドラマ上でアイのピンチ→WoOが興奮→彗星怪獣飛来→混乱の中でドラマの状況解決」という流れがパターン化しておりますが、 今回、彗星怪…
アイ吉登場回。 逃亡者設定で、関わる人を犠牲にしていくのはお約束としても、毎週のように続くのは少し嫌ですな。 戦闘シーンのアイ吉のコミカルなアクションは気持ちを和ませます。 光線技ではなく、やはり「回転しながらの体当たり」で怪獣を撃破するのは…
アイを守るために、WoOが巨大化。ボールのような体を使っての体当たりで怪獣撃退。 でも、宇宙生物の危険を調査・処理する機関SWORDの隊員・研究員に保護・監視され、命の危険を感じたアイとWoOの逃避行が始まる……そういう話でした。 WoOの秘密 「水がエネル…
オフィシャルサイトはこちら。 原案が円谷英二と金城哲夫。あのウルトラマンの前企画*1を焼き直した作品ということで、地上波で見られるのを待ち望んでいました。 元々、「WoO」の企画は、「不定形の宇宙生物WoOが人間と交流し、怪獣と戦う作品」だそうで、…